舞華の投稿作品一覧
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「ごめんね」なんて君が言うから
何にも言えなくなっちゃうじゃない
「ありがとう」なんて今更すぎるよ
私とずっと一緒にいてほしいよ
穏やかな海 寄せてくる波
砂浜に足跡付けて遊んだ
穏やかな君 追いかける私
いつの日かの思い出
浮かび上がる綻び
浮かび上がるあの頃...孤蝶
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ずっと一緒にいたい。
ただ君を想いたい。
ずっと二人でいたい。
ただ愛を誓いたい。
春が過ぎて、夏がきた
周りはみな、カップルだらけ
山を越して、海にきた
私はただ、君を待つ
でも、無理なんだね
暗い顔をしないで...heaven
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【Aメロ】
知らなかった こんなに君が
大きな存在に なっていたなんて
君が最後に 私に告げた
別れの言葉 忘れはしない
【Bメロ】
君が告げる "ありがとう"と
私はただ 黙っていたの
君が告げる 別れの言葉
ただただずっと 聞いていた...大好きだった君へ
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【サビ】
あの頃の僕らは自由で
何も恐れるものなんてなかった
【Aメロ】
空からふわりと舞う雪が
僕の体を包み込んだ
それらはすぐに溶けて消えて
まるで僕らみたいに思えたんだ
【Bメロ】
どうしてこうなっちゃったんだろう...枯れ恋歌(舞華)
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【Aメロ】
どうしてだろう
君の声が聞こえない
確かに前は
聞こえていた筈なのに
【Bメロ】
風が吹く
僕を置いて逝くかのような
悪い予感
何か失った気がした...I love only you. (舞華)
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S1)涙が溢れてくるのは何故なの?
訳が分からないまま進む
S)ただ深い悲しみが広がってく
如何してこんな事になったのでしょう?
私は何もしていない本当よ
お願い信じてお願いよ
A)あの日はとても晴れた日で
私は何時もと同じように
家に帰る ドアを開けた時
B)目の前には酷い状態の...信じて(舞華)
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さぁ、今宵
満月を背に踊りませう
扇を片手に
神秘的に舞いませう…
月の光を身に纏い
星の欠片を一握り
天の羽衣手に入れて
さぁ、準備は整った
貴方は今頃何処にいる?
遠く遠くの異国の地?...満月を背に (舞華)
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Full moon
私の願いを叶えて
たった一つよ
一つだけで良いの
叶えて……
私と貴方は
所謂幼馴染で
小さい頃から
ずっと一緒だったよね
けれどいつしか...Full moon (舞華)
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ただ 俺の目から ただ おれのめから
悲しみが溢れる かなしみがあふれる
零れる雫 こぼれるしずく
止める事は出来ない とめることはできない
数日前までは すうじつまえまでは
あんなに仲良く あんなに...わからない
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ねぇどうしてよ ただ涙が、 ねぇどうしてよ ただなみだが、
溢れてくるの まるで私が あふれてくるの まるでわたしが
惨めだとでも 言いたげに、 みじめだとでも いいたげに、
もう絶対に 泣いたりしない もうぜったいに ないたりしない
そう決めたのは 嘘だったの…?...貴方の笑顔
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幸せの唄 しあわせのうた
今貴方へと いまあなたへと
一番の人 いちばんのひと
大好きな人… だいすきなひとへ…
私と貴方は わたしとあなたは
ただの"幼馴染" ...幸せの唄
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哀れな女の恋物語
お読みになられましたでしょうか?
ならばその男のそれからが
知りたいわよね?教えてあげる
その男は逃げても尚、
女の死体が頭を
離れず、毎晩毎晩
魘されたのでございます
ある時男はとうとう
狂ってしまい一族を...嘲笑っていたのはこの私!!
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Kneel!!
跪きなさい!
これは命令よ!
聞けないのかしら!
貴方はあたしの!
何が何でも聞いて貰うわ!
一つ目
貴方はあたしのモノ
他の女なんて…
駄目に決まってるのよ!?...Kneel!!
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さぁ!!皆で歌いましょう! さぁ!!みんなでうたいましょう!
哀れな女の悲劇の歌を あわれなおんなのひげきのうたを!
もう 後戻りなど出来ないの! もう、あともどりなどできないの!
狂ったように歌い続けなさい! くるったようにうたいつづけなさい!
むかしむかしあるところに ...哀れな女の恋物語
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(サビ)
貴方という存在が あなたというそんざいが
私の一つの光 わたしのひとつのひかり
あなたが傍に居るだけ あなたがそばにいるだけ
それだけなのに心地良い それだけなのにここちいい
(Aメロ)
毎日を生きていると まいにちをいきていると
辛...貴方という存在
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(サビ)
この世であたしが一番綺麗 このよであたしがいちばんきれい
そんなのはわかりきった事だわ そんなのはわかりきったことだわ
だからさぁ跪いて頂戴 だからさぁひざまずいてちょうだい
あたしに永遠の忠誠を誓って あたしにとわのちゅうせいをちかって
(Aメロ)
空よりも...さぁあたしに跪いて
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いつの日か 私の歌が いつのひか わたしのうたが
貴方へと 届くと信じ あなたへと とどくとしんじ
ただただに 歌い続ける ただただに うたいつづける
貴方へと 届かなくとも あなたへと とどかなくとも
この歌を 空へとのせて このうたを そらへとのせ...この歌だけは 貴方へと
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"大好きだよ"の言葉は "だいすきよ" のことばは
意地悪なあたしには いじわるなあたしには
口にする事なんて くちにすることなんて
出来ないのよごめんね? できないのよごめんね?
貴方の困った顔が あなたのこまったかおが
ど..."大好き"の言葉
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雨が、降る あめが、ふる
たたずんでる たたずんでる
私はそう わたしはそう
一人ぼっち ひとりぼっち
この頬が このほおが
ぬれているのは ぬれているのは
雨の所為 あめのせい
そう誤魔化すの そうごまかす...I love...
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私の 幸せは 一体何処に あるのでしょうか?
貴女は 静かに そう呟いた 涙を流して…
幸せ それは 個々にあるもの
いつか きっと 貴女にも、そう
全て わかる ことでしょう。
涙が 溢れて どうしようもなくても
絶対 明日は 今日よりも良くなる
それだけ 信じて 今を精一杯に
私は 生きて きた...Please believe me.