つーくんの投稿作品一覧
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自分で選んだはずなのに航海は漂い続ける
ちょっとおかしいよね重ねた嘘に目眩
綺麗事を信じたいけど浅はかな心見え透いた
結局見下した態度で
本当の僕は何者ですか教えてください
強がりだけ詰め込んで腐ってく日々に
さよならここから変わる輝き続ける星に
もう一度這い上がれ
まだまだ諦めるほど圧倒的不利じゃ...undercover
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「玉響天花」
作詞作曲編曲:つーくん
BPM:152
(A)rose
(B)mai
(C)夏色花梨
(D)小春六花
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(A)目を閉じても淡い幻追いかけてる
(B)薄化粧に色味を帯びた頬に...玉響天花 ボカデュオ用
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目を閉じても淡い幻追いかけてる
薄化粧に色味を帯びた頬にくらくら
浮かぶ輪郭なぞる指先が弧を描いて
触れられないと揺蕩う心が痛い
思いのままに堕ちてもいいですか?
漏れる飛沫を抑えて
泣き疲れて果ててしまいましょう
流されるまま今
こっち見て離さないでとおりゃんせ
今宵月明かりが照らした...玉響天花
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始まりの合図(サイン)
魅せろ最高の遊戯(ステージ)
大胆に狂え今宵も遊び尽くそう
IT'S SHOWTIME
痛快なメロディ奏でる前に
その震える唇噛み締めな baby
この世界はバケモノだらけ
その手の内は秘めて raise up しな
君ならどこまで来れる?まさか僕に勝つ?
ありえない妄想笑...御眼鏡に叶う夜
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もうどうしようもないくらいに堕ちても
すぐに求めてる
傷ついても痛みを感じて安定する
鏡に映る自分がやけに歪んで見えるのは
赤く腫れた瞼のせいね
アナタが望むなら
アタシ手のひらで踊り続けたいわ
曖昧に囚われている
支配の裏に期待してしまう
殴られて満たされていく...曖昧にヴァイオレンス
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I don't wanna knowで逝かせて
記憶は脳で浄化して
その手は妙に退化して救えないでしょう
なのに急に黙って欲望は酸化して
軋む音を響かせて痛くはないからさ
数え切れない感情が
背中を抉って体を蝕むようだ
醜いねほら踏み出して
真っ逆さま映る景色は君だけのもの...unsightly night
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見上げた空があまりにも綺麗で
ささくれた心に溶ける不完全サイダー
乾いた風が濡れた頬を撫でる
汗をかいたボトル飲みかけのままで
あの時あの場所できっと強く振られて
せっかくの泡が弾けて消えてった
どうして僕は泣いてるの
出会った頃の2人にはもう戻れないかな
ただ君と笑ってただ君を想って
そばにいるだ...不完全サイダー
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散々な日々は繰り返してショウタイム
退屈してるのわかってるでしょ
いつもうんざりしながら空回る招待
お待たせしました不器用な哀をどうぞ
白と白重ねても何も見えないから
君と僕の背中には似合わないんだね
さあ踊れ藍路に心の間にきつくきつく縛る罪
絡みつく意図に迷う綺麗に泣いてるから
笑え藍路に軽はずみ...踊れ藍路に feat.初音ミク
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困っちゃうな
少し甘い病い庇いヤバい感情
脱ぎ捨ててしまいましょう
「飛躍的な媚薬開発しました。
その名もmurder0309(マーダーぜろさんぜろきゅう)。」
これで綺麗なあの子もイケてるこの子も
みんなもれなくアタシに
夢中になってhappyになって
愛され上手になって
愛情?最上?ないの?...アタシポイズン feat.夏色花梨
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冷たい朝が光に照らされ
街の温度がほら移り変わるよ
なのに僕だけは相変わらずで
いつも退屈な日々に慣れてしまって俯いた
新しい僕が静かに動きだす
どれが正しいかはわからないけど今は
小さな種を蒔こう咲き誇れるように
桜咲く頃にまた巡り会える奇跡
ざわめく夜にふと迷い込んだ
世界の彩りがほら移り変わ...桜舞う頃に
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笑顔の裏には髑髏
酷く汚れて見えないや
後ろの正面誰かしら
早く笑ってよ
イキタクナイナ
逆さの窓から覗き込んだ
未来図は滲んで消えてった
デタラメな日々は僕を攫う
いつの間にか...イキタクナイナ
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ハイカラ宣言響かせて
駆け抜けてゆく
「失うものはない」なんて
嘘でもいいよ
いつだって壊れそうで
本当は弱虫で
それでも溢れてくる衝動は
加速してゆくよ
色褪せていく記憶の彼方へ
今すぐ止められないように...宿命エレジー
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痛みだらけの毎日を
我武者羅に生きているんだろ
格好悪くてもいいから
未来を叫び続けるのさ
さっきまでの君とさよなら
しょぼくれた顔すんなよ
どうしようもないジレンマも
糧となるさ
震えた声でもいいから伝えよう
その意志鳴り響くから...革命的ナンセンス
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un, deux
言葉に隠れる激情
飲み干して零さぬように
脳に絡まる気怠い戯言貪った
漏れ出す不快な表情
悟られてしまわぬように
消えない傷を擦っていたいんだ今
溢れるはずの愛情
どうやら擬の様だ
冷たく流れる孤独な時間が媚びり憑く...間違いだらけの強がり
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出来損ないの僕に期待したいよ
空回る世界に取り残されても ふらふらり
不確実な毎日に怯えてないよ
きっと素晴らしい未来が待っていることでしょう
臆病者の僕に期待したいよ
流れに逆らうつもりでいても くるくるり
失敗作と言われても気にしてないよ
きっと輝かしい未来が待っていることでしょう
鬼さんこ...僕に期待したいよ
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僕は噂の貧乏舌
何でもかんでも美味しく飲み込む
他人が嫌いな物でさえ
区別がつかずに抱え込む
体を蝕む棘ですら
痛みを感じることはないけれど
喉に刺さった違和感に
気づかないフリをしてるだけさ
ねえ その傷口を見せてよ
悲しみを全部ちょうだい...貧乏舌
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巻き起こるゲーム争うデイズ
あからさまイカサマ退屈フェイズ
今宵も皆様愛され上手な
汚えその面見せんなフェイク
空回るペースに溺れるベイブ
電脳の世界で生き残っていくための
種明かすイッツショウタイム
今宵も軽はずみに甘い蜜に群がる
言葉巧みに誘い 欲を飲み込む
慣れた手つきでそっとすり替えるイカ...イカサマチェックメイト
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心はとうに壊れた 味気ない生
随分高尚な価値感押し付けられ
朽ちてく感情に触れてどうしようも泣く
何度も吐き出してみせた自己嫌悪
笑い方を忘れた悲しい怪物と蔑まれ
本当の僕は何者でもなく
ただ素直に生きる才能がないだけ
目の前に見える景色は
破綻した日常 悪意に塗れてる
気にするだけ無駄だから...心はとうに壊れた
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煌めく星のカケラ集めて
ありったけの恋をしよう
木漏れ日降り注ぐ 優しい風に吹かれ
手を伸ばしてみるけど
触れたら消えちゃいそうな気がして
何気ない日々を信じてみてもいいのかな
不安な気持ち感じないほど夢中になる
壊れるくらい君が好きだよ
キラキラ光る世界2人だけのもの
煌めく星のカケラ集めて...ありったけの恋をしよう
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懲りずに舌をナイフで撫でる
零れる液に痺れて
痛点で知る生存感覚に
恍惚として唇を震わす
朦朧とした僕らの感情は
0と1の世界観
最大級の賛美に添えた
歪んだ顔が堪らなく良き
「君たち人間は愚かな生き物だ。
心の痛みさえ忘れてしまうのだから。」...生存ステップ
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もう僕の人生終わりだね
嗚呼にっちもさっちもあっちもこっちもくらくらり
顳(こめ)かみを撃ち抜く衝動に
弄(もてあそ)ばれるふりしてぴえんと泣く
恋する乙女は素敵だね
妄想ばかり拗(こじ)らせて悔い
指先で奏でる関係は
映えに塗(まみ)れて腐る
結局皆様仮初(かりそめ)で
当事者のくせに他人事...キミヲコロスナ
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自分の弱さを知ってるなら
明日を越えていけ
忘れたい遠い記憶抱きしめて
苦しい呼吸を止められなくて
見えない孤独 打ちのめされ続けても
運命を照らす光が導くから
自分の弱さを知ってるなら
明日を越えてゆけ
だから
冷たい頬に流れる涙...誰かの為に強くなれるよ何度でも
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「君がもし死んだら僕も死に逝くから」
何て文学的叙情にも為らない
呼吸目眩朦朧血液滾る恋
其れは一夏の幻
揺蕩う夢 心惑い
底に彷徨う十六夜
言の葉に込めたのは
祈り慕情軋む宵月
霞み往くのは貴方の願い
この儘不知の海に...和文学恋愛症候群
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ため息が出るほど果てしない未来に
僕らはいったい何を望んでるの?
平凡な日常に溺れそうになって
結局心の中では諦めてる
痛いくらい悩んで求めた答えは
変わり映えしない昨日の延長線
今自分がどんな顔してるかわからない
周りに同調ばかり流されてる
早足で過ぎる毎日に
押し粒される事が多過ぎて...エンディングコード
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曖昧な気持ちMixdown
秘密の魔法 after the kiss
別れを告げた 私からだった
なのに心に刺さった貴方の棘
奥の方で今も息憑いてる
ふとした瞬間に触れると痛い
もう平気だよと呟く
気にしないふりしてたの
急な返信色めく街抱きしめて ...after the kiss
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恋の駆け引きcrazy night
踊れワン・ツー・ステップ今宵浮かれて
真紅のルージュにそっと香る甘い罠
ねえこっち向いて
不自然なお呼ばれドレスには
見向きもしない
絡み合う指元光る
仄暗い路地裏でも
お構いなしに噛む唇行為
脳内麻薬のシークレット...裏切りアバンチュール
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手のひらかざすその先には
透き通る空 無限の可能性
転がる石に躓いて泣いてた夜も
足りない自分には必要だって
雨に打たれ風に吹かれて
凹んだとしても
歯を食いしばり前を向こう
最低でも最悪でも全部君次第
他人に未来を任せるのはもうやめよう
手のひらかざすその先には...手のひらスカイ
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AMPM解らないままに
微睡む瞳に映るのはTL
陳腐な者に群がる偽善の声
今日も耽美な世界で華が咲く
見てみろ其奴は紛い者
外面良いだけ質が悪い
ねえ劣等性動物本能で
血統的優位性を
感情的に語らせて
短絡思考で答えに辿り着けるはず...劣等性動物本能で血統的優位性を感情的に語らせて
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例えば僕が今日死んで
悲しむ誰かがいたとして
その人を好きになれるの?
ひとりに慣れてしまいそうだ
嫌われ者のレッテルを
剥がす努力は報われない
そんなのわかっているのに
もがく僕はひとりぼっち
みんなと同じが当たり前
背中合わせの毎日に...さよならDAYS
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君と歩いた帰り道 手をぎゅっと握った
不自然な距離ちょっと越えただけ照れて笑った
いつも勝ち気で意地っ張りだけど実は繊細で
興味ないふりしながら周りを気にするタイプ
大丈夫わかってるよ君のいいトコすべて
だからそんなに悲しい顔しないで笑って
どんな辛い時でも僕が必ずそばにいるよ
君を守り続ける
世界...君想いバラード / feat.鏡音レン
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「女の子はみんな生まれながらの
お姫様なんだよ?」なんてさ
遠い御伽の国の話を真に受ける暇はない
冷めた目で愛想笑いしながら
そつなく褒め合うコミュニティは
私の心置き去りにして退屈を紛らわす
ねえ神様不公平な現実をどうすればいいの教えて
きっと見つかるはずさ君の胸の中のColor
丸い大きい...BNR
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黒いキャンバスに落ちた
雫そっと風に溶けて消えた記憶
引き寄せる波の隨に
立ち止まる時を刻み続ける鼓動
「どいつもこいつも分かりゃしないさ」
ぎこちない台詞
それならいっそ変えてみようか
孤独な未来を
暗い部屋の片隅叫ぶ声は
もう駄目だってもう嫌なんだって...guilty mind
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拝啓信者
這いつくばって生きてますか
劣等感焦燥感毎日地獄ですね
お前が崇める教祖様は今日も
欲に塗れ神を演じるそう
拝む踊る
脳内モルヒネ きゃはは
恍惚アヘ顔 にゃはは
嗚呼癖に成りそうだ
信じる心が真っ赤っか...脳天妄想イズム
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この愛が君に届くように
声を枯らして歌うよ
そんなことない この世界さえ
傷つけてしまわぬよう
追いかける未来 足音響く
大丈夫気持ちつながる
伝える伝わる心ふわり
きっとできないちっぽけな嘘
言葉よりも大切なものがある
優しく触れる日々育てる...この愛が君に届くように声を枯らして歌うよ
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Stop me 止まらない
Take me 連れ出して
ココロ弾む奇跡感じてる
トコロ変わる景色見えない
ハートときめく真ん中で
センス感じる連鎖反応
ほら見ててよ答えはまだないけれど
たぶんぎゅっとしてるだけ伝わる
Stop me 止まらない
そばにいるからずっとhappiness ...きらり☆パステル
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