☆clover☆の投稿作品一覧
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綺麗に咲いている
花があった
散らないでと願ったの
あなた
8月の夜空に
好きなのかもと思った6月は
距離感もねまだよく分からなくて
7月には好きという気持ちがね
抑えきれない程に私の中にある
自分でも予想外...8月の夜空に
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二人歩いていた
星が導いてた
側にいて
どんな時でも
続いてくように
願った
いつか見た景色の中
寄り添って歩く私たちだね
幸せと言える時を過ごす
大切な日々がある...君との世界線
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会いたい 願う
私の想い 君に届け
愛しているよ
どれだけの夜を泣いて過ごした
二人 夢の中で
笑って 手を繋いでいた
その温もりだけでも伝わるよ
大切なこと
言葉に出来なくて 言葉じゃ足りなくて
一瞬 一瞬の思い出が...会いたい
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歴史の果てに 人は何を見た
平和な世界なのか滅亡か
迷ってる暇はない
立ち上がるしかない
勇気を出していこうぜ
幾億 すれ違った 魂の灯が
助けて欲しいんだよと叫び続けてるから
僕たちは強いんだ 誰にも負けない
正義の光で今 悪を撃つんだ
さあ 皆で力合わせ 世界を変える...Galactic cinema
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降りだした雨にうたれながら
私は何を思っていたのか
帰りたい でも還られぬ日々に
いっそ涙さえも流して
心のドアをノックしてる
見えない魔物は誰なの
どうかその姿を見せてみてよ
夢を見させて 消えることない夢を
雨があがれば虹が架かる
ありきたりでも...追憶の雨
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大好きだよと 言った君の
その笑顔がね 忘れられず
今もまだ愛しているの
思い出にはね出来ないでいるの
どんな時でも一緒だよって
言った未来はどこにあるのか
変わらぬ気持ちは私だけなの
人の気持ち儚いけど
乗り越えられるはずと
そんな風に思ってた...思い出せるその日まで
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どれくらいの人が巡り会って結ばれるの
そんなこと考えていた
あなたの隣にね 今いれること それは奇跡
そんなことを思っているんだ
他の誰かじゃなく私 選んでくれてありがとう
いつまでも二人一緒にいようね
大好きなその笑顔を見たいよ
どんな時でもそばにいるよ
永遠が今ここにある
私が落ち込んで 下を向...Snow dream
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淡い夢見て 眠りから覚めた
僕は心の光を見つけた
どこか分からぬ世界を旅して
大切なものを見つけた
手探りしては 行ったり来たりで
儚く揺れる蜃気楼みたい
だけどそこには確かにあったよ
触れた温もりが 指先
届いた
どこに行こうか彷徨い続けて...きみあいの空
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誰よりも好きだよって
誰よりも愛してる
そんな風にはね 言いたいけど言えないでいるの
分かって
朝起きて まず君のSNSを読んだら
一喜一憂してから今日が始まっていく
他の誰かにちょっかいを出しているんでしょ
私だけにしてほしい それはわがままかもね
いつの日にか私だけを
あぁ 見つめててよね...なんてね
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どうにもならない空
私の心は消えて
前を向こうよなんて そんなことは出来ない
隣の笑い声 まるで別の世界の事
私にはそんな日が来るのかなんて
今 誰かが私の事を 必要としてくれてるの?
何度も考えてみては 螺旋に飲み込まれてく
君がいたから 強くなれたよと
そんな言葉をかけてもらう人に
私なんかがな...bird
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あの人 今 何してるの
ふとした瞬間 思い出す
どうしてなの 側にいてよ
どこにも行かないで傍にいて
私以外 あなたのこと
分かってあげられはしないでしょ
どこにいても届けたい
あなたを大好きな気持ちを
愛していると言えなくて
月が綺麗と照れ隠し...fermata
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光溢れ 飛び出してった
愛のカケラ
あなたの元 届いてよ
私のこの想い乗せ
一日の始まりには
やっぱりあなたへのおはようがいるみたい
何気ない瞬間でもね それが私には永遠だと思える
幸せな時間よ
駅のホームで今日も出会えた
笑顔でね 私を見る...Twinkle
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愛してると つぶやいた君
僕は何も言えなくてうつむいた
どうしてなの 大好きだよと
君の声が響いた
今日も目覚めた朝から憂鬱だ
ホントにあの時 君のこと手離してさ
良かったか悪かったかなんて
今でもまだ
毎日女々しく 考え 迷って 堂々巡りさ
君がいれば幸せだった...君がいれば
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白い雪 舞い散る頃 私はまだ夢の中
誰かどこかへ連れてって
ほんの少し期待してみては溶けてゆく
淡い期待と温もりがあの街に
いつかどこかで出逢えるはずと信じている運命
白い翼であなたに会う 旅に出るわ
何か言いたげ空を見て 私の心は秘密よ
どんな素敵な出逢いが ほら待っているの
思い描く 夢の続き ...ユキハネ
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今日もあなたを想っては上の空
何を今してる 誰かといるかな
会えば 話せない 分かられるこの心
伝えたいのに伝えたくはないの
きっと色んな子があなたを狙ってる
そんなあなたを遠くで見ている
私 一人で狙ってるスナイパー
でもね 手に入れるのは私なんだよ
簡単そうに見える気もする 罠だわ
そんなことは...恋のスナイパー
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まだ二人の愛がそこにあるのなら
まだ二人がやりなおせるのなら
あの日 あの時 あの場所
出逢った
今でも忘れることはないから
仕草 雰囲気 話し方も
今でもまだ目の前にいるよう
どうして二人離れてしまった
些細なことが別れの引き金を引いた
私が甘えすぎていたのかな...Endroll
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枯れてゆく残酷な世界で
信じれるものは何か?
今日もまた何かが始まるの
見たくないものがあるの 何故?
世界がここにはないのなら
誰も望んではないのなら
そんな未来はいらないのならば
走り出す世界の風向きを変え
その世界 誰もが望むのなら
もうごめんだ 闇に堕ちてく...優しさとは…
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ほら いつか見た あの風景が
今 音をたて崩れてゆくのか
まだ間に合うよ 心繋がれ
世界が一つに 今なる時だ
行方知れず あぁ 旅人が
見てた景色とは何色だ
どこか夢見心地であった
思い出の風景は
今日もどこかで何か聞こえるよ
喜びの声 悲しみの声が...旅人
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やっと離れた 君との関係
僕はきっと ずっと望んでた
時に恋をするような こともあったね
だけど 心のどこか 何か感じた
出逢ってしまったその意味を考えたくなる
きっと無駄なことではないと自分に言い聞かせてた
二人の世界が運命に導かれ
愛を語ったならそれで良かった
確かにあの時あの場所で愛し合った
...サヨナラのこたえ
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始まりの鐘が鳴った
祝福の鐘のように
僕たちは一歩踏み出す
新世界の幕開けだね
いつからか夢を見てた
あの広い空と大地
どこまで続いているのか
僕は確かめたい
そんな夢を面白いねと
笑ってくれた君...Blue Rhapsody
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未来へ走り出した
この夢 この世界が
君と手を繋いでさ 進もう
光溢れ
まだ先だと思ってた
こんなワクワクして弾んでる
笑顔がとまらない だって夢にまで見てた
今 生きていると感じてる
君もそうだと思うんだ
だから ほら 最高の日々を...未来の欠片
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セツナすぎる 季節のその中
僕は夢を見た
儚すぎた君との思い出
風に流されて
何度目かの秋
君と出逢った日から
僕の心はね 君で満たされていた
笑いあった日もあった
喧嘩してすれ違った日もあった
切なすぎる 季節のその中...セツナレンサ
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おにさんこちらまで 手の鳴る方にまで
ついてこれるのかしら
君はいたずらぽく言って
僕はそれにのって
君を追いかけたんだ
待てよ そんなに急いだら
ちょっと危ないだろ
僕たちの行く先が
君は無邪気そうに笑って
だけど物憂げで...空に咲く
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いつも隣で笑っていたから
僕はそんなに気にしてなかった
君の言葉や態度がいつから
知らぬうちに変わってった
雨のあと
他の人には気付かれぬように
だけど僕だけ気付いてしまうよ
君のことをずっと 見てきた
どれだけの想い 届くのかな
君はずっと大切な人...key
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行くぞ 叶えてく夢を
輝かせるんだ 明日を
何事にも代えられない
遠く見えてた 光
手を伸ばせば届きそうだ
夜明けはもう近いから
今日は青空か
明日は曇り空か
そんなこと気にしちゃいられない
例え雨が降っても晴れに変えてみせるから...空の向こう
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泣いた様に揺れてた
名前も分からない花が
自分と重ね合わせ
そっと慰められていた
Ah- 思い出はいつの日も切ないものなの
(なんで?)
Ah- あの日々はあんなにも楽しかったはずなのに
どこかで振り返って あなたをまた想って
それでも帰らないの あの日々は
降り出した雨に打たれて私は心で泣いた...花の名
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今でもまだ思い出すよ
初めて君と会った
一目見た瞬間の想い
これが運命なのか
どこかで巡り会えると
信じて生きてきた
ふと目が合った時に感じた
心の奥
あれから二人過ごした
時間はかけがえなくて...さよなら、愛してる
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届かぬ想いは いつまでも
ここにあるの
何をしても 何を見ても
あなたしかいない私に
恋に不器用な私には気付けなくて
知らない間に あなたのこと
傷付けてしまっていた
初めて出逢った頃からどれだけの時
一緒に過ごしてきたかな
忘れることは出来ない...too late
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あの日君と出逢い恋に落ちて
二人輝いた時間よ
だけどすれ違った恋心は
今もまだ心の奥にあるの
何もない夜空
僕を慰めてくれないか
一人見上げると
涙 風へと消えてった
君と出逢う前 元の僕には戻れない
二人触れあった 時が今でも永遠に...恋慕歌
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失ったこの世界の中
どこかで何を見つけ
そして手に入れる
希望の光 パンドラか
多くの旅人達が
明日を夢見
光 輝く宝石を
探し求める
大切なものは今
どこにあるの...PANDORA
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輝いた夢がどこかで光ってる
僕らはそれを見つける旅に出るさ
果てしない空は 僕らを包んでる
行き先を知らせる青いコンパスさ
側にいてくれと 頼んだ君は今どこへ
夢追い人にはついてけず
一人でさ どこかへと 行ってしまったのかい
夏といえばほら 恋と冒険だろう
なのに君は僕のこと置いてどこ行く
ある日...青い夏
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本当の気持ち素直に 言えたなら楽になるんだろう
でも私 あまのじゃく
そんな言葉を言えやしないんだ
側にいるあの子はあなたに
アプローチかけまくっている
Ah- うかうかしてられないわ
私の方が大好きなのよ
本当のこの気持ちを
あなたには届けたいの
大好きよ 大好きよ...大好きだよ
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見慣れた風景たちが
いつしか変わり始めて
戸惑う僕たちは 何が出来るのかと
考えた
回りを見渡しても無い
心がどこにあるのかと
今 出来ることを探しては
涙が零れてく
一人 一人 心の中で
見つめてる景色があるね...灯火
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また今日も想っては
ため息が零れる
不意の夜明けに
画面に映し出された
言葉はいつも短い
他の誰かにもまた
同じこと言ってるんでしょう
私だけ見つめていてよ
一番になりたいから
他の女性の二番なんてなりたくはないから...愛情欠乏症
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ただ深い海の底と
見上げた空とは
何が違うのか教えて
何も知らないでいる哲学者
ほら今日も風を仰いでいるわ
もしここで世界が
滅んでしまったら
それでも神はいるというの?
小馬鹿にしていたあの人も
それくらい分かるわ...シンシア