Ichitaroの投稿作品一覧
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ふわり風がすぎて 強い光がさす
とけるペダルこいで 走り出す夏空背中に
駆け込んだ図書室で涼む 眠くなる紙のにおい
目覚めると日が暮れ始めて ひんやりする夏の夜
星空指さして 頬染める君となり私
花火見る余裕などなく ときめく気持ち止まらず
汗ばむ浴衣着付け直し なつそらを眺める
今年もまた過ぎ去る...なつそら
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音が途切れてる となり君と
春が過ぎ 光さすその先には
過去を断ち 新たな姿で 過ごす日を
振り向くことなく
文字がおちてく 花吹雪のように
ただ過ぎてく時間きみと
今を楽しむの可愛い動きする
エンドレスリピートワールド
寂しいと思う 涙拭き気付く私
うわべ見て 決めてる現実...文字がおちてく
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指を鳴らして ひらひら 揺れるスカート
踊りは人を狂わせ 飲み干す甘い果実のシロップ
乾いた風吹く日々 変わらぬ景色眺めた
突然攻める敵兵 彷徨う人は地に伏す
数で攻める別の常識 時は過ぎて
戦うことすらできない
魂のないアンドロイド完成
明日雨がふるでしょう
明日仕事行くでしょう?
止まることない...【初音ミク・鏡音レン】こんなに暗い世界生きてる【EDM】
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待っている 春 花 開いて
待っている 春 実を 開いて
白く凍る風は 静かな時を超え
麗らかな風吹く 明日夢見ている
雨上がり輝く 草木の上を渡る
桜色風吹く 尊し木漏れ日
うらうら春の日
散歩道 歩くいま
待っていた 春 花 開いて
やってきた 春 実を 開いて...はるのうた feat.初音ミク・鏡音リン・鏡音レン
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Hey, listen! (ねぇ、聞いて)
Keep calm (落ち着いて)
何もしたくない日もある
漏れる息だけうまくできる
椅子にもたれて閉じた目で
波を感じ次への私を迎える
Cause it's not a big deal. (だって大したことじゃないから)
これもじぶんだから
Don't...あなたのままでいて / Be as you are【初音ミク×鏡音リン×CYBER DIVA】
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ハピバースデートゥーユー
ハピバースデートゥーユー
ハピバースデートゥーユー ディアジージー
ハピバースデートゥーユー
ミク: せーの
ミク&リン&レン: おめでとう!...Happy birthday GiGi Miu 2018
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私たち どこへ向かうの 今も
青い空には 浮かぶ雲だけ
駆けだした 想いを背中に 今も
息を切らして 追いつづけた
What are you going there for? (なにしにきたの)
What should I have done? (何をすればよかったのかな)
Well, it's n...私たちどこへ向かうの【鏡音リン・レン】
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1.
チェスターコートを羽織る
マナーモードを守る
エラーコードのスマホ
吐息は白く
黄色い街灯 浴びる
メインロードは 皆無
乾いた空気の 合図
後塵を拝す(コウジンヲハイス)
2....YOLO
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…もしもし…もしもし…もしもし…もしもし…
…聞こえますか ピアプロです
…あなたの心に 語りかけています
…わたしのこえが きこえますか
…直接 こころに語りかけてます
…私たちの歌・歌詞・絵を 投稿したりコラボし合い
…コンテンツを盛り上げていく
…そうよ それがピアプロダクション(必殺技)
…...きこえますか…ピアプロダクションしませんか…
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1.
突然と 色浮かべて 朽ち果てた扉
車降り そっと確かめた 白い霧が巻く
記憶の片隅 強く呼び起こす
今も覚えてるよ 今も覚えてるよ
今も覚えてるよ 今も覚えてるよ
2.
生ぬるい水飲んでる 見知らぬこの手を
哀れだと今気付いた 頬流れる潮
今も覚えてるよ 今も覚えてるよ...いまもおぼえてるよ / I never foreget...
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1.
揺れるの 今
不安だと悲しみもより強くなってく
今 踏みしめ
覚えてる 小さくて裸足の 横顔だけ見つめてた
未開の地 森の中 木の実を見せ合った日のこと ほら
希望 光 未来 知らなくて よかった日を
2.
不安だと 悲しみも より強くなってく
今 踏みしめ...不安だと悲しみもより強くなってく / Anxiety made more sad
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寒い ああ ラーメン 食べよう
Forever Ramen...
ふわりのる チャーシューと茹卵
コクと旨味が かけめぐる 幸せです
食べやすく 喉越しも 最高だと
小さな僕も わかってた 美味いものと
バイトで貯めたお金持って ウキウキと 歩く先に
ポツリと赤く光る提灯 風ふき香る 懐かしい香りも...I love Ramen - アイラブラーメン
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1.
今でも ああ 思い出す
ぽつりと バス 待つ私
ふわりと吹く 風ぬけ 気づいた
奇跡おきる 自然かこんで
のぼる しずむ また陽は昇りゆく
黒く 白く 互いに染めてゆく
2.
乗りこむ 窓の外には
夏色 とりこむ 草木...明日とびこえ、いま
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【出だし】
煌めく 想い出
星に願った 十六の秋
【1】
夏が過ぎ 空見てたら
フワッと 隣にいる 君がいた
少しの 会話だけが
隠す 想い心 沈ませた
もしも月にウサギがいたら
それはあなた描く 常識見てる...もしも月にウサギがいたら
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思い出が詰まったアルバム ホコリはたいて
刻まれた8月31日
Endless summer
歌うことだけ ツール
あなた 言葉 入れるだけ
息吹き込まれ 青く光る
話題になる 私の声 「だれ?」だって
カラダ揺らす オドリを知る...8月31日のアルバム
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ah... ah...
ah... ah...
蒸し暑い朝 起きて
急ぐ靴 外へ向けて
抜け殻の教室は 気づかせる
夏休みを
ah... ah...
せみがかきたてる...Summer drops - サマードロップ
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I'll let you go
Were we born from the universe?
That doesn't even matter!
You know
expanded from a very high density
destiny destroy
high temperature
...Destiny of the universe
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豊かな街で 自然な毎日
1.
お日様 顔だし笑う (おきて!)
カーテン開けて駆け出す (眠い目こする)
制服着て 歯磨きして ご飯たべて (いってきます)
2.
かけつつ挨拶かわす (おはよ)
まわる景色見てると気づく
赤い羽根舞う...赤い羽根
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Ah...
Uh...
Ah...
曖昧世界は
まるでベンタブラック
歩き続けた 四角い砂箱
終わらないレースを
アクセル全開で
変わる空気を吸いつくして
黒い絵の具 塵溶かす...ベンタブラック / Vantablack
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飛び出した 振り向かずに
家出る若い子は
曇る想いだけが
この先何も見えずに
ah...
Uuuu...
若い日の過ちを思い出す
走り出す2人組は恐れず前進む
暗い道進む 未来を拓く
生まれ来る 私抱いた...ガーベラ - 父の日ソング
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消えゆく ふわり流れる雲
青い空遠く ふわり風かすめ溶ける私
ah... そう…
同じ毎日を 過ごしてる世界
仕事も趣味も形も 動かず普遍な日々過ごすの
ah... 幼いころの 自由な空見て 手をふりあげる
回り続ける 風車を眺めた
飛行機がキラリひかる
夏の空 見つめた
かけだす (手を広げ)...なつのそら / Sky of Summer
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強い雨がやみ
やがて太陽さん こんにちは
挨拶すませ
ぞくぞく近づく
雲が縦に伸びて
澄んだ空おしよせ
ヤシの実ゆらゆら 空にカモメが鳴く
懐かしい潮風うけて...トロピカルガール
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あのね まえから…
でもね 思うの…
< 1 >
あのね 昨日は つかれてたの
でもね 君から コールもない
あのね 時間は 戻らないの
でもね LINEは 見たでしょ?
あのね 前から
ずっと ずっと...あのね、
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(2人で)
Love you...
Miss you...
Feel you...
Miss you...
時間(トキ)忘れ 抱きしめた
遠すぎた愛は Unn... Never Say "Good-bye"
(彼氏)
ある冬の物語
恥ずかしくも今もハッキリ覚えてる...はじめての告白(I’ll be with you)
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じっと待っていた日の夜
降り始めた粉雪つもる
準備はオッケー おわりました
あたりは白銀世界
今しか見えないアヒルの毎日
食べ物貯めては 食べ物探して
休憩もなく 彷徨い続けて 今に至る
こおる風 ふきこんで
まだまだと 我慢くらべ
See You Winter...Winter Duck Workers
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See You
きみもぼくも
しらない
次元へとゆく
ああ目が覚めてから
知らない顔に
ジブン忘れて
ジョウシキ覚え
フツウを覚え
フヘンな世界...See You
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凍える夜 暗い道を
独りきりで歩いた
降り続ける雪はまだ
僕をけして通さずに
強い風も 強い雨も
誰彼構わず 痛めつけるの
雷もおちて 雪ふり始め
狂い始める ナビゲーション
小さくて それに 臆病な僕は
変わるために強く突き進む...ゼロ地点
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手を繋いで円になって
踊りましょう 踊りましょう
さあ 皆(みな)で囲んでもっと楽しく
踊りましょう 踊りましょう
さあ 夏は終わりて 涼しくなって
寂(さみ)しくて 愛(いと)しくて
けどそんな気持ちを吹き飛ばすの
変わりゆく きせつかぜ
秋になるほど 冷たくふく
あきしぐれ あきのあめ...きせつかぜ
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乾いた風がふいて
チクりと囁く風の宴は
咲き終わる花は散る
目的もなく歩み続けた
気づくと知らない世界には
見えないものも当たり前で
さてはテレパシーでも伝わらない
「キミの声では何も伝わらなくて」
消えたいこの世に 手を振りかざす
キミの横顔 遠くて冷たそうで...ずっとふたり
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そんなのどうでもいいから けんかはよして
めざましがなる 変わらぬ毎日
刺激も枯れては いきられぬ
そもそもわたしは あなたのそばに
ねているのか わかりません
ららららららら aaaa....
るるるるるる らららら
(リピート)
ちらばる部屋にも 光は差し込み
かすむ視線に われたそら...そんなのどうでもいいから
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うまれたときは 幸せ感じた
でも今の僕は セミのぬけがらの様
上司に怒られ 落ち込む日々に
嫌気がさして 目をつむるだけ
ひとりぼっち… ひとりぼっち…
また陽は昇る 希望をのせて
うすれる身体 僕はどうして
こんなみじめで ひとりぼっち…
ひとりぼっち