tatmosの投稿作品一覧
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変幻自在
曖昧
透き通る
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ホントの気持ち
ひとりぼっち
メモ
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ロボットは筆をとる
文字を認識し文字をまねる
どう筆を動かすかを計算し
何度も動かしては評価をし
納得いくまで何度でも繰り返した
繰り返していくうちに
ロボットは世界に気がつく
自分の動かそうとしているモータと
それを理想通りに動かさせない現実を考え始める
ロボットには仲間がいた...ロボットは筆をとる
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おとおととおとといおっととおった
とおったおととおとがない
とおもったけれどまだだった
きがつくとそうなって
またきがつくとこうなって
やがてどうなってくのかなんとなくわかるけどわからないきもちにもなりたくて
ときがたつごとになんだかわからなくなって
でもこれはこれであんていしてしずかにいられて
な...うろうろ
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あたまがとまるとたいへんだ
ときがとまるとたいへんだ
だれともあえないとたいへんだ
とにかくたいへんだ
すきなことだらけでたいへんだ
やりたいことがおおくてたいへんだ
なにからてをつけたらいいのかわかんくてたいへんだ
がんがんばりばりたいへんだ
あまいものたべたい
からいものたべたい...あのそらたかく
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ねむいときはへんなことがいっぱいうかぶんだ
きょうみたゆめはさいあくだった
すずのねときょうあくなしちゅえーしょん
たえがたいくつうだけどえいえんにつづく
ところでたてによむとおもしろい
ねきすた
むょずえ
いうのが
とみねたきたとい
はゆさきく...あぁ
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あしたははれるといいな
ずっとあめがつづいていると
なんだかじめじめしてこわい
こわいけどあめのにおいはすきだ
あめのおともすきだ
あめのかおりとね
くさやきがよろこんでいるのがわかるきがする
かわはおおきくなってはやくながれていく
いろんなものがながれていく
きのうのこともあしたのことも...きのうのことも
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あまいからいすっぱいにがい
いろんなみかくにさそわれて
いろいろくちにしてみて
なにかかんじることがある
とてもしあわせだ
あんまりたべるとふとっちゃう
けどきにしない
どんどんたべておおきくなって
そらをこえて
ほしをこえて...あまいからい
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おおきなおと
ちいさなおと
いろんなおとがいっぱいあって
おおきくみてもおと
こまかくみてもおと
たくさんのおとがひびいている
おとはどこまでもひびくけど
まわりのおとにびっくりして
きがつくときえてしまったようになる
でもおとはひびきつづけてる...おおきいおと
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そらとぶかえる
かえるだってそらをとべるんだ
じしんをもってしっかりとちからをためて
ばーんととびあがると
そこはくものうえ
ひかりにつつまれている
ふだんはじべたをはいつくばっているけれど
ときにおおぞらをとびまらなければならなくなることだってある
そらとぶかえる
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ぼくのかのうせいは
このへやいっぱいにひろがっている
このそらいっぱいにひろがってはいないけど
じゆうにあそんでいんだ
つらくかなしくなっても
なにもかんがえなくていい
ただじゆうにのびのびとくらしていければいい
たまにさびしくなるかもだけど
それもまたおもしろいとおもえるときがかならずやってくるか...ぼくのきもちはこのへやいっぱいにひろがっている
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unuiさんのキミノエガオのコード進行になります。
Key:GMajor
CM7 D CM7 Am7 D キメ(C#D D DD D)
C_D_Am_______D___CD_G
ぼんやり過ごしていたボクの日々に光が射す
__G____D Em___C Am7 D___G
キミと出会ってボクの日々は...キミノエガオ
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そらをとぶ
五線の雲
やっぱり
でも
そらをとぶゆめ
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もえている
あつい
あたたかいオレンジいろ
くらいやみを明るく照らす
いたずらっぽく
そっと息をふきかけたくなる
もえている
まぶしい
あんていしたかたち
くらいやみを明るく照らす...ふしぎなあかり
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なにかに影響をうけてぼくらは生きている
とくに近くのものから強く影響をうける
近づきすぎて境目が分からなくなる
区別しようと対立することもある
何かを望むわけでもなく
ただ空気のようにそこにいたい
いくつかの時を過ごして
ただそこに立っていたい
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雨がふり、風が吹き、それでもそこにいる。...ひとつの木