タグ一覧 > タグ『弱音ハク』の作品

  • 僕と彼女の不思議な校内探検 28【リレー】 ゆるりーさん 閲覧数:2,435
    2012/01/18
    21:49

    「ていうか、今思ったんだけど」
    「何?」
    「なんでハクがいるの?私、あの子たちの保護を頼んだはずだけど」

  • 【悪ノ娘】双子と平和な国での恋仲戦争【二次創作】 雪りんご*イン率低下さん 閲覧数:1,730
    2012/12/12
    16:46

    昔々あるところに、ルシフェニアという王国がありました。
    その王国には齢14の王女様と王子様がいました。
    彼女たちの両親はグーラ病という病で死んでしまったため、大臣達の支えのもと、国を治めていました。

  • 白ノ娘 lunarさん 閲覧数:1,412
    2010/07/13
    17:30

     ザザ・・・   ザザ・・・
     波の音がする。この町外れにある、小さな港。其処に、一人の少女が佇んでいた。胸に、羊皮紙を入れた、ガラスの小瓶を抱き。
     

  • 優しい傷跡 第04話「クリプト学園」 アイクルさん 閲覧数:1,384
    2008/11/02
    11:21

    帯人が我が家を訪れてから、数日が経った。
    毎朝、帯人の包帯を巻き直してあげるのが私の日課だ。
    まだちょっと恥ずかしいけれど。

  • 白ノ娘 ―1― harunaさん 閲覧数:1,315
    2010/02/06
    11:41

    「生きていてごめんなさい」
    いつからだっただろう。こんな気持ちが湧いてきたのは。
    いつからだっただろう。こんな弱音ばかり吐く自分が大嫌いだと思い始めたのは。つまらない人生だと思い始めたのは。

  • 悪ノ -その後- グーフ&ボイスレコーダーさん 閲覧数:1,285
    2010/02/08
    19:12

                    この世界は異常だった。
                    この世界は残酷だった。
                    この世界は滑稽だった。

  • ハルジオン81 【小説版 悪ノ娘・白ノ娘】 最終話 レイジさん 閲覧数:1,237
    2010/06/06
    17:27

    エピローグ
     「ハク、ブリオッシュが焼けたよ!」
     ルータオ修道院の一室、食堂の奥にある厨房で、楽しげなリンの声が響いた。あれからリンの料理の腕前はめきめきと向上し、今はいっぱしのブリオッシュを一人で焼ける様にまで成長していたのである。熱いトレイの上に載せられたブリオッシュを見て、思わず目元を緩めたハクは、リンに向かってこう言った。

  • 白ノ娘 ―4― harunaさん 閲覧数:989
    2010/02/14
    12:06

    「生きていてごめんなさい」
         *
    あの惨劇から数ヶ月。

  • ロミオとシンデレラ 外伝その二十二【スケルトン・イン・ザ・クローゼット】 目白皐月さん 閲覧数:976
    2012/04/21
    18:53

     注意書き
     これは、拙作『ロミオとシンデレラ』の外伝です。
     外伝その七【ある日のアクシデント】の直後の話で、お手伝いさんたちの会話のみで構成されています。

  • 白ノ娘 ―3― harunaさん 閲覧数:953
    2010/02/14
    11:27

    私とミクちゃんは二人でこっそり村を抜け出して、街で暮らし始めた。
    街は活気があって、あの私を蔑んでいた人達が住んでいた村とは違いとても居心地がよかった。誰も私を蔑まない。大切な人も隣に居る。
    もちろん仕事無しでは飢え死にしてしまう。だから、私達は仕事を始めた。

  • 白ノ娘 ―2― harunaさん 閲覧数:929
    2010/02/13
    15:18

    「ちょっとあんた」
    ある晴れた昼下がり。
    突然ノックもせずに堂々と部屋に上がりこんできたのは、隣に住む女の子だった。女の子の目は猫科の動物を彷彿とさせる瞳で、それが今は釣り上がっていて余計に怖い。女の子は腕を組んで私を見下ろす。

  • ロミオとシンデレラ 外伝その三十七【ただひたすらに】 目白皐月さん 閲覧数:902
    2012/08/11
    20:24

     これは、拙作『ロミオとシンデレラ』の外伝です。
     ハク視点で『あの子の真実』の後の話となっています。
     それまでの話を読んでから、読むことを推奨します。

  • ロミオとシンデレラ 外伝その二十三【メイコの思案】後編 目白皐月さん 閲覧数:843
    2012/04/26
    18:29

     あ、そうだ。ついでだからもう一つ。
    「ごめん、もう一ついいかしら? 児童虐待って、どこに通報したらいいの?」
     ハクちゃんは、リンちゃんのお父さんはリンちゃんを閉じ込めてるって言った。場合によっては、虐待で通報できるかもしれない。

  • むかしむかしの物語 王女と召使 第1話 matatab1さん 閲覧数:829
    2010/06/30
    17:40

     港町の少年
     人のいない静かな港で、後頭部の高い位置で髪を結んだ、鮮やかな金髪の少年が海岸で佇んでいた。手には小瓶、筒状に丸められた紙が入っている。
     それを見てわずかに笑みを浮かべ、慣れた手つきで海へと放り投げた。小瓶は一旦沈んでから浮かび上り、太陽の光を反射しながら水平線へ向かって静かに流れて行った。胸の前で手を組み、目を閉じる少年。次に目を開けた時には、小瓶はもう見えなくなっていた。

  • ロミオとシンデレラ 外伝その三【やさしいうそと、むごいうそ】 目白皐月さん 閲覧数:790
    2011/08/24
    18:32

     注意書き
     これは、拙作『ロミオとシンデレラ』の外伝です。
     外伝その二『ママ、かえってきて』から、三年後のハクを書いたもので、こちらもハク視点となっています。

  • 「VOCALOID HEARTS」~第18話・慣れない痛み~ オレアリアさん 閲覧数:779
    2011/12/30
    08:52

    命の危機に瀕した私の前に突然現れ、テイを麻酔弾で撃ち抜き、助けてくれた謎の女性。
    私が驚いている最中、彼女はアンリと名乗り、こちらをじっと見つめて笑みを浮かべた。
    そしてこう言ったのだった。

  • ロミオとシンデレラ 外伝その四十一【好きという気持ち、嫌いという気持ち】後編 目白皐月さん 閲覧数:766
    2012/11/05
    02:55

    「カエさん、お帰りなさい」
     居間に入ってきたカエさんは、悩んでいる表情をしていた。どうやら、お姉さんとの対面は上手くいかなかったようだ。
    「あたし、お茶を淹れてくるね。座ってて」

  • ロミオとシンデレラ 外伝その十【シンデレラごっこ】後編 目白皐月さん 閲覧数:763
    2011/11/05
    23:15

    「せんぱーい、幾らなんでも悪ふざけが過ぎますよ! あたし、一瞬本気にしたじゃないですか!」
     ラブホテルを出て目的地に向かう最中、ハクちゃんはそんな文句を私に言っていた。
    「あっはっは、あの時のハクちゃんの顔、見ものだったわ」

  • ロミオとシンデレラ 外伝その二【ママ、かえってきて】 目白皐月さん 閲覧数:761
    2011/08/13
    22:32

     注意書き
     これは、拙作『ロミオとシンデレラ』の外伝です。
     リンの次姉、ハクの視点で、彼女の実母が出て行く前~出て行った後のエピソードです。

  • ロミオとシンデレラ 外伝その十【シンデレラごっこ】前編 目白皐月さん 閲覧数:756
    2011/11/05
    23:12

     注意書き
     これは、拙作『ロミオとシンデレラ』の外伝です。
     レンの姉、メイコの視点で、外伝その八【あの子はカモメ】外伝その九【突然の連絡】の続きです。

  • ロミオとシンデレラ 外伝その三十【一歩踏み出す時】後編 目白皐月さん 閲覧数:753
    2012/06/30
    18:43

     その日の夜。夕飯が終わった後も、あたしは食堂に残っていた。リンが殴られてから、引きこもるのはやめたのだ。だから、食事はリンやカエさんと一緒に、食堂でとっている。お父さんがいない時限定だけど。
    「ハク、どうかしたの?」
     リンはもう自分の部屋に引き上げてしまったので、食堂にいるのはあたしとカエさんだけだ。カエさんは、怪訝そうな表情であたしを見ている。

  • ロミオとシンデレラ 外伝その九【突然の連絡】後編 目白皐月さん 閲覧数:734
    2011/10/11
    18:56

     変な時間に起きたせいか、昼にまた眠りこんでしまい、目が覚めたのは午後九時だった。……寝過ごさなくてよかった。これで寝過ごさなくてってのも変だけど。あたしは、携帯を取り上げると、登録してあった先輩の携帯の番号を選んだ。コール数回。先輩が出る。
    「もしもし、ハクちゃん?」
    「先輩、お久しぶりです」

  • 下克上~亜種ver~ nobu1582さん 閲覧数:724
    2008/08/11
    17:39

    派生発現 早幾月か
    番付埋めるは原型(オリジナル)ばかり
    ここらで一泡吹かせませうと 成り上がります 下克上

  • ロミオとシンデレラ 外伝その八【あの子はカモメ】前編 目白皐月さん 閲覧数:722
    2011/09/29
    19:05

     注意書き
     これは拙作『ロミオとシンデレラ』の外伝です。
     レンの姉、メイコの視点です。

  • ロミオとシンデレラ 外伝その三十二【そして終わりの幕を引こう】後編 目白皐月さん 閲覧数:721
    2012/07/14
    19:38

     この事件があった後、リンは部屋に閉じこもるようになってしまった。部屋といっても、今までの部屋ではない。襲われた時の恐怖から、リンは自分の部屋で過ごせなくなってしまったのだ。私はリンに向かいの部屋に移るように言い、私物も全部移させた。それから業者さんを呼んで、内鍵もつけてもらった。二度とこんなことが起こらないように。
     リンが大学にも行かなくなってしまったため、心配したミクちゃんが家までやってきた。けれどリンは「痣だらけの顔を見られたくない」と、ミクちゃんにすら会おうとしない。私は「具合が悪くて起き上がれない」とミクちゃんに嘘をついた。ミクちゃんから「それならこれを渡してください」と言われた封筒だけ、リンに渡した。ミクちゃんなりに、何か感づいていたのかもしれない。
     それだけではない。食事もほとんど受け付けなくなってしまった。夜も眠れていないらしい。私は食べやすそうな料理を必死で作り、リンを心療内科にも連れて行った。それでもリンの状態はなかなかよくならず、リンはみるからにやつれていった。

  • ロミオとシンデレラ 外伝その八【あの子はカモメ】後編 目白皐月さん 閲覧数:718
    2011/09/29
    18:37

     その数日後の部室で、私はハクちゃんとたまたま二人になった。
    「そう言えばハクちゃんのお母さん、珍しいわね。普通、レギュラー陣でもなかなか応援に来ないのに」
     スポーツに力を入れているエリート校なら親も気合いが入るだろうけど、うちのような平均レベルの高校では、レギュラーでも応援に来るのは少数派だ。レギュラーでない子の親なら、皆無といっていい。うちの母だって仕事が忙しいから、そもそも応援にも来れないし。仕方ないけどね。……去年から、母子家庭になってしまったんだもの。もともと共働きの家庭だったけど、それ以降、母は今まで以上に仕事に打ち込むようになった。「しっかり稼いで、あんたたちを大学までは出させるから」って言うのが、最近の口癖。

  • ロミオとシンデレラ 外伝その九【突然の連絡】前編 目白皐月さん 閲覧数:707
    2011/10/11
    18:41

     注意書き
     これは、拙作『ロミオとシンデレラ』の外伝です。
     リンの次姉、ハクの視点で、第十九話【死ぬ前に一度は生きてみたい】の直後の話です。 よってこの作品を読む際は、『ロミオとシンデレラ』第十九話【死ぬ前に一度は生きてみたい】までと、外伝その八【あの子はカモメ】を読んでから、読むことを推奨します。

  • むかしむかしの物語 王女と召使 第6話 matatab1さん 閲覧数:705
    2010/07/24
    11:01

     守りたいもの 
     時計塔の仕事部屋で執務をこなしながら、カイトは告白をした時の事を思い出して軽く溜息をついた。
     本当は分かっていた、ミクは自分に友人以上の好意が無い事は。自分の気持ちにけじめをつけるべきだと告白したが、結果はお断り。予想はしていても失恋はかなりこたえた。

  • ロミオとシンデレラ 外伝その二十九【その心の中に】後編 目白皐月さん 閲覧数:688
    2012/06/24
    00:18

     それから、どれだけが経過しただろうか。食事が終わった後も飲むのをやめる気になれず、俺たちは居酒屋に移動して飲み始めた。結果として……。
    「あたしはどうしようもないダメ人間なんです……」
     弱音はグラスを傾けながらぼろぼろ泣いていた。酔っ払うと涙もろくなるタイプらしい。

  • ハルジオン66 【小説版 悪ノ娘・白ノ娘】 レイジさん 閲覧数:650
    2010/05/09
    20:58

    第十一章 リグレットメッセージ パート3
     修道院の一角、修道院で暮らす女性達の為にある宿舎の扉を叩く荒々しいノックの音が響いたのは、ハクがそろそろ就寝しようとした時であった。その音に反応して、就寝前の会話を楽しんでいた、ハクと同じように身寄りのない女性達が一体何事だろうと顔を見合わせる。礼拝堂ではなく、礼拝堂の南側に併設されている宿舎に直接に向かってきたらしい。この時間に来客とは非常に珍しかったが、修道院の立場として無下に断る訳にもいかなかった。酔った海の男でなければいいけれど、と考えながらハクは玄関口の脇に用意されている、食堂を兼ねている広間から立ち上がると、玄関口へと向かって歩き出した。ノックの音はまだ続いている。相当焦っているのか、遠慮のない叩き方だわ、と考えながらハクは扉を閉めたまま、そのノックの相手に向かってこう声をかけた。
     「どなた?」

  • ロミオとシンデレラ 外伝その二十七【荒療治】後編 目白皐月さん 閲覧数:649
    2012/06/07
    00:01

    「あたしの人生は何だったんですか。あたしの時間は何だったんですか」
     ホテルの部屋に戻ってからも、ハクちゃんはずっと泣いていた。……こうなることはわかっていたけど、やっぱりしんどい。いや、わかっていたっていっても、予測したパターンのうちの一つってことで、その中では比較的対処のしやすい結果になったんだから、ありがたいといえばありがたいんだけど。ハクちゃんがショウコさんに飛びかかる可能性だって、あったんだから。
    「あたし、何のためにあんな時間過ごしてきたの。お父さんに反発して、カエさんからもらったぬいぐるみ、ゴミ箱に捨てて。リンにひどいことまで言って……全部、ママのためだったのに。いつかママが、家に帰って来てくれる時のためだったのに」

  • ロミオとシンデレラ 外伝その三十二【そして終わりの幕を引こう】前編 目白皐月さん 閲覧数:647
    2012/07/14
    19:35

     注意書き
     これは、拙作『ロミオとシンデレラ』の外伝です。
     リンの継母、カエさんの視点で、本編第七十七話【水晶の心が砕ける時】、及び外伝三十【一歩踏み出す時】のサイドエピソードとなります。

  • ハクにデレさせた「ワーストイズマイン」 (青夏)のれんさん 閲覧数:640
    2008/09/26
    22:07

    世界で一番ダメな子かも
    そういう愚痴まで聞いてくれるのね
    その一

  • ロミオとシンデレラ 外伝その三十【一歩踏み出す時】前編 目白皐月さん 閲覧数:638
    2012/06/30
    18:41

     注意書き
     これは、拙作『ロミオとシンデレラ』の外伝です。
     リンの姉、ハクの視点で、本編七十六話【泣かせてください】と七十七話【水晶の心が砕ける時】の間の時期までの話となります。

  • むかしむかしの物語 王女と召使 第5話 matatab1さん 閲覧数:638
    2010/07/18
    21:47

     時計塔の町
     船から降りたリンとレンを迎えたのは、青い短髪の青年。胸に手を当てて恭しく挨拶をする。
    「御来訪お待ちしておりました、リン王女。……彼は?」

  • むかしむかしの物語 王女と召使 第11話 matatab1さん 閲覧数:617
    2010/09/04
    16:59

     真実
     
     城の廊下をリンは一人で歩いていた。弟が病気になってしまってから一緒に遊ぶ事は出来無くなり、寂しくなったリンは毎日欠かさずに病室を訪れていた。

  • ロミオとシンデレラ 外伝その三十四【あの子の真実】 目白皐月さん 閲覧数:608
    2012/07/17
    18:55

     注意書き
     これは、拙作『ロミオとシンデレラ』の外伝です。
     アカイ視点で、外伝三十二【そして終わりの幕を引こう】の後の話となっています。

  • むかしむかしの物語 王女と召使 第12話 matatab1さん 閲覧数:607
    2010/09/05
    14:03

     希望の光
     もう済んだ事だからとミクは言ってから、これからどうするかを話す事にした。
    「王都の近くにいるのは避けた方が良いわね。すぐに見つかる」

  • みんなでボーカロイド観察(仮)#1-1 しるるさん 閲覧数:606
    2011/12/17
    17:27

    #1-1 「みんなを起こして」
    ある日の朝
    リビングのドアが開き、初音ミクが入ってきた

  • ロミオとシンデレラ 外伝その二十四【母の立場】中編 目白皐月さん 閲覧数:588
    2012/05/11
    19:22

     母さんと私はそれから何度も打ち合わせをして、その上でレンに話をした。当然激しい反発が返ってきたけど、最終的にはなんとか、レンにこの話を納得させることができた。
     ただレンの方も条件を出してきた。それは、リンちゃんに直接、この話をすること。でなければニューヨークへは行かないというのだ。私は困って、ハクちゃんに電話をかけた。
    「弟さん、ニューヨークに行くんですか……」

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