空が落ちた雨の上がり
雲の間から木漏れ日
別の世界線が　あればよかったと

誰かの願い　叶えようとして
この世界から　消えてしまったのは
キミの姿

憧れてた　キミを追って来た
ほんの少し　近付けたような　気になったりした
夢の中では　キミは笑顔をくれた

溶いて　炊いて
焼いて　熱して　
冷して　打って

I knew when you came up in front of me
You are the one exceeds all the people
It feels like I was standin' there fading away

All these things
of so deep inside me, yeah
All these things

え、なに？　最近どうって？
もう別れたよ
もちろん　私は彼のこと好きだったよ