夏目咲希の投稿作品一覧
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『わんっ!つー!すりー!はいっ!』
『僕らは空色ナンデモ団!』
困り事なんでも聞いてます
大事なものをなくしたあの子
みんなで探します宝物
『僕らは空色ナンデモ団!』
世界のどこでも駆けつける
お空のクジラの背に乗って
今日も困ってるのを助けます
空色小鳥さん...僕らは空色ナンデモ団!
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ねぇ君は閉じ込めた
息止めてもがくように
煌く氷の中ずっと
深く眠る天使
涙伝う君の頬触れる
二度と何も失いたくないの
しんしん降り続いた雪も
燦々明日は晴れるから
ジンジン痛む胸の傷も
全てを僕に預けて...0℃
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You can draw dreams
in the future canvas
You can draw dreams
in the future canvas
with me…
私は無色透明でどんな色でも映し出す
君の色を見せて一緒に描いていこう
誰もがそれを抱えてて真っ白から始めていく
君のキ...Clear
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A
まるで太陽が明日を拒むように照らして
木々を枯らしてもまだ夜を求めて
B
君が居なきゃ朝は来ないと
僕は祈る見えない星に
C
嗚呼、君の鼓動は今も止まらずに
きっと時代が少しだけ動く
A...白夜の星
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intro
夢にも描ききれない星空に
放つ歌声よ、響け
A
校庭柵を飛び越えて
放課後ジャングルジムに
望遠鏡もないままで
夜に溶ける
流星群に身を任せ
僕らは星屑...ハルカミライ
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あの子になりたい ずっと夢に見てた世界
不可能なんてないの 次元を飛び越えて
青いツインテール 瞳のむらさき色
白い翼だって魔法でおめかし♡
染まる恋のピンク 赤く燃える闘志も
黒い影までも あの子に染まるよ
あの子になりたい ずっと夢に見てた世界
不可能なんてないの 次元を飛び越えて
あの子になれ...Destiny magic
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揃えたつま先 前ならえ右倣えで
似た者同士ね 君も貴方も私も
スカートひざ下 前髪はまゆげまで
廊下は走るな 試験まであと何日?
逃げたいな 時計仕掛けの時間割の檻の中
ありきたりな日常にうんざりしてんだ
人に動かされるだけのモノクロ人生
そんな日常に爆弾投下さよならばいばい
生きろ自分の意思で少年...モノクロライフ
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A1
寝転がって照らされるブルーライト
今日も何も書けない日記
当たり前が幸せだなんて
僕は信じちゃいるんだけれど
A2
深夜0時 窓を開けスターライト
夏の風と音のない映画
そうだ僕は旅に出よう
行ったことないちょっとそこまで...夜空の隙間
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君の叶えたい夢を 言葉とメロディのせて
その歌(おもい)はきっと未来へ
はじめて聞いたその声は いままで聞いたことのない声
不思議な声に誘われて 気付けばそこはミラクル世界
夢の始まりは いつでも突然
雨上がりの空 虹が出る
君の叶えたい夢を 言葉とメロディのせて
君の伝えたい想いと みんなの想いは...Dream come true!
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『 サンタさんがプレゼントを持ってきました。 』
SilentNight....
HolyNight....
星は光り
SilentNight....
HolyNight....
急いで届けるよ
Ah.....駆けてく
見えない 世界で
サンタクロース願いを集めて行くよ...サンタさんがプレゼントを持ってきました。
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光が消えてく 僕はどこへ行くのだろう
同じ世界に 君はいつか来るのかな
最期に見た 君の美しい涙と笑顔
忘れないから
大好きな君に花を
未来と共に捧げよう
やがてこの花は君の涙と共に枯れて
消えてゆく
君はこれから 幸せになっていく
僕も隣に いれたらよかったのにな...May Lily
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Ah...この世界進化して広がっていくと
Ah...この世界苦しくて息ができないよ
ワタシノセカイハ マイニチドコカデ
コトバガブツカリ ダレカガキズツク
コトバノオトガナル フキョウワオン
Ah...この世界進化して広がっていくと
Ah...この世界苦しくて息ができないよ
Ah...この世界広がっ...ボクラノセカイ
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甘いチョコレイト とろけるバターとかき混ぜて
愛情詰め込むの あなたのことを思いながら
ふんわり生クリーム メレンゲと共にかき混ぜて
ちょっぴり食べたいな ダメダメ我慢します
メッセージをつけた「大好き」
言葉に出来たならなんて...
ショコラの甘い魔法で ほっぺと心がとろけてく
たまにはビター味で...ちょこれいとの魔法
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朝焼け前の空に 優しい笑顔が見える
花の香りがするわ 何故だかはわからないけど
アサガオに口づけを あの日に帰りたい
雲の上星の向こう 私も連れてって
月が綺麗な夜に 楽しそうに笑う
それだけでよかったの 想いが溶けて消えてゆく
もう戻れない 取り戻せない
でも私は 確かに生きてる
取り乱して 取り...朝顔にキスを
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孤独なクジラ
A
いつも僕はひとりなんだ だれも近づきやしないさ
君はどこを見て話しているの そっか君は仲間がいるんだ
いいな僕も仲間たちと 一緒に歌を唄いたいな
でもさ僕は嫌われものだから 今日も一人で歌を唄う
サビ
ひとりぼっちの歌は水に溶けてって
後に残るは泣くクジラの声だった
「大丈夫」と一...孤独なクジラ