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  • BATTLELOID「STAGE14 解へ」-(2) 閲覧数:110
    2014/09/28
    00:45

    「…見つけましたわ」
     リンの声が響いてから数分後が過ぎて、ようやくモモは手がかりを、いや、二人の居場所を発見した。
    「まったく、二人になって厄介になったかと思ったら、むしろ始末しやすくなりましたわね」

  • BATTLELOID「STAGE14 解へ」ー(1) 閲覧数:130
    2014/09/28
    00:42

    [G区画 海エリア]
    「げほっ!ゲホッ!」
     海辺で大きく咳き込む少女がいた。

  • BATTLELOID「STAGE13.5」 閲覧数:114
    2014/06/08
    00:38

    [某所 廊下]
    「…行ったか」
     モニタールームにだれもいないことを確認すると、ネルは歩き出した。

  • BATTLELOID「STAGE13 表裏」ー(2) 閲覧数:127
    2014/05/25
    19:52

    「どうして泣き叫ぶ?よかったじゃないか、蹴落とす敵を減らしてやったんだぞ」
     違う、違う、違う…!
    「これで余計な感情なく戦えるんだよ?」

  • BATTLELOID「STAGE13 表裏」-(1) 閲覧数:151
    2014/05/25
    19:44

    [G区画 街‐1エリア]
     どうする。
     レンは困惑しきっていた。なんて運が悪いんだ。…とは言ってもこのままやられるわけにはいかない…!

  • BATTLELOID「STAGE12 激突戦線」-(2) 閲覧数:128
    2014/04/28
    23:10

    「ああ…あ…」
     ミクから零れる声は、はたして自分の意志を持って発せられているものなのだろうか。
     ざっざっと足音が、テトのほうへ向かっていく。恐らくテイだろう。

  • BATTLELOID「STAGE12 激突戦線」-(1) 閲覧数:123
    2014/04/28
    23:10

    [D区画 海エリア]
     軽快に電車は進むが、それでも遅く感じてしまう。
     ミクとリンは、レンを追うべく彼と同じ方向に移動中。フォンを見る限り、おそらくユキとミキを相手に戦っているのだろうが、仮に勝ったとしても…。

  • BATTLELOID「STAGE11 大切な」 閲覧数:168
    2013/06/02
    23:52

    [D区画 街‐2エリア]
    「…どうして?」
     ルカの口から、それ以上の言葉は漏れない。

  • BATTLELOID「STAGE10.5」 閲覧数:117
    2013/03/16
    21:08

    [某所 モニタールーム]
     ガチャリ、とドアが開いた。
    「…テイ!一体どこにいたの!?」

  • BATTLTLOID「STAGE10 発狂」-(2) 閲覧数:146
    2013/04/15
    00:23

    「三人…ですか?」
     ほかに誰かいるのかと、キヨテルはあたりを見渡した。
    「ええ、あなた以外にも、私に協力してくれる人がいるの。本当はがくぽさんもそうだったんだけどね…」

  • BATTLELOID「STAGE10 発狂」-(1) 閲覧数:209
    2013/04/15
    00:22

    [D区画 街‐2エリア]
    「…ユキ…ちゃん?」
     恐る恐る、ミクは声をかける。だがユキはそれを全く気にせず、ペラペラとしゃべりだした。

  • BATTLELOID「STAGE9 悲劇か、喜劇か」 閲覧数:96
    2013/02/17
    00:04

    [D区画 街‐2エリア]
    「初めて、じゃない?」
     リンが呟いた。

  • BATTLELOID「STAGE8 思考回路」 閲覧数:83
    2013/01/15
    17:25

    [E区画 街‐1エリア]
     暗い海が窓から見える。小さく波が立っているのが分かる。
     その窓のカーテンを閉めると、ルカはベッドに腰掛けた。左手に持つマイクは、今は「C‐5」というルカを示すコード番号は刻まれていない。それはおそらく、デフォ子たちがこの区画を戦闘禁止にしているという証、なのだろう。戦わねばならないこのゲーム的には、戦えない状況というのは非常にまずいかもしれないが、逆に言えばお互い戦えないので安全地帯になる。

  • BATTLELOID「STAGE7.5」 閲覧数:180
    2012/10/28
    21:42

    [某所 廊下]
     時はすこしさかのぼり、デフォ子たちがヘリコプターで出陣しようと忙しく準備をしていた頃。
     マイクを渡し終えたネルは、一人廊下を進んでいた。行く先は…あの部屋。

  • BATTLELOID「STAGE7 混沌の舞台」-(2) 閲覧数:122
    2014/07/13
    22:29

     ドカン、と表しても小さすぎるほどの爆音があたり一帯に鳴り渡る。
    「うわああ!!」
    「きゃああ!!」

  • BATTLELOID「STAGE7 混沌の舞台」-(1) 閲覧数:182
    2013/04/15
    00:21

    [E区画 海エリア]
     だんだん見えてくる、車窓に広がる青い世界。作られた空間でありながらも水平線はきれいな境目を作っていた。
     ミクは何も考えず外をずっと眺めていた。

  • BATTLELOID「STAGE6.5」 閲覧数:160
    2014/06/28
    22:40

    [某所 モニタールーム]
    「耐久値を大幅にオーバー!壁に亀裂あり!」
     ルコが叫ぶ。

  • BATTLELOID「STAGE6 絆の真偽」-(2) 閲覧数:185
    2014/06/28
    22:38

    「どこからでもかかってくるがよい」
     そんなミクの思考を知ってか知らずか、がくぽはマイクを構え、いつミクが仕掛けてきてもいいようにミクを見ている。隙を感じさせない。
     だがミクは…。

  • BATTLELOID「STAGE6 絆の真偽」-(1) 閲覧数:140
    2014/06/28
    22:37

    [B区画 街‐2エリア]
    「あなたは…私に勝てない」
     頭の中で、ずっと反芻し続ける言葉。

  • BATTLELOID「STAGE5 衝突する目的」 閲覧数:453
    2014/06/28
    22:34

    [B区画 森エリア]
     ルカが近くにいる。なぜかミクは、このことがとてつもない脅威に感じた。
    「…どうする?このまま連戦するの?」

  • BATTLELOID「STAGE4 錯乱」-(2) 閲覧数:174
    2014/06/28
    22:33

    [B区画 森エリア]
     いろはは、三人がついてこなくなったのを確認すると立ち止まった。
     そして、抜き足差し足で元来た道なき道を戻っていく。

  • BATTLELOID「STAGE4 錯乱」-(1) 閲覧数:148
    2014/06/08
    00:45

    [B区画 町‐1エリア]
     次の日、朝早く三人は起きた。そして例によってコンビニなどから持ってきたもので朝飯を済ませ、すぐに電車に乗って移動を始め、この場にやってきた。
     早く言って奇襲すれば軽々行けるのでは、というのが三人の考えだった。

  • BATTLELOID「STAGE3.5」 閲覧数:148
    2014/06/08
    00:43

    [某所 モニタールーム]
    「…おい、誰か…」
     ネルがドアを開けて、モニタールームの中を見ると、六人が忙しく動いていた。

  • BATTLELOID STAGE3 「真意」 閲覧数:164
    2014/06/08
    00:42

    [A区画 街‐3エリア]
    「いえーい!」
     メリーゴーランドに乗り、楽しそうに声を上げるリン。

  • BATTLELOID「STAGE2 停止不能」-(2) 閲覧数:194
    2014/06/08
    00:41

    [A区画 スタートエリア前]
     双子に手を引かれ、ミクは街中を走っていた。
     くらくらしていた頭がだんだん戻っていく。

  • BATTLELOID「STAGE2 停止不能」-(1) 閲覧数:187
    2014/05/25
    20:00

    [A区画 街‐2エリア]
    「ふわわ…」
     ミクは大きな口を開けてあくびをする。

  • BATTLELOID「STAGE1 苦悩・戦闘」-(2) 閲覧数:270
    2014/05/25
    19:59

    「…っ!」
     ミクは慌ててベッドから出る。メイコの歌った歌によってマイクが光り、光線となって襲いかかってきたのが、短時間ながらミクの目に鮮明に焼き付いた。
     そしてその光線はついさっきまでミクがいたベッドを粉々に破壊した。

  • BATTLELOID「STAGE1 苦悩・戦闘」-(1) 閲覧数:184
    2014/05/25
    19:58

    [スタートエリア]
    「どうしろっていうのよ…」
     ミクは呟いた。…この状況。

  • BATTLELOID「STAGE0.5」 閲覧数:198
    2014/05/25
    19:56

    [某所 モニタールーム]
    「ふう…説明って疲れるもんだぜ…」
     ルコ―欲音ルコがため息をつく。

  • BATTLELOID 「STAGE0 ゲームスタート」 閲覧数:180
    2014/05/25
    19:55

    [クリプトン家]
     ここは電脳空間、二次元の世界。ここはその中のファイルの一つにあたり、中にはクリプトン組のボーカロイドたち―メイコ、カイト、ミク、リン、レン、ルカの六人が住んでいる。
     今日もまたいつもの一日が始まるのだろう…と、ミクは伸びをしながら皆のいる方へむかっていたが。

  • BATTLELOID 「BEFORE GAME」 閲覧数:273
    2014/05/25
    19:53

    「うう…!」
     誰かのうなり声が響く。
    ここはどこかのファイルの奥深く。誰かがそうそう来るような場所ではないそこに、一人の女がそこにいた。

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