タグ:ねこぴっくる
705件
信号変わる 交差点
少し外れたタイミング
大げさじゃない 運命は
敵か味方か仕掛けてる
何が起きても この道の
これが自分と言えたなら
青のシグナル 踏み出すよ
まだ見ぬ明日に向かうため
変わらぬ日々は 少しずつ
変わり続けているんだよ...シグナル LongVersion
くる
大地の果て
何処まででも
恋しくて 見つめ合う
星のパレード
時は巡り
過ぎてゆくとも
人は祈る
無数の星に
溢れるほど
悲しみの中...祈り
くる
あなたの事を知りたいのに
だけど見えない心 全て
眠りに落ちる 時の中で
交わした笑顔 想い出すよ
さよなら 背中見送って
帰る足を止めたら
あなたも同時振り向いて
恋する気持ち膨らんだ
あの日の言葉 胸に抱いて
時々開いてみるんだよ...恋する気持ち
くる
歩道橋 駆けてく
人の後ろ姿
ビル風が強くなる
下を向いた
上手に 上手に
心を騙して
グレーな世界に
瞳を浸して
手に入れた 幸せが
泣き濡れる 街角は...Gray
くる
限りなく
ブルーの
優しさを
信じて
守りたい
人がいる
みな ここに
生まれた
果てしなく
泣きたい...Blue
くる
ギターを鳴らして
うまく弾けないと
楽譜を見つめた
あなたの横顔
まだ大好きだよ
出来れば も一度
あの歌の続き
聞かせてほしいよ
星空 眺めて
肩抱かれていた...もう一度あの歌を(LongVersion)
くる
歩道橋 手すりにもたれて
話し込んだ 騒めく 街並み
相変わらず ここに佇む
不安定な 船のようさ
思い出せなくなるよ
あの日見ていたものを
流れ着いても
夢を握り 生きているか
知らぬ間に 歳を重ねて
見慣れたはずの 景色さえも...歩道橋
くる
ギターを鳴らして
うまく弾けないと
楽譜を見つめた
あなたの横顔
まだ大好きだよ
出来れば も一度
あの歌の続き
聞かせてほしいよ
ぎたあおならして
うまくひけないと...もう一度あの歌を
くる
空の晴れ間の雲
薫る 木の葉の風
駆けて 水面の上
鳥が羽ばたきゆく
さわぐ心を抑え
何を話せばいいの
並ぶ 腰かけた影
時が二人を包む
小さな恋を
見守る景色...小さな恋
くる
今では通いなれた
あのお店も跡もない
仲間と持ち寄り合う
他愛もないエピソード
流れるジャズと
夢のような ひとときに
未来を 誰一人も
知らずいたね
青春を
彩るのは...サルビアの赤い花
くる
交わす 瞳の奥
笑う 私がいた
揺れる木陰の下
愛がこぼれていた
遠い季節が過ぎて
胸にあなたが浮かぶ
誰に言うこともない
今も愛しているの
かわすひとみのおく
わらうわたしがいた...今も…
くる
この街の出会いが
教えてくれたんだ
生まれ出た 理由を
見失う時も
こころの扉を開けて
明日は待ってはくれない
痛みも癒えてく いつかは
笑顔で歩いて行こうよ
退屈な時代を
忙しく流れる...こころの扉を開けて
くる
水色の
木漏れ日
見上げれば
輝く
動き出す
未来へと
手のひらを
開いて
音もなく
包むよ...音色
くる
あなたを待つお店
季節が変わりゆく
窓越しの
柔らかな時間(とき)
こうして出会えたことは
ほんとに奇跡と思う
あなたを探してる
眩しい春の街
そうして日々を経て
心に想う人...春の街
くる
夜明けの鳥
一羽でゆく
また来る春を
信じて
裏切られて
凍りついて
それでも春を
求めて
一羽の鳥
一羽で飛ぶ...一羽の鳥
くる
何かを手に入れて
何かを失くして
花束抱えても
見上げる 空を
わずかな人生(とき)を
大いに悩んで
歩いてゆくのです
風吹く中を
遠回りをしていた
いつか意味も分かるよ...とびきりの微笑みを
くる
春はもうすぐ
沈丁花の匂いが
心を駆けて
通り抜けていったよ
春がくすぐる
沈丁花の小道で
君と歌うよ
綿雲浮かぶ 空に
はるわもうすぐ
じんちょうげのにおいが...沈丁花 LongVersion
くる
輝く緑の木
さえずる鳥の声
あなたと腰かけてる
たくさん話をして
一日をなぞるよう
星空に感謝して
心に手紙を書く
そうして眠りにつく
いつしか年老いて
二人でお茶を飲み...最後の手紙
くる
あなたに逢いたくて
飛び跳ねてゆく 心
ちぎれて 追いかけて
消えてゆく 白い雲
高いビルの森
迷い込んでる
赤い目をして泣くよ
うさぎ空の下
あなたを探してる
うずくまる この心...逢いたいうさぎ
くる
どこかへ行きたい
君となら
甘くて 苦くて
きりがない
ビー玉みたいな
この世界
覗いてみたいな
夢の果て
どこかへ行きたい
君だけさ...どこかへ行きたい
くる
春風 そよいでる
あなたと歩く街
食卓に
花を飾ろう
誰かのせいではなくて
全ては変わりゆくから
春風 包んでる
うれしい春ですね
春風 やわらかい
あなたのそばにいる...春風
くる
あぁ 僕らは
どうして 瞬く
呼びあうみたいに
悲しく光るの
あぁ 大きなカゴに
いっぱい 抱えた
愛と夢と花を摘んでさ
校舎の影が傾く
見上げた夕日は赤く
黙って肩を並べて...瞬く光 LongVersion
くる
心の翼は
明日の夢を
連れてくる
迷いの中を
突き進む
想いの重さに
よろめきながら
顔上げて
泣きながら
捨てたもの...翼乗せて LongVersion
くる
始まりもしないで
上がる 舞台の幕
待ちきれずに 一人
走り出すのが恋
熱に浮かされたら
手遅れのパレード
ありもしない夢に
悶えて死ぬかしら
たましいまで 深く
根を伸ばしているの...恋花
くる
毎日毎日
生まれてゆきたい
小さな小さな
私を集めて
一日一日
歩いてゆきたい
大事に大事に
私をつくろう
明日へ明日へ
咲かせてゆきたい...小さな私 LongVersion
くる
たどり着いたら
いつもみたいに
青く輝く
空が眩しいね
過去(きのう)から見ても
今日がいちばん
素敵な日になる
そんな気持ちです
風のアーチを
くぐり抜けてく...素敵な日 LongVersion
くる
汚れを拭き取りながら
心の明かりを灯す
未来が見えなくて
気まぐれな生き方をしてたけど
生まれる前からの
一つの物語
紡いでゆけるといいな
命輝かせて
自分を偽りながら
モザイクだらけの 今を...一つの物語 LongVersion
くる
心の翼は
明日の夢を
連れてくる
迷いの中を
突き進む
想いの重さに
よろめきながら
顔上げて
泣きながら
捨てたもの...翼乗せて
くる
誰のために
あなたはゆくのです
誰のために
あなたは咲くのです
心だけが 寂しくて
広い 広い 空の中
はぐれそうな その翼
高く 高く 君を呼ぶ
誰のために
命はあるのです...声
くる
大空に浮かぶ 星たちは
朝も 夜も 輝いて
人に 街に 優しくて
今日も 明日も 寄り添うの
ほら 夢見ることをやめないで
迷うこともあるけれど
探してごらん 胸の中
強く清く 星光る
おおぞらにうかぶほしたちわ
あさもよるもかがやいて...星光
くる
雨水がしみこむ
枯れ果てた大地に
生命の新芽が
少しずつ膨らむ
雨宿りの雀
もう少し待ってて
やわらかに香るよ
春風来るから
雪の衣 残る
そびえ立つ山々...雨宿りの雀
くる
春はもうすぐ
沈丁花の匂いが
心を駆けて
通り抜けていったよ
はるわもうすぐ
じんちょうげのにおいが
こころおかけて
とおりぬけていいたよ...沈丁花
くる
大きな体
黒々してる
何年ゴリラを
やってるの
目と目が合った
檻から見てる
いつまで人を
やってるの
飽きないね
おおきなからだ...Gorilla
くる
毎日毎日
生まれてゆきたい
小さな小さな
私を集めて
一日一日
歩いてゆきたい
大事に大事に
私をつくろう
生きてゆく
まいにちまいにち...小さな私
くる
たどり着いたら
いつもみたいに
青く輝く
空が眩しいね
過去(きのう)から見ても
今日がいちばん
素敵な日になる
そんな気持ちです
たどりついたら
いつもみたいに...素敵な日
くる
まだ寒い風
吹いている
春 冬の芽に
隠れてる
葉を脱ぎ捨てた
落葉樹
春 見つけたよ
枝の先
手で触れてみる
ぬくもりに...冬芽
くる
汚れを拭き取りながら
心の明かりを灯す
未来が見えなくて
気まぐれな生き方をしてたけど
生まれる前からの
一つの物語
紡いでゆけるといいな
命輝かせて
よごれおふきとりながら
こころのあかりおともす...一つの物語
くる
窓ガラスをすり抜けて
あなたの頬包むのよ
触れられないものと知り
心は凍る
私にだけ降る雪は
悲しみより まだ深く
降り積もって
大空さえ覆う
失うこと それが
運命だとしたら...雪
くる
旅人は まだ
歩き続けてる
遠い遠い大地の
空の下
悲しみの中
なぜに生きてゆくの
涙流れた 頬に
キスしてくれた
瞳閉じて
真似してみるの...旅人
くる
手のひらに広げたら
消えそうな夢を
がむしゃらに
抱きしめてた
あの日は遠い
現実を盾にして
窮屈に生きる
ありふれてる
幸せだと思う
今ここに そばにある...手のひらの幸せ
くる