longanの投稿作品一覧
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ほんとあたしは素直じゃないから
いつも無愛想で可愛くない
時々不安そうに「楽しくないの?」って
ねぇ、言わなくたってわかっててよ
「一緒にいて楽しい」だとか
「君のことすきだよ」だとか
そんなのって今更じゃないの
真面目な顔で聞かないでよ
ほんとあたしは不器用でヤだな
何か思っても言えないから...Shy Heart, Shy Word
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「そんな慌てて、一体何があるの?」
って、聞かないで
だってオトメは休んでる暇なんてないのです!
いつも全力、Cawaiiもの求めて三千里?!
お星サマだってほしくなっちゃう
だって
オシャレしてキミの注目浴びたいし
いつだって輝きたいの!
そう、これはナイショの話
女の子の「Cawaii」の秘密...乙女ノススメ!
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寄り添う背中と 巡る想像と
下手な笑顔と 積もる記憶と
頭の中で点を繋いで
線を引いて逃げる 生真面目な僕は
君の胸に口を押しあててみて
願うだけさ
この心が叫んで この想いが沈んで
この瞳が隠してる その言葉を君に歌うよ
添える両手と 凪いだ空想と
慣れた素振りと 揺れる鼓動と...コトノハ
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季節外れの柔らかい陽気に
あくびを一つ、ご機嫌サマです。
いつもの席に腰かけてゆらり
時刻は15時、メールを待ってるの
暗号みたいな遊びに笑って
会えない時でも楽しくいたいね
夢を見るふたり手をつないで
ときめきも「共有」のつもりで
合言葉で鍵をして、"ふたり占め"
そんなLove & Secret...Love & Secret
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何だか不安だね、近くても遠い距離
ココロのもやもやとにらめっこしたりして
雨降り午後にだって落ち込まないでいてね
柔らかい気持ちになる、魔法をかけるの
キラキラにsay "hello!"
君といれば何でもできる気がするから
指先もカラフルに染めて
そっと未来を変えてあげる
何だか不安だね、ため息を落...Starrylights
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彩と揺れ泳ぐ
黄金色の華の夜
潜ったなら最後まで味わうのが礼儀よ
尖った瞳がお好きでしょう?
可愛がってよ、どうぞ
望んだなら最後まで悦ばせてあげましょう
裏路地 夢現なれ
からからからんりんどん、歌いましょう
桜戸 あな厳しや
墨染色の少女、踊りましょう...少女夜行
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「キミが好きよ」 たった一言の恋愛論
非科学な空想がココロ飛び交うの
革新的 二人繋いでく運命論
ロマンティック、ときめいてキミへ動きだす
寝不足気味の世界で キミの瞳に出会ったら
一粒星がはじけてきらめいた、瞬間
降り注いだ恋の魔法
チョコレートみたいに甘いでしょ
ねぇキミから呪文をかけて
愛にし...Sweet Logic
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ふわふわと誘う小鳥のささやきに
ゆらゆらと泳ぐ私はフリルのドレス
虫たちもリズムに合わせ踊るのよ
足どりも軽く ほらね、ステップをふんで
絵本みたいな景色を 追いかけて走ろう
夢の世界ではぜんぶホンモノになるのよ
ふしぎだね 白昼夢
わすれたはずの思い出も
きらめいてみえる 宝石箱の秘密ね
愛しいの...夢少女のシエスタ
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浅い風の夜の街を 巡り巡る愛と誠
声をかけてその手を取れば
誘いましょう 魅惑の舞台
瞳奪われて眺める あなたはまだ知らないのね
女の子は蜜の甘味 存分に教えましょ
愛以てくらくら舞って
私は蝶 あなたは虜
相まってはらはら振って
追いかけてね まやかしの少女。
長い髪を闇に揺らし 踊り踊る麗し乙女...少女未遂
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君に「ありがとう」を 声が嗄れるまで
君にこの思いを伝えたいから
「ごめんね」と君が居ない寂しさで
晴れた空も曇ってた
戸を開けたらまだそこに君が
居るって信じていたんだ
夜が明けて白む景色を見る度に
涙が零れ落ちた
あの日笑顔でさよならした君が
そこに見えたから...君へ。
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見えない束縛 重ねてく口付け
隠れた欠乏 法則の綻び
瞬きをするのなら一瞬の時を止めて、
揺るぎない世界という幻を焼き付けるの
ただ・・・ 爛れたまま
咲かせて 思い出して
途切れた夢の続き
あの時触れた香り、感触、繋ぎとめて
泣かせて 救い出して
千切れた夜の誓い...Passing
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夕焼けの午後 雨上がりの虹の空
水たまりをよけ歩く二人を彩った
つま先からステップ、恋したみたい
二人きりの秘密にリボンをかけて
今あなたとなら くるくるメリーゴーランド
ほら素敵でしょう 夢広がるミライ
陽だまりの午後 待ち合わせの橋の上
ハレルヤ! あなたと祝福の旅に出よう
手と手合わせスキップ...ハレルヤ!
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「音 歌詞」 データ”変換”
「声 歌」 → 以降、「歌声」
唇の先アウトプット 絶対純度のクオリティ
数字と記号と音符全て 「音楽」に変えるだけの仕事
「ボーカル」という与えられたキャラクター
―― 起動しますか? ――
『所詮ツクリモノの言葉しか持ちません。
そんな私を使って、歌を作るのですか...-vocal android-
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爽やか青い空がきれい 飛んでみたい
でも、でも、でも、 不可能だって言われた!
挑戦するも無残失敗 羽が折れた
あれ、あれ、あれ、 意外とダメみたい
さよなら ボクの野望
さよなら 明日またね ぐっばい!
どこまでもどこまでも
諦めない 何があっても
一つくらいきっと叶う夢がある!
どこまでもどこま...しーゆーあげいん!
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~1:18イントロ
■1:19~1:43 Aメロ
重い瞼を開けてみて
遠い空間に身を寄せて
膝を抱えて隠さないで
ただその声で呟いてみて
1:44~2:09間奏
■2:10~2:22 A'メロ
淡い記憶に夢を見せて
もう一度だけ 瞬間の創造を...Fly away
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ある日突然君はギターを持って
ミュージシャンになると言い出した
「今に名を轟かせてやるのさ」
目指すは、とりあえずゆずにしよう
爽やかを謳った君の歌は
予想以上にずっと濃い味で
君は一体どんな定義にしたのか
考えさせられました
いつだって にこ、にこって君は
最先端の建前つけて...ギターマンソング
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揺れる向日葵と蜃気楼
一人、眺めては息を吸って
ここには居ない誰かさんへ
祈るような溜息で
とろけていく時間の中 瞳を閉じて
ぽつり、残された約束
君は守れずに消えていった
街には君の面影が
熱く淡く焼き付いて
どこにも行けず私だけ 裸足のままで...もう一度、君とキスを
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So shine, so bright! すぐ傍で見つめてて
So sweet, so cute! ドキドキ隠せないよ
So cool, so good! それって素敵だね
So much loving you★ きらめいて
頭の中でイマジネィト キミに、はずむビート
邪魔しないで アタシはね、”運...So much loving you★
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いつかの遠い君についた嘘とか
あの時僕が泣いた夜の別れとか
コトバは本当はね魔法なんだよ
だけどね僕なんかじゃ 使えない
ここから まだ 未来
どこかで また 響く
明日は いつかは ほんとは 君とね 居たいよ
僕らは子ども同士 そっと寄り添う
じゃれあい傷付け合い 探る日曜日
ここまで ほら 見せ...まよいごと
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夕暮れの色差し込むテラス
すました顔の誰かが一人
雫のグラス傾けながら
取り留めのないことを思った
「もしもこの瞬間に、君に会えたなら」
なんてね、似合わないね。
「雨上がりの空は綺麗だね」なんてこと
言ったのは誰かしら
もう忘れたの そんな昔のこと
連休明けの気だるい午後に...Re:moment
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泣きじゃくる君を 横目で見つめながら
「大丈夫だよ」と 言えない僕でした。
震える両手の 隙間に気付きながら
埋めるような距離に 行けない僕でした。
できることなら隣に並んで
濡れたその手に、愛を!
届かぬ声で伝えたいよ
振りかぶる空に放り投げた
やみくも君が逃げ出しても 掴まえるよ
せめて、泣かな...せめて、泣かないで。
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流れ落ちた 通る雨音
どこかで聞いた 歌を呼ぶ
滑り落ちる 窓を伝う雨を
いつかの自分なんか 重ねて見ていた
窓を開けて空を 見上げてみた夕暮れ
曇り空の隙間 薄い月が覗いた
夜の足音に寄り添って 過ぎる時間を眺めていたら
星が瞬くの見送って 涙なんかもう忘れてたの
歩き出した町を 染め上げた雫から...はじまりはいつも何気なく
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彼方から 声 あげるよ
私から 今、愛です。
俯いてる 君 独り言
「誰か聞いて」 待つ Re;Tweet for you
転びながら 夢 追いかけて
「頑張るから」 ねぇ 見ててほしいの
足元では 石ころ 邪魔ばかりする
そんな時は ほら ここに来てね
彼方から 声 あげるよ
私から 今、愛です。...フロム・ミー
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私とあなた 秘密の二人
手と手を合わせ 踊りましょう
夜の街でひらりと 恋を魅せるダンス
弾む吐息眩ませ 黒い闇に堕ちる
角砂糖の恋の魔法 一夜だけの甘い微熱
時計塔の鐘が鳴れば 解けて消える儚い夢
私とあなた 魅惑の二人
目と目を合わせ 歌いましょう
暗い路地にゆらりと 恋の薫るメロディ
熱い視線...真夜中のファンタジア
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不可視的コミュニケーション 通話距離巡り巡るの
加速するイノベーション この世界迷路なの
古典的アイデンティティー 自立心確立するの
進化するイデオロギー 全世界更新中なの
宇宙はハイパーミラクル 巻き込むパラレル・パラレル
不思議のカラフルスパーク キラリ恋の魔法も乙なものね★
心理的コラボレーシ...摩訶不思議センセーション
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幾つもの夜を越え出逢いし御霊
始まりは放たれた糸を辿る折
濃い縁に繋がれた出逢いは運命だと
忍ぶれど胸に抱く永久の誓い
深い霧に霞み 知らずにいた
月が導き 一度 恋を知る
幾つもの夜を越え出逢いし御霊
文もなく彷徨いの逢瀬重ねゆく
時が経ち日が流れ絆強まれども
満月が雲に隠れ影を落とす...悲恋伝ふる歌物語
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【~イントロ(4小節)~】
【1(1サビ)】
君を祝う歌と気持ち
この僕から君に贈る
僕ができることを一つ
大切な君に贈る
【2(Aメロ)】
君と僕は友達で
君は僕に絵をくれる
だから僕は音楽で...Best Friend
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いつか、いつか 馳せた願いは
胸の奥に 閉じ込めたままで
彩りに目を奪われてゆく
途方もなく歩いてた 夕暮れの終わり
靴音さえ影をひそめ
もう何もできやしないと 塞ぐ心は
喧騒さえ遠いノイズ
抱きしめてた祈りが こんなにも重いと
気付かされた痛みに 押しつぶされそうで
いつか、いつか 馳せた願いは...いつか、いつか
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もし決行するとしたら、誕生日にしよう。そう思っていた。
私の痕跡がある日をいくつも残すのは、なんだか君に申し訳ない気がして。
だから、
もしさよならをするのならこの日だと、最初から決めていた。
[It's not] World's end
8月31日。晴れ。
空は驚くほどに澄んでいる...世界の終わり。 [It's not] World's end
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あぁ、わかっちゃったの。
二人の関係、実は真っ黒いのね。
あぁ・・・
ねぇ、君は気付いてる?
鎖がついてるよ
だから重いんだね、あぁ・・・
まだココロが嫌がるの
君のこと手放せないよ...ごめんね。
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排気ガスとビル 狭い街の中
切り取った絵画の一部のような空
どこまでも消えることのない
本物を願った
(Ah-)
眩しい光がそこに
もう迷ってる場合じゃない 始まりを さぁ
遠くまで 風を切って
昨日ごと置き去りの速さを
彼方まで 行けるとこまで...On oneself
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この部屋であなたを見送った日から
どれぐらい時間が 経ったんだろう
私は一人佇む 暖かい日差しの中
何気なく二人は寄り添っていた
どんな出来事でも分かち合った
今でも残ってるのは あなたの目覚まし時計
いつかは離れること
ほんとはずっとわかってた
届かない背中に何度も手を伸ばした
変わらずにこの場所...Never say good-bye
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Shiny shiny brand new season coming. yeah
Singing Swinging Starting, It's a show time Yeah! Join us!
ホッと、溢れちゃいそうな
アツいトキメキ追いかけ
もっと ドキドキするでしょ?
まだ 始まったばか...Summer Rocket(仮)
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夕暮れ 手を引いて昼を連れて行く
街角 懐かしい遠き日を求めて
私は彷徨い 川のほとりまで
片隅 抱いたいつかの流れ星
届くような気がしていた 伸ばした手は宙を舞った
届くように思えたのに こんな場所に夢はないの
夢中で走っていた 愛し過去を追い求めては
私は一人ぼっち 息をするのもやっとでした
光...サマヨイホタル
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あぁ 恋とは何でしょう?
花に聞いて答えがわかるものなら良いわ
何故 お喋りが好きな
あたくしがこんなにも言葉を詰まらせるのかしら
Amour.. 恋とは何なのでしょう?
ただ名前のついた気持ちと云うだけで良いのに
いつも寡黙なあなた
見慣れてる横顔にどうして胸が騒ぐのかしら
魔法 夢を頂戴
会いに...Serenade Mecanique.