ぽりふぉ PolyphonicBranchの投稿作品一覧
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Q1《あなたは神様 信じていますか?》
Q2《恋人と親が溺れていたら?》
Q3《屋上から飛び降りようとするあの子に、かけてあげられる言葉は何でしょう?》
最近じゃあの頃を思い出すこともなくて
ふと見上げた青空に孤独を感じたよ
〔神様なんていらない〕僕のために 君のために
朝まで語り明かした 青春の残...神様なんていらない僕らの
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逃げ出したくなる局面 保護色発動
草食系 イヤイヤ ちょっとまって
傷つきやすいの 絶滅危惧して
ハピハピ スイーツ(笑)現実逃避
痛ったい 一体 罰ゲーム
メガトン つねって ☆★☆拡散
合言葉 忘れてボッチ
アイアイ会いたいな
カメレオンラブ
どうしょもない僕を殴ってラブハンマー...カメレオン・ラブ
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Daylight 遠くから光 差し込む
Daydream 鳥のように 大空 羽ばたく 夢を
幼い頃 はいていた靴
泥だらけのまま
君を求め 引き換えにしたもの
透明なほど純粋な想い
溢れ出す感情を
壊す 壊す 衝動も
ありのまま 君のまま
護り続けよう...Blindness 歌詞
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すり傷だらけ 気付かないフリ
投げ出したまま 無くしたピース
誰にも打ち明けられない悲しみを
一人 胸に抱えていた
廻る廻るサーカスのよう
目が眩んじゃう
きっとずっと作り笑い
このままだと思っていた
泣き虫だったのピエロ 素直になれない夜に
膝を抱えていた心を 見つけてくれたんだ...泣き虫ピエロ
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歓声の中 ステージの上で
銃弾に倒れる夢
最後に見た
映像の続き 繰り返し巻き戻され
君が奏でる音は
求めていた寂しさなのか?
影が問うんだ
眠れない夜 囁きかける
ゴーストたち 火を灯してゆく
「ほらね、此処に、指をかけましょう」...水鏡ディストーション
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Dark in my heart
fallin' in the night
風を纏い 夜を駆ける
このまま 融けてゆくように
ひとつになろう
輝く星たち この身体を蝕む
焼け付く光に 消えたくなる衝動
悲しむふりして 喪に服しても
深い泉から 湧き上がってゆく
Devil's Way 永遠の眠り...Devil's Way
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夢で逢えたなら 伝えたいこと
幾千の言葉 ひとつの愛を
夢で逢えたなら 二人歩こう
実りの草原 手をつないでこう
深い森の奥には 白い教会
幸せの鐘が鳴り 笑顔が満ちる
夢で逢えたなら 二人眠ろう
一人では歩けない
背中を押してください
黄金の夕日空...夢で逢いましょう
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包帯巻いて 傷跡隠して
にじんでるのに 何強がってるの
誰も私のことなんて
気にもとめちゃいないいないやいや
あぁいっそ 鋭利な刃物で
楽になれたらいいないいな
さびしんぼのつくしんぼうで
自傷の言葉 呟いた
愛とかはいらないんだ
温もりだけがあればいいんだ...少女自傷癖
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動き出す静寂から 少しずつ回り始める
交差した白と黒 混ざり合い惹かれあう
目を逸らせない 躍動する意思 思惑は誰を?
指名 指令 視線 死線 潜り抜けて夜を満たす さぁ、準備はいいかい?
秘密を知る鍵は パンドラの背徳を示す
交わる切っ先 湧き上がる破壊衝動
Waiting Waiting あなた...衝動×パンデモニクス
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シナプスつないで さあ、始めよう。
- 電脳ゲイム -
最新式の銃で
ネットワークの海を駆け抜けるのさ
イカサマならば 見破れと
カケヒキならば 出し抜けと
真実ならば 疑えと
胸の鼓動だけを信じて駆け抜けてゆけ
1.2.3.で出したカード
道化師たちの餌食に...東京電脳探偵団
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椿の姫君 露の命よ
如何か艶書よ 伝へ給え
さやけき 勿忘草
常夜に 月を映し
水面へ落ちる涙
叶わぬほど焦がれ
恋の死に花 咲かせましょう
天つ彼方へ届くように
止め処無く溢れ往く想い
夢のまにまに 永久に詠え...恋椿姫
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新宿の浮世 喧騒を駆け抜け
辿り着いた二人の場所
踊りましょう
病んだ瞳 東京ロマネスク
扉をノックする音 誰ですか?
嘆きましょう
病んだ 不完全デモクラシ
サディスティックにDNA
頂けますか?
いびつな形で愛でましょう...キネティック偏愛倶楽部
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降って湧いたような
逆転フラグ なびいた
シナプス繋いで
妄想インターフェイス
見返り 結構
おめでたい思考停止
今日、僕は馬鹿の一人になりました
安心しましょう 感情スーサイド
指を掛けた 洗脳トリガー
後ろ指 カゲグチ 蔑み...妄想ジェネレータ
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不都合は全部切り捨て
ママは悪い夢を押し付け
前を歩く人の影を
踏みながら生きてる
ほら右向いて左向いて前に倣え
レールの先に何がある
他人を写して常識まみれ
肺が曇ってく
間違ったら がったで 隠されて
褒め合ったら 合ったで 垂れ流し...マインドスピーカー
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追撃 妄想 墜落
心神 喪失 逃走
脳内 物質 生成
感情 供給 過剰
人格 侵食 抑制
網膜 感応 幻覚
存在 確信 猜疑
制御 不能 理解 不能
斬新 反響 狂乱
衝動 分裂 限界...二次元ドリームフィーバー
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間違えちゃった迷路の先
昨日の僕がしゃがんでる
ひび割れちゃった画面の向こう
どこにも行けないまま
かきむしる 広く浅く
隣をうらやんで
枯れた愛 吐き出して
拭き取りましょう
ああ、僕が選んだ妄想で
少しずつ死んでゆく...式日とマンホール
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狐火が灯る頃 宵闇
妖艶に口ずさむ旋律
言わないで 往かないで
先に伸ばした 指が空を切る
焱を求めるは こちらへどうぞ
迷い道の遊びを
紡いでゆく
ひらひらと恋が舞い散る
百年夜行 私を連れて
はらはらと涙 流れる...百年夜行
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問いかけに 短く鳴いた猫は
振り返る 「こちらへどうぞ」
問いかける 「私を探してるの」
軋む音 扉が開く
此処は寒くて暗いの
温もりをどうか頂戴
朽ち果てたカボチャの芽
私の後ろを見てる
「さぁさぁ、坐って此れをお食べなさい」
「厭よ、猛毒のお菓子は要らない」...パンプキン・シンドローム
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あの子とお揃いトゥリング
抜けない 外せない いつまで?
あの子と右手で手をつなぐ
いつだって離せない、ぎゅうっとね。
赤いペディキュア 指先が冷たい
トゥシューズでくるくる廻る
みんなと同じ 考えたくないし
一番安心
大好き 大好き
笑う 笑う Allow...嘘つきベティ
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無花果の実が残酷に割れた
滴る赤に口をつけて
居場所を求めて辿り着いた
此れが現実と知りました
ゆるやかに朽ちてゆく廃墟の中で
画面に映った虚ろな瞳が合う
ガラクタ少女 ネジ切れて飛んだ
悪い夢なら覚めて欲しい
君がウソだった みんなウソだった
憐れに思うなら傷つけて...ガラクタ少女
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最初見たときからずっと
目を離せなかったんだ
ただ想いを伝えたかった
「君と過ごした時間は
悲しみも消し去って」
その言葉がうれしかった
嘘をついたのは
君を傷つけたくなかった
嫌われたくなかった
本当は臆病で...Gravity
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浅い眠りから目覚め繰り返す
横たわる僕を見下さないで
生まれた瞬間にゆっくり死んでゆく
だから欲しいものは手に入れて
裸の月光が僕を見つめている
終わりの無い旅をあざ笑うような
さあこっちにおいで夢をみようなんて
とめどなく流れて傷口が塞がらないから...裸の月光
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ナイフを突きつける夢を魅たの
絶望の中 微笑んだ
許してとつぶやく私の髪を
優しくなでてくれた
それなのに涙が止まらなくて
過去は消し去れなくて
震える指先に力がこもる
呪いましょう 慟哭を纏うナイトメア
月を偸み 心を偸み
夢喰らう...夢喰いナイトメア
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夜に怯えていた心と
明日を夢見る心の天秤
空と雲と大地の狭間で
さあ解き放て
ash to ash dust to dust but…
貴方の為にしてあげると
呟くその言葉は
偽りないこと信じていて
すべてをかけ誓うよ
誰かを傷つけても...Dragonheart
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幻想の果てに見た 狂喜を抱いて
モノクロの孤独に夜を重ね
背中にはゼンマイが寂び付いたまま
逝きついた終焉に
真実の唄 旋律が聴こえる
真紅の雨を呼び 染まる世界を越えて
刃の先 交叉する
千里の瞳から零れる涙を拭いて
今 君に伝えたい 燃ゆる鼓動を
魂に宿った竜の紋章...君に捧ぐファンタジア
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薄い膜が張っていたんだ
心の音 遠く
ひとり部屋で 膝を抱え
透んだ青に 満ちて
届かない 手を伸ばす
沈む真珠をみつめていた
許してと願ったら
鏡の中の君が笑ったんだ...水箱
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廻る 廻る 二人の運命は
朱と蒼の炎 交ざり合うの
見つめ合うのは魅かれ合っているからでしょう
あなたの背中に決して消えない傷跡を残したい
一人泣いていたの
この手を汚しても手に入れたい
落ちる 堕ちる 二人の運命は
殺したいほど愛しい あなたの横顔
燃える 燃える 私の衝動を
あなたの冷たい唇でふ...太陽と月のロンド
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Revolution No.251 今始まる
烈華乱舞の僕らの時代
胸に花を
革命的な君の笑顔 守りたかった
これは僕の戦いなんだ
僕は弱虫さ 常にふるい立たせる
だってそうしないと 立ってなんかいられないよ
追い風よ ずっと 吹いていておくれ
はじめの一歩を 踏み出さなきゃ
燃える街のどこかにいる...Revolution No.251
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忘却アリス
真実とアリスのお話
聞かせてあげましょう さあ、おいで。
後戻りはきっと出来ない
準備はいいかしら?
夜の子供たちよ 踊りましょう クルクル
悪魔のような 悲鳴で目覚める
すべて忘れ去って 安心して眠ってたんでしょう
思い出して 時は連鎖していくのよ
闇夜を纏って トンネルの先へ...忘却アリス
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月と太陽の 見える衛星で
つかの間の休息 火星までもうすぐ
何光年でも 旅していこうよ
あの流星 目指して
今すぐにダイブ×ドライブ
そっとシドレシ
ミファソラのメロディー
口ずさんでみる
360°パノラマ
どこまでも広がる宇宙へ...流星∞ダイブ×ドライブ
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Like A Rolling Star ☆
あなたについたウソは
わたしの弱さの裏がえしです
ホントは ただ ぎゅっとね
抱いててほしい
罪のないウソなんてない
心がチクリと痛むのです
素直だったらね もっとあなたのこと
笑顔にできたのかな
戻らない時間 ララルラルラ...Like A Rolling Star ☆
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