wataruの投稿作品一覧
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名刺ください /wataru (vo miku)
希望の朝!そうだ今日はボーマスだ!
今日の私はリア充!出会い厨だぜ☆!
自動販売機でオロナミン○を買い込み
おもむろに・・・・
配り始める
「お給料日前でCDは買えません(´・ω・`)
ごめんなさい。また来ます・・名刺ください・・・(´;ω;`)...名刺くださいフルver歌詞
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溶けない雪 /wataru (vo miku)
震える街並み 僕らの足跡さえ白く染まり消えた
懐かしい場所にはもう戻れないんだね?
鐘の音が告げてた
伝えたかった言葉は沢山あったんだ
消えてく思い出は溶ける結晶のように
いつまでも傍にいたいのに居なくなってしまうの...溶けない雪 歌詞
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WHITE ANSWER ! /wataru (VO. GUMI)
一人きりが好きだった 何度夜を過ごしても
変わらない自分で いられた気がしたのに
誰もいないコンビニの 深夜の駐車場には
希望って言う商品が 半値で売ってるハズだった
散々雨が降っては僕を笑ってるしさ...WHITE ANSWER 歌詞
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『インク・ドロップ・ピーターパン』 vo 初音ミク
詞曲 wataru
別にお金は要らない でも別にあってもいい
別に命は要らない でもあってもいい
何をご希望ですか? 「特に希望はありません」
何で生きてるのですか?「分か...インク・ドロップ・ピーターパン 歌詞
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ラストプライド
時が止まったままの僕の世界に
流れる雲の輝きがやけにキレイで
思わず目を逸らしてしまった時
うつむいた足元に見つけたんだ
そうだ!夢中になれる事が ここにあるのなら
他には何もいらないと子供の様に意地を張ったね
つまらない人生の隅っこで小さな花が咲くなら
それはきっとこんな歌だと...ラストプライド
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GRAPHIC_EDITOR.. / wataru (DIVA BY GUMI)
夢見た未来を打ち込んだ
そう、ピアノロールで現した
小さなDISPLAY
バカにされて笑われながら それでもメロディーを吐き出した
デジタルウインドウ
何かひとつだけでも誇れるとしたなら
DELETEボタン...『GRAPHIC_EDITOR...』
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線香花火哀歌 / wataru (vo 初音ミクsolid)
過ぎ去った遠い夏の夜は
心にふわりと輝いて
僕らの行く道を照らしてる
線香花火の明かりのように
小さくて、でも明るくて..
*そんな儚い僕らの情熱が
鮮やかに燃えて届きますように
あなたの胸に残りますように!
今...線香花火哀歌 歌詞
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小さな羽と憧れの場所(仮) / wataru (DIVA初音ミクsolid)
まだ空を飛べなかった頃
いつも思い描いていた
この羽が大きくなったら
憧れていたあの場所へ
どれくらいの時が流れたのか
見た目だけは立派な翼・・
いつのまに広げなくなったの?
忘れてしまったの?
*憧れた場所はまだそこにあ...小さな羽と憧れの場所 歌詞
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ICE BRAND /wataru VO:初音ミクアペンド(dark.solid)
流れる人波 交差する感情
一人残された僕は空を見て
*折れそうな細い腕で汚れた旗を立てた
あざ笑う誰かの目にも届くようにと
どこにでもありそうなこんな詩でも
僕の精一杯 希望の旗 空を貫け!
誰...icebrand歌詞
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嘘つき作曲家 /wataru VO:初音ミクアペンド(light.soft)
「いつか夢は叶う」って誰かが歌っていたっけ?
僕の夢はなんだっけ?ミュージシャン?
それがもし本当なら
歌った奴はとんだ嘘つきだ!
今日も目が覚めたら同じ部屋 (´Д`;
(妄想TIME1)
...嘘つき作曲家 歌詞
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秋風のアカウント
輝いた緑が軽くコントラストを下げて
肌寒い風が天高く空に抜ける
蝉の鳴き声は落ち葉のレイヤーに消える
赤とんぼの群れ 色づいた木々に溶ける
花火の跡が 少し寂しそうに
手を振るあなたをずっと見つめている
*また会う日まで 楽しかったよ!
風に流された 夏の日のアカウント
また会...秋風のACCOUNT 歌詞
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百合と流星群
一人きりで見上げた夜の空は
星の光さえなくて吸い込まれそう
昨日まであんなにも輝いてたのに
今日はどうしてこんなに深い闇に染まる?
*僕らはどうせ消えてゆく
儚く散っていく流れ星に
願いをかけるなら今しかない
この夜が明ける前に・・
全てを失...百合と流星群 歌詞
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SOUND OF FOOTSTEPS
wataru
なつかしいあの日々に全てを捨てたはずなのに
そう今も思い出す君の声と左手
考えて立ち止まってもなにもSTARTしないから
明日また雨が降っても濡れてもいいよ
「足元を見つめていつまで一人きりでこわがってるの?」
歩いた自分を信じて
君のその手で鍵を...SOUND OF FOOTSTEPS 歌詞
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ガラス玉の向こうに見えたもの
/ wataru
自由だったはずの手は
鎖に繋がれ
空を飛べるとおもっていた
羽は折れていた
生きてく事さえめんどくさくなった時
僕の背中を押してくれるのは
君と過ごしたガラス玉のような日々
今も僕のなかで蒼く...ガラス玉の向こうに見えたもの 歌詞