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主に作詞活動をしています。タグが無くても採用されなかった歌詞は曲募集中です。(なお類似歌詞があるかの調査は基本的にしていませんので)
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春になったわねどこへ行こうか やはりお花見は外せないよね 桜見に行こうよ 夏になったわねどこへ行こうか やはり海行くの外せないよね 海を見に行きましょう あなたと一つの季節を過ごし その都度思い出作るつもりよ
また季節の変わり目が 来たみたいだわこの街に また新しい季節が やってくるわねこの街に 過ぎようとしている 季節を振り返って名残 惜しみつつ
初めての街訪れる事になったのよ 初めてだからどういうとこか分からなくてね 左も右も知らない景色が広がってる 取りあえず散策してみようかなと思いついたの どこに目を向けて みても新鮮な 気持ちになる旅開始
なんかうまくいかない時もあるけれど そんな時は祈る事ね 人事尽くした 後なら神様に お願いをしてもいいと思う 大事なのはあなたの 信心の気持ち
もう一度あなたと共にやり直せるならば 今更そんな事を考えてた もう一度あなたと共にやり直しできるなら 二人がやり残した事をね やってみたいな それなりにうまくいって いるんだと思っていたけど
遥かなる地を 目指し僕達は旅立とうと 決めて旅の仕度整え家出た 遥かなる空 その先に何があるのかを 見るために飛行機乗り込んだ 機体は走り出したよ滑走路 機体は宙に浮かんだふわりと
梅が咲き終わって 桜咲く頃に なるとそろそろだと僕等は思う 嬉しいはずなのに 春が来る事は だけど今年の春はちょっと違う 僕等ここを 後にしなければ 通い詰めた学び舎 卒業の時
桜咲き誇れ 桜咲き誇れ ここがお前の晴れ舞台 花を咲かせて 染め上げろ 桜の色に いつの間にか春が来ていた感じ そして桜の季節も来たんだと
なんか最近暖かくなったな 冬も終わり見えてきた感じだ 春が来るのは楽しみだけれど 今年は少しだけ複雑だな 学び舎にお別れをする時が来たようだから
あなたの事気になりだしたの いつ頃からかは分からないけど いつの間にかあなたの事ばかりを 考えるようになってた 私からあなたへとこの 胸の内届ける事できたらな
眠れない時は私起きるの 窓のそばで外を眺め始める 夜の空は辺り一面 とても綺麗な星達が煌めている あの星は見た事がある あの星の名前何だっけ
あなたを知りごく自然に お近づきにねなれたのよ 話してみたら感触悪く ないんじゃないって感じ これはうまくいきそうだと 思っていたんだけれども
あなたと歩む事を決めたけど この運命はどこに行くんだろう あなたと過ごす事を決めたけど この運命はどこに行くんだろ 一人旅も飽きてきたかな そんな時にあなたと出会い
眠れなくて窓際で 外を眺めてみた 嗚呼綺麗な月 と綺麗な星が 夜空に見えるわ 私の星座はどの辺にあるかな そしてあなたの星座どこかな
もうすぐ冬も終わって 春が来るはずよ 待ち望んでた季節が来た はずなんだけど 校庭の片隅には 梅が咲いてるわ 私的に桜咲いて 欲しいんだけどね いろんな思い出が詰まる 学び舎ともお別れね いろんな思い出が募る 友ともお別れ
また春が来た あなたと行ったお花見を思い出す また夏が来た あなたと行った夏の海思い出す また秋が来た あなたと行った紅葉を思い出す
ようやく春が来たなと思う 桜咲き始めたから 枯れ木並んでいたこの道も 桜色に染まる この道も今がハイライト 桜並木となっている
春 それはそう何とも言えない 待ち焦がれてた季節 春 冬の後ご褒美のように 寒さが緩む季節 春 それはそうみんなが待ってた 暖かくなる季節
この心の奥底から 湧き上がるの何だろうと思う この衝動自己分析すると 求めている君の事を この先にある旅の道のりとても長い 共に歩いてくれる誰かが必要なんだ
黄昏時に 一人で帰る 時は心寂しくもなるわ もうすぐ西に 夕陽が落ちる 辺り暗くなる前に行こ ほんの少し前はこの隣に あなたがいたのに 今はこの隣には空間だけ
また春が来たようね また暖かい季節が来た また春が来たようね また華やかな季節が来た 道端につくしんぼが 顔を出しているの見つけたわ
長い冬が終わりを告げ 春来た事実感させられる 桜今見頃迎え 綺麗に咲き誇る テレビでの天気予報 桜前線伝えてる 私住むこの街にも 来たみたいだわね みんなでお花見したいけれど いつもの所でいいか
帰り道あなたの隣歩く このひと時が貴重な時間 別々の学校に通ってる 私達には大事な時間 西の彼方に目をやると 夕焼けの中夕陽が見える
まだ見ぬ世界をね 僕はこの目で見てやるよ 平凡な毎日の繰り返しに 退屈を感じてたそんな僕に 冒険に出るチャンスやって来たんだ 旅の仕度終えた僕は町を出た
気づいたら私達 卒業式迎えてた 時の経つのは早い その事を実感 入学の時の事 覚えているわ 桜咲いている中を歩いて 学び舎に到着 したのよ私は
少しずつ日も長くなってきてね 少しずつ暖かくなってきたな 見頃には少し早いと知りつつ出かけたの そこかしこに桜の木が植えられてる公園 今五分咲きの桜 もねもう少し待てば ほら満開の桜そうなるはずよ
天気がいい日はたまに 私はここに来るの 丘の上の方の 展望台に ここから見える景色は 格別なものがある 町の隅々まで 見えるから 嫌な事があっても この場所に立てば 忘れさせてくれる そんな景色
前を見てごらん 君の行く先に 長い道のりが伸びているだろう それにただ長い だけの道じゃない 事は君も知っているはずだ 時には障害に 時にはトラブルに 遭う事もあるとみてるはずさ
首都東京の東の方の 亀戸の街に明かりが灯る 西の彼方に夕陽が落ちて 亀戸の街に明かりが灯る まるで夏の虫のように ネオンの光を目指して
そんな深刻な 顔をしてないで 深呼吸してさ 気を楽に リラックスしよう 笑顔を見せてよ 楽しくやろうよ
僕はこの人生 振り返るなんて早過ぎるね けれども学び舎で過ごした日 くらいは振り返ってもいいでしょう僕のメモリー 桜が咲いた春の日だね 僕がここへ入学したの
いったん眠りに就いたんだけれど なんだか眠れない事に気づき もう少し起きていようと カーテンを開けて窓の外見ると 綺麗な星たちが空一面 輝いているのが見えた 綺麗だな素直に思う この景色独り占めして いいのかな違う気がする
一言で言えない僕等の関係 いろいろ説明を要する関係 基本的に僕達は いい関係キープして いると思うんだけれど 一言で言えない僕等の関係 多くの年月を重ねているから
帰宅して入浴を済ませて 夕食も済ませた後の時間 色々な過ごし方あるけれど 夜空見るのもいいよね そう私の部屋には窓際にソファ 置いてあり夜空を見れるの
暖かくなってきたわ 桜の蕾がだんだん膨らんできたわ 順調にいけばそう遠く ないうちに桜咲くのが見れるはずだなと 開花したのならお弁当持って お花見行きたいけれど ただただあなたがいないのが