漆黒の王子の投稿作品一覧
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ずんだもんの場合
マスター!早く起きるのだ!
今日はとってもいい朝なのだ!
外はポカポカしてあったかくて、眠たくなってくるのだ。
そうだ、今度一緒にお散歩にでかけるのだ。
いつもいつも家で引きこもりもよくないし、僕が一緒に行くからなにも怖くないのだ。
絶対約束なのだ!
イタコの場合
マスター、こんに...マスターが死んだ……?(現実逃避(?)Ver.)3
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ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
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グ/ミ「ごちそうさまでした。」
グ「やっぱここのは何食べても美味しいね。」
ミ「本当だよ。毎日ここでもいいかもしれない。」
グ「あはは。そのためには、いっぱい歌を頑張らなくちゃね。」
ミ「また、新しい季節限定メニュー、一緒に食べに来ようね。」
グ「そうだね。またミクちゃんと二人っきりのデート楽しみだ...記憶の歌姫のページ(16歳×16th前日)1続き
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朝起きて、満面の笑みでリビングへ行く。
ミ「おっはよ〜!明日は何の日か知ってる?」
メ「あら、ミク。おはよう。朝から元気ね。そんなことより寝癖ちゃんと直しなさい。」
ミ「どこどこ、あ。ここか。直してくる。」
ミ「メイコ、これでどうかな?」
メ「ええ、大丈夫よ。」
ミ「それでそれで、明日は何の日か知っ...記憶の歌姫のページ(16歳×16th前日)1
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【キャラクター】
鏡音リン
【キメゼリフ】
リンちゃんナメタラ痛い目みるぞ☆
【マジミラ2023】鏡音リン キメゼリフ
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【キャラクター】
巡音ルカ
【キメゼリフ】
皆に癒しと歌の加護を
【マジミラ2023】巡音ルカ キメゼリフ
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【キャラクター】
初音ミク
【キメゼリフ】
みんなで一緒にぶっ飛ぼうじゃん♪
【マジミラ2023】初音ミク キメゼリフ
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【キャラクター】
MEIKO
【キメゼリフ】
さぁ、ここからが本番よ
【マジミラ2023】MEIKO キメゼリフ
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皆がリビングに集まり、それぞれの席へ座る。
すると、ミクが重たい口を開いた。
ミ「みんな、マスターが死んじゃう!!」
リ/レ「え!?」
ル「そんなに大げさなことだったかしら?」
メ「どこから死ぬことになってるのかは知らないけれど、さすがに死にはしないわよ。」
ミ「で、でもマスターすっごく苦しそうだっ...記憶の4ページ
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がくぽの場合
マスター殿、今日も瞑想をしておるのか。
それならば拙者も隣に失礼するでござる。
だがマスター殿、毎日瞑想もいいが拙者とたまには……。
いや、邪魔したな。
グミの場合
今日もいい天気ですよ。雲一つなくてとても気持ちがいいですね。
ついついお昼寝したくなっちゃいます。
でも、毎日毎日お昼寝...マスターが死んだ……?(現実逃避(?)Ver.)2
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M
賑やかなのが嫌いなわけじゃない。
楽しいことが嫌いなわけじゃない。
誰かに頼られるのが嫌なわけじゃない。
全て嫌というよりも、好きだ。
けど、やっぱりたまに悲しくなる。
私がこの家に来た時はまだ誰もいなくて、マスターが口を開けばいつも私の名前を呼んでくれた。
それが嬉しかった。
なのに、日々が過...記憶の3ページ
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ミクの場合
マスター?マースーター!
どうして返事してくれないの?
今日もいっぱい歌を歌わせてくれるんだよね?
マスター。
僕の声聞こえてる?
マスター、ほら早くしないと置いていっちゃうよ!
今日もいっぱい聴いてね!
ルカの場合
あら、マスター?お昼寝なんていいわね。...マスターが死んだ……?(現実逃避(?)Ver.)
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リ「あのホテルすっごくよかったね。」
レ「あんなホテル泊まれることなんてほとんどないもんな。」
リ「でも、やっぱり家が一番私は好きだな。」
レ「俺も!」
リ「きっと、みんなリンがいなくて寂しがってるよね。」
レ「1日くらいリンがいなくても、寂しがってたりなんてしないよ。」
リ「そんなのわかんないじゃ...記憶の鏡のページ(RLバースデー当日)
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カ「みんな、今日集まってもらったのは他でも無い。明日のための準備をしてもらう。みんな、用意はいいか?」
メ「カイト、いつまで一人だけ座ってるのよ。もうみんな用意はじめてるわよ。」
カ「だって、昨日からこれ言おうって考えてたのに誰も集まってくれないんだもん。もう、一人でやっちゃおうと思って。」
ミ「メ...記憶の鏡のページ(RLバースデー準備)
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それは突然だった。
今まであったものが全部消えてしまった。
当たり前だと思ってた日常が、突然姿を消した。
どうして、私はボーカロイドでマスターは人間なんだろう?
どうして、私は生きているのにマスターは死んでしまったんだろう?
私のために歌を作ってくれた、私のためにいろいろなことを教えてくれた、私のた...No Data Miku.
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ル「お疲れ様。メイコの好きなお酒とおつまみ用意しといたわよ。」
M「ルカ、ありがとう。早速いただくわ。やっぱ美味しいわね。」
ル「うふふ、よかったわね。」
M「ルカ。」
ル「どうしたの?」
M「私ってそんなに鬼ババかしら?」
ル「あら?もしかして気にしているの?」
M「そりゃ気にするわよ。マスターも...記憶の2.5ページ(後日談)
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K「マスター、今日は改まってどうしたの?急に KAITO二人で話があるんだが。 って、俺また何かやっちゃった?」
マ「いや、違うんだ。え、てか何かやらかしたの?」
K「やらかしてないよ、多分。」
マ「まぁ、今日はそれは置いといて。ちょっと前に、家族会議でMEIKOの歳はいくつなのかって話をしたんだよ...記憶の2ページ(日常)
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私は僕 僕は私
私と僕は2人で1つ
私は表 僕は裏
私の世界はカラフル世界
僕の世界はモノクロ世界
私の世界は賑やか世界
僕の世界は孤独な世界
私の世界は正しい世界
僕の世界は鏡文字世界
私達は2人で1つ!...表ト裏ノ鏡ノ音
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ミク「マスターおはよう…」
しーん……
ミク「あれ?マスター?あ、そういえば今日は珍しく外でお仕事なんだっけ。」
リン「ミクちゃんおはよぉ。(目をこすりながら)」
ミク「リンちゃん、レンくんおはよう。」
レン「あれ?マスターはいないの?」
ミク「マスター今日外でお仕事の日だったのをさっき思い出して皆...記憶の1ページ(日常)