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ボーカロイドを使い、オリジナル楽曲を製作しています。
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あぁ 嘘に塗り固めた あぁ 見えないフリをした 描いていた姿掻き消して
夏、夜空にかかる雨とゆっくり前に進む足跡 冬、夜空にかかる星と夢見た未来が重なってた 何を信じて生きればって悲しくて立ち止まったまま
巡り続ける また1ページ 消して破って落とされる 無彩色って笑われちゃって
期待する事もやめた 期待される事もなくなってく 何処かで強がっていては
通りなれてる駅からの帰り道 近くにあった 君は花屋で足を止める 今まで気にもならなかった場所だけれども
街は輝く ベルの音シャララン 静謐な中で闇夜照らされ 東雲を待っていた 忘れゆくパレード 忘れゆく君の姿
「例えばもし 別の世界で出会ってたら この先も手を 重ねて隣にいられたのかな」 突然の言葉に僕は我慢していた涙が溢れ出した
またいつも通りの日に戻るだけさ 恐れないで 自分に言い聞かせた 冬が映る 街で二人時を切った
僕達の願いは簡単に破り捨てられていたんだ それが現実 確実 出来レースみたいなもんだろ 10年前