ピクルスの投稿作品一覧
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(Ah- 「神」の前では抗うことも出来ない
無力な子羊同然の人の子よ
それでも行くというのなら
私は祈りましょうあなたの未来を)
暗闇潜む異形の者達
ニンゲンの面影を残して
全ては「神」の退屈しのぎ
問答無用で切り捨てる
痛む心などとうに捨てた(あなたは強いから)
全ては君を守るため(きっと大丈夫)...[歌声、曲、動画募集 ]許されざる退屈(仮)
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ふわふわ浮かぶ雲
朝日の色に染まってくよ
鮮やかなエメラルドグリーンの海
泳ぐ魚ぼんやりと見つめるの綺麗
溶けるように消えてく泡と泳いで
優しい音色に耳を傾ける浜辺で
仄かに空色へ薄れてく青い月
静かに海の中へ沈みゆく星達
いつかの記憶が僕を呼んでる
寄せては返した波にさらわれ...(作曲、歌声、動画募集中)夕に染まる
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シミの付いたコップ
木製のぼろテーブル
針の動かない時計
空の花瓶注がれぬ水
光差す窓辺割れたガラス輝いて
埃積もる鉢植え生きた証残して
色あせた写真笑うのは誰
ぼんやりと切り取る日々の欠片
流れ過ごしていた幻が見えて
柔らかな風がカーテンを揺らし...日常を切り取る
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傷だらけの心に絆創膏
1枚だけじゃ足りなくて
アザだらけの気持ちは
ガーゼで隠してしまいましょう
何故だか寂しいお口に
飴玉一つ放り込んだ
反対色マスカットキャンディ
僕と逆さまぐらり落ちていく
辛い辛いなんて言えなくて
ああ誰か代わってよ...反対色マスカットキャンディ(曲、歌声、動画師募集)
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美しいその手にキスを
柔らかな髪を櫛でとく
触れる度跳ね上がる心音
伝えることのないこの秘めた想い
頭の中で何度もリピート
こちらへ向けた無邪気な笑顔
貴女に気づかれないように
熱い顔を袖で隠した
まるでサーカスのピエロのように
貴女の手の上踊る私...白蛇(歌声 動画編集 募集中)
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柔らかな葉を
滑り落ちる 雫
誰かの様に
儚く消えてく
揺れる 簪
あなたの髪を 彩る
派手な着物 身につけ
美しく 微笑む
手が 届かない
場所にいる...朝露 (動画、歌声募集!)
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甘い苺に お砂糖混ぜて
甘酸っぱい ジャムの出来上がり
ちょっとだけ味見をしましょ
とろける甘さに酔いそうよ
小さな瓶に流し込み
リボンを付けたら完璧
(サビ)
美味しいジャムはいかがかしら?
美しい赤に酔いましょう?
一口食べれはやみつきなの...ストロベリージャム
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真夜中 カラカラと
カートを押し歩く 少女
黒衣を身にまとい
帽子も忘れずに
「お一ついかがかしら?」
声をかけ手招く
途端群がる老若男女
静かな夜が終わる
「あなたも食べてみない?」
(サビ)...candy(仮)
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「さあさあ皆さんお待ちかね!」
真夜中集まる紳士淑女
ピエロは踊り ビラを撒く
片隅のサーカス 横目に
amusement park 迷い込む少女
くるり回るメリーゴーランド
眺める瞳鮮やかに
徘徊する着ぐるみ兎
風船片手にendless walk
囁き声でピエロは言う...Alice in amusement park
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愛していた景色は今
緑色に染まっていた
「数年前、世界は崩壊しました」
そんなのは見れはわかる話で
苔むした建物 バスタブで眠る毎日
朝日に照らされ 透けるカーテン
ああ、退屈だ
(サビ)
廃墟の中 迷い込む少女
可愛らしい目で僕を見る...ブランシュの廃墟(歌声、動画師募集)
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(サビ)
シナモン シナモン
甘ったるい ドーナツ
シナモン シナモン
「飽きてしまったの味に」
ショップのウィンドウ 映るは僕1人
隣歩いてた君は もういない
春色のコート 柔らかなpink
愛らしい笑顔に よく似合ってた
ずっと続くと思ってた...シナモン シナモン(曲、歌声、動画、イラスト募集)
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飲めや歌え
麗しき月 に見せつけん
終わらぬ宴(えん)
踊れ 踊れ 酔いのまにまに
百鬼夜行し 集まれば
今宵始まる 宴(うたげ)なり
月夜 照らされ 酒を煽れば
人(ひと)も妖(よう)も 関係ない
明けゆくまで
騒げ騒げ 宵のまにまに...あやかしの宴
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飲めや歌え
麗しき月 に見せつけん
終わらぬ宴(えん)
踊れ 踊れ 酔いのまにまに
百鬼夜行し 集まれば
今宵始まる 宴(うたげ)なり
月夜 照らされ 酒を煽れば
人(ひと)も妖(よう)も 関係ない
明けゆくまで
騒げ騒げ 宵のまにまに...あやかしの宴
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ぽたりぽたり 僕の頬に
雫流れ 落ちていく
キラリキラリ 光るライト
照らす青 点滅
音が響く 傘の中で
まぶしさ に眩んだ
つぶが線に なって流れ
落ちて くんだ
ぽつりぽつり 僕はひとり
青に包まれ 佇んで...傘と雨音
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雨粒が線になり
落ち流れてく
薄暗い青に包まれ
佇んでいた
壊れたライト点滅して
僕を照らす水色
雨音響く傘の中
カラフルな光
まぶしさに眩む
雨よ止まないでくれ...傘と雨音(歌声、ミキシング募集)
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頬を伝う雫
ボクは拭うこともできず
ぱたり ぱたり ぱたり おちる
雨とともに染み込んでいく
ああ 澄んだ瞳(め)で見ないでよ
ビニール傘から はねる音
透明な線が流れていく
横断歩道の向かい側
見覚えのある青い色
あーボクは ボクは ボクは...雫
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頬を伝う雫
ボクは拭うこともできず
ぱたり ぱたり ぱたり おちる
雨とともに染み込んでいく
ああ 澄んだ瞳(め)で見ないでよ
ビニール傘から はねる音
透明な線が流れていく
横断歩道の向かい側
見覚えのある青い色
あーボクは ボクは ボクは...雫
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ゆらゆら揺れる ランタンひとつ
小さな明かり 照らされるのは
黒いドレスの女の子
薄暗い森を進んでいけば
ああ、あれだ!見えてきた!
今宵主役のパレードが!
オレンジに輝く炎に魅せられ
歩け進めと魔女は言う
ふらふらゾンビも仲間にいれて
歌を歌い練り歩くのさ...オレンジ頭のパレード
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ゆらゆら揺れる ランタンひとつ
小さな明かり 照らされるのは
黒いドレスの女の子
薄暗い森を進んでいけば
ああ、あれだ!見えてきた!
今宵主役のパレードが!
オレンジに輝く炎に魅せられ
歩け進めと魔女は言う
ふらふらゾンビも仲間にいれて
歌を歌い練り歩くのさ...オレンジ頭のパレード
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着物の袖をふわりとゆらし
振り向いた貴女
微笑みが目に焼き付いていた
どうかまた笑って
心奪われたあの日から
ずっと ずっと 想っているよ
きっとまた会えるから
きっとまた巡り会うから
今だけは 「さよなら」
私のことを抱きしめながら...消えゆく(改良中)
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着物の袖をふわりとゆらし
振り向いた貴女
微笑みが目に焼き付いていた
どうかまた笑って
心奪われたあの日から
ずっと ずっと 想っているよ
「寒いね。」とそっと握る手
「好きだよ。」と言ってくれたこと
「愛しているわ。」なんて言わないで
まだ行かないで...消えゆく(完成版)
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着物の袖をふわりとゆらし
振り向いた貴女
微笑みが目に焼き付いていた
どうかまた笑って
心奪われたあの日から
ずっと ずっと 想っているよ
「冷たいね。」とそっと握る手
「好きだよ。」と言ってくれたこと
「愛しているわ。」なんて言わないで
まだ行かないで...消えゆく
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あなたの為に この歌を歌うわ
大好きなあなたに いつまでも
「今日は雨だね」とあなたは言う
「そうね」と返すけど 返事はないの
でもそれでいい 私は今日も歌う
奏でるは美しい音色
あなたを癒す為歌う
私は人知れず恋をする
あなたに伝わる事は無い この想い
人形の癖に馬鹿みたいね...廃墟にてオルゴール人形は歌う
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着物の袖をふわりとゆらし
振り向いた貴女
微笑みが目に焼き付いていた
どうかまた笑って
心奪われたあの日から
ずっと ずっと 想っているよ
「寒いね。」とそっと握る手
「好きだよ。」と言ってくれたこと
「愛しているわ。」なんて言わないで
まだ行かないで...消えゆく