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talala… tululu…
誰もいない砂浜を 一人歩くボクのあとを
ずっとつけてる足跡は すこし寂しげだなぁ
こんな時期に怪しいと 思われても仕方ない
人目を避けて3時間 海を眺めてみた
声をひそめ 耳をすませて
恥ずかしがり屋のキミが言う
ずっと一緒に いてほしいよ
虹のかかる 波雲浮かぶ 空...One Promise 改訂ver.
れれれP
そよ風だって舞って 波の向こうに行く
水平線青く きらら 輝いて
新緑の中 宝物とか 願いを探そ
いつも
私達はね 夢見る力 あるのだからさ
いつも
心にある世界は
波間に隠れてる 魚達は言う
空を歩けるのに 何を悲しむの?
水しぶきには宝石のような一滴がね...息を-Ikiwo-/歌詞
LuNaRhyThm
1A
片目つぶってスキップ
風が指先なでてく
木漏れ日ひろって
届けた空には
太陽鮮やかに咲いた
1B
揺れる髪からまる
葉っぱが出会いを運ぶ
1サビ...Skip!【曲:ねおっち様】
catacleco
夜一人になる
寂しいとかそういう感情じゃなくて
朝また一人…あたりまえ
昨日の夜も一人だった
また夜が来てふと考えた
私のほかにも一人の人はいる
その人も私と同じように
考えているのかな?
悩んでいるのかな?
なんだかホッとしたそんな夜...アース
syamu
青は静謐
静まる水のように
It heals it.(癒す)
昨日までの思い出を凍らせる
流れ流れ流れ続ける
私の手足の血脈のように
赤は情熱
燃える炎のように
Burn it up. (焼き尽くす)
明日への道しるべは白い灰...colors ★
ぶち。
向日葵 空高くへ
背伸びしてたこともあったね
太陽 暖かな温度(ぬくもり)
いつまでも輝きつづける
四葉に 優しい風
ふわり旅立つ光の虹
約束 いつかの再会に
一筋の雫はいらない
夕焼けの人影 繰り返す昔話 内緒のジンクス
振り返り呟く 夢の中...【応募用&完成】くれよん夢日記
Ageha.
朝目が覚めてふと朝日が見たくなった
ベッドから出て冷たい床に足をおく
隣に眠る僕に似た君起こさぬように
部屋から出る
外に出ると少し白い空
頬を撫でる寒風
寒くて涙が出てきた
朝日が向かう場所へ
きっと僕なら行けるから
大きな宇宙(ソラ)...朝日の向かう場所へ
syamu
こどもたちが 見上げた
藍色の 空には
数え切れない 無数の
光が 浮かんでた
やわらかな 心が
星空を よみあげる
みんなの指先が 光をなぞり
無限に 世界を創る
光と 光を 繋いで
みんなで 紡いだ物語...子供の星座
芹山
[I]
ずっと忘れないよ
あの日のshiny
[1A]
白いトランクは軽くて
蓋を開けてみれば空っぽ
君は 身軽だと捉えたよね
どんな不安だって 溶かしてくれた
[1B]
戻れる場所があれば...パノラマシャイン
綿飴甘奈
淡い夕暮れ こぼれ落ちた
一番星に そっと願った
もしも世界が
終わる時がやってきたなら
その時 僕は君の側にいられますように
ささやかな希望
きらきらしている
まるで 君みたいに
この世界で キレイなものなんて
あの虹だけだと思ってた...【鏡音リン・レン】やさしい花
damel
雨雲は遠くに消えて
胸が高鳴る 熱い季節
今年は真夏日 何日続くの
ソフトクリーム すぐ溶け始める
海に行きたいな 誘ってほしいの
舞い上がる砂と 感情の嵐
好きだと伝えられたらいいな
この夏が過ぎてゆく前に
今はそのことしか頭にない
願う 君の気持ちも同じなら...この夏が過ぎてゆく前に
FOSSIL P
小さな幸せに気付いた 見えない 掴めない存在
青空仰いだら瞼を 閉じて深呼吸してみる
陸から離れていく足と 浮いてく体
君の手をとり旅に出よう 何も悩む必要ない
風を切って大空へ まだ見ぬ場所へ
飛行機雲を捕まえてみる
僕がぎゅっと抱きしめる 怖くないよ
どこまでも行こう 空色の羽で
小さく歌を歌...空色の羽(元の題:ソラハネ)
まこ@すぱりりP
雪解け間近の朝靄が
プリズムみたいに輝いてるよ
春風、優しく吹き抜ける
私の心を連れて
今はまだ寒さ残るけど
次の季節がもう待っている
心澄ませば届いてくるよ
命の鼓動がほら、響いてる
待っているのは私だけじゃないから
春の息吹、そっと・・・・・・...春の息吹
あんと
(キミノコエ キミノウタ キミノオモイガ ホラ ココニナガレテイクヨ)
(キミノコエ キミノウタ キミノオモイニ ワタシハ サイナマレテイク)
揺れる想いはどこへ消えて 面影さえもさらってゆく?
忘れることもできずに たたずむ私をおいて
(キミノコエ キミノウタ キミノオモイガ ホラ イタミヲ サラ...my dear little sorrow
鳥野ささみ
この地球(ほし)が月の裏側を 決して見れないように
ワタシから 一番近い筈の アナタの姿は見えないよ
オリオンがサソリから逃げるように キミに追いつけない
どうしてさ ボクらこんなに近い キミの手は触れられなくても
気付いてた ちゃんときっと 目が覚める前から
凍える夜 誰も居ない 部屋で眠る前から...Gemini
laf_hern
薄い氷の色をした空 雪の鎖をぶらさげて
真昼の星が白くきらめく
届きはじめた春の言葉と うたた寝してる花つぼみ
吹きこむ息吹を分けてもらうの
トランクに 地図とお日さま 少しの音楽
調子はずれのあなたの鼻歌
車の中につめこんで 出かけましょう
ゆるくうねる道を ロングトーンドライブ
どこまでも 気の...ロングトーンドライブ
土塀
風をそっと 撫でるように
手を振ったら 遠くにかかる虹をみつけた
いいコト ありそうな予感がしてる
今日は 君に逢える日
弱音ばっかりで 動こうともしないで
闇に半分 のっとられていた私
夢を 見つける旅にでるなんて
想ってもみなかった
絶対に 掴んでみせるよ
信じ続けよう 明日の自分を...dreamers high
dolltan0v0
4/4 Tempo=125 Key=F-Maj
今日も空がきれいだね
今日もずっといっしょだね
風がとてもやさしいね
今日もずっといっしょだね
きみの声がききたいから
きみの笑顔がかわいいから
きみのことが好きだから
なんてあなたが言うから
手つないでいいかな?...【初音ミク】 I・I・KA・NA?
松竹梅♪
【Aメロ】
ぽかぽか遠足日和 心はドキドキ
昨日はてるてる坊主 逆さにしちゃったけど
ママにおべんとリクエスト からあげ頼んだ
バスでは憧れイケメン 隣になれたし♪
【Bメロ】
あーどうしよう?… 敷くシート 忘れちゃって来ちゃった…
まーでもいっか! みんなともっと近づけるチャンス!
【サビ】
※...ぽかぽか遠足日和
ChameLEOn
空は歪んだ雲を抱いて
風をはらむ干したシャツは黒くくすんでしまうけど
蒼い空に飛び立ったシャボン玉は
まだ7色の絵の具で遊んでる
真っ赤な生命の源を秘めて
目を覚まそうとしている大地の小さな一点
働きアリ達の造る行列は
長いようで短いけどまだ続いている
ねぇどうしようもないこの世界が鮮やかな光に満ち...君は僕の太陽だ
ディア
繋いだ手も 抱きしめてくれた腕も
全部まぼろしだったのよね
思い出だけ優しくて暖かくて
あなたに会えなくなって どれくらい経ったかな
どれくらい夜を数えたか もう忘れてしまったの
瞳を閉じてあなたを思い出すささやかな幸せ
それすらもうしてはいけないの
さよならも言わせてもくれなかった
私の中で区切り...届かない手紙
gsf12_00
どこかで誰かが呼んでる
かすかに聞こえる程の声で
どこかで誰かが泣いてる
いまにも死んでしまいそうな声で
何も出来ないかもしれない
でも見過ごすことなんて出来ない
何か出来ることがあるのならば
今すぐそこまで飛んでいくから
さあ顔を上げて、涙を拭いて
その悲しみの理由(わけ)教えて...虹の架かる場所
あんと
【サビ1】
On Your Pace!=まったり。
ゴキゲンでいきましょ♪
夢はしばらくロッカーでオヤスミ
命短シ 恋セヨ…なんてNONSENSE×
4:6で色気より食い気です!
【A1】
放課後 「勉強」 我慢できず おしゃべり
片手にアイス 絶賛話題! ラズベリー☆
窓の向こうは 蜃気楼 ゆら...女子校モラトリアム~まったり至上主義っ!~
たんこ。
聞こえますか?
私の歌声
あなたに届け
終わらない時間と共に
尽きることのない
時の流れの中で
巡りあえたこの瞬間が全て
移りゆく気持ちがとても不安で
私は唄い続ける
アナタの心に刻みつけるため...時と共に永遠を
iknr
A
はじめ一緒にいた雲は 先へ 先へ流れ
今は地平線に沈んだ もう見えない
焚き火の煙も追いつかない 風が空を駆けた
S
追いかけて行くよ きせきを見たから
真っ直ぐ間違えずに 追いかけていけるよ
この長い道を まっすぐに行くよ
A
あの空飛ぶつがいの鳥 高く...白い手紙
フロントの鍵
新しい世界に転がり込んで 自分のままに生きることは
難しいかもしれないけれど やっていくしかないね
見なれぬ景色 見なれぬ街 見慣れぬ人々の
冷たい視線など 吹き飛ばしてしまえ
君の心の奥にある 勇気という熱い心と
根性という大きな力を 爆発させて
そこに待っているものは 孤独なんかじゃない
どこに...旅立つキミに贈るウタ(仮
Nazzo
雪の降らない街 歩きながら僕は
「雪が降ればよかったのに」と笑う
どんなに冬が寒くても
僕の想いを覆いつくしてくれる雪は降ってくれない
僕は早くこの想いを忘れなきゃいけないのに
喫茶店の窓の向こう
君が僕と違う人と笑いあう
お似合いだった
僕では適わないって分かった
君が幸せなら それでいい...想い
ヘタ猫
雨は 早くにやんだみたい
窓を 放つわ
風も 踊る 青空
季節 告げる薫りのせて
カーテン 舞わせる
夏の 匂い
私のいちばんのおきにいり
(0:39)
ああ、午後14時
あのひとがやってくる...Summer Time is coming
CHica
あの夏の空に 浮かぶ白い入道雲
突然の雨が 僕達を世界から切り離した
今まで 気付かなかった想い
時計の秒針は 戻せずに未来を刻む
あれから何度も喧嘩をしたね いつも
憎まれ口ばかり叩いて
けれども心は振り子のように ずっと
高鳴る鼓動を抑えるのに必死だった
赤い夕陽 影が伸びる
...BLUE NOTE
葉の月(ちくP)
過去(きのう)からも 未来(あした)からも
永遠に遠い 今日のために
何をはげみにしつつ
僕らは 生きていく
足下に星空を見下ろす
雨上がりの夜 水溜りの上で
お祭りが先延ばし ふてくされて
君が海へと 手を引いていく
夏休み 星降る
小さな港町...トオイヒノナカヲ
舞城 朱烏
暑すぎる夏に飛び出した
僕は無敵の少年気取り
オレンジのシャツ滲む汗
自転車こげば見えてくる海
蝉の合唱の森を抜け
チラリ腕時計に目をやって
小高い丘を越えたなら
約束よりも1時間前
気が早すぎるよと 笑われたって
飛行機雲を追いかけたから...リマインダー【曲:nao】
北森耕太郎
大きく開けた窓 ふきこむ朝の風
ふわっと広がる レースのカーテン
おそうじのすんだお部屋に
広がる入れたてのアールグレイの香り
おひさまと一緒に 胸いっぱい吸い込んで
出会いのひらめき感じたの
洗いたてのジーパンを履いて 外へ飛び出すわ
外は青空 同じ色のティーカップ
空色のティーカップ
緩やか...空色のティーカップ
と~ふ
見慣れた町並み 買い物カゴもったまま
自転車で逃げ出した 海を見たくなったんだ
憂鬱な毎日 いろんな疑問もったまま
急かされるようにやってきた 知らん顔してたんだ
他人のふりが 上手になった
今までの私は 何処へ消えたの?
弱いことは悪いことだと思わない
逃げることも悪いことだと思わない
泣いたって...タマネギ
鳥野ささみ
"深夜零時になったら
君がいなくなるわけじゃないんだし"
そんな 言い訳続きで
この絵本は 「終盤のようです。」
灰色の空を見上げて
歯車の 錆び付いた 街で
「いつか 魔法使いが……」なんて
そんなの 考えてないから
一瞬の灯を どこか 願ってた
そのために 頑張ってた...機械的シンデレラと最期の鐘
北村そらまる
恋のロマンティック
あなたに届けたい いつか...
いつもと同じ道
何にも変わらないはずの朝
ふとした瞬間
世界は色を変える 鮮やかに
これが『恋の始まり』ってやつね
ひと目ぼれなんてバカにしてたけど
胸の高鳴り ごまかせないから
恋のロマンティック...恋のロマンティック
サカノウエ
光を感じて 両手を広げて
あなたに風になって 私飛んでゆくよ
夜空に星が流れて
願ったの あの日に見た夢を
Ah 永遠(とわ)に続く時の中で
Soldier 見つけたの
この胸に 生まれた世界
あなたへの この想い響かせて
どこまでも 広がる宇宙(ソラ)に
夢の果てなんかないわ...宇宙風(ソラカゼ)
WD
ソラは消える
A
いつだって僕は
この空を嫌ってきたんだ
澄み切った蒼空を
いつものそらをみて
僕達は笑っていたんだ
汚れてしまう空を
B
君は僕に...ソラは消える
奏雨
starry shower
1a.
ひとりぼっちで歩く 帰り道
夕暮れ 太陽も仕事終える頃
早送り 流れてく毎日に
いつからか 疲れてる私がいた
1b.
ぽっかり浮かぶ さみしげな月
そっとひとすじ 走ったライン
1s....starry shower
林田
君と逢うのはいつぶりだろう
話したい事も沢山できたよ
こんな他愛も無い会話も
いつまで続けれるのかな
もう帰るのかい 送ろうか?
心の中で繰り返す
「わかってた筈なのに…」
深い夜の中 静寂に包まれる部屋で
写真とにらめっこしてた君
信じていいよ その苦悩(もや)の先にある...Blue Spring
atgcsequence
世界がとても広く感じた 幼いあの頃
自分一人じゃ何も決められなくて 迷ってばかりいた
いつも誰かに助けてもらって やっと決めることが出来たんだ
でもそんな日々は続かなくて
心幼いままの僕らは 体だけ大人になっていく
自分というものが何もない 見た目だけの大人に
そうならないように しっかり地面蹴り上...Boys&Girls
zerin