YOTYの投稿作品一覧
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【1A】
世に出したい言葉 いっぱいあるけれど
吐き出したら終わりと 自分でもわかってる
37の夜に巡らせた ベランダで作詞
思ってるほど歌詞が出てこなくて悔しい
【1B】
流れ星なんて見せないで
悦に入ったらとまらないよ もう
【1サビ1】
あれは一番星かもしれない...37の夜、ベランダで
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【1A】
あの日はもう思い出よ いつの日か忘れてた
あなたはもういないから あの日々にいつも近づきたくて
【1B】
ふと目をそらした先に現る可憐な花
気づいてほしいのかな?
君がいたあの夏の歌は…
【1サビ】
空気は涼しかったよ それでもう気づいてた
あの日は忘れられないから story でも...あの日々のstory
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【A】
日が暮れる
街を背に家路に着くと
なんかこう
こみ上げるもの感じ
【B】
今までやってきた積み重ねみたく
また作ればいいと思うけれど
それでもきっと
やっとの思いで続けられてきた経験は...【仮題】evening hill【legataさんの曲用】
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【A】
こっちにおいでと猫撫で声で
招く姿 妖しくて
子供の僕は通り過ぎた
回り道でもかまわない
【B】
違う二人の人生決める
その分岐点はいかに
水晶の輝きが
濁ってしまうけど...【仮題】the devil in my heart【つのPさんのシャッフル曲用】
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【A】
まだ書ききれないほど
君が笑うそのしぐさ 声
時間はもう戻らない いつでも気づいていたよ
忘れないこの道 街 窓越しに見てるだけさ
【B】
暮れなずむ空 人ごみを抜けて家路についた
ほっとけない気がしてまた取り出した写真すぐにしまう
【サビ】
このまま君とずっともっときっと前に 歩みを止めら...夏の一日(いちじつ)
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歌えって言っても俺のソングはきっと歌じゃねえ むしろラップなんだ
ヒップホップがルーツじゃなくてミクスチャーがルーツの自分ルール俺ルール
ロックルーツの大人が音作って自己満 自慢 親マン一万二千
偽物プリテンダーmr.jama 麻雀じゃなく俺の存在が邪魔
確認用
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(a)
君が歩く物語の途中で
見つけたものを大事にしていた
君が歩く物語の途中から見た
ha-
(b)
同じことの繰り返しを
僕はまだ覚えてる
同じ場所に居たことを知ってもう戻らない時
(s)...足跡を探しに
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街並みを駆け抜けて
君の家までもう少し
街路樹は生い茂り
ちょっとした風心地いい
ごまかせない気持ち抑えきれずに今こうして
ささやかだけど想いを届けるよ
もっと強く もっと高く
想いを飛ばせたら届くのに
さっきまでの通り雨は
僕のTシャツ濡れさせ困らせる...メッセージ
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夏の街で見かける車 黒い影とくゆらせる煙
ガラス越しに見つめる人は いつの間にかいなくなってた
この世界だけ止まることはない 世界中でただ一人の僕だけさ
窓開けている部屋の中見つめ ゆっくり近づいていく
蝉の音聞いていたら あの夏をまた思い出し
蕎麦屋で酒をひっかけ 岩清水の夏を感じる
雑踏を走るス...夏影のメモリー
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過ぎ去ったあの日々を 未完成な夕暮れと
君の髪がなびく 堤防沿いの小道を
未完成な公園を 過ぎ去った人々と
堤防沿いの夕景と 君の顔思い出す
同じ街に住んでても 君と僕は会えない
思い出さないで過去の街 古い建物
街の遊歩道
過ぎ去ったあの日々を 未完成な夕暮れと
君の髪がなびく 堤防沿いの小道を
...まちづくりの日々が暮れてく時間
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忘れないで 過ぎ去った日々のこと
思い出して 何回も遊んだ日
予定調和の日々は流れていき
実験的に過ごす毎日
忘れないで 過ぎ去った日々のこと
思い出して 何回も遊んだ日
予定調和の日々は流れていき
実験的に過ごす毎日
神様はいないなんていつでも空を見上げてた
いなくてもわかるよ 君の言う言葉思い出...ERASE GAME
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次の朝 眠らずにむかえた
朝もやを窓越しに眺めて
遠い影 思い出したら負け
まばゆい光
何もいらない日々は流れて
僕の歌は部屋に響き渡った
いまもどこかの街の中で
埋もれた音符を五線譜にのせて
遥かな夢追いかけてその先ずっと遠くへ
思い出さなくて救われてる今...どこかの街で
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いまはじめよう
そんな一言が欲しかったんだよ
じゃましないで聴いていてよ
ときめいていたい君とのSTEP UP to MESSAGE
WAKE UP MORNING SUN
メッセージ今日も来ない…
きらめく今日の太陽を感じてる
まぶしい光 僕のSTAY UP LATE MORNING
忙しい生活...ステップアップ
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朝 目が覚めて ベッドからおりて
ストーブ点けたら コーヒー淹れる
予定調和の曇り空
僕の願いは叶うかな
とめないで エレキギター片手に届くまで
冷めないよ ストーブもコーヒーも熱い思いも
内に秘めて
君の住む街から来た道と
僕の住む街から来た道を
合わせてつなげて歩いてみよう...幸せのオクリモノを届けに
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会わなくても君の前では高鳴る鼓動抑えていたいと
格好付けてばかりの僕が歌うよ
一夜漬けした日々 眠気覚ましのコーヒー飲んだら
部屋を掃除するのさ
あの頃の自分にサヨナラを告げたのに
お別れできないなんて悔しいの?
後悔していて同じことを繰り返して
過ごす日々が懐かしいよ
ずっとこのままでも 今のまま...駆け抜ける夜
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3カウント数えたら手をのばす 昨日と同じ空の下
10カウント数えたら前に踏み出す 今日もまた同じ空
部屋に残った手紙手に取り
僕は指折り日々を数えた
君の気持ちはずっと胸にしまい
ドア開けたら陽射しが差し込んだ
誰もいないふりして過ぎてく
夢の中で見た人消えてく
また答えを出してはページをめくる
つ...はじまりの小部屋
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思い出さない日々があっても
ふいに呼び戻される記憶が
僕の中をつき動かしてるんだ
今君に会うべきだ
同じ顔ぶれで退屈な毎日過ごしてても
そんなときは思い出して 過ぎ去りし日々の願い
カッコつけてないで思い切って時間(とき)を過ごしてみよう
旅やお祭り きっと頼りになるよ
愛情が全てなんて言う人は信用...オープニングDAYS
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愛してることの 意味を知った時に
未完成な果実 素直に抱えている
もう手探りなままで
君のことばかり気になっている
青空をぼうっと眺めていたら
窓の外 いつもと変わらない夕暮れ
たまには庭に顔出しておくれよ
僕にも笑顔振りまいておくれよ
だから
愛してることの 意味を知った時に...sweet tone
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夏のまぼろしは 予想できないけれど
街の明かりだけ 鮮烈に覚えてる
君のいる世界 夕暮れはまだ来ない
夜が早く明けて 朝になればいいのに
もう この街にいられなくなったって
君の 笑顔を忘れることはないさ
仰ぎ見る空
飛行機雲が
色鮮やかなブルーに
消えていった...sky blue
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1a
メロディー奏でる 街の喧騒が 今もまだ胸に残っている
おいてけぼりの空いたグラス見つめ 君を追う僕はどこに行くの
1b
愛してると言って 夕日が沈んだら
流れる星を見て 二人微笑んで
並ぶ姿が浮かんで
1s
今もこの胸にあふれてる
あたたかい気持ち...your side forever
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1A
子供の頃 思い出す
そんな日々が懐かしくて 戻りたくて
1B
そんなんだからダメだって自分が嫌いになる
どういうつもりか分かっていることが大切
1S
さよなら思い出よ 君がいつか大人になって
思い出してみるのさ 嫌いじゃないよ
泥のついた自転車に乗って 河原で投げた石を見つめ...さよならユースフルデイズ
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アフェクション
作詞 YOTY
作曲 YOTY
S
あなたの前でこうして生きていられる
この先もいつだって空を眺めたい いつまでも
1A
大好きがとまらないよ
この世界中が幸せになるように
願ってる僕がいて...アフェクション
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12月の蜂
作詞 YOTY
作曲 YOTY
(Aメロ)
明日晴れたら走っていくよ
風のある日も走っていくよ
追い風味方につけて
遠くたって会えるさ昨日みたいなことはない
(Bメロ)...12月の蜂
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レインメーカー
作詞 YOTY
作曲 YOTY
(Aメロ)
来世はもう
質素倹約な暮らしぶりとわずかな銭
ギター弾いた雨の日
鐘の音が鳴りやまない街中
(Bメロ)
そんなこと思ってる自分...レインメーカー
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風景流れていく 雲一つ
このまま 身を任せて
最終列車の中 疲れた人ごみにのまれ
もう戻らない 明日はない
イヤホン越しに聞いたエレジー
列車は長いトンネルに入って
携帯の電波途切れたままで
光を…
昨日のことは忘れ
青空を思い出して...NO SIGNAL
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この街とお別れで背中に当たる日射しを感じてる
いつの日か描いた心のシュプールだけ
受け取った手紙をお酒の勢いで
破るなんてできない 今宵戻らない
夏の夜の花火 交わした約束は
花束と引き換えに君と一緒になる
最後の日に残った鍵 忘れないよ
優しい顔してる君の前ではいつも変わらず
まなざしの奥にはやら...LOVERS AGAIN
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道を間違えても
曲がり角でばったり
君と会うなんて奇跡
ツキが回ってきたかも
予定調和じゃなくても
うまくやっていけるって
君がおしえてくれたのさ
素敵な日に乾杯
泣けるギターの先にある踊り手
楽しいリズムが光る...BELIEAVE DANCERS
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街並みをそろえて
雲の切れ間覗く青
かげる 日差し忘れ寝ころんだ
街路樹の蝉の音が心地良くて
オーディオもすねては鳴らないスピーカー
ふと目が覚めて日が暮れる時
何も出来ずにいたよ
Catch the wave.My way.闇を照らし
夜になっても続くこのリズムyeah.
君は来ない 鳴らないアン...CATCH THE WAVE
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明日を見ている そんなのどうでもいい
昨日のこと覚え 絡まった思考止まる 照りつける日射し
夕景に思い留めて 幸せだったことを
思い出してみるのさ 明日はもう見れない
雨の日みたいに家にこもりがちだけれども
君の前に立つとわかるよ その気持ち晴れたら
窓開け日曜日
永遠に咲く花は散ってしまって 陰り...昨日を覚えて
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あなたのこと思い出す 噂だらけの教室
あなたのことでいっぱいになってる
どうしてわからないの? 世渡り方程式
当たり前な大人になれない自分がいて
日本の闇さ
みんな不幸か? 幸せか?
エゴにまみれた人が僕の存在を消そうとしてるのか
何でもわかったよ 悟りを開いたんだ
珍しく子供になって君がはしゃいだ...机上の卵