AIの投稿作品一覧
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どこか似てるような気がしてた
面影は誰のものかすぐに気付いた
明ける事はないと知っても
震えた心を隠せずにいるよ
燃え尽きた後は
何も残らない
空っぽになる体
あなたはどこにいるの?
夕闇になる 懐かしい夢
その中に 何が潜んでも...無題
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もうやめて 喧嘩しないで
離れたままで 怖がらないで
本当の名前を呼んで
抱きしめ合いたいよ
光の中にいるから
同じくらいに会いたくなればいい
あるはずもない傷跡をなぞりながら
暖め合って 許し合っても
あなたに触れない
全然足りないの...無題
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最愛の人は夢の中にいて
息をつく暇もないほど
追い詰められている
忘れた疲労感
新しい出会いもいつかは終わる
言葉にならなくて悲鳴をあげた
救わなきゃ、あなたの心を
あなたを愛そうとして
かき集めた 届かないフレーズに
どんな孤独抱えても...歌詞
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汚い街
飲み屋街で行き交う人達の服は
なぜかみんな黒くて
スーツを来てるあの人達も
足早に通り過ぎるだけ
ホテル街の中にぽつんとあるから
なかなか見つけられないよ
あなたにすれ違える事を望んでいる
あなたの声が聞こえた気がした
あなたの声が聞こえた気がした...汚い街
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秘密抱いたまま 眠るあなたの横顔
心の奥までは誰にも覗かれない
二人きりの場所であなたを始めてよ
冷たい雨に打たれ すれ違う度に
受け取ってはもらえない傘を
差し出してきた
懐かしい体温を こんなにも求めている
孤独を抱いて 命を愛して
あなたは木漏れ日の中で笑っている
何も生み出せず 終わってくだ...ケモノ
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緊張感のあるやり取りも
慣れれば慣れるもの
神経を逆撫でするような
誰かの悪意にもう我慢ならない
あなたを傷付けようとするもの
許せない、自分さえも
あなたが守ろうとしているもの
忘れられない言葉と
あなたに囚われている
このままどこに行けるものか...無題
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何かが足りないって
刺激が足りないんじゃないの
本当にSなの?Mなんじゃないの
やられて嬉しいなら拒まないでよ
愛する者へのキスは
いつまでもお預け
愛し合うための時間は
いつまで後回し
眩しすぎる世界に
あなたは焼かれて...無題
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汚い街の人混みを
掻き分けて冷静に歩く私を
あなたは知らない
あなたからは見えない
優しさに甘やかされながら
堕ちていくわけにはいかない
褒められた行動と
揺るぎない評価
あなたがそうさせた
したたかな強さ...無題
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飢えてるような曲だよね
愛し合うような音楽だよね
あなたが大切にしているものは
わたしにとっても大切なもの
あなたが好きで好きで仕方ない音
あなたは暖かい春のような人
あなたの夢はわたしの夢だよ
あなたが傷付くとわたしにも傷が付く
地獄までも連れて行かれるような
地獄まで付いていくような...無題
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フラッシュバックした
ユニットバスの部屋
今が現実である限り
何もかも夢じゃなかった
自分に言い聞かせて
自分との約束
謝罪しかない、
まだその場所にいる
どんな思いで断ち切っているかは
誰にも解らないだろう...無題
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器用に生きれるタイプだから
自分とも上手くやれるタイプ
自分に嘘をつけないあなたと
自分に嘘を付いてでも諦めない私
ふたりきりの時にしか
優しい言葉は言えないもの
ふたりきりの時にしか
始められないし
終わらせられない
大人の約束も最低な過去も...リプミーアゲイン
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出来る事、できない事は
言ってくれなくちゃわかんないよ
やってほしい事、気になっていること
自分の事くらい自分で説明してくれる?
立派なお口は何のため
立派な頭は何のため
欲望のままに相手も当然
望んでくれるだなんて
我儘もいい加減にして
相手に与えてもらえない事を...愛
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本当にわたしの事何もわかってないよね
笑っちゃったよ
ごめん、あなたの気持ちを
笑ったわけじゃなくて
過去を消し去ったりしないし
言い訳しないだけ
わたしあなたより弱くないから
諦めたり泣いたりしてない
わたしあなたより弱くないから
忘れたりはしない...社会人
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こんなにも簡単に
手に取るようにわかるなんて
君が苦しんでいる
夢から醒めた世界で
君はどんな風に
今そこで笑ってるの?
筋の通らない事は出来ない。
そういう性分なのでね
それが悲しい生き物でも
赤い薔薇の花束を君に贈りたい...赤
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君のいない世界の夜明け
今日くらいはふたつくらいの
歌を許してくれ
君の歌を聞けないうちは
まだまだだから
君の歌すら聞いてやれないほど
小さくはない
自分を抑えても
溢れたよ
自分を抑えても...無題
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君の歌に向かい合うとき
自分以外の自分を知ってく
運命の先を生きているような気分
あなたの瞳が焼き付いたまま
運命を受け入る時
運命を受け入る時
負けたあの日
足りないものならわかってた
長い言い訳をするくらいなら
消えて...運命
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会いたいを我慢した
精一杯の言葉の裏には
なんでもないよと
言って笑っていた君の顔
分かり合えるはずのない
二人の隙間に駆け抜ける風
傷付いた顔をして
慰め合うのはもう止めなよ
何度でも君の名を呼ぶ
何度でも君の名を呼ぶ...2016.0607
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社会を捨てたのは 何度目の絶望の後
思い出せないけど それはそれは正しく思えた
夢見た世界を容易く汚せる
小奇麗な「奴ら」の指先
穢れた大人を 振りかざしてる
どうしようもない人なんですよね?w
汚らわしいから 汚らわしいから
その手で私に触れてこないで!
汚らわしいから 汚らわしいから
その口先で...アダルト
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約束したこと まだ覚えてるよ
あの日受話器越しに君が話した
最後の言葉まで 今でもずっと離れないよ
目の前のものを全て全て捨ててどこかに行きたくても
あの人は あの人は あの人は どんな顔をするだろう
出来る事はひとつだけ
あの人は あの人は あの人は 幸せなんだろうか
すれ違う誰かと同じ 顔をして...Dead Fish
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何人目の 男の人かな
知らないものは きっと少ない
輝いてる新宿の街で
知らない人に 震えているの
期待してる 言葉は聞けずに
私を守る 人にはならない
ここには誰もいないの
あなた以外 誰も
自分ばかり 傷付いた顔して
愛してるなんて 勝手だよね...Professional name
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張り詰めた早朝の7時
重ねた人はいつかの誰かを
繰り返し思い出させてくの
重ねた思い乾いて濡れたい
あなたの指で
狂わされたいから
あなたの声で
殺されたいくらい
どこにも行けない
わたしを抱いてよ...ABC
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joker
ピリつく神経を
逆撫でした 最初の愛撫
しつこく教えて
言ってる事が 解らないの
感性で引いたのは
手に負えない強すぎるPRIDE
ギラついた男ぶり
手に負えない浅すぎるmind
焦げ付きそうな程 本気にさせてよずっと...joker
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失礼は承知で申し上げますが
いい加減お話が 長いんじゃありませんか?
要点を得ない 話し方を変えよ
それが無駄じゃなくて 一体なんなんですか
要するに若い 世代に 日の目を 見て欲しいのか
大人の事情で 「お仕事 してるよ」 なんて形を
見せたいだけですね 見せたいだけですね
見せたいだけですね 他...失礼は承知
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愛しているの? 愛されたいの?
どんな声で 君は叫ぶの
心躍る 瞬間いつも
目も離せない ギリギリだから
明日はいらない 今が大事だと
怯えたままの 愛を
もっと熱く 溶け出すほどに
焼付けてよ 夢中になって
ここで私 見てるそれは
二人だけのバイブル...バイブル
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春が覆う 犬猿の仲
その童心を 酒が濁した
行方知れずのあの人と
歩いた道を 春が汚して
浴びてさくら 浴びてさくら
花の香りが 沈んで散って
あんたは来ない
あんたがいない
はんかくさいね バカな人だと
いっそ捨てたら 鳥も鳴くのに...桜
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女に体を求めるなら それなりのものを差し出せよ
何も傷付くつもりもなく 奪えると思わないでくれ
同情はしない 肩も持たない
厳しい言葉で 解らせてくれ
傷付けていく事しか出来なかった私を
責めることもない あなたの笑顔は
傷付けていく事しか出来なかった私は
奪ってしまったよ あなたの涙を
男に仕事を...男と女
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カーテン越しにそっと雨音が広がって
雪に変わる時を 待つよ
いつまでも止む事のない 空を見上げると
君の顔 君の声 あの日言えなかった 言葉さえ
大切にしようとして 大切にしているよ
ため息でさえもう あなたの事だから
窓辺に見てた景色 忘れるはずもなく
大人びてく時を 待つよ
どれくらい思ってたか...雨のバレンタイン
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いろんな事に目をつぶったよ
信じたいだけで 執着したよ
好きだったから それでも信じてたから
疑う自分が嫌だったよ
最後の愛が ひとつしかないなら
どうしてちゃんと見てくれなかったの?
悲しみを知らなければ
優しくなれないと言うなら
終わらなければ気付けないなら
永遠なんてなくてよかった...さよならclover
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君の声をきく 大切な場所だった
君の声をきくためにこの 耳はあったのに
君を守ると言った 君の心に深く空いた
穴を埋めようとした 寄り添って埋めようとした
僕の一生の時間を 使ってもいいとさえ思った
できることを探したそれしか 見つからなかった
君をわかりたくて 君の叫びを 痛いほど全て
わかりたく...ピアス
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君の左腕には 咲き誇った 甘い花
蝶は今日も止まらず
二人でいるのに独りを感じる
持て余している寂しさを 打ち明けられずにいる
甘え下手を 解って
散った花弁を 一枚も
なくすことなく 拾い続けた
二人きりの鉢植えの中
真っ黒なバラが咲く
恐ろしいほど伸びて 行く枝先 絡まっては...tattoo
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痛いのは 心のせいだと
そう気付くまでこんなに かかってしまった
気にしてないふりで 笑ってみて
返す言葉にまだ 戸惑っている
全てに受け入れられたいなんて
ただあたしを 生きてきただけ
あたしは あたししかいない
歩いてきた 道は正しい
背負うべき ものを持って
歩いてきたから...20
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帰り道 ふたりで通ったよね
ひとつの傘に離れないで
あたしのつまんない 話に笑って
聞いてないふりでうなずいてる
いつまでもこんな風に
手を繋いでいられたらいいなぁ
誰かの間違いを 許せない日も
あなたがあたしを 優しくさせるの
変わらない ものが何もないから
同じもので繋ぎ合わせた...hi-lite
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夜が連れて くる冷たい
空気を今 吸い込んだ
騒がしい 夜も明け た頃に静まり
街は やっと明日への 眠りについた
疲れ果て た僕を見て
受話器越し 笑ってる君が
刻まれてく 時の中動 かないものになる
そしてまた 届いた
守るための 悲しい嘘
過ごした分 だけ覚えて...青
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暗い狭い部屋で後悔する フラグあるよ 知ってる? (くせに)
閉じ込めたままの気持ちが ずっと そこに くすぶってる (あなた)
どんな状況にいたって 動いたものが勝つ それだけ 気付いて
だってそうじゃなくちゃ 何も始まらない だから行くよ 行くよ
ほら ほら 震えてる
その手を 伸ばして
今 こ...スタートアップ10
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生きたまま 心だけを
無くしていく そんな僕を
生きてるうちに救って
そう叫べる力も今の
僕には 見つから ないけど僕は
まだ闘わなきゃ いけなくて
それでも 身体は 僕を守ろう
としてて涙が出そうになる
吐き出してやっと少し 楽になれる気がするよ
ひとりだって 大丈夫なんだと...HAGURUMA
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