人を愛することが
その感情が分からない
そんな私を"おかしい"と

空の下で君と　びわ湖(うみ)で
ねころんだね
青空に浮かぶ雲　jpg(画像)に残し

求めて望んで　その姿をして
咲く花の形と影はただ綺麗だ
眩い光が私を照らした

引きずりながら歩を進めた　この足を止める
ため息さえも　追い越して　誰かが進んでいく
遠ざかってく後ろ姿　ヒネた妬んだ目で見送る

MIDNIGHT STARDUST
アスファルトの苦い感触がハンドルを伝わってくる
真夜中の街灯が走る車の影を作る

マネージュ
作詞作曲：しぃしぃ
淡々過ぎる生活を　繰り返すむせ返る毎日に

【1A】
限りなく　黒の世界へと
迷い込んだ　成れの果て

ウィークエンド
（2022.10.07投稿）
このまま抑えつけたら大変だ

切れかけたカートリッジ　ベランダ抜けるぬるい風
空き缶　シート　散らかった部屋　後目に見下ろす横断歩道
3日前から神隠しのピアス　もう塞ぐか　多分もうダメだな

遥か夢の先で　共に手を伸ばす
いつか届くだろう　アルファの星へと
雪風裂く様な　願いさえ煌めき

線路沿いを歩いてきた
辿り着けると
負けずにきたけど

【1A】
落ち込んで　足が竦んでいた
ずっと下を向いて　泣いていた

依存性フレエバア
依然に舞い上がるブレイバア
本能にダイレクトアタツク

マス・サイコロジー歌詞
1A
バインダーに焦げた情動　　　

ああ、聞こえない、しどけない、
ぼくの声じゃ、届かない、動かない、
あなたのからだ、こころ、

夜の迷路で手をひいてくれた
あなたが愛しくて
いつも　いつも　想ってたい

BLACK!
LICORICE!
ANYWHERE I GO.

スチールの鳴く音 テナントに跳ね返る交差で
振り返る俺が 時を止めたように見えた
「遠くの埠頭まで」

取り消せない遺伝子
可愛く生まれちゃうの
紛れもなく良い天使

たしか あなたのように
咲いた証を手に灯せば
いつかは あの頃より

うみへびはきょうも　はらぺこなのさ
ぼくはぷかぷかり　うみへびはぼくをたべたがる
こえがきこえる　死んでしまえと

笑えや笑えや私の一生
孕めや孕めや嵐の前兆
崇めや崇めや狗肉も愛肉

おとしものをひとつ見つけたの
手のひらにのせたらそれは消えちゃった
届けたくて手を伸ばしてみたら

詩を書くのは得意じゃなくて、
描いた景色は好きになれない。
初心者マークを手放せないまま、

残酷な愛なんて妄想　煩雑な対等になれば
忘却は永久の幻想　何度でも最低になるわ
害悪な恋情が足りない　煩雑な凶行になれば

甘い蜜を吸って
吸い尽くした頃合いで
目も見ないで 姿を消す 手口で

ここすき　歌詞
●1番
ここすき

天国　わいわい
天国　わいわい
砂の山を乗り越えて

タイトル名 : 0:45、既読ナシ。
タイトルヨミ(カナ) : レイジヨンジュウゴフン、キドクナシ。
英語(ローマ字)表記 : 0:45、Kidoku nashi

確信性の優越と信憑性の欠落は
二人の構成を変えてしまわないだろうか
共振性の欠落と境界線の発露は

【1A】
歩く度消えていく　軌跡
だけど頭の中で　ループして

ラララ...私は歌うよ
ラララ...君のために心を込めて
いつものデバイスで

大きな希望を植えました
ただ多くの声が上がるような
水やっても照っても変わんない

*beginning*
アイドルになる夢
アイドルであること。

黒！
リコリス
どこに行っても

散々笑ってたいのにね
噛み付く効果も無い無いや
また気付かず去っていく

逃げ去って作り替えた柔軟な信念
見る度に生まれ変わって輪廻に憔悴
映される光景を飲み込む簡単なお仕事

終わりなき日々は
何処までも続く
いつか見上げる空は

夢を追いかける朝は爽快
目まぐるしく変わる世界が回転
記憶の中の嫌いなやつが喋る言葉は不愉快

私は行きます
君のいない空へ　悲しみに抱かれて
そうしたら君は