えびの投稿作品一覧
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「先にある景色」
歩き出す道の向こうに 輝く明日を見つける
一つずつ刻む足跡を 信じて進もう
足音が 高い空に届くように
一歩を 確かめて歩く
坂道を上って 見る街並みは
どこまでも 遠く広がる
私もきっと 辿り着いてみたい
先にある 景色へ
歩いてる道の向こうに 輝く明日を見つける...先にある景色(歌詞)
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「心の種を見つけて」
夕暮れの帰り道 一つ息つく君 今日は何か変わったことがあったのかな
その日あったことを話してくれるのが 好きだからいっぱい聞かせてほしい
驚いたりとか つまらなかったりしたことも
気づけば心の種になるかも知れないよ
今日嬉しかったことも 悲しかったことだって
全部明日からの君を...心の種を見つけて
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「この両手の隙間から」
昨日のことのように 思い出す最後の夜
かすんだ目に映った君の後ろ姿
月明かりが照らす 離れてゆく二つの影
戻らない時間を 僕にただ告げてた
声にならない想い ずっと心の中に
君と見つめてた未来も いつも感じてた温もりも
この両手の指の隙間から こぼれ落ちていく
悲しみの後でも...この両手の隙間から
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「あなたと出会えて」
もうずっと歩いてきた 通い慣れたいつもの道
あなたがいる それだけで 同じ景色も輝いてるよ
二人こうして 並んでいれば
小さな幸せを ちゃんと見つけられるんだ
あなたと出会えて 私の心の中
いつも温かくて 優しい気持ちになれる
その手を握って 歩いていこうね
ずっと続く明日を...あなたと出会えて
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「雨音の中」
温かい雨が 窓を伝ってる
君がその跡を なぞって見ている
雨音に 耳を澄まして寄り添う
二人の指先 そっと重ねて
どんな時でも 前を見る
想い 私も信じてる
夢を描く君が好き その傍で
私の願う明日を 重ねて見続けたい
叶えたい夢に 歩き出した時...雨音の中
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「一つずつ」
ここまでどれだけ歩いてきただろう 涙落ちた記憶も消えないままで
吹き抜けてく風もあの時と同じで 少し目を瞑り立ち止まる
暗闇に手探りで 見つけた希望の灯を みんなで育てて今日まで来たんだ
悲しみに覆われた大地に 一つずつ一つずつ 花を植えてきた
決して癒えない傷と 光の束を いつまでも...一つずつ (歌詞)
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「悲しみなんて超えて」
手を振って笑うけれど 気づいてる 寂し気な君
あの時も そんな風にしてたこと 思い出すよ
切なさ溢れて泣いてた 夜もあったけれど
その先見つけた笑顔は かけがえのない宝物だから
悲しみなんて超えていこうよ 何度でも自分を信じて
希望の欠片 集めて光にして 君の明日を照らしてい...悲しみなんて超えて(歌詞)
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「晴れたらいいな」
明かり灯る 曇り空の帰り道 君の声がどこか 元気がなくて
強がっても やっぱり隠せてないよ 自分をごまかして傷つけないで
心に 雨が強く降り始めたなら
雨宿りして 止んでくるのを待ってみよう
たまには頑張らないで休もう
背負ってる荷物は ひとまず 隅っこに置いといてさ
晴れたらい...晴れたらいいな(歌詞)
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「桜並木」
春の風にも負けないくらい
強い希望持ち続けて
いつか二人で語り合った夢
きっと叶えてずっと笑っていようね
新しい空気の 桜並木
たくさんの思い出 刻んできた
舞い散る花びらも 今日のことを
少し名残惜しそうに 思ってるよ
その両手に明日を 握りしめて...桜並木(歌詞)
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「ドキドキ恋心」
朝からケータイ見て ニヤけちゃう月曜日
「おはよう」の一言と 昨日のデートの写真
ハートマーク返して 急いで用意しよう
先に教室行って あなたを待ってたいの
2回目のデートは ワクワクして少しくすぐったくて
一緒に過ごせた時間が すごく愛しくて嬉しかった ありがと
初めて手を繋いだ...ドキドキ恋心(歌詞)
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「光の指す彼方へ」
青い空の下を歩いてる
隣に君と 手を握って
穏やかな風が過ぎてく
僕らの行く先を見守って
ここまで二人 泣いて笑って 紡いだ日々の向こうに
続く明日も 君と見つけていけることを誇りにして 進んでいこう
光の指す彼方へ 今君と歩く
同じ未来を願う 力を信じて
誓うよ いつまでも君を...光の指す彼方へ(歌詞)
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「Smile」
下向いて 小石蹴飛ばした先に 小さく背を伸ばして 咲く可憐な花
前だけ向いてても 見落としてしまうなら ゆっくりと幸せを 見つけていこうよ
ため息ついたって 風に溶けるから
新しい空気吸って また歩けばいい
どんな一日も 一つでも プラスに見られたら 笑顔の芽が 育ってくれるから
楽...Smile(歌詞)
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「キラキラの魔法」
灯りの下で 吐く息一つ 寒空に溶けてく
待ち合わせに 少し遅れて あなたが来る
ちょっとふくれて 「遅いよ」って イタズラしてみたけど
困り顔の あなた見たら 愛しくて笑っちゃうじゃない
手と手繋いで 歩き出そう ご飯を食べて 街を観よう
今日は素敵なクリスマス 二人でいっぱい楽...キラキラの魔法 (デモver.)(歌詞)
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「私の好きなもの」
私の好きなもの
幸せくれるもの
可愛いワンピ ふかふかソファ いれたてミルクティー
ぽかぽか日差し 澄んだ星空 ねぇ 嬉しくなるの
大好きなものに囲まれて 私は今日も 笑ってられるの
心を温めてくれるもの もっとたくさん 見つけて触れたいの
私の好きなこと
素敵な時間なの
買...私の好きなもの(歌詞)
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「同じ景色」
君と歩いてる道 二人でいつも 歩いてきた道
こうして見る景色も 同じように映ってますように
その目に映る 明日を私も
見つめたい 一緒に
いつか辿り着いた その空の下でも きっと二人 離れないでいられるように
その手を強く 繋いでいて ずっと変わらずに 君のこと 想っていたい
笑顔溢れ...同じ景色
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「砂上の花」
枯れかけの 川に映った
光消えてく 月
もう二度と 還らない日の
最後に何を 願っただろう
駆け抜ける 雑音が
目に映る 言の葉が
こんなにも 血だらけの
私の胸に 突き刺さる
砂の上に 崩れる私の...「砂上の花」(歌詞)
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「君を探してる」
街の音に 君に似た声が聞こえたようで
振り返ってみても 空しさが残るだけ
涙枯れるくらいに 時は流れたけれど
君がくれた温もりは 忘れられないままで 僕は今でも
君を探してるよ 面影をいつも
風が過ぎた空の下に
もう僕からいなくなった君を
二人の時を 当たり前に思ってしまった
すれ...君を探してる
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「たまには」
「明日」が見えなくても
朝陽が昇るのを待つだけで
“明日”は来るんだから
その時また考えればいい
今日もまた上手くいかなくて
ため息ついて天井見上げる
「いいことないかな」なんて
呟いても何にもなくて
子供の頃描いた未来は...たまには(歌詞)
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「小さな手」
私の指 知らないうち握りながら
笑っている 私もそっと笑いかける
始まったばかりの 足あとの先には
いくつもの煌く明日が あなたをきっと 待ってる
いつか その小さな手が 未来をしっかり掴めるように
私もすぐ傍にいるよ
ずっと その澄んだ目で どんなことも見続けて
あなたの明日を信じて...小さな手(歌詞)
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「僕たちの未来」
遠くを眺めて立つこの場所から 息を吸い込んで空を見上げる
差し込む光が照らし出したのは 僕らとこれから進んでいく道
高め合って確かめてきた ずっと育て続けてきた明日を
叶えていける力がきっと 僕たちのこの手にあるから
さあ 走り出そうよ今 夢を描く想いを 駆け抜けてく力に変えて
...僕たちの未来
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「温かい手を」
二人で歩く 見上げる横顔
目が合うと 見せてくれる 笑顔が好き
離れてても 想っていた
これからはこうして 傍にいられるね
寂しくて 流れた涙も
あなたの声で 優しい思い出になる
温かい手を 握らせて
これからも あなたの傍で
いつまでも 一緒にいられるなら...温かい手を(歌詞)
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「チョコを作ろう!」
チョコを作ろう! 私の愛を あなたにきっと届けたいから
頑張るよ 美味しくするよ 私のことを好きになるくらいに
いつもと変わらない一日だけど
少し空気がソワソワしてる
時々聞こえるひそひそ話
何作るとか 誰に渡すとか
そう みんな気にしてる バレンタインデー
秘密にしてるけれど...チョコを作ろう!
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「ありがとう、またね。」
窓から差す光を 馴染んだ席から見ていた
外で木の葉を撫でる風は 暖かくなり始めて
聞こえてくる話し声も 何気なく交わす言葉も
どこか大切に思えて どこか心を締めつける
季節を巡って 変わる景色と 同じだけの時を過ごして
今は少しでも 前より遠くを見つめて 歩けるかな
この場...ありがとう、またね。
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「painting」
遠く抜ける空 見上げてキミを想うんだ
キミはこの空を どんな風に描くのだろう
過ごしてく日々に 新しく色を重ねる
僕も感じてたい キミが塗り替えていく明日を
キミの描いていく景色に どんな色が足されてくだろう
想い望む色を塗るなら その絵はいつも光を放つ
キミが持つ光を映して ...painting(歌詞)
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「帰り道」
あなたの手と私の手が 触れたままの帰り道
今日のことを憶えてる あなたをもっと好きになっていいよね
夕陽に色を変える空の下 伸びる影
いつものように あなたと駅まで歩いてく
私の恋 あなたは気づいているかな…?
今日あったこと感じたこと 小さなことも話しよう
ホームに二人並んで立って あ...帰り道(歌詞)
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「Fun」
楽しいことを みんなで感じ合おう
手を取って一緒に 笑顔を集めていこう
誰かが楽しそうに話す声が 聞こえてくる
優しい空気に触れたように あなたも笑っている
その笑顔がきっと また誰かに届いて
幸せの輪がずっと 広がっていく
楽しいことを みんなで分け合おう
笑顔がどこまでも 繋がってく...Fun(歌詞)
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「涙に滲む部屋」
ふと目が覚めて 暗い部屋の中
隣に感じる空気 少し冷たくて
あなたのいない今を見るのが
怖くて寂しくて目を 閉ざしてしまう
二つで並んでる枕も 写真立ての中の二人も
時間が止まったまま私といるの
涙に滲むこの部屋で 壊れそうな心は
震える声で あなたを呼び続けてるの
その手を離さ...涙に滲む部屋(歌詞)
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「あなたと出会えて」
もうずっと 歩いてきた 通い慣れた いつもの道
あなたが いることだけで 同じ景色も 輝いてるよ
あなたの横顔 見上げていれば
小さな幸せを ちゃんと見つけられるんだ
あなたと出会えて 私の心の中
いつも温かくて 優しい気持ちになれる
その手を握って 歩いていこうね
ずっと続...あなたと出会えて(歌詞)
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「その手を」
ねえ 涙が止まらないの
信じる力 失くしそうで
一人でいるのが 怖くて
この目を 開けられないの
立ち上がるのに 歩き出すのに
その手が 必要なの
あなたの手を握って
一緒に 光を探して
みんなで手をつないで...その手を(歌詞)
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「Rain」
見上げる空 降り出した雨に 耳を澄まして
あなたが私にくれたもの 一つ一つ 数えてみる
水たまりに 映る景色も 全部大切なもの きっと
雨の音が 私に届く
リズムに乗せて 心を伝う
紡ぐ歌は どこまでも響くよ
あなたの想い 乗せて
優しい雨に 包まれる温もり 憶えてたい
冷たい雨が ...Rain(歌詞)
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「遥かな時の中で」
小さな白い息を 電燈が照らす
静かな夜空を今 二人見上げてみる
コートが触れる音も 伝わる温かさも
今日のあなたの笑顔も いつまでも忘れない
遥かな時の中で
あなたの手を握って
このまま ずっと離れないで
二人 歩いていこう
あなたを感じてから 過ごした時を...遥かな時の中で(歌詞)
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「遠くにいても」
透き通るような 青空の下 君を待ってる
少し冷えたベンチの前で 心を踊らせて
一人でいると 寂しくて会いたくて
でも今日は 君と二人で過ごせる 大事な時
少し急ぎ足で 「待たせてごめん」って微笑んだ
前と変わらない笑顔に 嬉しくて泣いてしまった
今君がここにいること 何より温かいよ...遠くにいても(歌詞)
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「光の跡」
この手はいつもあなたの 手を探していた
この目はいつもあなたの 姿を見ていた
突然消えてしまった 光の跡には
真っ白な毎日だけ そこに残ってた
降り出した冷たい雨 駆け出す人たち
独りだと言われたようで 涙がこぼれた
私に手を差し伸べる どんな言葉より
あなたの胸の中でただ 眠りにつきた...光の跡(歌詞)
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「a song for you」
あなたの大切なもの 私も感じてたい
その目に映ってる明日を 私も想ってたい
私の気持ち 歌に乗せるよ
いつでも 想い届くように
あなたに歌おう 愛の歌を
祈り続ける 心の限り
どんな時も 私は歌うよ
その胸にずっと あなたを想って
あなたが笑顔の時は 一緒に笑ってた...a song for you (歌詞)
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「足跡」
忙しく廻る 街の景色
くたびれた部屋の 押入れの奥
埃にまみれた 古いアルバムの
中にはいつかの 夢がこぼれてた
どれだけ月日が 経っていても 色褪せず
あの頃はいつも 今だけを見てて
時間も忘れて 笑っていたけど
振り返ってみても 前を向いて
生きていたいのは 今と変わらない...足跡(歌詞)
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