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Knuckle Key as known as Nackle Keyと申します。
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メッセージ
届かないメッセージ 淀む声色 不安定な白昼夢 どうでもいいの それで済ませたい
察したのかもしれない メールも口数も 私じゃない誰かへ向いている どんな味なのかな? あなたのさよならは
落ちた先にある光 静かに語りかけてる ゆっくりと包んでゆく このまま眠って... 子守唄が聴きたいよ もう一度 夢見ていいでしょ?
鍵を開けて ほら 開いてご覧よ きっかけは些細 そんなもんだろ なぜ怯えてるの 確かに暗いけれど
恋に落ちることは簡単で 続けるのは難しいね 誰もが口にするグチがこぼれる デート前 それは良い感じのカップルみたく息するような愛になって
誰かのために生きる 偽善だと嘲笑う 下すことだけ すがる人形は 哀れ 自らに溺れることの悲劇を知らずに
冷たくなった愛を 見つけてよ 手遅れになる前に いつか あなたが剥ぎ取ってくれる
小指を絡めて誓った言葉 断ち切り忘れた事 覚えてる? 白くて煌びやかなドレス着て 花束抱えて待っていたけど 教会の鐘の音は悲しみを祝福で満たしてく
乾いた音が鳴り響く 耳の奥で 絶え間なく 心の傷跡を舐めて
もし 些細でも 優しい言葉 投げかけてくれるなら 暗闇の中 飛び込んできて ずっと 手を伸ばしてるの 真っ赤なルビーが愛の炎ならば
ロックの神様は高らかに叫んだの 「音楽は死んだ! 権利という金に!!」 信じられないけど 本当にそんな気がする
ネオンを背にして キスした あなたは悲しい笑顔のまま 「またね」と明るく言うけど
硝子細工の視界を汚した 悲しみを抱き 堕ちる 折れても穢れなき 純白の翼を広げて 天空(そら)を仰いだ 共に歩んできた大切な時が 牙を剥いた
誰もが渡ろうと必死に漕ぎ続ける 大きな時の河は 相変わらず激しい 数えるのもバカらしいくらいの 鐘の音に
女になったお前ならば 少しは男 知ってるだろ? だったら死ぬまで俺のこと 純情な嘘で欺けよ 騙すことは罪じゃない わかってほしい
ドキドキ ワクワク 子供並の好奇心でGO! はじまり はじまり
そうやって蔑んで 私を遠ざけて だけど無理よ 彼は 私が奪うから 誰にも渡さない 触れたいんだったら
脳に広がる感触 背徳に通ず 常闇に住まう為 口に含む果実 喰ろうた業 愛欲に似た蜜を貪る
L・O・V・E LOVELY ヘタレ L・O・V・E LOVELY ヘタレ キツネは鳴いて 女は泣いて
体が軋むよ 心が血を流してる 助けてよ ねぇ 何に縋ればいいの ちょっとした妬みから 憎しみに変わって
かすかに聴こえる慟哭の奥に潜むものを拒み 恋の素晴らしさ 生きる喜びを 絶対と信じる 思想 我こそが軸ぞ 聴く耳は持たぬ 信ずるは そう 我よ
Sadness 黒い霧とクリスタルの檻 出られそうで出られない Madness 見えない傷 痛みだしてきた 悲しみで気が狂いそうで In the cage of your evil
止めたくない 燃え上がる恋 例えそれが 無意味でも 貫き通したい バグじゃなくて 夢にまで見た
強くも儚いメロディー 細い指で 弓を支えながら 何かを伝えるように君は弾いた
着飾って メイクして 気取っては 浸っている あなただけに見せたいわ お姫様の私を 今 それとも 天使様の方がお好みかしら
遊び半分 火傷が当たり前だった 夜は 恋を知って 愛する瞬間の味の虜になった だからボクは君がいないと寂しさが重なってゆき
暖かい日差しが刺さる 街はいつもと同じ顔色 青い空と白い太陽が影を作っては人を見下ろす その時 僕は 孤独になった
シンデレラになれるほどのカリスマなんて持ってないわ あるのは負けん気とちょっとした自惚れね 憧れた人はいるけれどねマネしたところで
あなたが奪った心は 今は海原で迷子になった... 誰にでも優しい顔 ホントの顔は...多分、知らない 私だけのものになってたはずの
「付き合って...下さい!!」と言えたら楽なのに 禁断じゃないけど進まない関係 ありふれた恋ほど じれったいものはないね
刻まれた痛み 敢えて癒そうとしない 再び忘れないように I'll keep on feel my pain 聞こえてこない 君の答え
鳴り止まない警告音(アラーム) わざと 頭の中に放置してDIVE 非常事態(エマージェンシー) 捨ててしまった 盾は朽ちて
冷たい風に向かって 歩き続けるよ ただゴールは見えなくって 止まるまで 眠るまで
さよなら ボクにはいらない 優しいだけの楽園 もう 青き日々を歌うこと 無いだろう
重ねるだけで得られるもの 快楽と気だるさだけ 求めてるものなんてね