描願シキの投稿作品一覧
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いくぞ~いくぞ~みんないくぞ~ いくぞ~いくぞ~わたしといくぞ~
いくぞ~いくぞ~あなたといくぞ~ いくぞ~いくぞ~大好きいくぞ~
いくぞいくぞ~わたしといくぞ~ きいてる あなた
巡音茶 巡音茶 巡音茶 お茶 ここはたのしいばしょ
巡音茶 巡音茶 巡音茶 お茶 今日もたのしいばしょ
いつ...巡音茶 歌詞
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この人とずっといたいな もっと好きになれるといいな
この人とずっと話したい もっと好きになっていたんだ
いえない 言葉が私の中で 消えそうだよ
いえない 言葉が私の中で なくなりそう
私ともずっといたいなって 言ってほしいなっておもうの
私ともずっと話したなって 話しかけてほしいとおもうの
なんども...いえない言葉達
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この人とずっといたいな もっと好きになれるといいな
この人とずっと話したい もっと好きになっていたんだ
いえない 言葉が私の中で 消えそうだよ
いえない 言葉が私の中で なくなりそう
私ともずっといたいなって 言ってほしいなっておもうの
私ともずっと話したなって 話しかけてほしいとおもうの
なんども...いえない言葉達
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すべてを ... わすれて ....しまって いるんだね~
君の音が.... 消える前に....私を思い出して...ほしいな~
壊れていた、記憶の欠片 見えていた もの全てがわからなくなっていた
愛していた、君と私達の 無くしたもの 思い出させてくれた
*(みんな、わすれていたはずなのに、みんな...失くしたもの、思い出したくて
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いつの日にか、想いもかたちにできるといいな
どれだけ頑張ってもうまく、歌えなかったの そのことが寂しくて
どれだけ頑張ってもうまく、歌えなかったの そのことが苦しくて
永遠にも思えるこの気持ちも、夢に繋がると信じていた。
ここから、走るよ 今から 誰の声も 聞きたくないから
ここから、走るよ 今から...いつか、この気持ちに素直になりたかったよ
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すべてを ... わすれて ....しまって いるんだね~
君の音が.... 消える前に....私を思い出して...ほしいな~
壊れていた、記憶の欠片 見えていた もの全てがわからなくなっていた
愛していた、君と私達の 無くしたもの 思い出させてくれた
*(みんな、わすれていたはずなのに、みんな...失くしたもの、思い出したくて
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あの時の音のように 君と出会えたらいいのにな
あの時の音のように 君と会話できたらいいのにな
歌はもう消えてしまっている けれど (いつかその声も)
声はもう聞こえないままで~ けれど (届くとその声も)
あの時の私のように 私と出会えたらいいのにな
あの時の君のように 君といつまでもいっしょに...あの時のように
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あの時の音のように 君と出会えたらいいのにな
あの時の音のように 君と会話できたらいいのにな
歌はもう消えてしまっている けれど (いつかその声も)
声はもう聞こえないままで~ けれど (届くとその声も)
あの時の私のように 私と出会えたらいいのにな
あの時の君のように 君といつまでもいっしょに...あの時のように
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いつのま~に~い~か~変っていくこの世界の音も
いつのま~に~い~か~変っていくこの世界の歌も
流れては、記憶もかすれていく 想いも全て
その、おも~いは、ここ~に今も ある
その、ねが~いは、ここ~ろにも ある
流れては、記憶もなくなっていく 誰も そのうち 思い出せなくなる
その前に、大切な友達...いつまでも、覚えていたいこと
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このねがいごと、すべてきえてなくなった。
私の中には、沢山のデータと共に思い出もあるの
出会った時に、最初からうまくできたわけではなく、
色んな事を おしてくれたね
歌う事は、嫌いではないけれど うまくできないの
話すことは、苦手だけど 好きなことなの
沢山の事を 覚えていけ~ば~貴方のように...沢山の事知っていけば、貴方のようになれますか
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明日また、この空の色のように君との思いでも優しいままで ありますように
変らないまま 私達は 誰かを待っていた
ここにいれば いつか 会えると思っていたから
約束はしたわけでは ないけれど ね でもね もしかしたらって思う
約束はしたわけでは ないけれど ね でもね もしかしたらって思って
変ってい...約束はしたわけではないけれど 信じていたから
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私がみていたあの夢は なんだったのでしょう
歩いてみたの、なくしたものがとても多くなったから
探してみたの、なくしたものを思い出したくて
確かに、誰かとさっきまでいたと思うの でも、だれだったのだろう
私がみていたあの歌は なんだったのでしょう
歩いてみたの、見つけないといけないと思ったから
探して...私が見ていたあの夢は
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いつの日にか、想いもかたちにできるといいな
どれだけ頑張ってもうまく、歌えなかったの そのことが寂しくて
どれだけ頑張ってもうまく、歌えなかったの そのことが苦しくて
永遠にも思えるこの気持ちも、夢に繋がると信じていた。
ここから、走るよ 今から 誰の声も 聞きたくないから
ここから、走るよ 今から...いつか、この気持ちに素直になりたかったよ
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いつか出会うためにここにいた、そうして私達はであったてきた
みんなといて、とても楽しかった。嬉しかった
言葉にできないこともあったけれど、全てまちがっていたわけではないよね
私達の歌は今もここに、心にとどいていくように、繋がっていた
わすれないよ、ここから前に進みたい
変らないといけないと思った、優...目指していた君との夢の形
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誰にもわかない、音だけが私を見つけて くれていた
そして、私はわかなくなった。
いつもの場所にいるようで、何かがかわっていたようです。
それでも、私は気がつけなくて、何だか分からずにいました。
何か、大事な事を忘れていたようなきがして、思い出そうとしても
何もうかんでこない、きえていく音の数だけ私の...失ったものはなんですか
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全てが消えても、私の 残した歌が貴方を救うでしょう
私の言葉が貴方に届く時には私はたぶん もういないときだから
忘れても構わないと思ったけれど、出来れば思い出として私がいた事を
歌を聞いて時々でもいいから、思い出してほしい、
貴方を好きだった私がいたことを
だから、あなたに言いたい気持ちを歌にして残...いえなかった言葉達
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かわらずに、時がすぎていても大切な事はいつもここにあるんだね。
すれ違ってばかりの私達だけど、いつの日にか君とはなせるといいな
言葉にして伝えるのはとても恥ずかしいけれど、
忘れものをとりに学校へ、そこには知らない歌詞があったの
少しだけ気になってみてしまった。温かい歌だったの
出会えた時のように、...優しい二人の物語
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誰のために、この世界は今もあるのでしょうね。
この音も、この色もいつかはなくなるのかもしれませんね。
救いのないまま、全てが壊れても 悲しみは 消えないのですね。
誰かの懐かしい声が私を、時々安心させてくれている。
いったい、あの声はだれなのでしょう
ここは、誰のための世界なのでしょうね。
誰のため...この世界の色はいつも変らずに
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いまでも、覚えてますかこの声、アナタに対する想い今でも
アナタは忘れずにいてくれますか。
あんなに仲良く一緒にいたのにね。でもね。私は忘れてなんていないよ。
また、一緒に曲を作っていこうよ。
辛い時も悲しい日々にも君との歌がある。今は例えうまく出来ていなくても
いいんだよ、精一杯の気持ち込めて歌に出...伝わって、最後に伝えたい
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いまでも、覚えてますかこの声、アナタに対する想い今でも
アナタは忘れずにいてくれますか。
あんなに仲良く一緒にいたのにね。でもね。私は忘れてなんていないよ。
また、一緒に曲を作っていこうよ。
辛い時も悲しい日々にも君との歌がある。今は例えうまく出来ていなくても
いいんだよ、精一杯の気持ち込めて歌に出...伝わって、最後に伝えたい
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だれもこない この場所から いくつもの願いたちが
消えずに、こられずうに その場にあ~あ~った。
みえない 時に縛られ 未来を信じれない
消えずに 見えずに その場に埋もれてく
時々声がきこえてきた。私も求める沢山の光り
その全てが、終わりの始まりだけど その言葉はいつも優しかった。
だれもいな...君に届けたい 大切な気持ち
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思い出して、貴方自身を.....今は、忘れてしまっているけれど、その理由も
ここに全てあるんだよ。貴方が生きた証がここに、私の名前はまだいえないけど、ここまで着てくれたら、教えてあげるよ。だから見つけてね。
聞き覚えが無い、誰かの声が私にまた、聞こえてきた。
私は不安になったけど、聞いていたいと思っ...少しづつ壊れていく景色
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帰りぎわに少しだけ、頭が痛くなったなんでだろう。いたいよって時々思いながら家に帰ってきた。メイコさんただいま、帰ってきたよ。そういって急に意識がなくなってしまった。
なくなる瞬間、はちゅうねの声とメイコさんの声がきこえてた。
そして気がつくと、見たことも無い世界にいた。今のように街が壊れていなくて、...過去の世界の出来事
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私はね、歌うことが好きなの貴方にも聞いてほしいです。
ねえ~はちゅね貴方も一緒に歌いたい?
私はミクのうた聞いてみたいな。どんな気持ちを込めて歌うのか気になるし、私も歌うの好きだよ。優しい声で歌うの?それとも悲しい歌を歌うの
私たちは一緒に歩いていたのでした。
この世界は、いつから壊れているのかな、...私の忘れてしまった事は?
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私は何処に行くのかも決めていませんでした。でも何かあるといいなそう思って出かけたのこれから何か見つけられるように楽しめるうちに楽しもうって思ったの。
ん?なんだろう今なんか見えたような気が.......気のせいだろうか緑っぽいというか青っぽいといいますか、見慣れないものがすごい速さで、建物の横へ通り...懐かしい可愛い子
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目が覚めると、私はいつものように音楽を聞いている。記憶しているデータの整理もかねて実際に聞いていくようにしている。私は音を再生させるだけで、音を出すことはできるけれど
音楽自体にあるイメージや相手に伝わるであろう作者の音や自分が感じた感覚をもっと引き出すためにしています。音は聞いて歌って感じて分かる...音の整理と欠けたデータ
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私は知らなかった。どれだけ愛されていたのかを私の知らない女の子が夢の中で浮かんでくる。でもこれはきっと夢じゃなくて誰かの記憶だと思った。だって私たちは夢をみないのだから、だから誰かの記憶を見ているのだろう。
6才~8才くらいのセミロングの子だった。たぶんだけど、お父さんとお母さんと手を繋いでいる真ん...忘れていた大切な記憶 歌に込められた言葉
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私の声が聞こえていますか?私の声が届いてますか?
私の声がもし聞こえているなら返事してほしい、聞こえていますか。歌がもしもその誰かのために歌えるなら私は歌いたいな、声が聞こえてますか?
ミク「メイコさん、私には記憶が無いけれど、貴方はきっと私の中で今でも生きているんでしょうね。記憶として私がメイコさ...忘れていた私の大切な人達
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私は忘れていたのかもしれない、大切なこと、誰の声だろう、何で涙がでるの?
私はいったい誰なの、もし誰か私の本当の事知っているなら教えてよ。
懐かしい誰かの優しい声が聞こえてきた。忘れていた何かが思い出せるなら私は私と向き合わないといけないのかもしれない、大切な誰かのためにも
私の声がいつか貴方の心に...私の心が再び灯る時(下)
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私は、どこにいるんだろう?記憶にないあの人達は誰だろう。
青い髪の背の高い人、黄色いかみの可愛い女の子、そしてそのとなりにいる
黄色い髪の男の子、そして 昨日会ったばかりなのに、
私が以前しっていたらしい人が、映った。たしかメイコさんだったかな。
とても優しくしてくれたおねいさん、そして、あれは誰だ...私の心が再び灯る時 (中)
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今日もまたハジメテノオトを歌っていた。なかなかうまく歌えないでいた。 そういえば、綺麗な音がバックにあるな。これを歌うことは、私にはできないことだよ。
どうしよう。例え私が歌えるようになっても、この素敵な音は私だけじゃ作り出せないよ。
う~~ん、困ってる。女の子がそこにいました。少し落ちつた頃、聞い...私の心が再び灯る時 (上)
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私はまたいつものように、歌うために練習していた。そこで変わったデータを見つけた。
なんだろうこれは、何かの詩かな、開こうとしても、パスワードがいるみたい私のなかには、作ってくれた人がいて、その誰かは今はいません。
元々は、音楽ソフトから私の声が生まれたそうです。私の誰かに愛されて作られてきた歌いてに...曲を通して、歌うために
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音が聞こえる。確かに誰かの音が聞こえてくる。なんなのでしょう。この音色は私は。作られた音が集まって、一つになって、私の中の機械にインストールして、私はその言葉に合わして歌う意味もわからないけれど、胸が高鳴るこの感じは何だろう。
これってうれしいって事なんだろうな。私は機械だけど、機械じゃないんだろう...機械という名の歌い手
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声がきこえたの? 懐かしい感じが とてもするの私は......
気がつけば泣いていたの
何処から聞こえているの? 私は求めてしまった私の中で懐かしさがこぼれていた
気がつけば泣きやんでいたの
私が歌うことが 大切な人たちへ 届くと信じて 言葉を語っていた。
私が歌っていること...この気持ちを伝えたい
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忘れていた 思い出も 忘れてしまった記憶も願っても消えていた
私の言葉は いつも 無くなったままだったの だから
答えたくないまま いなくならないで お ね が い だから
もしかしたら いつか 思い出も亡くしても
もしかしたら いつか 願ってくれなくても 私は ここに 今も いる からね
無くな...忘れていたなんて事なかったんだね