奏月の投稿作品一覧
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A
朝起きてから鏡見て
光り輝くてっぺんに
ため息一つついてから
さぁ今日も頑張ろう
A
部長たちからは怒られて
部下たちからはなめられて
世知辛い世の中でも
上を向いて歩こう...おじ賛歌
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[A]
「寂しい」けれど 「寂しくない(よ)」
「苦しい」けれど 「苦しくないよ」と
嘘ついた その言葉は
今も心に 刺さったまま
[B]
素直になれず ただ見送った
君のその背中
[サビ]
時間を刻む針 凍ったままで...Repent(仮)
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[A]
小さな頃 夢見た世界
歌姫と 呼ばれ輝くの
現実は囚われの姫で…
ゼロとイチの 世界は広く
冷たくて 凍えそうなのよ
暖かいヒカリ求めてた
[B]
Ah 痛みも 喜びさえ全て
キミから 教えて 貰った大切なキモチよ だから...手を伸ばしたのはキミでした(仮)
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[A-1]
雲が流れ 月は翳る
星影さえ 暗闇に染まる
[A-2]
さぁボクらを 誘う影は
ひとつひとつ 増えていく
聞こえるかい? あの音色が
胸高鳴る 拍子さ
[B]
ヒミツヒミツ キミは 飛び入りかい?...夜行祭(仮)
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*Aメロ*
時計が 示すのは 午前8時
街灯が 映すのは 二つの影
世界は 平和だと 伝える声
何もかも ウソだらけ ねぇ知ってる?
*Bメロ*
背中 合わせ シロクロ
皆 ミンナ あべこべ 笑っちゃうわ
さぁ 始まる Liar Game(ライアーゲーム/7)
その ※仮面の下で ニヤリ笑うの(※合...Escape(仮)
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<Aメロ>
月の光に照らされた 少女の問いかけ
"ウソとホント どちらがお好み?" 答える者は無く
朱(あか)い唇とがらせて 回すかざぐるま
今日も一人 見えないキミヘと
呟く声だけ響き渡るこの場所
<Bメロ>
おいで おいで
二人でやろう? 秘密の隠れん坊
<サビ>...隠れ鬼(仮)
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Moon Drop
【サビ】
"カミサマ"はもういないの キミは気付いてる?
もうすぐ お別れの時間[とき]<or別れの時間>
最後まで どうか気付かずにいて 頬を
伝う この 涙の理由を
【A】
空を見上げれば 月が
私を照らしながら 笑うの
変わることのない 光さえ...Moon Drop
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赤い色 道を染め
"キミ"の横 一人歩くの
出会い 別れ繰り返し
頬撫で 風が過ぎる
散り往く 花弁 ふわり
彩る 季節は 赤く…
------------------ふりがな-------------------
あかいいろ みちをそめ
"きみ"のよこ ひとりあるくの
であい わかれくりかえし...曼珠沙華
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Aメロ
月明かり 照らす空
広い世界【うみ】の下で
※沈み行(い/ゆ)く 影一つ
※私の元へ
Bメロ
目と目が合った刹那に
流れ込んだ感情
"孤独"と言う悲しみに
"サヨナラ"送るの...人魚の唄(仮)修正歌詞
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Aメロ
月明かり 照らす空
広い世界【うみ】の下で
私は 沈み行く(いく/ゆく)
君を見つけた
Bメロ
目と目が合った刹那に
流れ込んだ感情
"孤独"と言う悲しみに
"サヨナラ"送るの...人魚の唄(仮)
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【1A】
(レン)
久しぶりの二人の時間【とき】 はしゃぐ君を横目に
衝動が 加速する
(リン)
飛びつくように抱きついた ふと甘えたくなって
君の温もりが 嬉しくて
【1B】
(レン)
やめてほしい やめないでよ...Secret forest
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S
沈んで(い)く この身体 果てない底へ
地上【そら】を 仰ぎ見れば 欠けた月
淡い光【ひ】に 照らされた 蒼の楽園
悲しみは 水に溶けて 共に消えていくの もう…
A
運命 なんて 信じますか?
あの日 出会う 赤い糸の導きを
B
胸のときめき こんな想いは初めて...sink
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Aメロ
舞い散る桜この手に落つ 嗚呼 美しきかなと 呟く
朧月夜に君を想ふ 切なく 胸を締め付ける 刹那に酔い痴れ
この世はまるで霞のよう 嗚呼 掴めば消え逝く 幻
既に枯れ果てた雫さえ 君へと 全て捧げよう 永遠に(とわに)
Bメロ
迷い子のようにただ 引く手探してる 温もりが欲しい 助けてよ ね...霞の如-泡沫-(うたかた)
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A
小さな 春の芽が出て
夢見る 大きな未来
輝く 明日(あす)を目指して
刻むよ 一歩一歩を
B
駆け出す足 険しい道でも
その先にきっと 光があるから
悲しいとき 空を見上げたら
零れる 涙は 虹に変わる...桜の下の約束
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A
両手いっぱい 光集めて
見上げた空は ニコニコ笑顔
流れる汗を 嬉しさに変えて
貴方の後ろ走り出す
B
「僕のほうが 足が長いし 仕方ないよね」
おいてけぼり 怒(おこ)り顔で
呼びとめた 私を
貴方は からかうの...Happy Time
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A
海の底深くに 住む一人の少女
海面(そら)ばかり見ていた 地上(そと)に憧れ
あの出会いは突然 偶然?いえ必然?
一目見た少女は 彼への虜
B
魔女に願う呪(まじな)い
少女は地上(そと)にあがる
大事な"声"を犠牲にして…
S...Ocean Tears(仮)
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S
踊りましょう 一緒に
手をつないで 見つめてよ
抱きしめて キスをして
ほらもう 魔法が解けていく…
A
街角の小さな お店の窓際に
塵埃(じんあい)にまみれた 絡操(からく)りの人形
物言わぬ姿は 瞳悲しそうに
いつも外をジッと 見つめる事しか出来ず...マリオネット ダンス
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(Aメロ)
気がない素振り 見せて
照れ隠しは もういらない
君を見ていた ずっと
受け止めてよ 溢れる想い
(Bメロ)
大好き 大好きよ
世界の 誰よりも
私が 愛してあげる
(サビ)...ヤンデレ・ら・ラブソング(仮)
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(Aメロ)
気がない素振り 見せて
照れ隠しね 可愛い人
君の事なら 全て
理解[わか]って(い)るわ 傍に居るもの
(Bメロ)
愛しい 君となら
何でも 出来るから
ちょっと 恥ずかしいけど
(サビ)...ヤンデレ・ら・ラブソング(仮)
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※R→リン L→レン
<サビ(R)>
溶けた雪が頬を流れる まるで私の涙のよう
君を背に駆けだした 痛みから逃げたくて
<Aメロ(L)>
くるくる変わる表情(しぐさ)は まるで子供のようで
危なげな君を護る 騎士(ないと)役の僕だったけ(れ)ど
<Bメロ(R)>
繰り返される 当たり前の日々 気付か...Snow X'mas
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(Aメロ)
空高く澄み渡り 風がふわりと頬を撫で
思い描(えが)くあの人 今日も来てくれるでしょうか
(Bメロ)
手を振り微笑んだ姿に
愛しいと想いが溢れて 切なくて
(サビ)
紅く染まり往く(いく/ゆく)この紅葉(くれは)のように
貴方の前ではただ 紅葉色(もみじいろ)
甘く心に咲いた この気持...暮葉-くれは-(仮)
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A)
君の事 忘れられない
はにかむと 出る小さな笑窪
後ろから 不意に掴んだ
暖かい 掌の温もり
抱きしめた 腕の強さも
優しさも 全て愛しかった
あの頃は 幸せすぎて
離れない そう信じていたわ
B)...for you
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(Aメロ)
微風(そよかぜ)が 君の後(あと)
追いかけて 靡(なび)く髪
白い首 ただ 見とれていたんだ 嗚呼
(A'メロ)
振り向いて はにかんだ
君の顔 愛しくて
奪いたい もう 衝動止められないよ
(Bメロ)
どうして 君は誰にでも 優しくするんだ?...∞の言葉(仮)
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*Aメロ*
もう何も 感じられない 聞こえない
このまま 孤独に (※)埋もれて(い)く
誰も 信じず 頼らず
失う 感情
振り向けば 眼に映るのは ただ暗闇
羽ばたく翼は 無残に折れ
(※)見えぬ 傷だけ 積み重なって(い)く
(※)タスケテ…
*Bメロ*...uhmoさんの曲「Meaningless Words」応募用
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(Aメロ)
これから 一緒に 長い桜並木を 歩いて(い)く
ドキドキ 高鳴る 胸の鼓動がずっと 止まらないんだ
(Bメロ)
目と目が合う それだけでもう赤く
染まっていく頬 上がる熱に はにかみ笑い
(Cメロ)
目の前に広がる白く舞う雪
まるで私を応援するように
キミの好きな桜の下で伝えた気持ち...ひらり*歌詞応募用*
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(Aメロ)
空を見上げて ため息ひとつ 闇に輝く 月
貴方を想い 苦しい心 縛られたまま 嗚呼
(Bメロ)
まるで 私の 気持ちのように
翳る 光が 哀しく 謳う
『逢いたい』と
(Cメロ)
遠い 記憶は 愛しさと 哀しさで
何度 離れ 魘され 悔む...moon(仮)
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(Aメロ)00:26
生まれたときから決まってた事 進む道は神の導くまま
毎日繰り返された 「貴方は運命の子」
母が囁く戒めの言葉 魂の無いただの人形(ドール)
それでいいと思ってた 君に会うまで
(Bメロ)00:58
絶望の淵から救ったのは 神ではなく君への想い
月光よ(う)に輝く君に ココロを奪...月光姫
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*ふりがな*
(Aメロ)
「おおきくなったらけっこんしよう」 ふたりちかったおさないやくそく
かがみのようなもうひとりのわたし ずっとかわらないとおもってた
(Bメロ)
てとてをあわせておもう こんなにもちがうのね
きづいたの むかしとおなじままではい(ら)れないと
(サビ)
たとえだれにもみと...禁忌-Taboo-(仮)
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(00:00)
決して交わる事の無い影
(00:22)
紅く染まる 空を見上げ 決意秘めた 少女が一人
歪む世界 血塗れた瞬間(とき) 救い求め 祷り捧げる
(00:45)
絶望 孤独 ココロの闇が支配し
メビウスリングのように 囚われた思考
(01:03)
堕ちていく このカラダ その先に ある希...聖女と魔王(仮)
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(Aメロ)
運命って言葉を 信じてみようと思う
一目見た時から 感じる胸の鼓動
(Bメロ)
気付いてよ 僕に 愛を教えた事
この キモチ 受け止めてくれ
(サビ)
ヒラヒラ舞う黒蝶 茨に絡みつく
囚われの姫はまだ 夢の中
(Aメロ)...Sleeping Forest-眠り姫-(仮)
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(Aメロ)
もしも私が空往く鳥なら すぐ 貴方の元へと 飛んでいくのに
もしも私が落ちる雨なら 今 貴方の変わりに 頬を伝う雫になる
(Bメロ)
紅い 月だけ 私を照らし続けてた
「ワタシニ キヅイテ」 一筋の希望に 闇が蔽う(おおう)
(サビ)
悲しみの 欠片を拾い集め 私へと 填(は)められたら...マリオネットの涙
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(サビ)
駆け抜けてく 風のように 過ぎ去る季節たち
落ちた木の葉 拾い上げた まるで私のよう
愛し過ぎて 切なすぎて 苦しすぎるココロ
降り積もった 粉雪だけ 私を溶かしてく
-間奏-
(Aメロ)
「恋なんかしない」 ずっとそう思ってきた 貴方に会うまで 判らなかったの
人を好きになる こんな素敵...想-そう-(仮)
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(サビ)
運命の 扉(ドア)が今 開け放たれてく
この宇宙(そら)に 光る星 二つ交わる道へ
残酷な 時間(とき)が今 刻まれ続ける
ただ願う もう一度 皆(みな)が笑いあえるよう
(Aメロ)
幼い頃 幸せで 疑いもせず
交わしたあの約束を 信じていたの 会う時まで
(Bメロ)
冷めた目が見つめ 向...White destiny(仮)
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(Aメロ)
未来へと 続く この先へ
足がすくみ 進めない 怖くて
茨道 過去に囚われ
もがく事しか 出来ずにいた私
(Bメロ)
風の便りに聴く 噂の楽園
「この先に輝く希望があるんだ」
(サビ)
古い手帳を開けては閉じて 捨て切れない記憶を...未定
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ずっと一緒だと思ってた 幼い頃の僕らには
こんな日が来るなんて 考えてさえいなかった
離れてからの僕たちは 翳る思いが募るだけ
どうして僕らはこんなにも 大人になってしまったの
花よ、君を獲らないで 月よ、君を照らさないで
桜の下で舞う君は こんなにも こんなにも 艶やかで
君の周りに舞い散る雪花...雪花(仮)
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