赤ちゃん◎の投稿作品一覧
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孤独なんだと 寂しいんだと
誰かに弱音を吐いてた
それはただ冷たい冬
僕に春などやってこないのに
冷たく凍え 泣いてる毎日
暖かい毛布で恋人と
眠ってる人なんかに
何がわかると言うのだろう
こんなこんな詰んだ誰もいない現在
今も悪足掻きしてるだけ...ただ冷たい冬
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どこまで歩いただろう?
どこから来たのかすら
今やもうわからないや
進むということに囚われ
いつか君が言ってこと
蜃気楼のように おぼろげだ
こんな苦しみ 持って 独りで強く
暑い渇いた 砂漠を行くような
どこかどこかと 彷徨う ふらついた足
畜生 負けるもんか いつか抜け出してやるから...砂漠
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くだらない毎日を分かち合う友もない
日常を淡々とこなすだけ 仕方ない
孤独から逃れたい 願っても叶わない
独房に囚われているようで もがく日々
どこ行ったって誰といたって 罪人のように扱われ
嫌われ疎まれどうしようもなく またここに独り
いつか 晴れてここから出られることを
夢見てる でもそれだけじ...独房
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小さな溜息吐く 夕焼けいつもの帰り道
大きな自分の影 連れて歩く うつむきながら
君はただ 僕のくだらない話にいつまでも
笑って応えてくれた…
変わらずそばにあった当たり前も
失って最期は独り
独りぼっちになればこんなにも
世界が違ってしまう
独りで見る景色は 独りで生きてく人生は
すべてが曇ってい...最期は独り
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凍えた手を温めた 暗い夜のバス停
泣きたくなる 思い出してる 「いけないわ…」 帰りましょう
いつものように 右側で一番奥の座席
こんな感じ 繰り返し 初雪 明日も寒い
「二人で幸せになろう」 あの夜すべてを委ねた
暁の空は来ず 闇のまま進んでく
クリスマス 恋人たちで 賑わう夜の東京
「寂しくても...あなた
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始まるよ
どこまででも遥か彼方遠く未来の果てへ飛ばせ
憧れ抱いて駆ける日々たち夢いっぱい
いつの日にか
あのステージに立てる時まで
僕は何度転んでも立ち上がってゆく
信じていく
弱さも未熟さも超えていこう
あの日感じた胸のときめきずっと忘れない
頑張れるさ...Dreams
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僕が君にどれだけ胸焦がしても意味ない
住む世界が違うよ いつも遠くから見てる
だけど
君はこんな憐れなどこの誰かも知らない僕に
声をかけてくれたんだ 名前覚えてくれたんだ あぁ
君はどんな時でもとても可憐で煌びやかで
君をいつも待ってる 何よりも幸せ
夢の中 君とお城の中で 踊る ずっと
醒めない夢...醒めない夢
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死ぬことを恐れ 何もしないままの自分で良いのか?
生きていくことが苦痛で 仕方ない毎日を過ごす
新しい希望を見出せないことが 本当に醜すぎて憎い
今この胸を貫けば どれだけ苦しめるのだろう…
でもそんな勇気は僕には無い 嗚呼…哀れな僕
説明する言葉など この世界には腐る程溢れているのに
でもそれは「...Search the Answer
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どうしてこんなにも誰かを求めてしまうのだろうか
人に寄り縋り助けを乞う 孤児のような自分自身
愛を、愛をください どこへも行かないでここにいて
愛を、愛をください 貴女だけの特別な僕でいたいから
届かない 伝わらない 手に入れられやしない
この存在は煙のように 跡形もなく君から消え去る
必要なら必要...愛求むが故に、愛に死す
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花びらが一つ二つ散るように失ってゆく
出逢う度永遠を感じても結局は別れゆく運命
すべてが嘘や偽りで構築された世界だ
人の心など一致しないのは当然のこと
僕だって 誰だって皆 幸せ夢見るエゴイスト
いつか誰かが囁いてた力強い愛の言葉たち
今では心を食いちぎるような痛みの言葉たち
「愛してるよ ずっと一...死亡前午前4時
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ふと気付けばそこには勝ち組のような大量の人々
自分と他人の圧倒的な人生価値の違いに狂おしく絶望
今となってはすべて 無駄な過去の時間のなかで
なぜこんなにも恐ろしいほど 泣きたくなるような
思出だけしか生み出してこれなかったんだろう
目の前に広がるのは希望を削ぐだけのものたち
死にたくなるような理論...意味不明な自殺願望
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苦しめば 苦しむほどに 自らを蔑む
この気持ちを詩にすれば きっと哀しい詩になる
皆いらない 何もかも 消えて無くなればいい
こんなにも憐れな自分が憎くて醜くて死にたくなる
ずっとずっと誰からも僕は必要とされないんだろう
ずっとずっと夢見てたあの頃の理想郷は何処へ行った?
自棄になって 八つ当りして...理想郷
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自虐的な言葉を並べ
自暴自棄な人生
怠惰的な日常を重ね
日進月歩で堕落
崩壊 崩壊 崩壊 崩壊
崩壊 崩壊 崩壊 崩壊
何のため? どうして?
生存理由が知りたい暇人
ゴミ的な自分は無力
他力本願な人生...ゴミ人間
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ただ欲望を満たすため 己の力だけ信じて
荒れ果てたこの世界の中 すべてを憎み一人ずつ消していった
傲慢な貴族らと 金だけしか見えぬ平民らと
一部始終見てきた挙句 僕は殺人者となっていた
何が正しくて 何が間違いであるかなんて 関係ない
破壊することで 永久に満たされない欲望を 僅かでも満たせるのなら...殺戮者
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A
誰でもいいから ただ抱きしめて欲しかった
ボクは独りぼっちさ 淋しい顔が鏡に映っている
誰でもいいから ただぬくもりが欲しかった
心は壊れちゃったよ もう一度優しく輝かせてよ
B
怖いよ... 孤独が怖いよ...
誰一人として 救いの手など 差し伸べてはくれない
叫ぶよ... 届かぬ願いを......誰でもいい
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寂しさという愚かしい感情が
蝕み続けてゆく
じわりじわり 少しずつ
心を食い千切るように
強く想う 過去も未来も
僕にとっては 不必要だった
何かに期待なんかしてみても
苦しみしか得られなくて
永遠の絶望のような日々の途中
絶望を味わう為に生きている...腐りきった人生
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生き地獄のような人生から
抜け出すことを諦めかけている
サヨナラに怯えながら
知りもしない愛を探し続け見た失望
人を求めれば 求めるほどに
拡大していく 孤独感
どんなことが起ころうとも
希望をひたすら追っていた日々
今思えば愚かしい無駄な過去
自分自身を蔑むように嘲笑った...敗北人生
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偽りの愛情で 満ち足りた夜に感じる幻覚の愛は
本物じゃないけれど それならばそれで良いのです 憎しみはない
いつまででも ずっと
ギリギリな 不安定な 落ち着かない恋をする
いつかはそう きっと
サヨナラは 必然的 永遠などは理想郷で
まだ僕は真実を探してるの?
誰かじゃなく 自分の為 奪い合って消...幻覚の愛
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こんなにも 醜く汚れた
仮想空間でしか 生きれない Loser
あんなにも 焦がれて見た夢
時計の針戻し 最初から Start
偽善 不完全 仮面の人々
誰を 何を 信じればいい? それすら分からなくて
深く深く 愛の海に 溺れ流されて 漂いゆく果て
深く深く あなたに 溺れ流されて 漂いゆく果て
...仮想愛~Virtual Love~
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ヤサシサには アイがなくてはならない
アイジョウには ウソがあってはならない
ヒトリボッチのオトコノコ
そんなところで何しているの? ねぇ、教えて?
サヨナラさせて あぁカナシミよ
ヤスラギを求めて 傷ついてきた
もう、頑張れない
ヤサシサには アイがなくてはならない
アイジョウには...Life Loser
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澄み渡る 空の青
キミの膝の上
幸せ 感じながら
孤独の日々も 涙も
無駄じゃなかった
最高の笑顔に出逢えたから
真っ直ぐ 一直線に
突き抜けてく 雲
迷いなき この愛を
理想の未来...ソラアイ
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裏切り 開き直り 自暴自棄 絶望人生
何もかも いっそこの肉体も 投げ捨てて消えたいほどさ
誰も居ない 閉ざされた 独りぼっちの寂しい心
孤独だと また蔑んだ 今宵、狂おしく病的に泣き叫ぶ
幸か不幸かそれすらも 最初から決まっていたとしたなら
人は皆平等などいう戯言は もう信じることは不可能さ
そん...絶望人生
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今想えば
ニセモノを信じてた 遥か遠く ほろ苦い想出
ホンモノの愛はどこにあったんだ? 何を信じればよかったんだ?
ずっとずっと 探し求めた 心の理想郷
あなたに出逢い確かな温もり感じ 永遠誓い合うはずが
ニセモノだから去っていった 嗚呼 今頃嘆いても もう
別れをゆっくりゆっくり受け止めようとする...偽りの愛
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サヨナラも言わないで 全てを投げ出した
哀しみの大雨が傘も差さず歩く僕だけに降る
路地裏のゴミ箱 蹴飛ばしてみても 嗚呼
もう貴女がいた日々には還れないのでしょう
曇り空眺めて顧みる 淡いあの過去を
きっとすぐ空は晴れて 通り雨はやがて消えゆくだろう
嘆いても叶わない 事実は揺るがない
都合良く馬鹿...哀愛傘
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真夜中の月明り 哀しみの涙の海
皆が互い身を寄せ合い僅かな安らぎを得る
愛という名のぬくもりを教えてくれる場所
争うことの愚かさを教えてくれる場所
母なる海の遥か彼方 夢のような天国がある
そう暗示をかけて 人々は共に海へと沈んでゆく
深く 深く 理想の楽園が待っていると願いながら
2番(未完成)
...哀しみの海(仮)
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ただ欲望を満たす為 己の力だけ信じて
荒れ果てたこの世界の中 すべてを憎み一人ずつ消していった
傲慢な貴族らと 金だけしか見えぬ平民ら
一部始終見てきた挙句 僕は"殺戮者"と化していた
何が正解で何が間違いであるかなど関係ない
破壊することで永遠に満たされぬ欲望を僅かでも満たせるなら
ただ欲望を満た...殺戮者
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眩い太陽の下で奪うように求め合った
今となっては遥か遠い あなたと夏
目覚めた情熱も儚いものね
こんなにもあっけなく散ってしまうとは
独りきり 眠る夜 嘆く自分に
深く深く...ココロオチテク
逢いたくて 逢えなくて あなた想えば
ぽろりぽろり...ナミダオチテク
何度も愛し合って 何度もサヨナラし...あなたと夏(仮)
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誰も居ない夜 降り続く雨
こんな時あなたが居てくれたらいいのに
募り募る苦しみから 逃れる術などある筈もなく
いつまで経っても癒えない悲痛の絶叫
今宵、狂おしく泣く
未来などいらないから 過去に向かって進みたい
存在しないものに縛られて 思い返すばかり 動けないままに
あの輝かしい日々を...ずっと...あなたのいない人生
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あなたを乗せた船を眺めて ただ見送るしかできない自分を
蔑めばいい? 罵ればいい? それだけじゃまだもの足りなくて
出逢いは桜舞い散る春の鮮やかな色 旅立ちの風
二人は知りもしなかっただろう この先で待ってる別れの運命(さだめ)
遠い国へと去り行く姿 手を振る姿 愛おしすぎて
あなたのすべてが愛しい...別れを知らなかった頃の僕と現在の僕
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それは偶然なのか? 必然なのか?
あなたと離ればなれになるという事
この気持ちは遥か遠く あなたに向けて歌う
もうここには誰もいない
「好きだよ。」と確かに言ったけれど
儚くも夢破れて 現実を受け止められずいる
ずっとずっと焦がれた恋 空夢のように散った
あれは空想なのか? 幻想なのか?
あなたを想...空夢
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毎夜のごとく感じる狂おしい程の寂しさ
心は押し潰され...自分自身の価値の無さ 不必要さ
そんなものを感じている
幸せそうな他人に嫉妬したり 羨んだりするような
醜すぎるこの性格
仮想空間の中で ずっと現実逃避している
繰り返されゆく「初めまして」と「さようなら」
だけど別れの言葉は告げられぬ時もあ...心の終着駅
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死ぬことを恐れ 何もしないままの自分でいいのか?
生きていくことが苦痛でしかたない毎日を過ごす
新しい希望を見出せないことが本当に 醜すぎて憎い
今 この胸を貫けばどれだけ苦しめるのだろう?
でも そんな勇気は僕には無い 嗚呼...哀れな僕
説明する言葉など この世界には腐る程ありふれているのに
そ...Search the Answer
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いつも眺めてた あの大きな青い空
キミもどこかでこの空をみてるのかなぁ?
「どんな時でもずっと一緒だよね」って
キミはあの頃そっと言ってくれたね
遠く離れてても 逢えない日々が続いても
きっと二人の想いは繋がってる
ずっと愛してる
キミが望むのならなんだってしよう
喜ぶ顔がみたいから 永遠に守り抜く...この青空からキミに届けMy Heart
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自分という ゴミクズを 誰かがまた捨てていく
そんな風に 誰も彼も オレを疎ましく想うんだろ
Ah 不必要 不必要
それでも それでも尚 死ねないから生きてる
消えろ 消えろ 消えろ 無駄 無駄 無駄
オマエの存在も オレの存在も
消えろ 消えろ 消えろ 無駄 無駄 無駄
オマエに何が分かる? オレ...Delete
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自分の事 知れば知るほど 崩れゆく感情
あなたの事 知れば知るほど 薄れゆく愛情
夢のような理想像 今となっては儚き幻想像
恋にさえならない二人 そんな脆過ぎる関係だけど
あなただけは決して失いたくない 特別と呼ぶべき人
たとえこの優しさがすべて 嘘だとしても 偽りだとしても
それでもいい どん...恋にさえならない恋
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