takahiro178の投稿作品一覧
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桜が咲く頃のよく晴れた日に 私一人電車で旅しようと思い立った
駅へ向かい海の方行く電車乗った
動き出したわ電車が 街の中を過ぎてく
線路の先の地にある 海の方目指して駆けていく
車窓から見る外の景色 変わってきたわ少しずつね
段々と自然が多く この景色を見たかったあなたと一緒に
電車は進んでくその...電車で一人旅
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梅の花が咲いているの見えるわ 寒い冬も終わり見えてきたわね
桜の花咲いているの見えるわ 寒い冬も終わり春が来たのね
さあお花見をしようかな とかいろんな楽しそうなプランある
春はいろいろな 事がありただの 季節ではない気がするの私
春は卒業や 引っ越していく人 多い別れがある季節
春は入学や 引っ越...いろいろある季節
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あの空の向こうにはどういう世界があるのか 僕は頭で想像巡らせてるんだ
あの空の向こうでは知らない世界が待ってる 僕は期待にこの胸膨らませてるよ
退屈していたんだ刺激を求めてたら チャンスが到来した友達から誘いが
一緒に空の旅で遠くへ行かないかと もちろんOKした荷物をすぐまとめた
僕等は郊外にある ...空の向こうの世界
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また来たわこの時期が 長い冬終わり告げ 春が来たなと思わせるような花が
咲く時がね そうあの花が 桜の花が
見に行ったね二人でね桜を あの場所を訪れる 気になったから来てみた私
嗚呼目の前には桜の花広がる あの時の景色そのままにね
嗚呼あなたが今住んでる所でもね もう桜の花咲いたのか
気になるなあ...あの時の景色
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夏休み終わる新学期始まる その事自体は大変だけれど だけどね私 嬉しくもある
このクラスでしか会えないあなたに 毎日のように会う事ができる そういう日々が 復活するわ
ふと気づくとまた あなたをね見ている私 ふと気づくとまた あなたへと視線が行く
あした休みだわその事自体は 嬉しいんだけどあなたに会...気づくと
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床に就く前に自室で 夜空眺めるの好きなの 月や星見るとなんか癒される気がする
だから月や星見れない 曇り空の日は憂鬱 すぐ寝る事にしてる
そんな私だけど流れ星は 見かける事いまだできてないの
もしも夜の空流れる 星を見る事ができたら すぐにお願いをしたいな消えるその前に
思い寄せているあなたに 私が...Shooting Star
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明日から学校夏休みだわ 明日から自由な日々が待ってるわ
嗚呼だけどね私は気分が滅入る 嗚呼あなたと会えない日々となるから
想い伝えられなくて片思い 続いてる
図書館とかで偶然でも あなたと会えないかと思う
教えて欲しい行きそうな 所をあなた
明日から二学期となる学校が 嗚呼だけどね私はなんか嬉しい
...偶然でも
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いつも寝る前に 窓の外を見る お月様眺める晴れなら
そして思い出す 遠い地のあなた そちらでは天気はどうなの この月を見てるのあなたも
会いたいあなたは何処で何してるの 会いたいあなたは元気でいるかしら
大きな池ある 公園よく行く 渡り鳥がいれば眺める
そして思い出す 遠い地のあなた この鳥はあなた...遠い地のあなた
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毎朝目覚めて 朝の光眺める その瞬間の事さ
ふとね思い出している 君と朝日を 眺めた日の事を
君がいたという記憶 僕の中深い意味があるよ
君がいたという記憶 僕の心刻まれているよ
毎晩寝床に 入るけれど眠れぬ 時もあるねその時
ふとね思い出している 君と夜空を 眺めた日の事を
君と時間過ごしたと い...眺めた日
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梅も見頃過ぎ 春めいてくるけれど 今年は私の気持ち なんか複雑
梅が咲き終わり 春めいてくる頃に 私のこの学び舎の 日々は終わるんだ
級友と学び 友達と遊び その上 好きなあなたと同じ時を過ごした日々
振り返れば数え切れぬ程 思い出があるわ 舞台となった学び舎に お別れをするの辛いな
桜咲き始め 春...複雑
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冬深きある日 旅に出たんだ私は 北にある地方 行く電車乗って
窓の外見ると 雪頂いた山ある その麓にある 雪深き町へ
電車はやがて 目的地の最寄りの 駅着いた電車を降り駅前に出た
空見上げると 降りそそぐ雪見える 空一面に 雪の粒が見える
しんしんとしんしんと 桜花びらが散るように
雪深き町
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夜の先には控えている夜明けが 辛い道にもあるはずだよ夜明けが
選んだ道なのに思うように 進めず行き詰まる時迎えた
でも今こそ頑張るべき そう自分に言い聞かせた
夜の先には控えている夜明けが 辛い道にもあるはずだよ夜明けが
想いを寄せているあの人とは 進展できそうでできていない
でも気持ちを前向きにし...夜の先には
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眩しい太陽輝く 真夏の暑さに負けない 熱い恋愛をしてみたい私あなたと
体の芯まで凍える 真冬の寒さも吹き飛ぶ 熱い恋愛をしてみたい私あなたと
伝えたい言葉があるんだ私 恥ずかしい気持ちもあるんだけれど
心の奥にある私の純な あなた想う気持ち言葉として出て
眩しい太陽輝く 真夏の暑さに負けない 熱い恋...私あなたと
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年が明けて暫く 寒い日々が続いて いたけれどもようやく 遂に来るわ春の日々が
寒い季節耐えた 褒美のように咲く 花があるよねこの国は それは桜花桜の花
春を告げる花という 認識だよね
桜の開花はまだですか 桜の開花が待ち遠し 桜の開花がいつになるか指を折り数えてる
桜の開花は遠くない 桜の開花はあと...桜の開花
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冬が終わり春が訪れたと そんな事を感じさせる頃
久しぶりにサイクリングするか そんな事を思い立ったんだ
自転車のサドルにまたがったら 伸びる道路の先目指して走り出す
爽やかな春の空気全身で感じるな 見える景色も春の訪れを感じる
道端の植物たちも芽を出して花咲かす そんな中を走るの 春だな 春だね
春のサイクリング
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あすは陽の光 この大地を照らすはずよ
とても悲しく とても切ない 出来事がありどうしていいか わからなくなった私がいた
そんな私の 心の中を 表しているような感じで 雲がある空一面に
陽の光雲に遮られて あまり届かない そんな日だけど
落ち込んでばかり いられないという気持ちもあるんだ心の奥に
そう...この大地を
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あの先にまだ知らぬ世界ある事知ってるよ あの先にまだ知らぬ人達がいるはず
遥かな海の先には雲が浮かんでいる 遥かな海の先向けて鳥は飛ぶ
遥かな海の先の向こう側にも 多くの人達住んでるんだよね
あの鳥達が飛んで いく方向住んでる人達に どうも初めましてと伝えたいなあ
そう僕はあの先にまだ知らぬ世界ある...遥かな
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今日はいい天気 出かけてみるか 近くの公園までね
ベンチに腰掛け 空を見上げたら 澄んだ青空広がる
西の方からは 雲が流れてきたわね 東の方へ向けてね
東向けて旅立ったあなたの事 思い出してた嗚呼 あの日も晴れていたな
雲に書き込めるのなら こう書きたいな 私あなたに会いたいから早く帰ってきてと
今...あの日も晴れていたな
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また朝が来た今日何日か カレンダー見て日付を確認する
今飛行機で世界を巡る あなたが出かけ何日経ったかな
忙しいのは分かるわ だけどメールの返信遅れ気味よ
嗚呼留守番をしている私の 身にもなって
時々お空を眺めてる 空の彼方あなたは何処だろうとね
気づけばお空を眺めてる 空の彼方あなたはどの辺 の空...あなたは何処
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Good day
今日この良き日夜の帳下りて 一日が終わる頃始まる
みんな気心が知れた仲間達で 集まってねささやかなね宴が開かれる
でね宴もたけなわとなった頃 私は会場抜け外へ出た
夜空を見上げて光る月を見るの その周りの星達もね見るの
この景色を目に焼き付けたら戻るの いい夢見るためなの
夜空を見...宴を抜け
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いつしか季節は木枯らしが吹く 肌寒い季節へと変わっていた
街行く人も厚手の上着来てて 寒そうにして歩く人が多い
あそこにある店あなたとお茶を飲んだよね 中の人達は幸せそうに見える
あの頃の二人の姿が 被ってね見える思い出される
いつしか時間は西日が落ちて 暗くなる時間帯黄昏時
街行く人もそれぞれ用事...思い出される
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新たな夜明けの光が見えてきた 今日また新たな一日が始まる
あなたのいる場所へ続く この旅路はまだ道半ば
一歩でもちょっとでも 前進しなきゃと思う
これはあなたが苦労しつつも 通り抜けた道であなたに
追いつきたい私も 通らなければならない
とても大変な日々だけれど あなたも通った道だからね
気持ち新た...追いつきたい
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夜寝る前に部屋の窓辺から外を見る 夜空の中光ってるたくさんの星が
あのキラキラな星は何という名前かな その隣に見えている星も綺麗
あの綺麗な星 その隣にある 星と結び付け その隣の星も繋いで
そういう感じに 昔の人達 いろんな想像 巡らせてねそれが星座に
夜寝る前の眠くなる時間なんだけど 夜空見てる...夜寝る前
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桜並木歩いて 桜の花眺めた あなたと過ごした春の記憶
椰子並木を歩いて 奥の海を眺めた あなたと過ごした夏の記憶
ただ二人で景色 見て歩いてた だけなんだけれど 幸せだった
あの当時の私は あなたのそばにいれば 満足できたのそれだけでね
銀杏並木歩いて 色付く葉を眺めた あなたと過ごした秋の記憶
梅...あなたと過ごした記憶
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お出かけしたくなる季節の はずなんだけれども天気が
朝から雨粒が降ってて お出かけするべきか迷ってる
延期するべきかなと 明日に
明日は雨もやんで 綺麗に晴れるかなと
明日も休みの日なんだし 明日に延期して正解
そうなるといいけれど どうかな
明日はいい天気に なる事期待してる
明日は雨もやんで 綺...お出かけしたくなる季節
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本日休みの日で 予定もないけど 朝からいいお天気 お出かけ日和で
何処かへちょっと 出かけようと
外出の準備して 駅へと向かうの 海沿いの方へ行く 電車に乗り込む
久しぶりに 海見ようと 決めたの
海のそばの駅で 降り海へと向かう 白い浜の先に 青々した海 見えてきたんだ
久々来てみたけど あの時と...休日の海
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あなたと私出会いそして 意気投合し同じ道を
歩んでいこうと決めたんだ あの運命の日に
予期せぬトラブルも あったここまでの道のりには
でもあなたがいて くれたからここまで 来れたの
私達の未来は 予想できないけれども
どんな時も あなたがいてくれる事を
期待してる二人なら どんなトラブルでも
...同じ道を
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遂に来たわねこの時期夏休み 暑い季節に暫しの休息が取れる
待ち焦がれてたこの時期夏休みが来た 何して過ごすかみんなで相談ね
海へ行こうと決まってみんなで車に乗り込み 海へと走らせたの
やがて視線の先には椰子の並木が 見えてきたわねその先には綺麗なビーチが広がる
近くのパーキングに停め車の外へと 眩し...眩しい日差し
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どうしても叶えたいの心に抱いてる夢 諦めたくない心の中で温めてきた夢を
それぞれの夢叶えようと頑張ってる 人達がいる私もその一人
それを叶えるにはすごい努力を しなければならないんだけれど
どうしても叶えたいの心に抱いてる夢 諦めたくない心の中で温めてきた夢を
恋をするのは自然な事だと思う そう私も...叶えたいの
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だんだんと暖かくなって春らしく なったなら桜が見られるという事
桜の木々を見ると膨らんできた蕾が 桜の花が咲くのもうすぐね
桜ピンク色の花の数々 その美しさ見せておくれ
桜私達に何とも言えぬ その華やかさ見せておくれ
少しずつ気温も上がって春めいて きたならば桜が見られるという事
桜の木々の蕾確認し...桜の木々
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家路に就き帰宅した私は 着替えをして入浴を済ませて
その後には晩ご飯を食べる いつものようにね
やるべき事ある時はそれやり やるべき事ない時は適当
時間過ごし寝る時間が来たら 寝床に入るの
寝る前にあなた の顔浮かんだ この気持ち伝え られないあなたに
続いてるこんな日々が もどかしい自分でもね
...成就する日
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就寝前に部屋の窓際に来るの 晴れてる夜は月や星達が見える
今夜も晴れで雲が見当たらないから 綺麗な月と星の瞬きが見える
私見てるこの景色をあなたも 見ていると嬉しいんだけど
いつかはあなたの隣には私がいる日来て 全くおんなじ景色眺めたいな
今夜は少し雲が出ちゃっているけど 充分月も星も見る事ができる...就寝前
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待ちに待った夏休みが今年も来た 何処へ行こうかなと相談の結果海へ
水着とかを用意して 海へ向かう車へと 乗り込んだ私達の前には
椰子の並木の道が伸びてて その先に海見えた
海のそばに車を停めて 水着に着替え終えたら浜辺へ
日差しは暑いけれど 潮風は心地良いわ
浜辺の先に青い海が 広がっているわ水平線...休みの行き先
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家に続くこの道 子供の頃と比べて 少し変わったけれども 夕陽は変わらないかな
あの頃と比べると私どうかな 成長できたのかな少しは
私ここは一人で 歩く事多かったけど あなたと一緒二人で 歩いた事もあったよね
あの頃と比べると私どうかな 成長できたのかな心が
道に子供の頃に 苗木植えられた木ある いつ...家に続くこの道
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また一つ季節去り新しい季節来る 今までの自分よりも進歩そんな季節へとしたい
また来たわこの時期が季節変わり 一つの季節が過ぎていき次の季節が来る時期
過ぎようとする季節はなんか今一つ やり残した事多くて不完全燃焼ね
だから今度来る季節では振り返る時 後悔する事がないようにしたいかな
また一つ季節去り...季節変わり