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鏡音かっこ可愛いよ鏡音!オススメはイケレンとツンデリンだn((聞いてねえ
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レンとリンを囲んでいた壁が消えて数分。二人は別行動をとることにした。 理由は、情報。少し話し合って、戦う前にその相手の能力を知っていたほうが有利だろう、ということでそれぞれ戦いを覗き見しちゃおうぜ、という結果になったのだ。 今のところ知れたのは、『ルカ』という女性と、『がくぽ』『レオン』という男性の能力。見つけてきたのはリン。
ネギ焼き…ネギま…甘~いケーキ…… え、これ全部食べてもいいの……?いいよね……!! いただきま――――…………
『それでは神様ゲーム……スタート』 その声と共に、ミクを囲んでいた壁が消えた。 すると、壁が現れる前の真っ白な世界ではなく―――。
「はぁ…つかれたぁ」 帰り道。クオと別れて少し、レンさんが隣にやってきた。……現れた? そういえば、何かクオの様子がおかしかった気がする。気のせいだろうか。
「へぇ……今ので能力がついたっぽいよ、レンー」 「あ、ホントだ……、ん」 「! あ、ホントだ!」
「ここは……?」 ミクが目覚めたのは、辺り一面真っ白な世界だった。 「えっと、確か……あれ?」
「ん………あれ?あさ……?ふぁぁ……」 「Guten Morgen」 「へ……うわぁっ!?」
「はぁ…」 私は溜息をついた。 寝ると見てしまう夢。それは悪夢で、そのせいで眠るのが怖くなってしまっていた。
ワンクッション!! グロテスクな表現があります。 死ネタ苦手な人はUターンしてください!!
ワンクッション!! ここから死ネタ等グロテスクと思われる内容を含みます。 苦手な方はUターンをお勧めします!!!
一面に広がる花畑。 赤、青、黄色、白。沢山の美しい花々や、木。青い空。 その中心で、私は歌う。
「ねぇ、リン、早く起きてよ。朝だよ?………今日はさ、ちょっと出かけない?」 レンのこの一言が、今日の始まり。 「うわっはー!!いーい天気だなぁぁー!!」
全「おっつかれぇーっ!!!」 ミ「いやぁーっ、楽しかったね、人柱Aliceの撮影!!」 レ「うん、そだね。結構楽しかった」
「おいっ!リトレカいるか!?」 ドアを強く開けて部屋に入ってきたのは、クオ。 「「リトレカってまとめんな」」
「うっ、ぐすっ、えぐっ…………レンっ、レンっ…!」 泣いて泣いて、謝って、そしたら、きっと、レンはいつもの様に、 「…もういいよ。そんなに泣かれたら僕が悪役みたいだ」……なんて。
「ねぇねぇ、レンっ!!これ見て~」 「ん?なにソレ」 そういってリンが見せてきたのは、チラシだった。
「やっぱ幼いほうがいいんだね……有難う、グミヤ―っ♪」 「え?……あぁ、うん…そうだな……」 「?どうしたの?……あ、2人なのを気にしてるの?それなら大丈夫だよ、片方減らすから」
初めましての方もそうでない方もいつもお世話になっている皆様もこんにちは、アストリアです! 今連載している小説「人柱Alice」がもう2~5話くらいで終わるんです……!! なので、皆様には下のメッセにて答えて頂きたいのですが、内容は「次何の小説を書くか?」というものです。
「おーい、起きろ―」 「んんっ……んぅ…?」 「お、レンは起きたな」
「……ただいま」 「おかえり!久しぶり!!」 「あぁ、そろそろお前が俺を必要とする時期じゃねーかな、と」
「ミクさーん!」 「こっち向いてー!」 ここは学園内廊下。
カイコの街案内も終わり、部屋へ戻ると、カイトはまた歌いだした。 ピアノに手をかけ、声を紡ぎだす。 「~♪……ふぅ」
「~♪」 「……」 「~~~♪……ふぅ」
「~~♪…」 「……よし、OK!この調子なら大会優勝も狙えるかもね!」 ここは合唱部。
ワンクッション! めーちゃんが好きならば、見ちゃダメだよ……! ダメだからね!←
おかしい。 なにがって、皆が。 何故か知らないけど、みんな私に対して挙動不審すぎて…
「うっ…」 私、鏡音リンは、今サイコーにヤバい状態に陥っている。 それは、隣に座ってる弟、レンも同じ…はず。
「ヤアッ!ハアッ!」 バン! 「面ー!」
「ヤダあ…わすれないでよ、ぼくを…」 真っ暗ななにもない世界で、少年の姿をした夢はひとり呟いた。 「どうしよう…わすれられたら、ぼく、きえちゃうよ…」
ア「はい、てことで前回の続き~」 リ・レ・ミ「アストリアにしつもん!です」 ア「え、なにそのタイトル…」
ア「こんにちはー!アストレアです!えー、今回は初めましてということで私のことを皆様にお教えしちゃおうかな、なーんて思ってます!」 リ「リンです!この世で一番レンを愛しています!」 レ「なっ…れ、レンです!う、ううう宇宙一リンをあ、愛して…います!」