hikaの投稿作品一覧
-
重ねてきた年月が もう5度目の秋を迎えて
深まり行く愛の力 成熟してきたのかな
出会って直ぐ恋に落ちた 運命だと確信をして
甘い声や優しい目元 もう全てが魅力的
いつもそばで 笑顔くれて 明るく私を照らす
あなたと歩む道は とても楽しい事で
辛い事や悩む事も 全てを包んで吹き飛ばす
こんなに人の事を...あなたと歩む道
-
照りつける様な 夏の日差しに 心くらくら 参っていたの
終わったはずの 胸の痛みに 止めを刺される様で
諦めるのは 簡単だけど まだ愛しさあるから無理なの
同じ道を歩み 同じ瞬間(とき)を過ごし そこに二人だけの 確かな場所が
願い叶うならば また戻りたいの それは二人だけの 輝いていたあの時間
夏...二人だけの
-
3年という時が流れ 世の中はもう移ろい
変わらぬことは 胸に秘めたあなたへの情熱
時にうまくいかなくて 時に落ち込むことある
でもね立ち直れるのは あなたがそばにいるから
変わらぬオモイ 持ち続けてる いろんな思い出を噛みしめて
これからも道 歩き続ける あなたと一緒に進んで行くよ どこまでも
至ら...変わらぬオモイ
-
芽生えた感情が 少しずつ膨らみ
いつか過ごしていくうちに 確かなものへと変わる
こんなに心が揺さぶられて 激しく胸の鼓動高鳴る
あなたという存在に私は 惹かれていくことがわかったの
澄み渡る青きこの秋の空 想いはどこまでも駆け抜けてく
二人で過ごす時は永遠で 本当に心から愛してる あなた
出会った瞬...あなたという存在
-
梅雨が過ぎれば 夏の本番
待ちに待った 恋のイベント
今年の夏は いつもと違う
あなたがそばに いてくれるから
うだるような 暑さでさえも
心地よく思えてくる
二人の夏の恋 今から始まるの
素敵なアヴァンチュール 経験してみたい
二人で出かけよう いろんな夏祭り
お気にの浴衣着て 縁日まわろうよ...二人の夏の恋
-
日ごと寒さが 緩んでいって
春の訪れ 感じていたの
出会いや別れ 多い季節に
私もあなた 卒業しようか?
あなたのことは 大好きだけど
今のままでは 前に行けない
初めて人のこと こんなに好きになり
あふれる恋心 抑えることできず
でもまだお互いの 気持ちが幼くて
譲り合うゆとりが 持てないままに今...あなたからの卒業
-
初雪が降りだし 冬の訪れ告げたの
私の心中も 冬から抜け出せずにいる
楽しかったイブの日は 今は過去の思い出に・・・
あなたを失うことで 心は当てもなくさまようの
あなたを忘れられず 待ち続けることなど
無駄なことと知りつつ やめることできないの
吐く息が白くて 底冷えする冬の日には
凍えてしまうか...忘れえぬ想い
-
初めて出会ってから 三度目の秋迎え
少しなりともあなた わかってきたつもりよ
いつも無表情 気がない振りし 頼りなく見えても
本当にいて欲しい時 私をやさしく包むの
あなたのこと愛しくて いろいろ考え浮かび
日々の暮らし楽しくて 今の支えになっているあなた
あなたの良いところや 悪いところも全て
愛...あなたのこと愛しくて
-
たわいない会話さえも 緊張の連続で
不自然さ隠せたかな 思案を巡らせる
あなたを好きになって 変わりゆく見る景色
胸の鼓動が 抑えきれずに どこまでも走り出すよ
色付いて行く季節の中で 深まり行くの淡い心が
見渡す限り澄み渡る空 恋の期待が尽きることなく膨らむの
偶然に電車の中 あなた一緒になって
...淡い恋
-
手を取って 二人歩む 5年の月日が流れたの
一目見て 惹かれあった 今でも変わらないよ 好き
あなたいつでも 頑張り過ぎて 心配になることある
でも私にも 手を抜かないで 真摯に接してくれるの
運命の悪戯で 二人の道が分かつとしても
いつかまた1つへと 交わるように 二人のコンパス導くの
付き合い...二人のコンパス
-
掴みかけた幸せ あれほど求め合った
世界が輝いた あの日々はどこ行った
Ah 離れた心が戻らない どうにもできなくて
現実だとは思えずに 今は1人ただ立ち尽くし
夢ならば早く覚めて さみしさで もうどうにかなりそう
あなたと歩いた道 あなたと食べたお店
あなたと住んでた家 思い出がいっぱいで
Ah...夢なら早く覚めて
-
新しい出会いそれは 忘れてた感情呼び覚まし
再び恋の舞台 上がれると 喜び湧き上がる
あなた想えば胸の鼓動
どうにかなりそうに高鳴るよ
やっと見つけたの 全てをかけて
幸甚な時 過ごせる人を
想い届くか これからだけど
期待は大きく 膨らんで行く
掴んだ好機(チャンス)を逃さない 新たなる光に向か...新たなる光
-
あなた失い 途方に暮れて
泣き濡れていた 青きあの頃
出会いや別れ 人と触れ合い
時の流れで 立ち直れたの
あなたなしでは 退屈だけど
もう1人でも 歩いて行ける
永遠に燃える炎
今もこの胸にあって
どんな困難も越える
力くれたのはあなたの記憶...あなたの記憶
-
私自身 育んでた 儚い感情には
こう記されていたのよ 「あなただけ好き」と
桜の咲く頃には あなたと別れが待っている
小さな胸に 抱え込み 消化できずに たじろんで
お願いよ わかるでしょ あなたに似合うのは
私以外 ありえない 当然の理
二人の道は 果てなく続く 理想郷への 永久の旅
互い支えて ...サビ2011
-
大好きなあなたなぜ この私 ひとりにし
行く先のあてもない 遠くへと旅立った
夢に見たあなたの姿は けなげにも笑み浮かべてて
不意に切なさ襲うけど 私も負けず微笑むの
今年の冬は 私ひとりで 眺めるのかな クリスマスツリー
一緒になると 約束したの 過去になんか しないで欲しい
ひとりでいると駄目ね...ひとりのクリスマス
-
木枯らし吹き 枯葉舞い散る頃にあなた
何も言わず 私の前消えて行ったの
忙しさで あなた顧みることもできず
気を使って 本心さえ言えなかったのね
誰よりあなた さびしがりやで 落ち込んだ時 すぐそばに
いてあげること できなかったと 気付いた時は もう遅かった
雪虫が舞って 冬が来ると告げて
私の恋...あなたがいない冬
-
あなたと過ごす秋も 今年二度目ね
付き合い始めた頃が 昨日の様で
どんな言葉を掛けたらいいか 戸惑い
好きなことはなんだろと 思案重ねた
いまはあなた だいぶわかる 考えや行動も
嘘をつくと 自然に出る 癖がバレバレなのよ
あなたの放つ 光を受けて 輝きだすの
そっと太陽が 月を照らし出すように
険...二人でいれば
-
あなたの心が 最近遠いのよ
あれ程お互いに 求めていたのにね
もう、もがけばもがくほど 悪循環にはまるよ
けど、私の心まだ あなたが一番大事
しがらみも何もかも 脱ぎ捨てたの
あなたを信じて 全てかけてみた
吹き荒ぶ秋風が 恋の終わり
予感をさせるの 駄目ね考えが 後ろ向き
あなたのすることが 最...秋に想う
-
空高く 澄みわたる 今年も秋が来て
私の恋もまた 色付き始めるの
あなたを選んだの 間違いじゃないから
秋の夜長に 想いを募らせる
でも言葉に することは 私には 難しいの
できるならば 今のままで この関係 続けたいの
「愛してる」のその一言で 壊れてしまうようで・・・
今までに これ程の 人の...秋の夜長に
-
大好きなあなたなぜ この私 ひとりにし
行く先のあてもない 遠くへと旅立った
夢に見たあなたの姿は けなげにも笑み浮かべてて
不意に切なさ襲うけど 私も負けず微笑むの
今年の夏は 私ひとりで 眺めるのかな 七夕飾り
一緒になると 約束したの 過去になんか しないで欲しい
ひとりでいると駄目ね 自然に...ひとりの七夕
-
この溢れる想い 君に伝えよう 夏が来る前に
6月の雨の日は とてもうっとうしいけど
そんな気分一変させる 君の存在なんだ
君を正面に見ることが まぶしくて
窓に映る横顔を 眺めてた
君の顔・声・そのしぐさ 僕には完璧さ
つりあいが取れるよう 自分を磨く 夏が来る前に
7月は休み近づき 急にあせってく...夏が来る前に
-
私に気がないつもりなら はっきり言えばいいじゃない
いつまでたっても煮えきらず その態度が腹立たしい
最初に声かけたのは あなたの方からじゃない
たぎる気持ちにさせといて 責任果たして欲しいのよ
もう うんざりだわ 言い訳ばかりに
そう 見つめて欲しい 私の事
公園に足を伸ばし ぼんやり空を眺めて...恋の主導権
-
自分の限界なんか わかってるつもりなのよ
どんなに困難になり 苦しくなっていても
だけど今は出来ることを 試してみたいのよ
今 私 空っぽだよ 自信さえ消えそうになる
アナタへの想い焦がれ 壊れそうになるの
世の中の浮き沈み 激しく変わるけれど
どんなに風向き悪く 落ち込んでいる時も
それでもまたこ...アナタへの想い
-
僕は夢を 見させられてるのか
変わり果てた 景色見てとまどうよ
自然の力は時として あまりに無常で恨めしく
恵みをもらえることも あるからジレンマ感じる
どんな美辞麗句並べても 君癒すこと容易じゃない
でも世界中のみんなが想う いつかきっと君が戻れることを
君は希望 持ち続けれるのか
目安なく...いつかきっと
-
午後のひと時を 切り裂く
突然大地震(あなた) やって来た
身動き取れず ただじっと
過ぎ去ること 祈ってた
揺れはなかなか 収まらず
何度もうねり 繰り返し
深遠にただ 飲み込まれ
散っていく様に 思われた
どうしてこんなに好き勝手に
巨大な力 持て余す様に...20110311
-
蝶が花を 探す様に
出会いは 当然で
お互いに 時が来れば
結ばれる 運命
鳥が空を 羽ばたく様に
相性は 抜群で
一緒に いるだけで
言葉さえ要らない
時には 苦悩する
壁にもぶつかるだろう...光り輝く道
-
ふとした事で あなたと知り合い
運命を感じ 恋に落ちたのよ
いざ告白して よくよく聞いたら
ほかに好きな人 あなたにいたなんて・・・
気がないつもりでいたならば
会うこと止めて欲しかった
今さら想い止めるなんて
火がついた心が許さない!
お願いよ わかるでしょ あなたに似合うのは
私以外 ありえ...恋人未満
-
春一番 吹き荒れたら
もはやリミット 私の恋
あなた今年 卒業して
遠くに離れて行ってしまうの
旅立ちだと 前向きに
考えること できるけれど
取り残され 沈む気持ち
このままで 進んで行けないよ
1年前に勇気を出して
あなたに電話かけてみたの...桜の咲く頃に