夜月の投稿作品一覧
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S1
死を選ぶことこそ悪だと
誰もが否定する中
君だけが それを
心で叫びつづける
Aメロ
どんな朝を迎えても同じ気持ちで
暗い毎日のニュースから始まるつまらない1日
ため息ついてから開くドアのきしむ音も
聞き慣れて嫌だとは思わなくなってたよ...死を選ぶことこそ悪
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1.
A
光(ひかり)がみえない場所(ばしょ)へと 足(あし)が向(む)くのは
孤独(こどく)だからじゃないんだ
空(そら)に 心(こころ)に この街(まち)にさえ
息(いき)づく追憶(ついおく)を追(お)いかけた
B
忘却(ぼうきゃく)の果(は)てに何(なに)もないことくらい
痛(いた)いくらいわ...シカトリス
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A)夕焼(ゆうや)けの空(そら) ふざけて帰(かえ)った道(みち)
ぽつりとつぶやくような言葉(ことば)
「わたしも翔(と)べる」
S)追(お)いかけつづけたもの
大人(おとな)に叶(かな)わなくたって
心(こころ)に隠(かく)している夢(ゆめ)とあいまいなもの
手(て)をふる友達(ともだち)の影...ありふれたものの中の曖昧な何か
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花びら薫りだす 今 君が思い浮かぶ
いつも記憶をつないでる 空にとけ込んで
いままで標してきた I know 歩んできたことさえ
鮮やかに塗り変えて 君が微笑ってくれたね
儚い夜 眠れずにいた
胸の苦しさ always 忘れない
捨てきれずに 汚い心も
恋の証拠みたいに 愛しいでしょ?
(Don,t...君の道
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僕はいつから 受けいれなくなった
言葉も全て 飲み込めなくて
僕を作る 一つ 一つ
砂時計のように欠けてく
どうにも できないほど
支えが必要で
いつだって 空回り
壊れてく 僕と
壊される 世界
明日を力強く 感じたい...悲しみのしずく
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来世の生きる場所探して
酸化してゆく窒息
鼓動早鳴りして
痛みに目を覚ますぐらいの日々に縋る
wholly
Doorをあけて
足踏みして
先に進んだ 妄想も
心から離れて
動けない...居場所
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誰もがひとり奏でるものを
信じてる《ボクたちも》
隠しきれなくて塞ぎ込んでたノイズ音
意味ならもうなく《歪んだ》“希望”と“夢”がいた
あるはずもない 想いを裏(つつ)んで翔ぶ feeling just silly
命香(めいか)織りなす綺羅(きら)をまだ手に掴んでもいい?
夢路果ては遠くても まだ...夢の足跡
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つたう雫グラス注いでいく
反射してる窓ガラスに映る
もう戻れない二人の写真が
この炭酸に溶けていく
ドラマみたい この熱身体浸す
薬のように冷めることなく
いつまでもこのまま
夢をみてるあなたを失くせない
笑った顔なんどもよみがえる
これから何をすればいいんだろう...冷たいレモネード
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閉塞されたいまを制御するものは
嘘つきを定義する四角い部屋
からくり脳を機能させるの
意思低下 打ち破る
電波
駆けめぐるモノクロの流光(りゅうこう)が脈を伝いしびれる
冴えわたる呪縛が解かれてく命が送られて思考が開かれる
変則の時をただ見逃してきたの
やるべきことだと理解できたはず
なのにいつま...ノウナイ電磁波
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A)時満(み)つる 月の煌(きらめ)きにのまれた ←イントロな感じ
枯葉の落ちる静けさに
いま 君は八千代(やちよ)に何想ふ(う)?
B)明けゆく 冷たさは泪の時雨(しぐれ)のせい ←Aメロな感じ
もう肌寒い心 陽(ひ)も浴びずに
C)色褪(あ)せない記憶 握(...残り香
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ほんとはねって 言葉一つ
大事な思いも隠しちゃう
みんな みんな 大事なの
気づけないで今日も生きてく
ごめんねって 言葉一つ
胸のポケットにしまいこんで
いつも いつも 上手には
引き出せないで今日も過ぎてく
どんな言葉でつくろっても
足りない思いがあって...クローバー
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描かれたのは いつも 同じ時
今が繋ぐ景色
どんなに掴もうと手に入らない明日
諦めようとすれば 今を失う
信じて変えようと足掻かないなら
光りは失われてしまう
どうして生と死の狭間
陰りを堕とす華と月
訴えるように
地(ち)の水底で脈打つ哀しみが...sympathy
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目の前に捨てられた
証拠の足跡残す
町外れ一人 風に巻かれ
あの人はもう帰らない
何度想い病んでも戻ってこない
遠く風音こだましてる
甘い声 甘い罠
見つめられた視線
はまりきったのは
わたしの方だったのかしら...アメールセイヴァ
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ねぇねぇ どうしたの?
そんな拗ねないで
あの日窓辺に揺れた
あの笑顔を見せて
こんな魔法みたいな日
わたしの宝物
あなた優しい声で
楽しそうに話す
いつかの世界のことを
夢に描いていた...ひとときの倖せ
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遮断される僕のこの狭い思考の奥に
今日もまた無意味な妄想論破して
もう何度殺したの?
鼓動聴こえる間もなくて
ただただ刻(とき)と遊んで
歪むその愛の塊(おもり)に
耐えていただけなの
この刃突き立てて
何も変えられない嘆きの先
誰の唄も響かずに...ソート・ディスペアー
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傷を負った少女にも
まだ残るPRIDE-チカラ-があるの
いつも見てみぬ振りの境界を
一歩踏み出して
呪(あや)つられし竜(コア)に挑んでゆく
生きてゆくために
振り降ろせ正義-刃(やいば)-
繋ぐ為 心/絆 響け
その光は瞳(ひとみ)に宿り
その姿甦(よみがえ)り...少女と竜のHISTORY
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(現在)<イマ>風を斬れ
先人達の声を抱いて
終わりのない旅が始まる
受け入れて飛べ
志(こころざし)見据え 桜の如く
抗えぬ命 灯し続ける
この穢れた世に 残された希望
託された誠 背負い生きてく
魂に刻んだ(約束)<キズナ>讃え
いざ旗掲げ...心に描く虹
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静寂な夜に響く淡い心の鐘(おと)こだまする
“恋してるの”
一秒も刻(とき)を旅する私だけの想い箱
胸を叩いて扉(ドア)をあける
満たされているよ 君に届いてよ
降らせようこの星の数ほど愛を
届けたい 繋げたいけど上手くいかないよ
気づいて闇を照らして
ここだよ
迷う夜の中...君恋箱
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まただ君に届くキョリが
揺らぐココロ波のように
触(さわ)れそうで包みたくて
記憶想いだせるようにさ
今日も涙零す君を
想像してさ眠れなくて
冷めた部屋で一人きりで
二人ぼっちだったね
空にとんだ綿ぼうしをながめて
高くのばす掌を翳す鳥の影にも...トキのままに
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どんな夢に住んでたの?
まるで地面に足がについてないみたい
お気に入りのリップをかみ締める
昨日がもうずっと前のようで
あの月を飲みほしてしまいたい夜
どうしたら幸せになれたのかな
どうしたら君の隣にいられたの
星とDance 闇にルージュ
こぼれた涙は消えない愛-キャンドル-
宵に溺れた君の輪郭...Not 日常
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いつか宝物が増えてゆき
守ること強く願って
今を幸せのまま そっと包み込んで
悲しいと雲をつくりがちな世の中だけど
誰かが笑顔の魔法をかけてくれるから
明日(あした)の事ばかり考えて今を見失う
いつもつまずく事に後ろ向きで嫌になっちゃうけど
胸の中架ける星の河ゆれて
知らないうちに芽生えてた 鼓動高...大切なもの
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星空に浮かぶ願い事ひとつ
幸せのフォルム見つけ流れる
探し当てたその先でも
瞬間明かりも消し去って
僕らが見つけ出せるこの一瞬でさえ
どれだけの意味があるの?
変わってしまう前に消えてしまう前に
僕に何ができるんだろう?
瞳閉ざす〝暗闇に光を〟願い放つ
ささやかな魔法...メテオール
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A 今はこの場所から離れられない理由(ワケ)がある
まどろんだ午後にポツりと呟いた言葉(セリフ)がやけに現実じみて
だから ため息をつきたくなる
B ありふれた幸せを掴みたくて僕らはいつも何かを失くして
手に入れたものに満足できない
C こんなにも苦しい胸の内に誰が気づくだろうか
どんな...NOZOMU未来であるように
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「意味」なんてなくても ここに
ちゃんと答えが溢れてる
「信じる」祈りを届けて
「A(エー)」は愛を運び「喜(き)」を生みだしているんだ
数えたって多すぎていつまでも抱きしめてたい
「S(エス)」は好きな人へ「好き」を響かせてるんだ
何回でもこの想い君を貫きつづけるよ
人はこの地球上で恋をして
未だ...アストル-astre-
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熱に浮かされて波模様に揺れる
潮風冷めてゆく 夕暮れの浜
夕日が二人の影を映しだす
恋の微熱あつく 夏の終わりに
恋は盲目と底知れない
何度も焦がれゆく
満ち干きのメール 駆け引きの手段
私の心ごとさらってゆくの
恋を知れば愛育まれる
それでも不安な夜 涙零れる...夏恋歌
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太陽の日差し浴びて駆け出した
青春最後の夏が今始まってく
今日はどこへ行こう?
一秒でも無駄にしたくない!
そうだ 海に行こう
一番夏をPlace to engrave into skin
青さ秀でるビーチの上
仲間とかき氷食べたね
暑さも忘れて騒ぎあったこと
いつか思い出に変わっても...青春Moment
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さあ みんなで夏アビGetYou!(ゲッチュー)
仕事も課題も忘れて
自由に楽しくエンジョイ
いつも背負(しょ)い込んでいる負のオーラでも
投げ出し気分LUCKY LUCKY(ラキラキ)
まだ踏み出せる勇気がなくて
外に飛び出せないよ
所詮僕は空っぽさ
出来ないと諦め続けて
もうこれっきり変わ...夏アビGetYou!
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夢が覚めた刹那のような
すべて見失うような
軽い目眩感じ始める
夏の気だるさに
照りつく日差しを肌に感じて
昨日の記憶を忘れようとした
いつもの景色も冷めて見えるのは
追い求めた何かがここにないと知ったから
あの日描いた夢地図には
僕らはまだ幼くて...カワル世界
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さあ みんなで夏アビGetYou!(ゲッチュー)
仕事も課題も忘れて
自由に楽しくエンジョイ
いつも背負(しょ)い込んでいる負のオーラでも
投げ出し気分LUCKY LUCKY(ラキラキ)
まだ踏み出せる勇気がなくて
外に飛び出せないよ
所詮僕は空っぽさ
出来ないと諦め続けて
もうこれっきり変わろう...夏アビGetYou!
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太陽の日差し浴びて駆け出した
青春最後の夏が今始まってく
今日はどこへ行こう?
一秒でも無駄にしたくない!
そうだ 海に行こう
一番夏をPlace to engrave into skin(プレイ トュイン グレイ ントュウ スキン)←?
青さ秀でるビーチの上
仲間とかき氷食べたね
暑さも忘れて騒ぎ...青春Moment
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蝉の音(ね)鳴り響く午後 頭の中目眩(めくりめ)く
イメージ鼓動にのせ膨らむ夢想が奏でる
もう待てない!投げやりでいい!
思うままに
この気持ちを溢れさせて 今 描かれる
Don't think FEEL!
蒼(あお)と緋(あか)のHEURE(ウール)
1秒詰め込んだ世界
廻り巡れ鮮やかに
真夏の夜...Don't think FEEL!
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*夏恋エクスプロージョン 作詞 夜月 作曲 171える
http://piapro.jp/t/hGrW
*雨上がり 作詞 ウィザードゴースト@どじっこさん 作曲 ぴじょん
http://piapro.jp/t/HrFR
【夏企画】完成 曲
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http://piapro.jp/t/MdB2 ニャックンさん
http://piapro.jp/t/6uMh ニャックンさん 【やさとまさん使用】
http://piapro.jp/t/AmGg ニャックンさん
http://piapro.jp/t/H9JP Reonさん
http://piapr...【夏企画】完成イラスト
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夢が覚めた刹那のような
すべて見失うような
軽い目眩感じ始める
夏の気だるさに
照りつく日差しを肌に感じて
昨日の記憶を忘れようとした
いつもの景色も冷めて見えるのは
追い求めた何かがここにないと知ったから
あの日描いた夢地図には
僕らはまだ幼くて...カワル世界
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一夜(ひとよ)宴だ one two
永久(とわ)に踊り明かせ
止まらぬファンタジア
響き 光り 放て
眩しい空掻き混ぜて
願いのジュエル散りばめて
あなたへ I will tell
namida越えていつの日も
hitomiの奥煌(かがや)かせて
let's play song...夏恋エクスプロージョン