ちゃわんむしさん

ちゃわんむしです。小説や歌詞を書いています。音楽好きです。

投稿作品

Classic
Modern
  • 流星のカーテン 閲覧数:101
    2019/09/18
    20:21

    言葉は解けない魔法で いまも消えず
    この心臓と喉を 突き刺したままで
    風が静かに吹いて アスファルトは乾いた

  • わらうな、九月 閲覧数:61
    2019/09/13
    02:06

    夕焼け オレンジ色 笑っている
    たった一つの目で 季節を見下ろす
    風はもう冷たい 知らないうちに

  • こんな日曜日には 閲覧数:121
    2019/09/12
    04:24

    ごろごろしたい昼過ぎ コーヒー 片手に
    宿題やらずにのんびり 秒針 眺めて
    カーテンゆらゆらしても 何も 起こらない

  • グッバイ、 閲覧数:115
    2019/08/31
    15:16

    窓を開けて吸い込む 夏の風は生きていた
    もう ラムネの瓶 透かす景色 はるか遠く
    ふたを閉めてしまうと どこかに消えそうだけど

  • 風景として 閲覧数:159
    2019/08/04
    22:28

    電車の窓の外 遠く 君のいた町まで続いてる
    いま 君がどこだろうと 知らないさ
    君もきっと そうだろ

  • 波のせいにはできない 閲覧数:144
    2019/07/07
    20:18

    色を失ったかのように 海辺を眺めて立つ人
    宛名をなくした言葉 波に流せぬまま
    春は流れ星のようで 彼女は涙もなくした

  • 静かな目覚めとアコーディオン 閲覧数:83
    2019/05/27
    02:22

    窓を開けたら もう日曜日
    さっき見た夢は 忘れたままで
    昨日の夜は しゃべりすぎたぜ

  • 月に照らされた太陽 閲覧数:130
    2019/04/28
    23:35

    例えば風と化した夕焼けのように
    いつになく寂しげな 夢を見た
    机の上にナイフ 両手は空のままで

  • ルンルンの春 閲覧数:57
    2019/04/23
    02:13

    ルンルンの花畑 風がそよそよ 気持ちいいね
    綿雲が ほら ふわふわ 春の風が舞い上がる
    風のささやきに 包み込まれて

  • 煌めく蝶にはなれない 閲覧数:120
    2019/03/23
    21:33

    A
    不安と嘘が渦巻いたまま 灰の積もった街へと
    啄んで捨てた悲しみを背に ゼンマイをまいて

  • 春を生きるもの 閲覧数:117
    2019/03/04
    02:36

    一瞬の光と鮮やかさ 一斉に意識を支配する
    何かに気付いた僕はただ 風の旋律を ひとり聴いていた
    一切の迷いを振り払い 丘をゆっくりと登ってく

  • 盲目の太陽を宿す 閲覧数:142
    2019/02/28
    18:07

    濡れた瞳にも 朝は訪れて
    何も言えなくなる
    昇った朝日にも 嘲り笑われて

  • 虚空とアクアマリン 閲覧数:190
    2019/02/05
    02:47

    〈Aメロ〉
    夕方五時 何が見える
    1人 ゆがんだ夕焼け小焼け

  • ファンファーレを浴びながら 閲覧数:101
    2019/01/20
    15:38

    かじかんだ手でかき分け進むと
    星が照らす道が見えた
    息を切らして進むぼくに

  • オルトロスは前を向く 閲覧数:105
    2019/01/18
    14:36

    この世界は退屈だった さまよいながら進む者には
    少年は 血のにじんだナイフを壁に突き立てたまま
    まだ 醒めない夢を見てる 壊れるほどに

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