innisfreeの投稿作品一覧
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変わらず澄んだ空は 柔らかい日差しで優しく私を包む
春風、何度、巡って どれだけ二人、強くなれたの
君がいなくちゃ、やっぱり なんだか少し不安になるよ
どんなに強がっていたって 隣には君は…
…寂しくなっちゃうよ
時には恋しくて 時には切なくて
それでもどんな時も笑っていたよ
「それが私」だって 胸...桜
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いつかこの道 崩れ行くけど
その瞬間までは 抱きしめていたい
夢か現実か確かめるのも
今の僕にはもう無意味なこと
あなたがいること それだけが
もう すべてだから
いのちの鼓動を感じて愛を叫ぼう
あなたと奇跡を起こして風になろう
いつかこの花 散って行くけど
その瞬間までは 見守っていたい...i decided
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日が暮れて
白い影が伸びてく
その度に
君を思い浮かべよう
空は遠く 風は高く
今 君を描くよ
遥か遠く だけど近づいて
ゆける気がしてる
いつかまた
君に逢える気がする...夕暮れ
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空から降り注ぐ粉雪
街並み 白く埋めてゆく
みんな、これを待っていたんだね
収まることのない人波
足早に通り過ぎてゆく
そんなに、心躍らせてるのかな
高鳴る胸の鼓動を 鐘の音に合わせよう
恋物語が始まるから
絡みあい 奏であい きっとそんな恋を知って
二人の夜は極上に変わる...snow story
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月が泣いている 心を濡らしている
夜空を吹き抜ける風は どこまで高く舞うのだろう
あの日の過ち 二度と取り返せない
意地を張って 最後にはあなたの手を離した
愛しさに溺れたら 悲しみは溢れてく
誰もいない場所で贖う声 僕はそれを聴いている
夢から覚めても果てぬ涙 心の隙間を零れ落ちていく
時間が優し...tears
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うたおう そっと 静かなのがいい
この胸が まぎれるように
「寂しいけれど 今は忘れるよ」
そうやって 僕は生きてたよ
次々、塗りつぶされる灰の闇に
自由に羽を伸ばせず 空は削がれてるけど
うたおう そっと 静かなのがいい
心まで 沁み入るように
悲しい日々も きっと忘れるよ
大げさな笑顔 振り...そっとうたおう
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何をそんな強がってるの? 何も怖くないから
心の殻 脱ぎ捨てちゃって おいでよ ここにいるから
君の影 今この歌で 洗い流すように 燦々と
響け Ding-Dong Ding-Dong と鳴る鐘の音にあわせて
何をそんな怖がってるの? 誰も強くないから
寄り添いあっていけばいいんだ おいでよ そばに...sky
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ウタカタの恋は クモリゾラ
どんなにあがいても 結局はうまくいかない
そんな恋もあるさ
ヒトゴトみたいに いつだって考えてた
「何が悲しくて泣くのだろう…?」
今、頬を伝う 悲しみがひとつ
ぽろり それは ナミダ…
人恋し夜は オボロヅキ
ぼんやり浮かぶまま 何もかもイヤになっちゃう
そんな夜もある...SUNNY!
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凍えた両手に息を吹きかけて
絡まる寒さに震えてる
今日も同じ場所で迷っているけど
心の羅針はいつも君を指す
荒れてても 凪いでいても 僕はこの航路を行く
海原を駆け抜け その場所へ
離れても 泣いていても 遠く霞んでも
心のどこかに君がいる限り
時はあるがまま無為に過ぎていく
所在も掴めず怯えてる...Ocean
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キラリ☆またキラリ☆ 光る光る波飛沫
すぐそこに、今ここに、夏がやってくる…!!
始まりを告げる風が届く
待ちきれず海岸へ駆け出して行くんだ
ジリジリと暑い日差し浴びて
波遊び?砂遊び?なんだっていいや
この弾む思いはもう抑えられるはずもなく
ただ楽しむだけ楽しんだら、ぐーすかぴー♪で、いーでしょ?...shining wind
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In the night,
この暴発寸前の感情は燃え出しちゃって
ねえ、いいんじゃない?
誰もそんな合図なんて知らない もう待てるかって
不退転な信念を貫いて この身を捧げるから
夢のようなヒトトキを絡めあって すぐ始めちゃいましょう
何よりもただ僕を信じて
朧げな幻想を壊して
迷いがあるならかき消...Over there
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【A】
同じ日が差し、一日が始まる
無垢の世界を 転がり落ちて 目を覚ます
【A】
「ねえ、どんな表情をしていればいいの?」
鏡に映る自分自身に問いかける
【B】
これまでの自分なんて こうやって崩れ落ちてゆくんだ
色はないから
【S】...アルカイック・スマイル
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ずっと歩き続けてた 誰の足跡もないこの道を ひたすら 独り 気ままに
外連なき未来を描く 阿る態度など見せずに so, I must go now.
痛みなんて知らない子供みたいに笑って
諦めたりするなら すべてはそこで終わりでしょう?
もしもここに 乗り越えるべき壁があったとして
そう、私は超える...足跡(仮)
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いつか いつか 愛はたそがれ
なみだ なみだ 空を見上げる
ゆらり ゆらり 恋はかげろう
とぎれ とぎれ むせ返る
損なうことさえ 知りもしなかった日々
何も恐れない 若かったあの日々
今もずっと すっと胸にたなびいてる痛みも
あの時描いた愛と同じ同じこころ
いつか いつか すべてなくして
時に ひ...どこまでも
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張り詰めた息が 水面に震えた
こころを閉ざして あなたは泣いた
後悔はしたくないと 望むままに生きて
最後に残ったのは 虚しさだけか?
悲しみは誰しも その胸に抱き 生きてゆくもの
茨の道でも真っ直ぐに立ち続け
何も恐れず ただ突き進め
だけど現実は過酷で強がっていても
時に恋しくて 時に淋しくて ...水面
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ほらごらん 簡単でしょう?
素直になればね
やさしさという名の灯は
君を包むから
ねぇわかる? だいじょうぶだよ
そばにいるからね
やわらかな風のように
雲をはらうから
一人で生きたって なんとかなるけど
寄り添いあえれば もっと強くなれる...素直になれば
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