冷たい冬の日生まれの僕の心は
何にも感じないまるで溶けない氷の静けさ
誰もが触れない氷を撫でる両手が

才色兼備の人らしく
毎週が君の夢でした
何周かしたら分かるかな

楽しみの事から苦しみまで
様々な心を歌う音楽を
歌い続ける私たちが

両手で隠した(・o・)
遠くで聞こえた(・o・)
不思議と穏やか(・o・)

「リブート」
始まりはいつの事だか
数えきれない「今」を迎えて

「さよならダンボール」
僕の心が住んでいる
新しいダンボール

「HERO SAVER」
挫けそうになった時には
あなたの事、思い出してた

人にまだ心があった頃
人類の暮らした青い星
その星がまだ生きていた頃

真夜中の空に
光り輝く北斗七星
歩いている僕は

Your heart has become a starlight
夜空を見上げれば
君がいる事を