タグ:アコースティック
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片思いはビターチョコレート
想い叶わなければ
口の中で溶けて消える
決して甘くならない味
片思いというチョコレート
最初はスィートだけど
叶わなければビターになって
口の中で溶けて行く
決してミルクチョコレートになれない
片思いと言うスイーツ 恋のスイーツ...Bitter Chocolate unrequited love
MicchanSunlight
In Underground Tube station
The busker was singing
People walked or run
some of them were confused
In Underground Tube station
The busker was singing
...A day after bombing【全英語詞】ver.1.2
切身魚
A
雲ひとつない青い空
風はますます冷たくなって
ありふれた日常こそが
「何よりも素晴らしい」 僕はそう思うよ
A
聞こえる鳥のさえずりと
騒がしさが溢れてる音と
この街のコントラストは
いつから当たり前に なっていたんだろう...キセキ
葉月リョウヘイ
初めて見たときから 君を好きになった
それからずっとそばで 君と過ごしてた
少しくらい離れる そんなこともあったけど
ずっと心の中は 君のことだけを見ていたよ
君が望む世界の中で僕は生きていたくて
君の隣で「愛してる」って囁くんだ
たとえどれだけ年が過ぎても 君の隣にいたいよ
君のその手を握りしめて...【重音テト】僕から君へのラブソング -eldery style-【カバーアレンジ】
苺じゃむP
【汽車旅】
作詞・作曲:春巻P
歌:鏡音レン
僕は汽車に乗って
この町を旅立つ
バッグに思い出を詰め込んで
故郷を旅立つ
窓側の席に座り
流れてく町を見送り
はるか遠くに広がる...汽車旅 歌詞
ハルマキ@春巻P
「時の洋燈(らんぷ)」
曲・詩 竜の心を宿すもの
時を超えてく 光に乗って
あなたの町へ 翔んで行きたいな
ランプに灯る 想いの泉
黄金のしずく そっとすくい上げた
いつでも 時が寄せるたびに
夏草が薫る
今でも 花を愛でるように
あのひとが微笑う...時の洋燈(らんぷ)
竜の心を宿すもの
きーす71さんの曲(http://piapro.jp/t/w8S1)に詞を充てさせて頂きました。
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イカロスの羽
目的地は 見えない 空の果てに
浮...イカロスの羽
かたばみ
Elpis
詞・曲:acros
A
掌の中 眺め続ける小さな写真
並んだあなたと私の笑顔 まるで昨日の事
あなたがいなくなって 全然外に出かけてないし
今日が何日で 何日経ったかも忘れた
どうでもいい
B
約束してくれた ずっと一緒にいようって言葉...Elpis
acros
A
雲ひとつない青い空
風はますます冷たくなって
ありふれた日常こそが
「何よりも素晴らしい」 僕はそう思うよ
A
聞こえる鳥のさえずりと
騒がしさが溢れてる音と
この街のコントラストは
いつから当たり前に なっていたんだろう...KISEKI
葉月リョウヘイ
土日は拓けた景色の中に
いくつも蒼を静め
かい離しかけ 霞む日常を
追い越して 笑顔を貰った
独り過ごす幼少期に居ながら
とおい宇宙を教わった
母さんの病気のために
ヘンテコなことば おまじない
今を生きるぼくを 知らず君は向かった
焼けた肌でどこまでも駆けてく...拝啓クラウド・たか様へ
妄言乱舞
突然 音を失(な)くした
まるで 歌を忘れたカナリアの様に
何処で 失くしたんだろう・・・
記憶にない
昨日なのか 今朝なのか
おもちゃ箱を ひっくり返して探した
でもやはり 見付からない
音が無いと 私は唄えない
唄えないカナリアは ただの鳥
唄いたい 心のそこから...カナリア
ミコ猫
知らない町に 一人できたような
期待と不安と 未知への希望と
知らない場所に 迷い込んだような
はじめてばかり 囲うように僕を
雑草が生い茂る 線路脇の道を一人で
歩いて歩いて 深呼吸してむせて
明るい光りが差すほうへ 吸い寄せられるように導かれて
なんとなくでたどり着いたような 聞いたこともない新...光
parapuh
君に渡した プラットフォームの隅に咲いてた
小さい蒲公英の 綿毛を飛ばす
そっちのほうはどうだい 小さな幸せを沢山
見つけることは出来たかい 大切な人も
喉をからして叫ぶように歌う 機械のように通過してく人の川の中
流されないよう押し戻されないように 届かないと分かっていても歌う
届かなかった声を叫...蒲公英
parapuh
【平凡と透明人間】
ポケットに仕舞いこんだ さよならの言葉は
誰にも届くことは無いけれど それでいいんじゃないかな
見過ごした悲しみと あの人の涙は
今の僕にはぬぐえやしない きっとそういうものだよ
何も無い部屋に灯った 古ぼけたブラウン管
誰かの笑い声が響いてく まるで泣いてるみたいだ
変わらない...平凡と透明人間
cherry
ふうりん
透き通る緑のなかで風鈴が飾られている
心と心の音を澄ます
ながれてくなかで ひとり よつばを さがす
ちょっときらい だけどすきな ふたばを みながら
ころころ ころころ Merody
ころころ ころころ Sinpasy
流れている川の中で小石が流れている
ちょっと透き通る気持ちが なんだ...風鈴
りくっこ
窓の外では雨が降っています
そいつに一つ名前を与えてやるとするならば
『僕の心境』
絆とか、友情とか、愛情とか、同情も然り
信じることを辞めました
探そうとすればいつもそう 傷だらけになるから
捨てられるなら捨ててしまいたいな
この生命の胎動も止まってしまえばいい
そう、いっそこの部屋ごと爆破して下...雨音は知らず知らずの内に僕を殺していたようだ
出来立てオスカル
君のいなくなった部屋 カーテンの隙間から灰の雲
だだっ広い街から 幸せの音ひとつ抜けた
君がいなくなった部屋 聞こえる音が君の声のようで
だだっ広いテリトリー 持て余してギターを持つんだ
狭いくらいがちょうどいい おしくら饅頭だと落ち着くんだ
日々の喧騒の中で 僕の日常を作ってったんだ
穴の縫い目か...帰寂
parapuh
もう君に会って半年以上
たったね 君と出会った衝撃
あの場面 あの稲妻のように
今もハッキリと
頭の中で聞こえる
あの場面すら
焼き付いている
あの雷鳴見ると 何故か
君に重ねてしまう
君とあって 半年以上...雷鳴
MicchanSunlight
届きそうなんだ 背伸びしたらさ 夜の月(ほし)
君はそしたら 「無理だよ」なんて言うんでしょう?
少し悲しいな そんなこと言うなんて
今朝は雨降り 背伸びしてたら 消える月(ほし)
君の弱さを教えてよ 僕の弱さを教えるよ
少し話さない? 君の淹れたコーヒー飲んで
【サビ】
曖昧、I my、君に会いた...Sunday
EX Pro
大富豪のルール イレブンバック 八切に革命
UNOで負けたらジュースのおごり
あの夏の空の下、夕立に
吾妻屋で雨宿りしたこと 大切だったのに
あの部屋の窓から見えた虹
今の君たちは覚えていますか?
苦しい時に思い出すけど、
きっとそれにも期限がくるよねah..ah..
期限切れのアイス まだ食べられ...TIME Limit
nozomi
ゆらゆらゆらり 漂う 赤い金魚
小さな世界 漂う ララララ 赤い金魚
水に溶けてる必要なもの
水に溶けてる 不必要なもの
生きるために必死に吸い込む それだけの毎日
ゆらゆらゆらり 漂う 赤い金魚
小さな世界 漂う ララララ 赤い金魚
晴れの日は 少しだけ暖かく
雨の日は...金魚
アフロック
くすんだ色の鍋で ミルクを温めた
マグカップに注いで 君に渡そう
白い髭をつけた 君が笑うから
僕もつられて 一緒に笑おう
君がまどろんで 転寝を打つから
僕もつられて 一緒に眠ろう
広がった心の その片隅に僕が
浮かんでくれたらどれだけ良かったの
それを願い それに怯えた
僕も確かにここにいるの...ホットミルク
parapuh
君の背中に顔をうずめた
体温があたしを眠らせた
真っ白の光で目が覚めた
君はまだ起きてなかった
頬を軽くつねってみたら
いたずらっ子の顔をした
いつかの幼い頃みたいね
仕返しはなしよ
お腹空いたでしょ?
何か食べたいのは?...close to you 182day's dream
nozomi
【火の鳥】
作詞・作曲・編曲 鬼塚 聖
どれだけ歩んだなら 届くのだろう
どれだけ刻んだなら 辿り着けるだろう
溢れる涙 堪えながらも
僅かに灯る 情熱だけを胸に
傷ついた翼を必死に羽ばたかせて
さぁ 今踏み出そう 孤独の旅路へと
凍てつくような程 寂しさ抱えようとも
いつか辿り着く 夢のた...火の鳥
鬼塚聖
ドア越しにぼやけた君を見た時 二人は笑いあっていて
一人きりの現実と淋しさだけが じわりと体に流れた
掴みきれない二人の仲が知りたくて
それでも踏み出せなくて
少し距離を置き歩く後ろ姿 結局 曖昧なまま
ちょっと見ただけじゃ分からない 二人だけの世界がある
答えのない問題を求められて それが現実だっ...今日が終わるとき
まっくP
僕の人生に査定額を つけるとしたらいくらくらいだ
学歴も人脈も何も無い そんな僕が高くつくわけない
僕の人生に定義付けを するとしたらどんな概要だ
肩書きも特技も何も無い そんな僕が高くつくわけない
駅前でやかましくがなりたてる選挙カーとクマゼミが
今年も見たくない現実へと僕の足を運ばせる
僕の人生...vote
parapuh
梅雨が過ぎて 台風が過ぎ去って
久しぶりにかんかんでりの お日様
風が追い抜いて 雲が通り越して
清清しい日がまた 始まる
連日の雨で 岸が抉れた川
濁った水から 顔を出す鯉
水面に映る 君と僕の影
目に焼き付けて その場を去った
夏の日の思い出は 儚く散ってゆく
二人覗き込んだ水たまりも いずれは...水たまり
parapuh
晴れた午後 何もする事がないなんて どうかしてる
世の中 こんなにもつまらない
でも 今は とても 君に会いたい
雨の夜に 君の事を考えて 物思いに耽れば
世界が 色鮮やかになっていく
晴れた日にも 雨の日にも 君に会いたいよ
いつだって 君は 世界を 鮮やかにしてくれる 特別な存在
曇りの日も 雪...「君が変える世界」(すてまそ様へ)
春46
都会の真ん中 一人ぼっちなら 砂漠にいるのと 変わりは無いよね
夕焼けに燃える 真っ赤な雲の 行き着く場所を 僕は見てみたい
都会の真ん中 朝に霞む空 暗がりは融けて 星は空遠く
寒さに怯えて 朝日に怯え 人々の営みの 足音が迫る
暁に燃える太陽は 赤々と地平線を這う どれだけ朝を憎んでも お構い無...陽の影
parapuh
誰かを殺して僕も死ぬことに世間が冷たくなければ もしそれを正義に挿げ替えることが世間にばれないなら
木星にミサイルを撃ち込んで火をつけて燃やしても 誰もがどうでもいいと一蹴して何も思わなければ
未来に憂いで平和を思って夢へ向かって努力をして それが必ず報われるなんて保証はこの世のどこにも無くて
信じ...どうでもいい歌
parapuh
春の足音がほら すぐそこまで迫って
でも都会じゃそんなの 雑踏でぼやける
人波に揉まれて どれくらいたっただろうか
僕は今幸せかな 君はどこにいるんだろ
茹でた小麦の匂い キミのエプロン姿
幸せのふりをすることが 決して幸せだとは思わないけど
笑顔のまま 霞んでいく君を
このまま黙って 見ているだけ...淵
parapuh
一人で森をさまよって あげく迷子かい
君らしいといえば そうなるけどさ
もう少し気をつけていなよ この世界は怖いぞ
いいことばかりじゃないし いいところでも無いんだ
それでも生きていくと決めたんだ 僕はもうそれを止めないよ
君がどうしたいかなんて 君が決めればいいことさ
太陽が燦々と 歌声は爛々と
...迷子
parapuh
今、さっき、降った
通り雨がもう乾く
レンガ路(みち)歩く
言葉、見つからない
僕のしてること
これまでにしてきたこと
流れて…
排水溝へと逃げてった ...「かもしれない」VY2オリジナル曲
細雪美紅Relena【Me*curio】
ここに 顔料を
といて すきなふうに
ゆびで のばしたら
すこし うれしげに
リトルパレット リトルパレット
きみが のぞむなら
ぼくは なんどでも
きみの すきなふうに
いのり まくるから
リトルパレット リトルパレット...リトルパレット
@NoeL
物音がして目を覚ます
時計の針は午前2時
枕元の機械に手を伸ばす
まだ肌寒い部屋の中
小さなライトに照らされて
世界に私1人見たい
お気に入りの音楽をかけ
もう1度瞼を閉じる
時計の針の微かな音が
私の鼓動とリンクする...夜の音
晨魅@社畜ガチ勢
「Pray 4 U」
全てのかけがえの無いものを守れる分の手が欲しい
小さなこの両手だけじゃ守り切れないものもあると知った
何かがおかしいよ そう思った時には手遅れ 何もかもが終わっていて
僕は無力さに打ちひしがれて何か出来ることはないかと思う
生きたくて 生きらんなくて 消えてった命のために僕らが...Pray 4 U
hiro@dots
『ギターを手に持たないで』
作詞:JIA
部屋の奥にしまい込んだ
昔買ったアコースティックギター
君が弾きたがっていたのを
知っていたけれども
渡したくなかった
少年少女なんて
ギター一本背負って行けば
どこでも唄えちゃうんだもの...ギターを手に持たないで
栖夏
沸き立つ心の 行方も知らずに
ギター掻き鳴らし 今日も歌うよ
僕自身が何か 答えはまだでも
僕はこうして 生きてるよ
迷路の中で駄々をこねて こんな難問僕には無理だ
君が僕の腕を掴んで やっとここまでこれたんだ
先々ぶち当たる壁を 君が壊してくれたから
僕らが通ってきた路は 随分乱雑だ
見晴らし の...3x
parapuh
【Aメロ】
人込みにまかれて昔の自分と
はぐれたことにきづきました
行き交う人たちはみな知らない顔
自分を問うのも馬鹿らしくて
心にもないことはいつも言うくせに
本音は言わないようになりました
行き交う人たちの一人になると
自分を思うのも恥ずかしく
【Bメロ】...#3(今日この頃)【ボツ作品】
141
消えそうな夢に魘され続け
夜毎昼毎繰り返す
アレは夢幻か残像か
ただ項垂れる
君の笑顔を失わないよう
離れることよりも
融け合うこと選んだのに
ねぇ、どうしてそんな顔で見つめるの?
光の延長線上に見える幻
ねぇ、其処で歌ってるの?...失楽園
37A
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