Hituzi123の投稿作品一覧
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君がいなくなってから
考えることが増えた気がする
どうしてだろうな
初めて出会ったのは何年前だっけ
もうずっと昔から知ってる気がする
僕は一番君の事を知ってるかもね
人間、自分の事は案外知らないことが多いもんだ
知ってるよ。君が負けず嫌いだって
そして、性格は最悪だって
あの日、君がいなくなって初め...コロシヤ【オリジナル】
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-A-
おと 低い音
悲しいメロディー
涙こらえてる
心の奥底に
静かに響く 低い音
おと 高い音
明るいメロディー
笑顔あふれてる
心の奥底で...音【オリジナル】
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=Aメロ=
開かない扉の
忘れさられた部屋
その部屋の真ん中で
美しく壊れるあなた
その腕の中で
歌うこの私は
あなたが壊れるのを
腕も無いのに感じてた...虚空オルゴール【オリジナル】
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Aメロ
崩れた世界の底
降り積もる記憶の破片
崩れた王宮の跡
失われた財産
崩れた石碑の輝き
太陽と月と星の願い
Bメロ
雫が奏でる月の夢...滅びし煌きの都市【オリジナル】
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=Aメロ=
真っ暗暗闇
一緒に踊りましょ
貴方は私だけの
螺子の狂ったオルゴール
さあお手をどうぞ
踊り続けましょう
夜が明けるまでなら
邪魔は入りはしませんよ...崩壊オルゴール【オリジナル】
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≪Aメロ≫
クルクルまわったメリーゴーランド
楽しい時間も終わり
嗚呼つまらないものね
クルクルまわった世界の隙間に
落ちていったアリスさん
ウサギはどこへ行った?
≪Bメロ≫
黒いマントを羽織ってよ...深夜幽遠地【オリジナル】
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S
どんなに負けたって
かまいはしないさ
さあ 走り出せ
A
皆集まれ
出発しよう
強い敵
弱い俺
いつかは勝てる...全/滅/戦/隊/テ/ッ/タ/イ/ダ/ー【オリジナル】
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A
枯葉を 踏んで歩く道
本当は 君と来たかった
それでも 忘れないとね
君の事
あの日の事
A
あの時 下を向いたまま
返事を 待っていたんだ
自分の 言葉で言った...また、君に【オリジナル】
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S
キミの未来と 僕の夢は
きっと違うもの だったんだ
それでも僕は 信じていた
キミを救えると 思ってた
A
荒廃した街並み
でたらめに笑うキミ
「生きてるよ」
手を伸ばしても...僕を信じて【オリジナル】
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A
夢の中で出会った
君にもう一度逢いたくて
僕は旅に出たんだ
霧深い森の中
誰の声も聞こえない場所
ゆっくり息を吸った
B
川のせせらぎ
傷にしみる冷たい水が...守人と妖精の森【オリジナル】
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A
暗い世界の中で
僕ら生きてきた
こんな場所もうやだと
君は走りだす
B
抜けてはいけない
国境の
フェンスを抜けて跳び出した
跳び上がる君の...黒い鳥と満たされない心【オリジナル】
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それが夢だったから
それが私に出来ることなら
それでいい
A
とある国の王様は
力がすべて
それでも民は慕っていた
その王様が
とても素敵だった
B...竜の王と小さな魔法使い【オリジナル】
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サビ
高い塔の上
独りで歌おう
悲しくなんてないよ
ずっと独りで生きてきた
A
薔薇の茂る黒い森
お姫様は閉じ込められた
突き刺さる棘も
流れていく涙も全部...黒薔薇姫と星屑の歌【オリジナル】
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サビ
無限に続く物語
それがすべて語られた時
終わりを告げる物語
A
光る大剣
すべてを護る使命
そのための力が欲しい
B
夢の中で願ってた...夢幻∞物語【オリジナル】
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ザーザー・・・
雨が降る街の中、一台の馬車が通り過ぎる
馬車といっても荷台がついているので運転手しか乗っていない
・・・バシャ・・・バシャ
ザーザー・・・
雨が降っているので昼間だが暗い
馬車は止まらずゆっくりと走り続ける
「すみませーん」
馬車に、一人近づいてくる影があった
馬車は止まった...【オープニング】Everlasting Wanderers【小説】
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++A++
どうして?ねえ
あたしにも打ち明けられないの?
いつも頼ってばっかりのあたし
今度はあたしに助けさせて
出来ることなら
またあの笑顔に戻ってほしい
++B++
一人より二人って
昔からよく言うじゃない...のーたいとる【オリジナル】
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++サビ++
夢でもいいから
ずっとあり続けて
消えないで
++A++
この道を行けば
どこかにたどり着けるのかな
右に行ったとしても
そこが自分の 道じゃなかったら
どうすればいい?...どこかを目指して【オリジナル】
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A/
流れていく
川はどこかで終わるけど
流れていく
風はきっとどこまでも行く
魚を押して
草木を揺らし
どこまでも
B/
鳥はきっと嬉しいでしょう...和の嵐【オリジナル】
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A/
花と散る
運命いかに儚いか
誰も気づかぬ物事も
何かを失う悲しみも
すべてが混ざる桜吹雪
A/
物音に
眼を開け暗さに震えて
帯の緩みと冷たさと...和の華【オリジナル】
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++A++
あの日あなたに出会えたこと
私は後悔していません
初めて会って
すぐ終わると思ってた話
++B++
でも終わらなかった
とても楽しかった
あなたに出会えたこの事だけが
とても嬉しかった...その時まで【オリジナル】
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++A++
さよならという君
また逢おうねと
伸ばした 手に触れた
気がした夢
++B++
向こうを向いていて
私を見ないで
泣いてなんていないから...泣いてないから【オリジナル】
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流れてく時間はとめられない・・・
++A++
誰もが夢見た事
時間が止まってくれたなら
そんなこと絶対にありえないのに
時間と言う絶対が存在するの
++B++
でももしかしたら
時間は止まってるのかもね
止まったら動かないんだから...時間の管理者【オリジナル】
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++A++
私は
あなたを照らすために
太陽のように
なってあげるよ
僕は
君を夜でも照らせるように
月のように
光るから
++B++...Sun and Moon【オリジナル】
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++A++
朝が来ないの
終わらない夜
時計の針がさす時間
夢見る光
背中に生えた
鋼の翼が光ってる
++B++
部屋の中に残された
小さな希望...鋼の翼【オリジナル】
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++A++
家に忘れ物して
電話をかけた
「俺俺レン!」と
言ったんだ
++サビ++
そしたら
ミク姉が出たんだ
「いま流行りの俺俺詐欺ですね」
って言ってきた...俺レン詐欺【オリジナル】
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++A++
あの丘の上
桜が咲いてる
君の手を引いて
見に行こう
風が吹くと
花びらが散る
++サビ++
ああ
なんとはかない...手に取りたい【オリジナル】
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十人のボーカロイドが食事をしていた。
一人がアイスをのどに詰まらせ九人になった。
九人のボーカロイドが夜更かししていた。
一人が葱でたたいても起きず八人になった。
八人のボーカロイドが外に出かけた。
一人がロードローラに轢かれ七人になった。
七人のボーカロイドが薪をわっていた。
一人が刀を振り回して...そして誰もいなくなった++十人のボーカロイド
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++A++
崩れかけてたあの道端で
一人うずくまって泣いていた
誰にも見られず
何も聞こえず
ただただ泣いていた
++A++
人ごみにまぎれて立ち止まり
ガラスに映った自分を見て
誰とも違って...題名募集
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++A++
砂漠に風が吹く
昔を思い出させるように
森があり
川があり
湖があり
人々を喜ばせていた
そんな景色は
もう無いから
++サビ++...砂漠の夢【オリジナル】
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++A++
森の中
静かに歌う
青いカナリア
誰も知らない静かな森
++A++
ある日来た
旅人は見る
青いカナリア
きれいな音色で歌っている...青いカナリア【オリジナル】
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++サビ++
自分では 出来ない
こんな事は...
++A++
昔 ある国に
言われた依頼を何でもこなす
暗殺者(アサシン)がいた
緑の美しい髪を後ろで束ね
今日も言われた事をこなすだけ
++B++...Assassin Cross【オリジナル】
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++サビ++
君は一人じゃない
僕も一人じゃない
必ず傍に誰かいる
++A++
一人目覚めた
誰もいないんだ
さびしいよ
何で誰もいないのかな
そう思って空を見上げた...ひとりじゃない【オリジナル】
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++A++
黒い世界をすべる王
誰も逆らう事はない
白の国さえなくなれば
世界を一色に染められる
++B++
だけど黒だけ
他に何も色がない
それはそれでつまらない
私の髪は青いけど...チェスの駒・キング・クイーン【オリジナル】
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++A++
時計の金がなる
僕は誰だろう
どうしてここに居るんだろう
何もない
時間だけが動いている
++B++
真っ暗な空間に
白と黄色のリボンが舞い降り
僕の手の上...時の回路【オリジナル】
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++A++
あの日 日が暮れるまで遊んでた
夕陽をあの丘の上から眺めたり
帰りが遅くてみんなに心配かけた
この町は良かったよ
でもね 私はもういかなくちゃ
楽しかったよ
ありがとう
++サビ++
ばいばい またいつか戻ってくるよ...またね【オリジナル】
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