作品一覧
その他
オンガク
テキスト1
カテゴリ選択
表示順
そんな 眠たい眠たい戯言を 今際の際に云うのなら 君とは趣味が合わないね 笑って言った。 冷たい冷たい肌色と 体温にすがる指先を 実にそっけなく突き放し さようなら。 そんな 夢を見たんだ_____ 嗚呼 朝日に照らされて そのあたたかい横顔 瞼の開く瞬間を ひたすらに待っている あり得ない事だろう...
フューネラル 歌詞(一番のみ)