KOWINの投稿作品一覧
-
わんだふぉ ひゅうちゃ
みらくぅ でぇず☆
最高の記念日
はじける笑顔眩しくて
ドキドキ止まらない
少しずつ移り変わる季節は
また新しい風を運ぶ
きっとまだ
知らない世界が待ち受けてる
このままずっと夢のよう......わんだふぉ ひゅうちゃ
-
「いつかきっと…」なんて
ずっと言ってれば?
さぁ、今すぐ始めよう
鏡の向こうに映る闇
弱さを隠したなら
散らばる枯葉越え
他人の声に惑わされないで
逃げずに闘うって決めた
守りたい夢がある
いくつもの傷痕の先に...君の笑顔が見たくて
-
夜更けの街で鳴り響くサイレン
二人離れ離れに
約束は果たされず
忘れ去られてゆく
流れる人の波に
君の姿を求めていた
彷徨える魂は啼き叫び
懐かしい鎮魂歌が聴こえた
また繰り返される悲しみの連鎖と
刺激蔓延る街で身動きすら出来ずに...DEEP BLUE -Underground Style-
-
いくつもの嘘を躱しながら辿る真実
偽りだらけ噂話 街中溢れてる
鋭さを増して飛び交う
言葉の刃で斬り裂かれてしまわないように
いつも失うばかりで
本当に大事なことすらも見えなくなってゆく
繰り返されてく過ちの連鎖にサヨナラを
風に吹かれ揺れる想い
届かないと知って諦めてしまうの?
その程度の覚悟しか...夢紡恋焦
-
小さな足跡を辿り
探していた明日へと
いくら離れても
交わした契り解けないまま
繋がり続けてるよ
柔らかな頬を伝う
その涙拭い去り
笑顔また見せて欲しい
降りそそぐ雪は
天白く染め上げて...雪月華
-
夏色に染まる街のさざめきに
いつのまにか動かされてた
「一緒に花火を観に行こう」だなんて
柄にもなく声を掛けたり
急に降りだした雨は止むことなく
ふたり立ち止まらせた
背中越し伝わる鼓動が
あなたを意識させる
いつからか思い始めてた
「特別になりたい...」だとか...あなたを感じていたい
-
積み重ねた階段
蹴っ飛ばして崩した日常
ちらついてく残像
捉われた意識はすぐ
過去に消え夢に為る
静寂の中 生まれゆく
メロディーたち
ソラの彼方に広がる
幾千の星のように
光さえ届かないような...Wish Upon a Star
-
眠気押し殺し
夜更けの街
クルマ走らせる
通り過ぎる幽かな灯り
ちらついては邪魔をする
すれ違う人の少なさは
どこか違う街のよう
果てしない暗闇の先に
希望の光はあるの?
いつまで続ければいいの?...ブラック運送25時
-
夢の雫をすくい
形を変え色を与えた
夕暮れの街
微笑む君が眩しすぎる
吹き荒れる風従え空を舞い
もっと高みへ
強く願うなら
空の果てまで行ける
繰り返される毎日に
いつの間にか信じることも忘れ...Twilight Wiches
-
木枯らしが吹き荒ぶ秋末
冷たさが身に沁みる
過ぎ去りし季節さえ恋しい
最後の季節が始まる
青い空を懐かしく思う
毎日 日替わり注意報
鳴り止むことを
知らないサイレン
暗闇を切り裂き 天を焦がす
白き光に御注意!...終末天気予報
-
他に代わりなんて誰もいなくて
騙され続けてるのは誰?
嘘の中にある真実に気付いて
傷つくのが怖い...とか、言ってろ
戯言だらけのこの世界を撃ち砕け!
コトノハを武器に自分信じ
たったひとつの真実を掴め
誰の言葉なら信じていいのか
騙され続けるのはもう嫌だ
散りばめられた真実を見つけて...戯言サバイバー
-
やわらかな風が吹き抜けるとき
いつか見た夢思い出し
心は揺れる
風にのせて届く 春の息吹
淡い光に包まれる
手にした自由の本当の意味にさえ
ずっと気付かずにいた
あの日の僕らはもう居ない
めぐる季節 君に逢えるのなら
空も海も越えてゆく...Knocking Spring Breath
-
繋いだ手を離さないでずっと一緒に...
いつも貴方のこと想い続けてる
誰も邪魔できない
二人だけの時を重ねる
乾いた涙の跡
あたしのことだけを見ていて
穢れ無き白い翼
抱きしめ黒く染めたい
運命の歯車がどこへ導こうと
二人を繋ぐ鎖のような絆は...絆鎖的彼女
-
夜が明けるよりも
早く動き出せ
時間は待ってくれやしない
積み重なった思い出は捨てて
先へと進んで行こう
クールなふりをしても
熱は隠し切れない
砕け散った夢のカケラ
探している
いつかの約束の場所...Southern Lights
-
鋭く光る刃
冷たい微笑み
もう誰にも止められない
賑やかな人込みを眺めて溜息吐く
他人のために生きるのは飽きた
きっと誰の目にも映らないから
もっと自由に踊ってもいいでしょ
くだらない決まりごとなんて
変えてしまえば?
過去に囚われたままじゃ...夜兎神
-
いつか流した涙はもう
夜空を駆ける流星
もしも願い叶うのなら
もう一度逢いたい
光より速く時を越えて
伝えたい気持ちがある
粉雪まじりの桜吹雪
投げ出すことは簡単で
逃げたいときもあるけれど
少しずつでもいいから...Re-ALIZER
-
痛みさえも電子の海に融けて
苦しみ無く消えてくだろう
行き先さえ知らないまま列車に揺られ
導かれる先で何を手にしてゆくのだろうか
窓の外には見たことない世界拡がる
瞳に映る全てが幻影でもいい
私は物語を紡ぎ続けてくだけ
鈍色に輝く空の下で
胸に宿る焔を燃やせ
0と1の羅列浮かぶ世界の果て...Link+Age
-
夜更けの街で鳴り響くサイレン
二人離れ離れに
約束は果たされず
忘れ去られてゆく
流れる人の波に
君の姿を求めていた
繰り返される悲しみの連鎖と
刺激蔓延る街で身動きすら出来ずに
一人恐れ怯えてる
二つの影が交差する街角...DEEP BLUE
-
夕焼け空 砂浜 君と二人
描いてたいつかの夢の続き
小さな君の手を握りしめ
儚いその笑顔 恋に落ちてく
深い闇に飲まれそうな夜も
夏の残滓散りばめて
輝き放ち彩る
打ち寄せる蒼い波の音
優しく包みこむよ
動き出した二人だけの世界...蒼碧の彼方
-
繋げた鎖
張り巡らせた葉
どんなに足掻こうとも
私は錆びるだけで
道はたくさんあるのに
どうしても踏み出せない
夜の街道
雨が打ち鳴らす
瞳を瞑って行き
足を踏み外したの...MemoryRosette
-
風が吹き抜け 荒れた大地で
君の手を取り歩くよ
「サヨナラ」なんて云わないから
また君と歌いたい
すぐ側にいても言えなくて
伝えられなくて泣きそうだよ
だから今は歌うよ
嘘にはしたくなくて
想い伝わるなら…
この声が聴こえてる?...ツインスタビライザー
-
Freezing Grain
凍りついた吐息
鋭い刃突き刺すように
Freezing Grain
凍てついてく心
吹雪が世界を覆い隠す
光奪われ嘘に染まるの
Freezing Grain
軋んでゆく大気
痛みも哀しみも全ては...Freezing Grain
-
秋の風に吹かれ舞い踊る木の葉
夕陽のように世界は朱く染まる
季節移りゆくように心も変わるの?
少し寂しく感じ胸痛むよ
変わらない夢を見せて
「くだらない」と吐き捨て
すれ違ってゆく人も
同じ迷路の中で迷い続けている
ひらひらと舞い散るくらい
小さな願い...紅葉演舞
-
過ぎ去りゆく時の中で
もう聞こえない言葉探してた
秋の夜の空に咲いた華は
僕ら二人だけ照らし続けてる
崩れてゆくこの世界
いま君を抱えて飛び立てるから
抱きしめた君の瞳の奥
揺らぐことのない焔灯ってる…
仕組まれた宿命なら
ここで断ち切ろう...Faze to Fate
-
帰り道いつも追いつけない影
もっと君の傍を歩けたらいいのに…
最後の夏、逃せないチャンス!
運命を感じた
この祭りに懸けよう
ワクワクしてる
君への興味 尽きることはないから
何度も君に会うたび話しかけて
少しでもいいから気にしてよ
私だけ見ていて余所見せずに...Dramatic Emotion
-
流れるパルス踊らせ紡ぐ
lalalalala lalala...
螺旋描いて滑り落ちてく
蒼く光るサイン繋ぎ合わせて
殖える旋律達
交錯する
飛び交う音に導かれてく
Are you Ready?
灰色の日々を飛び出せ
散らばるライト...Xross Counter
-
あなたの居ない部屋で
声を枯らしては
零れる雫 枕を濡らした
眠れない夜に月を眺めては
あなたの声が聞きたくなるの
優しい言葉で囁いてほしい
少しだけ我儘言ってもいい?
今すぐ私を抱きしめてほしいの
お願い
切ない夜から私を連れ出して...眠れぬ夜のお姫様 -Full Ver.-
-
lurk in the deeper voice
residual shadow swing
静寂撃ち砕く
鳴り止まないサイレン
避けて進む
傷付いた腕をかばい速度上げた
振り切りたい
tonight felt awfully long
this is one dark and integratio...Night-BREAKER
-
あなたの居ない部屋で
声を枯らしては
零れる雫 枕を濡らした
眠れない夜に月を眺めては
あなたの声が聞きたくなるの
優しい言葉で囁いてほしい
少しだけ我儘言ってもいい?
今すぐ私を抱きしめてほしいの
お願い
切ない夜から私を連れ出して...眠れぬ夜のお姫様
-
黒い波に乗せて
今届け 言ノ葉よ
隠してた感情をさらけ出せ
ほら
絡み付く声もいつか
ひとつになれるだろう
白くなれないけれど
揺らがない強さ持ち
この世界、立ち向かうわ
障害は排除すればいい...Black Surge
-
過ぎ去りゆく 時の中
もう聞こえない 言葉探してた
揺れている 光の先にある
想いを今掴みかけている
翔る空の下 夢を抱えて
明日を目指してる
白い翼だけ 追い求めた
輝きを 届けたいから
不意に現われた 天使のように
切なさ抱きしめ飛び立つ...Fallen Angel
-
長くて硬い君が大好きだから
いつも抱きしめていたいの
「君はじつに馬鹿だな」
Ah~ 腹ペコ
フランスパン食べよう
Uh~ 芳ばしい香りに包まれて
そういつでも
優しい味がするの
クープの無いバゲットなんて知らない
もっとフランスパン食べたい...フランスパンシンドローム
-
暗闇を切り開き 光を魅せて
希望の無い 明日なんて要らない
飾りの無い気持ちだけが
いま僕を走らせて行く
いつか見てた理想とかは
今も遠くて 掴めそうもなくて
夢も見れない夜だけが
やけに多くなり
闇に飲み込まれてゆく
孤独、不安、いつも感じてた...流星群
-
冷たい雨が降り注ぐ
乾いた心濡らしてく
最後の台詞思い出し
溜め息混じり吐き捨てた
消えることない後悔が
ずっと邪魔をしてる
戻れない あの瞬間
ホントの気持ちは伝えられず
この願い叶うなら 本気で願うよ
「もう一度だけ…」...Rainy Day Memory
-
星の見えない夜も越えて行ける
朧気な月灯り頼りに…
傷だらけの背中に隠した
黒い翼広げて飛び立つ
もう二度と戻れないけれど
たったひとつ 月だけ信じてく
雲を切り裂いてゆけ
光を届けよう
君が寂しいと言うなら
すぐに駆けつけて...Missing-Link