のほほんネコの投稿作品一覧
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「僕らは青春に参加しない」
コバルトブルーみたいに染まった
空に沈んで行く飛行機雲 眺めてた
とけてゆく絵具みたいに
滲んでいくそれが人生だ
さよなら青春讃歌 僕たちは
淡い夏の向こう 霞んでった
泡沫よ弾け飛べ その向こうへ
最終列車を乗り過ごした
終電 僕らをもう おいていった...僕らは青春に参加しない
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最近何をしててもつまらないことばっか
ゲームをしてる時だって
外に出たとして何もないんだよ
そう だってここは 田舎だから!
あぁ こんな田舎じゃ
退屈でどうにかなってしまいそうだよ!
「物価が安い」だとか、「空気が美味しい」とか
そんなんで 私の心 満たされるかよ?
「地方だって捨てた...田舎者は都会のユメを見る
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あの頃はまだ 幼かった僕は
憧れの「ヒーローになりたい」
自分には不釣り合いな 夢物語さ
いつかそっと きっと終わる
思い描いていた 理想と現実は違って
夢をみてた 僕が馬鹿みたいじゃんか
ただ 何者にもなれずに
鏡の前で あの日の僕が見てる
目を合わせることもできない
「綺麗事ばかりじゃ 生きてい...HERO
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会えない理由とかを 誰かにせいにして
言い訳の言葉を探す 午前7時前
こんなことなら気づかなきゃ良かったな
目が合いそうになってそらす 午前8時前
改札の向こう いつもの風景が
違う場所みたいでさ
頬を撫でてく風が
髪を揺らし 駆け抜けてく
戻りたくて 戻れないような
きっと触れたら壊...ココロノカタチ
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『道化のエンドロール』
描いてた理想は 降り積もる雪に埋もれた
あなたの隣 その温もり全部が 偽りだと知ってしまった夜に
主役の望む 役を演じ続けてる
ここを降りれば終わってしまうの?
戻れない位 暗い cry 世界の中で独り
何も知らない振りをして 道化を演じてる
虚しさだけ 照らし出してる街灯...道化のエンドロール
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「朝焼け列車」
朝焼けが妙にまぶしく光る
誰もいない電車の中
揺れるつり革と滑車の奏でる鼓動
私を知らぬ場所へ誘って行く
少し昔の夢を見る
まだこの街に夜が来てた頃
胸が痛むほど思い出す
今もあの手の温もりを
バカだな私...朝焼け列車
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「さよならの雨」
夏の日雨が降る日 心地よいその音で思い出す
ある夏の駅のホームで 前髪を濡らした君を見つけた八月
土砂降りの雨の日に君と出会い
僕は恋に落ちたんだ木漏れ日のような笑顔に
照らされて笑う
さよならと言えば さよならと言えば雨が
降るから今日は傘を持とう
明日明後日も明々後日も君のため...さよならの雨
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六畳の部屋に持ち帰った大きなストレス
捨てる場所なく 溜まり込んだ 僕のモヤモヤ
1日働いて ただいま
今日も 一人きり泣いてる
いつの間にか踏場のないストレスに押し潰されるんだ
ただいまの声が うるさく反響する
明日もまた やり場のない 寂しさを持ち帰るんだ
だから今は 少し眠らせてよ
ねえ いい...ストレスデイリー
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開かないガラス戸 小さな箱の中
瞳の紅い 孤独な私
あぁ 通りすがりのお嬢さん
あぁ とても素敵な瞳ね
私を抱いてちょうだい
私をここから出してよ カトリーヌ
一人ぼっちなんてつまらないわ
今宵は ねぇ 楽しく踊り明かしましょ
そうね 鐘の音がやむまで 私といて
...箱の中ドール
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大きな声で harrow 小さくつぶやいた 今日
小さな声が ハロー 大きく叫ぶんだ もう
大きな声で harrow そう言えたなら ねえ
きっと明日が そお 大きく変わるんだろうな
少しだけ懐かしい 気持ちがしたんだ
あの夏の自分にちょっと呼ばれるように
Calling! 鳴りだした携帯は
夏...Calling me
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ちょっとお天気も晴れたし 今日は四人でお出かけ
お弁当持って 右!左!確認!(出発~)
ちょっと足並みもそろって お日様 きらきら ぽかぽか
帽子をかぶったら 少し涼しいかな?
ケンカしても 次の日には仲直りさ
泣いた分だけ 一緒に笑いあえる 楽しく歌えるから
ララララ 歌を歌おう 四人合わせて四...【IA、ミク、リン、GUMI】第六駆逐艦隊の遠足【仮タイトル】
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誰もが自分の中でそれぞれの唄を歌っている
私が歌った声も それと何ら変わりはない
誰かの唄が 心にそっと響いていくのを感じている
私の歌も 君の心に届けばいいな
ありふれてた 唄じゃもう 誰にも届かないから
自分らしさ 見つけられない 僕の心をノックする
世界が回るなら 誰かに僕の声が 届くかな
...世界が回るなら
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この広い 青空は街中に広がって
どこまでも続くというけれど
街中に広がったビルたちが行く手を
遮るから 今日も私たちは見えないんだ
ひび割れた交差点 街の真ん中
ビルとの隙間覗き込むんだ 青空
君と青い空 歌った日から
あれから また幾つもの刻がたったんだろう
Hellow あの時君が唄...ビルの隙間からのメロディー
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秘密基地 サビた鉄格子は あのときのまま開いていた
あの日から 過ぎることのない夏が 始まっていたような気がしたんだ
誰の目にもとめられない ただの石が宝物だった
決して終わることのない夏が ずっと続くのだと 思っていた
流れる 時間に 押し流されたのかな そっと 息を止める
流れる時間に 耳を澄ま...平凡な夏に
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六等星の秘密
Aメロ
雨が降ったよ 夏の始まり ぽつりとぽつりと地面をぬらしていく
空は晴れるよ 困っちゃうな 僕の涙が 隠せないよ
Aメロ
好きな人いますか? 愛していますか?
わかんないよ わかんないよ! 僕の気持ちなんて
伝えたいですか? その人に
しらないよ...六等星の秘密
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A1
出会いとか別れとか 悲しみや嬉しさもある
はしゃいで駆けた廊下は 静けさに包まれて消えてく
喜びや悔しさも 全部ぶつけた友達もみんな
僕らのかけがえのない 思い出だと思っていたんだ
B1
小道に咲く花どれもこれも 冬が来て枯れてしまうけど
また春に新しい 命の花が咲く...【IA、初音ミク】僕と君、ふるさと【オリジナル】
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Aメロ 残り香(のこりか)に 消える 甘い雨 ポツリ
雨音に 流されて うもれていく
かき混ぜる 音に なんとなく とまる
雀(すずめ)たちも さえずり 歌う
Bメロ 大きな背中 眺め歩いてきた 甘いミツも 少しだけね
S...カラフルレコード
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A1
何も見えない先のことを 悩んでみてはまた繰り返す
いつか言われた言葉を 自問自答してはまた繰り返す
B2
不安定なカラに 閉じこもっていたんだ 未来を避けて
S1
キミがくれた 世界はとても広く 僕はとても小さく
そんな世界の 暖かさに 惑わされて 閉じこもったカラからでない
A2
ふっと振...【IA&初音ミク】夢のカラ【オリジナル曲】(歌詞)
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A 今日とか 明日とか 分からないまま
今朝の木々の道を歩いていくよ
愛とか 情とか 分からないけど
僕は僕自身なんだよ
B
遠回りしてゆく 道
なんの出来事もないけど
ほかの人とは違う道を歩いていて...【ホカとは違う色】曲募集
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音が生まれ 色が咲いて
やがてすべてが 景色になった
<AⅠ>
僕が生まれ 成長して
そして僕は大人になった
幼い日々の記憶は 思い出の隅で
色あせて失っていく ...メモリーズ サーキット(修正)
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~時の隙間から~
<S>
時の隙間から こぼれた雫
Ah・・・ Ah・・・
<AⅠ>
ねぇ あの空の果てに何があるのでしょうか
そう ここは暗すぎて 何も
みえることはない...「時の隙間から」 ~ 曲募集中 ~
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~時の隙間から~
<S>
時の隙間から こぼれた雫
Ah・・・ Ah・・・
<AⅠ>
ねぇ あの空の果てに何があるのでしょうか
そう ここは暗すぎて 何も
みえることはない
<BⅠ>...時の隙間から