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  • 紫紺の歌姫(仮題) 小説☆書こう!読もう! 閲覧数:67
    2020/04/24
    17:07

    今更過ぎて心底どうでもいいとしか思えなかった。例えるなら昔の彼女が急に電話してきたかと思ったら、今の彼氏についての愚痴を延々喋り続けて一時間経ったような気分。ただし本当に同じような気分になるのか保証はできない。彼女が作れる自分なんて存在は、人生の二次創作にしか登場できないからだ。当然ながらオリジナルである僕には、好きな女性を遠くから眺めた話しか出来ない。
    それ程までに今更過ぎる話を降ってきた水野とは腐れ縁だったが、その縁も長い間腐り過ぎて塵になっても良いくらいだ。野良ボーカロイドを拾うのは良いとして、それを僕に預けようなどと言い出す始末。恩が無かったら縁切り神社へ御百度参りに通っていただろう。
    「――ってな訳で、一度飼われたボーカロイドにもうやる餌が無いんだよ。俺に曲作る才能なんて無いからさ。実際人間みたいで可愛いんだけど、どうにも扱いきれないんだよな」

  • カイトくんバー 番外編の番外編『粉雪と氷』 小説☆書こう!読もう! 閲覧数:87
    2019/11/28
    21:24

    カイト君バー 番外編『雪と氷』
    とある雪国の―――
    とある街の―――

  • 揺り籠の詞 小説☆書こう!読もう! 閲覧数:74
    2019/07/14
    01:55

    [Aメロ]
    「ねぇ、もういいだろ」
    もう一度だけ

  • 小説 「キミガウラ世界」第3話 小説☆書こう!読もう! 閲覧数:79
    2019/07/12
    21:12

    第3話「表と裏の世界側」
    ーー「??」ーー
    どこかの廃墟したビルの中で2人の女の子が

  • 小説 「キミガウラ世界」第2話 小説☆書こう!読もう! 閲覧数:76
    2019/07/12
    20:53

    第2話「消滅した魔法少女」
    ーー「海岸通り」ーー
    「はぁ・・・はぁ・・はぁ」 

  • 小説 「キミガウラ世界」第1話 小説☆書こう!読もう! 閲覧数:90
    2019/07/12
    20:49

    第1話「通り魔と黒の魔法少女」
    ーー「部屋」ーー
    「ピピピピ!・・ピピピ!・・・ピピピピ!」

  • 小説 「キミガウラ世界」 小説☆書こう!読もう! 閲覧数:68
    2019/07/12
    20:26

    プロローグ「夢か真か」
    ーー「??」ーー
    「う・・・・うぅ」

  • DTM! ―EP3― 小説☆書こう!読もう! 閲覧数:100
    2019/05/02
    01:02

    DTM! ―EP3―
     「さて。これで設定は終了ね…!」
     ある休日の夜。一人の少女が一台のデスクトップパソコンの前に座っていた。

  • メイコちゃんカフェ・別館『カイトくんバー』② 小説☆書こう!読もう! 閲覧数:120
    2018/12/07
    16:21

    カイトくんバー第2話『美味しいレモンチューハイ』
    とある雪国の―――
    とある街の―――

  • 天使は嗤った 小説☆書こう!読もう! 閲覧数:72
    2018/11/21
    19:52

     天使は嗤った。キャハハ、と甲高く嗤った。天空から地上を見下して、人間の命の短さを嗤った。ラッパを片手に、教会で命の誕生を祝福するふりをして、これから訪れる無残な人生を嗤った。神の横で、人が地獄に堕とされていくのを嗤った。
     悪魔は泣いた。めそめそと泣いた。地獄から地上を拝んで、人間がまた一人地獄に送られてくることを泣いた。斧を片手に、来訪者を迎え入れて、これから彼らに訪れる暗い日々を泣いた。死神の横で、人の余生を幸せに出来ないことを泣いた。

  • ミラクルペイント キセキのバーチャンアイドルー7 小説☆書こう!読もう! 閲覧数:110
    2018/08/21
    16:33

    クミは今、同人誌参加コミュニティー、略してDO・SAN・COの会場にいる。
    正確に言えば、会場のさらに奥にある控え室。特別控室に連れ出されたのだ。
    この控え室は運営関係者と、特別な女性ゲストしか利用できない。

  • ミラクルペイント キセキのバーチャンアイドルー6 小説☆書こう!読もう! 閲覧数:107
    2018/08/18
    15:13

    2009年の8月の中頃。栗布頓高校美術部の面々は、バスで40分揺られ、旭川市バスターミナルに着き、そこから市街中央を縦断する歩行者天国を徒歩で25分。70年代の匂いを残す、レトロな4階立ての建物が彼らの目指す”旭川ふれんず会館”である。
    しかし、何となく気がついてはいたのだが、彼等が歩くのと歩を同じくし、結構な人数が併歩していた。それは小さな河がどんどん集まり、大きな大河となるように人の群れが次第に太くなるのだ。そして俺氏が皆に言った。
    「ふふっ。どうやらこの方々は、DO・SAN・COへ向かっているようさ・・・」

  • ミラクルペイント キセキのバーチャンアイドルー5 小説☆書こう!読もう! 閲覧数:104
    2018/08/19
    07:27

    授業が終わり、クミはいそいそとカバンに教科書やノートを詰め込んでいた。
    放課後は美術部で部活動がある。夏休みに行われる同人誌即売会DO・SAN・COに配布する為の作品作りが佳境に入り、部員達、特にイラストを受け持つクミは大忙しだった。実際には日数にまだ余裕があるのだが、期末試験などが控えている為、スケジュール前倒しで作業を行っているからである。クミの担当は表紙絵、挿絵数点、デザイン上のレイアウトなど15点に及んだ。
    同人誌の内容は、ボーカロイド初音ミクが題材の小説とイラストの小冊子。

  • 乙女歴戦記 No.2 小説☆書こう!読もう! 閲覧数:322
    2018/08/13
    21:14

    (あらすじは作者コメント?に書かせてもらっています)
    (うわぁ出たわあの女たち)
    彼女達はイケテル系女子の特にうz···うっとおしい側の人々だ。

  • 乙女歴戦記 No.1 小説☆書こう!読もう! 閲覧数:185
    2018/08/11
    23:49

    「おい鈴(りん)···鈴!!」
    急に呼び止められて振り向くといつものように蓮(れん)が居た。
    「なに···?今忙しいんだけど」

  • ミラクルペイント キセキのバーチャンアイドルー4 小説☆書こう!読もう! 閲覧数:124
    2018/10/22
    09:36

    1週間前、俺氏―――リンの祖父は突然倒れ、緊急入院した。
    意識不明の重態だったが、昨日、わずかな時間であるが意識を取り戻し、かけつけた家族と、長年の友人である書生とヤンスを一時、喜ばせた。
    そして俺氏はたどたどしい言葉でこう言ったのだ。

  • ミラクルペイント キセキのバーチャンアイドルー3 小説☆書こう!読もう! 閲覧数:84
    2018/10/22
    09:45

    その後も幾度も再生し、更に書生とヤンスが互いに競いあって自分の知っている曲の動画を再生しあい、気がつけばカーテンが必要ない程に外は暗くなっていた。
    「あ・・・もうこんな時間! ごめんなさい。門限があるんです」
    女子生徒は携帯電話で時間を知ると、教室から出よううとした去り際。

  • ミラクルペイント キセキのバーチャンアイドルー2 小説☆書こう!読もう! 閲覧数:84
    2018/07/26
    15:59

    50年前、2009年。
    北海道の中核都市である旭川市。そこをやや南下した所に栗布頓町(くりふとん)という小さな町がある。炭鉱で栄えた時期もあったのだが、近代化に伴い石炭の需要は激減し廃坑となった。基幹産業が失われ、人口は十分の一程にまで減る。
    それでも3000人の人口を残し、更に近隣に高校が無い為に、この辺りの子供達は余程の事が無い限り、この町の高校に通う事になる。

  • ミラクルペイント キセキのバーチャンアイドルー1 小説☆書こう!読もう! 閲覧数:136
    2018/07/26
    06:59

    リンはその光景をじっと後ろから見守っていた。そして、ぽつりとつぶやく。
    「ま、マジかよ・・・」
    化粧台の前には、見事なアーモンドグリーンをツインテールに結わえた美少女の後姿あった。グリーンの髪はもちろんカツラだ。

  • メイコちゃんカフェ・別館『カイトくんバー』 小説☆書こう!読もう! 閲覧数:198
    2018/06/17
    00:47

    このお話は、同コラボ内のかんぴょさん作、
    【メイコちゃんカフェ 『優しい苦さ』】のもう一つのお話です。
    単品でもお楽しみいただけますが、

  • 『リンリンシグナル』-ある休日に- VOL.3最終話(コラボ用) 小説☆書こう!読もう! 閲覧数:72
    2018/05/09
    17:21

    『リンリンシグナル』-ある休日に- VOL.3
     『見ろよ、あの旦那の顔・・・、魂が抜けたような顔をしているよ』
     『それは仕方がないわよ・・・でも、本当に可哀想にねぇ・・・。あんなに可愛い双子を残して母親がねぇ・・・』

  • 『リンリンシグナル』 -ある休日に- VOL.2(コラボ用) 小説☆書こう!読もう! 閲覧数:52
    2018/05/14
    23:39

    『リンリンシグナル』-ある休日に- VOL.2
    そして先程の露天商の所に近付いた時、
    「やぁ、さっきのお二人さん」

  • 『リンリンシグナル』 -ある休日に- VOL.1(コラボ用) 小説☆書こう!読もう! 閲覧数:77
    2018/05/09
    17:05

    『リンリンシグナル』 -ある休日に- VOL.1
    「ふん♪ ふん♪ ふ~ふふん♪」
     爽やかな陽気が世界を包みこんでいた。

  • 誰も知らない一人の夜明け エピローグ 小説☆書こう!読もう! 閲覧数:90
    2018/05/05
    15:45

    「なぁ晴之。さっきの国語の時間のやつでさ、『遥か』っていう文脈出がたときになんか引っかかったんだけどさ。」
    「え?修也も?僕もなんだけどさ。」
    「なんだろうな。全然思い出せないんだよな。」

  • 誰も知らない一人の夜明け 最終話 誰も知らない一人の夜明け 小説☆書こう!読もう! 閲覧数:58
    2018/05/05
    15:42

    「ただいまー。」
    謎のスモークエネミーズとの戦いを終わらせて、へとへとの体のまま俺は家に到着した。
    「お帰り。今日は早いわね。」

  • 誰も知らない一人の夜明け 第9話 異変の解決 小説☆書こう!読もう! 閲覧数:72
    2018/04/28
    16:53

    授業終わりのチャイムが鳴った。何の変化もない、いつも通りの授業だった。
    「はい。これで授業終わりね。早めに帰るんだぞ。」
    今日は5時間授業で、いつもより早く帰れる日だった。しかし、俺の意識はあの今まで見たことのないスモークエネミーズに向いていた。あのスモークエネミーズは、授業中に文字通り何もせず動かなかった。何か狙いがあってのことなのかは分からないが、放っておけないのは確かだ。様子を見ることにしようと思う。

  • 誰も知らない一人の夜明け 第8話 変化はいつもマイナスな動き 小説☆書こう!読もう! 閲覧数:52
    2018/04/26
    05:30

    さくっと音をたてながら、俺は食堂で唐揚げを食べていた。この食堂は、この唐揚げが一番うまいのだ。開発に1年かけて作られたといわれる秘伝のタレにつけられた鶏肉と、2度揚げされた衣が最高にマッチしているのだ。これ3個でご飯が2杯たいらげることができそうだ。と、頭の中で食リポしながら幸せそうな顔をしながら食べている俺を見て
    「よくそんな幸せそうに食えるよな。次の授業久保田先生なのに。」
    と、修也が言った。

  • 誰も知らない一人の夜明け 第7話 現実は時に牙をむく 小説☆書こう!読もう! 閲覧数:53
    2018/04/23
    07:14

    遥は、走って家に帰った。大急ぎで走った。辛い出来事を話すのはもちろん辛いことだが、それを隠すことの方が辛いと思ったからだ。
    「母さん!」
    ドアを開けて息をきらしながら叫んだ。

  • 誰も知らない一人の夜明け 第6話 予想外の悲劇 小説☆書こう!読もう! 閲覧数:60
    2018/04/20
    20:48

    その夜、俺と父さんはレーダーが反応したのを確認すると
    「牛乳がきれたから買ってくる。」
    と理由をつけて外に出た。まあ、本当は二人で牛乳を飲みきっただけなんだが…間違ってはないしいいだろう。それにしても、牛乳はこんなに飲むものではないな。

  • 誰も知らない一人の夜明け 第5話 事の始まり 小説☆書こう!読もう! 閲覧数:46
    2018/04/19
    06:08

    引き取ってもらってすぐに鮎は俺にこう言った。
    「今日から本当の姉弟だね。」
    俺は、その言葉に心の底から喜び大きく頷いた。

  • 誰も知らない一人の夜明け 第4話 暗い悪夢 小説☆書こう!読もう! 閲覧数:51
    2018/04/16
    18:15

    「いいか、遥?この世界はどんなことがあっても、日は暮れて、夜がきて、そしてまた日が昇って一日が始まる。その一日の中で、人々は世界の『歯車』として存在するんだ。人々が活動することでその『歯車』は回って、世界が回るようになっている。」
    俺は、その話を目を丸くして聞いていた。
    「その『歯車』が無くなっても、その空欄を残したまま『歯車』は回り続ける。たとえ、空欄に気づかなくても同じことだ。でも、小さい『歯車』を増やして空欄を埋める。その『歯車』の種類は一つ一つ違ってな、目立つものも目立たないものもあるんだ。だから遥、お前は………」

  • 誰も知らない一人の夜明け 第3話 そして夜は明けていく 小説☆書こう!読もう! 閲覧数:50
    2018/04/16
    17:49

    午後10時。遥はまだ反応の残っているレーダーが気がかりだった。この状態のレーダーはたまにあることなのだ。この状態だと、今はまだ出ていないがスモークエネミーズ出る可能性があるという反応なのだ。しかし、いつくるのかは分からないので仮眠をとっておこうと思う。スモークエネミーズが出たときには、レーダーから少し音が出るようになっているから、起きられる。こうして、遥は毛布とベッドの隙間に体を挟み込んだ。
    しばらくして、音が鳴った。遥は条件反射のように体を勢いよく起こした。レーダーには反応が…み…3つ?この眠い時に3体と相手するとなると、自然にため息が出てしまう。…今の時間は?そう思い、遥はデジタル時計を覗き込む。う…ウソだろ!?夜中の2時なのか!?そりゃ眠いわけだ。と思いながら、ベランダに出パイプを持ち、叫ぶ。
    「ミストアップ!」

  • 誰も知らない一人の夜明け 第2話 遥のもう一つの日常 小説☆書こう!読もう! 閲覧数:86
    2018/04/14
    09:07

    リビングに戻ると、カレーはまだ完成していなかった。
    「遥。上で宿題でもやってたの?」
    「あ、ああ。やってたよ。」

  • 誰も知らない一人の夜明け 第1話 遥にとっての日常 小説☆書こう!読もう! 閲覧数:47
    2018/04/13
    20:00

    俺の名前は一之瀬遥。18歳の高校2年生だ。平凡な日常を送り、能天気にあくびをしているこの二人に少しは感謝してほしく思う。まぁ、二人がいるだけで助かることもあるからなぁ。
    「なあ、あとでノート見せてくれよ。さすがに成績に響く。」
    と、ダメ元でお願いしてみる。

  • 誰も知らない一人の夜明け プロローグ 小説☆書こう!読もう! 閲覧数:93
    2018/04/13
    19:58

    プロローグ
    「…か。…るか。……遥!」
    ……ん?突然の声に、あまり状況が呑み込めていないまま目を開けた。俺はなにをしてたっけ?

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