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雪は絶え間なく覆い尽くす 白い静寂(しじま) 春は遠く 夢ぞ儚き この現世(うつしよ)に
目覚めの時は 来た 降り注ぐ 陽光(ひかり) 踊る鼓動
忘れてくれていいの そう聞こえたなら 貴方のそばに咲く 花でいられない ただ冬を待つの また冬を待つの
1 そんな顔で 見つめないで 眩暈うほどに 甘い罠
傍にいるのに 触れ合えるのに ただ君が 遠くて また誰かの言葉とか 視線で傷ついた
「届きやしない」? 光は届く ほら 星がきみを 照らしてる
淡雪 綿雪 舞い散る夜空に awayuki watayuki mai tiru yozora ni 遠い きみを また 想うよ
1 ごらん コバルトの空に 昇る新しい陽光(ひかり)
1 晴れた明の空 やわらかな哀しみを 吸い込んでは 吐き出してる 誰かの優しさ 苦しくなる日もある
1A 狭霧煙る窓辺に 甘く香る木犀 風に耳を澄ませば 鳥の歌が聞こえる
ねえ 教えて 私はどんな 返事を書いたの 水色の便せん 右上がりの文字で
1 喉を潤す ブラッディマリー 甘い媚薬は お好み通り
sail away 潮風が呼んだら 漕ぎだそう 瑠璃色のパノラマ far away 遠く碧く光る
1)コートサイドで あなたを見てた 駆け抜けてく 鮮やかな風 歓声のスコールを浴び 放つシュート
1)ああ すれ違う 横顔に 振り返る もう 戻らない 語らいも眼差しも あの日 投げつけた言葉に 痛みなどないと嘯く
ネオン テトラ 1 空に浮かべた船は三日月
ピッって改札通る きみを探した ふっと 視線交わした なんて気のせい 言えない言えない勇気ない
哀しみは 君がいないこの世界 面影さがせば 波にさらわれ 消える 黄昏の空に 君の名を呼ぶよ
雪の匂いを纏ってすれ違う 街行く人はだれも麗しく ろうそくの灯が やがて燃え尽きても
失ったものは ひとつの愛 傍らには花の香り 陽は昇り 照らし 鳥はゆく 月明り 映し 揺蕩う
イントロ 打ち鳴らすステップ ファルダひるがえして 堕ちてゆく 私はファムファタール
Ah, if you should love me, I’d be happy. You know, now you’re my only one, babe…. 初夏(はつなつ)の空 晴れ渡って
イントロ: 1 A) 幽かな秋風が 乾いた髪を 揺らして
「絶唱のフリーダム」 1 A
サビ Dip-up 煮詰めた想いは 消えないの 温めては味わう 喪失のア・ラ・カルト
1A)曲がり角でぶつかった恋は いつか 本物のラブソング奏でる 溢れ出すフレーズとビートの泡が
荊(いばら)のアーチ潜(くぐ)ればそこは アイビー絡まるレトロなビストロ 愛想笑いの怪しい美少年
天真 無垢な感情で 光 爛漫 気分最高潮 惨憺たる日常も 溶けてく あの向こうへ 1
降り注いだきらめき 掴むてのひら 弾けていくひらめき 夢はかなうよ 1
1 A 崩れ落ちるディストピア 朽ちた既存の ユートピア 錆びた鎖引き抜いて 無窮の闇のその先
「Snowdrop(スノードロップ)」 「凍てついた白い冬のあとに 春はきっとくるよ」 白い息弾ませて 笑うきみを ぼくはずっと見つめてた
1 春霞たつ川辺 嗤いカワセミ追って 迷い込んだ森に 誘う声がした
街は 光あふれ キャロル響く heavenly night 寄り添う恋人たち すり抜けて今 旅に出る 愛しい あのひとの胸に 今飛び込む 募る思い