AKの投稿作品一覧
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幸せでした
君と過ごした長い時間
無償の愛のぬくもりを知りました
大好きでした
他とは違うこんな僕の
全てを愛してくれる君のことが
君に寿命というものがあるのなら
君の時間が終わるときには僕の時間も・・
誰か嘘だと言って
僕の時間が無くならないこと...Promise
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サビ
何よりも大切な君を
僕は絶対に忘れはしないよ
ありがとう・・
A
出会った時の背景は
ほんとに最低で思い出したくないけど
君に出会えたと思えば
辛いことだけじゃなくなったよ
でも僕が失ったものは...大切なもの
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君は私のかけがえのない宝物でした。
A ひとつ、ふたつ
年を重ねて
大きくなる君と
変わらない私
これも、いつか
終わっちゃうかな
そんなことないよと
言い聞かせる
B もしも君がどこかで...My Dear
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いつの日にか君はどこかへ…
消え去っていくでしょう・・・・
いつも はしゃぐ 君の 顔を
見てて 僕は とても 幸せだった
いつか かなう そんな 日がくると
信じ 今も 前に 進んできた
始まりさえも 終わりさえも
途中さえも 心構えさえも
いつの間にかみつけ それを重荷に
僕は歩き続けた…...いつの日か君はどこかへ…
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初めて会った日
君おぼえてる?
僕はその日からきみに夢中
きみに会うたび幸せすぎたんだ
Rin~Rin~Rin
今からでも会いに行くよ
僕ちょっとおもすぎるかな(´□`;)
ぼく忘れない ぼく忘れない
君をなくしたくない
まぎれもなく僕はきっと...RinRinRinRinRin♪
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いくら手を伸ばしても届かない人
それが貴方であることは確か。。
いつまでも。。
思っている。
一人のときもどんなときも。。。
暖かな光、それが貴方で
静かな音色。それが私
それこそが楽園のある道でしょ
とても優しい場所。。
地面一面に広がっている草原...楽園。。。
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何も見えないこの場所
美しい薔薇だけが見えて・・・
とても美しい薔薇たちが私に眠りをあたえたの・・・・
ああ とても美しい貴方
貴方はまるで薔薇ね・・・
私に安らかな眠りを与えて
そして静かに堕ちて行く・・・
あれから眠ったままの私
黒く染まった薔薇に囲まれて・・・
今も傍で横たわる貴方はどうして輝...光と薔薇と・・・
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どこまでも続いていくこの道を
あきらめず進む覚悟はある?
楽しいこと 辛いこと いろいろあるけど
進むべき道は変わらないよ…
光を探しだして それを掌に収めて?
そこで幸せをかみしめるために
ほら踏み出して 自分の未来のために
幸せという光を手に入れるために…!
たどりついた幸せに
満足するかは分か...光の園~あなたと共に~
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私は気づけなかった
貴方がいなくなることを
私は知らなかった
傍にいてくれない寂しさを・・・
貴方が傍にいたあのときは
なんとも思わなかった
だから寂しいなんて
口が裂けても言わないせりふだったのに
貴方だけが幸せになっていいなんて
私はいえないの ごめんなさい...置き去り
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薔薇を抱える少年
彼の目には涙
何の悲劇があったのか・・・
誰も聞いたことは無いでしょう
気になりませんか?
教えましょう。彼の物語を・・・
ある雨の日彼は知った いつまでも明るくは無いと
それは未来を持つ彼には何故かとても重たかったんだ
夜とは違う暗さにただ彼は一人で怯えてたんだ
誰も庇ってはくれ...少年はただ一人で・・・
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目を開ければ 不思議な世界
目の前には大きなお城
視界を覆う光の世界
一体何がおきたのだろうか?
さっき拾った 不思議な箱
それを開けると出てきた虹が
私を包んで次の意識はここに・・
気づけば私は“不思議な国(ここ)”にいた
周りには見慣れない場所
周りには聞きなれない曲...夢世界
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今 私を通り抜ける
風 ともに走って
今 私の横で歌う
鳥 貴方も一緒に
未来を探して扉を開こう
君がいれば怖くない
勇気を出して扉を開こう
君と一緒なら大丈夫
ほら 駆け出して迷わずに
そうすることが道を開くよ...未来
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それはまるで地に舞い降りてきた天使
いつも美しかった まるで今にも動きそうで
こちらに微笑みかけているようで
いつの間にか僕には聞こえないはずのメロディーを耳にしていたんだよ
なぜかは分からないけど・・・
とても美しい天使達のハーモニー
初めて聞いのに僕は一度聞いたことのあるような
錯覚を起こしそう...絵画の中で歌う少女
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懐かしいような 初めてのような
でも僕にとってとても大事なもののような気がして・・・
飽き飽きしてきた 変わらない毎日
でも今日はいつもは来ないはずの蝶が飛んでた
真っ暗だった僕の世界
いきなり“蝶(君)”が飛び込んで
闇のみのこの世界に
一筋の“希望(光)”が見えたんだ
=間奏=
涙が溢れた 悲し...僕と蝶
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外に出たら 星が出ていた
綺麗に月を照らすその星たちは
どこまでもきっと 輝くだろう
みんなの夢を叶えるためにいつまでも
巡るそのときこそ
未来へと向っていく
いつか叶うその夢だけを
追い求めていつまでも走る
どんなにつらい事があっても
本当に好きなら諦めないで...夢
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僕の横に立っている君
その周りでは星が輝いていて
「今日は月がないね」
「そうだね」
星だけが暗闇を灯す今日このとき・・・
こんな日、前にもあった気がするよ
「久しぶり。新月の夜・・・」
君とであったこの風景を僕は
今まで忘れたことはなかったよ
あの時、あの夜こそが僕たちのハジマリだった―――――...【小説】 Primary star
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誰にも見えない 未来を目指して
いつものように羽ばたき 明日を目指していく
荒野に一人 佇む少年
汚い格好の 一人の少年
それでも何故か煌いていて
両手を掲げ 歌を歌う
たとえそれが残酷な歌であっても少年は輝くだろう
いつまでもきっと
未来まで届く
その音色がいかにすばらしいものか・・・!...pradera
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―――誰も知らないこの場所でめぐる物語・・・
さぁ、今夜は何のお話をしようか―――…
消えてゆく月 広がる暗闇
おもむろに心に響く その音こそ
我の眠りを妨げる音色であった
静かに目を閉じ 今を安らぐ
その時間までをも お前は奪うつもりなのか・・・?
少しあった月明かりが恋しいのだ
少しあ...一人の男と二人の少女・・・
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―目の前にある美しき紋章(しるし)
二人を結ぶ、唯一の証拠(証)――――-…
目の前にいた少女は泣いていた
傷だらけになっても生きようともがいていた・・・
そんな彼女の命を延ばしてやろうと思った俺はおろかだったのか?
ただ生きることにしがみついていた
この時代に生き延びても得はないと知りながら・...紋章=しるし=
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いつまでも待ってる
きっと来る貴方のこと
この星に願っても 叶わないけれど
ずっと胸に秘めてる この想いを
いつでも私に微笑みかける貴方
その姿が再び見えるその日まで
この月を見ていても 叶わないけれど
ずっと心に住んでる この想いをいつまでも
この思いがあるからこそ私は貴方を忘れないの
この空を...いつの日か・・・
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野原の上 たくさんの動物達と遊んで
今を楽しく 過ごしている私には
きっと待ってる 幸せばかりの生活
いつまでも 途切れることのない幸せ
ずっと笑って 幸せを手にしたいのよ
その願いを叶えるのは私と貴方だけができるのよ 今はね
野原の上 ただひたすら駆け巡って
愛しの動物達と追いかけっこ
いつまでも...幸せな未来
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「ねぇ、知ってる?新月の夜に願いが叶ったって話!」
「何の話・・・?」
「あのね、それは――――…」
星だけが輝きを主張するある夜
一つの願いによって出会った
新月の夜の二人の少年と少女のお話・・・・
「なんか暇だね・・・」
「そうだね」
普通の授業を受けて、普通の学校に来て、普通の友達を持ってる私...【小説】Primary star
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水面に映る 青い空
その空を手にとって見て涙する少女――――
誰よりも美しい涙を流し少女は泣いたのだった――――…
外に憧れを抱いた
目の見えない私には何も解らないだろうけど
それでも何かを感じたくて外へ出てみたの
ただ走ってみた
ただ叫んでみた
それだけで十分だった
ああ、神よ… 何故私は目が見え...自然と少女
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一方通行に走っていってもいずれぶつかるのがオチ
だからこそ真剣にね 夢を追い続けていけばいいんだ
やりたいことずっとやって 嫌いなことほっぽりだして
そんなことしてても いつになっても自分は変われない
いつだって自分貫いて それでもって皆信じて走るよ
ほら翼広げて駆け出して止まらずに でもね
真剣に...夢に向かって
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道端で俺を招く一人の少年 俺がその手を取った瞬間
気づけば周りは何もなく真っ暗で 目の前には少年ただ一人
何が起こったのかも理解できぬまま目の前の少年に問う
一体何が起こっているのか・・・
一体お前は何をしたんだ!! と
お前は罪深き囚人だ それを報いるためここへ来たのだ
お前に拒否権はない 我らの...闇の世界・・・
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物語を教えてあげよう 今ここで
誰も知らない美しき 月夜のお話
一人の少女 微笑みながら月を見ていた
彼女の横に座る犬と共に月を見てた
そして少女は優しく犬に向って語りかける
「“このまま時が止まればいいな”と思うんだ」と
この星に生を受けてから 争いを見てきた
こんなに穏やかな時間がずっと続けばい...月夜の物語
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残酷な物語を知っている君は
今宵もまた美しく舞い続ける・・・
始まったものを諦めようなんて
そんな情けないことしたくない
せめてすべてを終わらせてから
ただ静かに諦めていくんだ
何もないように真っ暗なこの場所
そこに映る一粒の光に僕は手を伸ばした・・・
残酷な物語を知っている君は
今宵もまた美しく...胡蝶
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私のやってきたことが正しいとか
そんなもの分からない
ただ私は下を向いて進んだの
夢を見た
傍にいるはずの貴方もいない
それでも私は泣かなかった
気づけば貴方は遠くにいて
手を伸ばそうとしても届かない
あぁ・・・どうしたら届くんだろう
自分のやってきたことが正しいとか...真実・・・