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  • beloved ones 閲覧数:46
    2016/09/08
    12:26

    きっとここには何もない
    だからこそ足掻いているのかもしれない
    思い出は過去の鳥 遠くまで飛んでいく

  • 流星群 閲覧数:49
    2015/05/30
    11:13

    夢の中ふらふら 君と二人
    世界がこのまま無くなる気がして
    揺れて刻む心の蔵

  • 白の魔女と黒の魔女 閲覧数:43
    2014/12/12
    18:45

    「ほしに願いを叶えてもらおう」
    そういって笑って君の手を取る
    最近、少し、遊びすぎたようで

  • in the world 閲覧数:57
    2014/05/10
    23:07

    例えば明日、人を殺してみたとして
    誰がわたしを裁き殺すの?
    人はみな同じ快楽得るというのに

  • 愛と正義と悪魔の囁き 閲覧数:41
    2014/04/27
    22:13

    雪解けの季節の様に
    景色もまた色づいていく
    俄に信じがたいようだ

  • 雨宿り猫と私 閲覧数:67
    2013/08/23
    23:01

    少し震えた手が まともに鉛筆持てなくて
    今日は、放課後 少しだけ学校に残ってたの
    透明の傘 星模様の傘 いろいろ差して笑ってたの

  • 藤花の色 閲覧数:151
    2013/08/23
    16:15

    牡丹の花は咲くことなく 紫陽花に呑まれた
    枯れた瞳から流れるものなどなく
    白い肌と黒い髪が解けて 空に託した

  • 閲覧数:46
    2013/08/21
    21:24

    僕の声をほら、聞いてよ

    唸るような暑い日差し 君に逢うために

  • Dear 閲覧数:47
    2013/07/17
    19:25

    西から風が吹いてくるぞ
    北から雪が責めてくるぞ
    遠くまで逃げる民たち

  • ガラクタ城の主 閲覧数:39
    2013/07/09
    21:12

    黄色いお星様 ふわふわ浮いてるから
    飛べるかなって 両手広げてみました
    ある朝の朝食に ハムが出たから

  • 白いワンピースの先 閲覧数:51
    2013/07/06
    18:35

    作り上げた幻想を 抱きしめることしか知らない
    それが、どれだけの月日を重ねたことだろう
    終わりの見えない人生では 拭うことなど出来なくて

  • 僕は神様なんかじゃない 閲覧数:50
    2013/06/20
    22:42

    チクタク 部屋にこだまして笑ってんのかい?
    彷徨う手を取って笑ってくれる人はまだいないよ
    期待なんてしないで 僕はキミを見ないフリ

  • はなむけ 閲覧数:46
    2013/06/15
    16:45

    覚めて見る夢は遠い記憶のカフカ
    当たり障りのないこと 呟いて 消えた
    思い描いた理想なんて なんて儚いんだと

  • 積木崩し 閲覧数:49
    2013/06/12
    20:17

    灰色のメガネレンズは 向こう側を映さない
    誰しもそうだ 僕を置いてさようならするんだ
    積み上げたものは呆気なく消え去るから

  • 僕は神様にさよならをする 閲覧数:54
    2013/06/08
    22:24

    ふと見上げたら紫の雲 時雨心地もいいとこで
    耳を塞いだのに聞こえる雑音がいつも嫌いで
    そうだ、もうすぐ家に帰ろうか

  • 白い翼の追憶 閲覧数:45
    2013/05/21
    20:35

    止め処ない思いを 翼にかえて
    この広い大空を飛んでいくの
    自分を信じることなんて 今はまだ無理だけど

  • ゲロゲロぱっぱ 閲覧数:67
    2013/05/18
    20:28

    時計の針を眺めていったって
    時間が止まるわけではないんだ
    すぐに飽きてしまう遊びは

  • ハイポクシフィリア 閲覧数:167
    2013/05/04
    22:11

    大嫌いな彼が言う 台本みたいな台詞
    冗談交じりの顔は 気持ち悪いったらありゃしない
    落ちてくる雨に今夜も撃たれて

  • 鳥の空 閲覧数:65
    2013/05/03
    22:19

    虹の向こう側へ辿り着けたら ねぇ
    幸せになるんだって 寂しそうに言うんだ
    刹那に朧気に 鼓動響く

  • fix 閲覧数:47
    2013/04/26
    22:30

    静寂ばかり響くから
    低く鳴る声が頭を巡回します
    言葉ばかり欲しがるけど

  • 肯定日記 閲覧数:65
    2013/04/09
    21:29

    黒く痛んだ時計は針を休めたまま
    世界の輪から外れてしまった様に
    微笑み返すことなど あるはずもない

  • 飢えた魚 閲覧数:173
    2013/04/07
    21:09

    冷えたグラスを そっと手放して
    震える肩を抱きしめて
    生きる意味を 尋ねていた

  • 一緒に死のう。 閲覧数:53
    2013/04/03
    22:22

    「今日も相変わらず つまらない人間だな」
    「それはどうも、ありがとうございます」
    どうせ君も僕なんて眼中にないんでしょ

  • フェアリーテイルでさえ飛べなくなるものである。 閲覧数:39
    2013/04/02
    22:15

    俯き泣いてる 怖がるようなこと無いのに
    冷たい風も もう暖かくなってきたようだ
    誰にも邪魔されない こんなにも素敵な日常が

  • また笑える時まで 閲覧数:45
    2013/03/30
    22:11

    見えない明日を待ち続けて
    要らない命は ゴミ箱へ捨ててる
    交わした言葉なんて いちいち覚えてないから

  • 毒の華 閲覧数:51
    2013/03/21
    19:08

    夢のような未来は 昨日死にました
    残されたものは酷く甘い白昼夢
    くらり 一人軋むベッドの上で

  • 最果テヘ往コウ 閲覧数:53
    2013/03/18
    16:21

    瓦礫の中から 必死に手を伸ばした
    届かないことぐらい 分かってたのに
    判断を誤って 夜の底に一人きり

  • 病棟 閲覧数:40
    2013/03/15
    16:19

    冷たい病棟に残ってるのは
    震えてる僕と君だったんだ
    古い呪(まじな)いを君は

  • 公開演説ストライド 閲覧数:42
    2013/03/11
    22:05

    白い世界の中 赤い言葉 宙に浮いた
    痛いなんて泣かないで どうせ君もすぐ慣れるさ
    感情さえ凍結した 愛のある世界

  • 最後の警告 閲覧数:39
    2013/03/10
    22:28

    大事にしてたい自分がいるのに
    傷つける自分がいるんだ
    存在ばっか主張して 中身は空っぽのまま

  • 鎖に傷口 閲覧数:42
    2013/03/10
    16:18

    こんなにも醜い 世界で息をする
    そんな単純なことでさえ 拒絶する
    寂しいとかそういうんじゃなく

  • 止まった時計の針と触れた筈の午前三時 閲覧数:63
    2013/02/28
    16:44

    黄色い傘さして 空き缶けったらまた明日
    夕暮れなんて 幻みたいなもんだな
    大嫌いだ 夢みたいな空想論

  • 笑う門には死が来たる 閲覧数:51
    2013/02/24
    22:12

    言葉だけで紡がれる世界は
    夢のような世界だ 嘘つきばかり
    涙を流せば謀反人扱い

  • 天使な悪魔 閲覧数:46
    2013/02/21
    22:10

    「天使みたいだね」
    そう言って微笑んだ
    その瞬間僕は 恋をした

  • 街に住まう人は皆 閲覧数:29
    2013/02/16
    17:59

    鳴り出す着信音は どこにいても捕まるから
    電子器具は嫌い、と吐いたあの頃が懐かしい
    描きたての夢は赤ん坊と同じだから

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