タグ:グミ
52件
次の日の学校
「よっ!リン!」
「おはよーリント」
「リンちゃん!ニュースだよ!」
「何?グミちゃん」
「今日転校生が来るの!さっき偶然見ちゃったの!」
「うそ!男?女?」
「美少女!」
ほー美少女なのかーどれくらい美少女なのかなー?男子生徒共が叫ぶほどなのかなー
そう話しているうちにチャイムが鳴っ...眠れる少年と探す少女と黒い影2
雪葉
注意書き
※すみません、ギャグです。
※ギャグです。(大切なので2回言いました)
※本家様のイメージを壊されたくない場合は今すぐ戻ってください。まだ間に合います。
※それでも良いという方は…どうぞ進んでください!!
俺の目の前にいる少女は「ゴメン」と言った。
その頬には悲しみの涙が伝って...【危険だ】最後じゃないリボルバー【戻れ】
紅華116@たまに活動。
「…で!?昨夜はロシアンちゃんとルカ姉一緒に寝たってゆーの―――!!?」
深夜の死闘の翌朝は、ミクの怒声から始まった。それは、ルカの膝の上に座って耳を掻いているロシアンに向けられたものである。
ルカが起きて、ロシアンを肩に乗せて共有部屋に入ったところ、それに気づいたミクが問いただし、現在に至る、...紫色の騎士と鏡の音 Ⅴ~作戦会議とあらわれた少女~
Turndog~ターンドッグ~
そこから先はあっという間だった。
最初に標的にされたのはメイコだ。地を蹴ったがくぽは、一瞬でメイコの懐に突っ込んだ。
「なっ!?」
「『酒瓶割』ィ!!」
間髪入れずに楽刀の柄頭がメイコの頭を叩き伏せた。
「がは…!!」
「セイ!!」
奇声と共にがくぽがメイコに蹴撃。メイコは十メートルほ...紫色の騎士と鏡の音 Ⅷ~決戦!!VS神威がくぽ【後編】鏡の音、覚醒!!~
Turndog~ターンドッグ~
「まさかこんなところでグミちゃんと会えるなんて…びっくりしたわぁ~。」
いつになく興奮した口調のルカ。それほどまでに、グミとの出会いが嬉しいのだ。
「いやぁ~あたしも手当たり次第に探さなきゃダメかなぁ~って思ってたんだけど、それらしい名前のマンションがあったからね…試しに当たってみたらビンゴ!...紫色の騎士と鏡の音 Ⅵ~戦争ガール・グミ!!~
Turndog~ターンドッグ~
「見当違いな議論の末の答えに(笑)
あんたに何がわかる 僕に興味なんか無いくせに HEY YEAH」
Scoffing at the conclusion to an argument gone off topic
How could you possibly understand when yo...キラワレ【英語版】("Hated" English version)
Dropkick Subs
ボカロマンション五階の一角、ボーカロイド共有部屋。
そこでは、うなされるメイコと、気絶して目を覚まさないミク、リン、レンを前にして、グミが途方に暮れていた。
ふと、グミはそばのテーブルに目をやる。そこには、決闘が始まるときにリリィに投げ渡された『マスターノート』が置いてあった。
(…ルカちゃ...蒼紅の卑怯戦士 Ⅵ~カイト暴走の真相~
Turndog~ターンドッグ~
「あの…その…グミさんのことずっと前から見ていて一生懸命なところも、頑張り屋なところも、すごくかわいいなって思って…だから、あの…僕と付き合ってください!!!」
3月19日、人生初めての告白をされる―――今日の日記のタイトルはこれに決定だな。
私は人差し指にまかれためくれそうになって...【香凛へ】 重ねた言葉 【誕プレ遅刻すまぬよ←】
紅華116@たまに活動。
設定 (はじめにお読みください)
グミヤ・・・孤児院育ちの少年。15歳。
グミ・・・孤児院育ちの少女。15歳。
メイコ・・・孤児院で働いている。子供たちの良き理解者。
本編
涼しい風が吹きぬけ、彼女の美しい髪を揺らす。
彼女は時々いつもの笑顔に影を落とし、何かを思いつめたように顔をゆがませ...【グミ誕生祭】君のいない未来へ
紅華116@たまに活動。
「む!?」
がくぽはボカロマンションに向かう足を止め、後ろを振り返った。
常人では何をしているのかと不思議に思うだろう。だががくぽは、確かに感じ取っていたのだ―――――後ろから叩きつけられた、ルカの異常なまでの戦意を乗せた音波を。
(ふん…この拙者に喧嘩を売っているつもりか?あれだけこっぴど...紫色の騎士と鏡の音 Ⅶ~決戦!!VS神威がくぽ【前編】ルカ・グミ・ロシアンの策略~
Turndog~ターンドッグ~
私には、ミクオと言う彼氏が居ました・・・・。
「はぁ・・・またか。」
ミクは毎日同じ夢を見る。
それは昔の思い出の一部であった。
カーテンの隙間からはってくる微かな光。
いつもの光と同じなのに。
「何でだろう。悲しくなってくるんだ。」
「ミク~!!おっはよおおお!!」
私の親友のグミが元気よく手を振...繰り返し一粒
菜ノ花
『グオオオオォォォオオォォオオォォォオオォォオォオオォオン!!!』
吠え狂うカイト。背中では、黒い翼からどす黒いオーラが放たれていた。
突如、呆気にとられているリリィにグン!とその赤黒い眼光を向けたカイトは、
『グルオオオオッ!!!』
一声叫んで飛び掛かった。
「わ!?」
咄嗟に鬼百合...蒼紅の卑怯戦士 Ⅳ~ネルの本気~
Turndog~ターンドッグ~
回れ 回れ たくさんの日よ
風に飛ばされぬよう
散って 咲いて 繰り返す日々
また強く響く音
【天月(あまつき)】の夜が
月の雫を運んでいく
光る旋律 遠くなびく千
どこまでも遠い
香西に広がるゆずの香り
あなたにも届くでしょうか?...扇風ノ想い華【コラボ】
yukino または カロ
the sun goes down
モノクロの森
浅く瞳閉じて
guess draw the line
なぜ 思い出は 亡骸のよおに
やがてぬくもり 手放してゆくのか
ハラリ 手のひらこぼれ出す 笑顔
肌の香り 髪の色
I'm searchin' you もう かーえらない~
人の夢みても...ICON-イコン-
OZZ - METAL
シリョク 検査
「グミちゃーん!またねー!」
「んー、またねー。」
「あれ?あんた今日グミちゃんと帰らないの?」
「なんか保健室でも一回視力検査するんだって。最近黒板が見辛いって言ってたー」
「ふーん、それよりさーあのバカがまたアイスでおなか壊して…」
バタバタと友達が帰っていくのを見送って、目的の...シリョクケンサ C
にごう
「……………はっ!!?」
突然ルカが山の向こうを見つめて立ち止まった。
「? ルカ、どうしたの?」
「……ミクおねえちゃんが……危ない……!!」
「え!? ……あ!?」
ようやくメイコも気づいたようだ―――――山の方向、町はずれから異様なほどの音の波が襲ってくることに。
「行かなきゃ……行かなきゃ!...仔猫と竜と子ルカの暴走 Ⅴ~ルカちゃんの本気~
Turndog~ターンドッグ~
「……リュウト……!!」
普通に話すこともままならない口を何とか開いて、目の前の巨大な火竜の名を呼ぶルカ。
そんなルカを、リュウトはどこか寂しげな眼で見つめていた。
気づけば、ミクやリン・レン、メイコにカイトやグミも、空中に持ち上げられていた。
自分たちの体を持ち上げているのは、リュウトの鬣。遠くか...仔猫と竜とEXTEND!! Ⅹ~激突!! VOCALOID軍団④EXTEND
Turndog~ターンドッグ~
「どぉしたの~~~~~? みんなさっきから変な顔してさー」
「い、いやあの、その、え~~~~~と……」
どう対応していいかわからないといった表情をした一同の前で、『ルカ』―――――と言っていいのかどうかわからないような幼女だが―――――が首をかしげている。
「……状況を整理させてもらっていいかしら…...仔猫と竜と子ルカの暴走 Ⅱ~荒ぶる『ルカちゃん』~
Turndog~ターンドッグ~
「ルカ女王様がお見えになります」
僕達やこのホールに居る人々が一斉に臣下の礼をする。少しすると、静かなホールに足音と衣摺れの音が響く。僕達より一段、高い壇上で足音が止まり、女性にしては低めの声がホールに響く。
「皆さん。お待たせしました、顔を上げて下さい」
皆、女王の言葉に臣下の礼を解き顔を上げる。...月の物語[小説]運命の輪2
ます
―――――その光景は、まさに想定外というべきものだった。
いや、正確には想定はしていた。だが、ありえないと思っていたのだ。
この土壇場で、リュウトが火竜の力を完全に支配下に置くなど……!!
「……ホントに、支配下に置いちゃったっていうの……!?」
「じ……実はたまたまってことは……」
ミクが一縷の望...仔猫と竜とEXTEND!! Ⅸ~激突!! VOCALOID軍団③VS殲滅の音波竜
Turndog~ターンドッグ~
バッとルカの手が上がる。
それはミク達にとって、本当の戦闘開始の合図―――――!!
『戦闘配備……展開!!!!』
『ッシャアアアア!!!!』
力強い声と共に、全員が動き出した。
「……? ……ねぇ、メイコ姐さん。『彼女』はどこに?」
「ああ、『あの子』? 『あの子』なら、ルカが指定したところで待機し...仔猫と竜とEXTEND!! Ⅷ~激突!! VOCALOID軍団②VSいろは~
Turndog~ターンドッグ~
「"happiness"」作詞:苺宮りぃな*
A 突然目の前に君が現われた
ドキドキワクワク景色まで変わったみたい
今日は記念日みんなでパーティー
初めましてから、ありがとうまで
想いを届けよう。
B 繋がるミュージック
響くよハート
さぁ一緒に歌おう!
サビ I will...「Happiness」苺宮りぃな*
苺宮りぃな
Love Me Forever
2年目の雪降る夜を貴方と過ごした。
これからもこの季節を二人で迎えたい。
冷たくなった窓が微かに白くなる、
そこに指でなぞるよ「愛している」と…。
I want you to Love Me Forever.
貴方と恋をするためだけに私は造られた。(wow wow)
...[歌詞] Love Me Forever [オリジナル]
きんぽっぷ
自分の一番大切なもの それは何か考えてみた
理不尽な怒りぶつけられ 自棄を起こしてしまいそうだ
だけどここは一つ堪えて 素直に謝ってかわす
そんなことをしている度に 全てどうでもよくなっていく
歯車上手くかみ合わずに 削れて磨耗していく
ふと我に返り考えてみる 自分が何をしたかったのか
何をしたくて...大切なもの
jo
2年生のとあるクラスでは生徒達がヒソヒソ話をしていた。
窓際に座り、外をづーっと見続けてる
一人の女子の事を話してるのだ。
長い髪は金髪で、今時なかなかいないロングスカート。
切れ長の目はまつげも長く、とても整った顔。
それらが組み合わさり冷淡な感じで
近寄りがたい雰囲気を持っている。
『すっごい不...青い草 9話③
kanpyo
第三話「今の私、50年後の私。」
夜7時。
丁度時計の長針がてっぺんをさした頃。私とユキは病院のロビーのソファに座っていた。
ミクオさんとミクさんも一緒だが、病院の受付で何やら書きものをしているようだ。
事態は、3時間ほど前の事。
ミクオさんからユキに電話がかかってきた後、私たちは一度家へと帰った。...クワガタにチョップしたらタイムスリップした 6/6 終 【二次創作】
†B†
小説の前にワンクッション。
・「クワガタにチョップしたらタイムスリップした」の二次創作です。
二次創作がお嫌いな方、原作の設定や世界観などを壊したくない方は、見ないほうがいいかもしれないです。
ぶっちゃけると、設定違う所とかありますしおすし。
見るなとは言いませんが、読んだ後に設定、世界観、登場人物...クワガタにチョップしたらタイムスリップした 0/6 【二次創作】
†B†
第15話「神威の兄妹・・・登場」
――――――――――――――――――――――
―キーンコーン。カーンコーン。
予鈴のチャイムがなった・・・
「んじゃね♪カイトっ。あたし向こうのクラスだから」
僕はめーちゃんが指差した方を見た
【1-E】
僕のクラスは【1-B】めーちゃんとは、二つ離れだ
「(うぅ~...音♪15
☆ユキ月花☆
容赦ない言葉の塊を浴びせられ心をふさいだ
僕の居場所は八方ふさがりなこの世界なんかにはない
時を過ごす間も無気力間が漂っている
命をかけて命を絶つとは一体何なのだろうか
今におびえながら
差し伸べられる手を探す
白と黒と白と黒と白と黒と白と黒で繰り返されてく
僕の世界を彩る端はどんな形をしているのだ...シークレット・モザイク
Yuu
あの空に 跨った 雲を繋ぐ 虹を目指し
僕ら二人 手々を繋ぎ 星を目指し 走り出した
蒼を染める七色 織姫様達は出会う
“誓い” 君と二人 この空を舞う
花火の様 輝ける灯 打ちあげようね
この場所に 蔓延った 家を繋ぐ 向日葵と
僕ら二人 手々を繋ぎ 夢を目指し 走り出した
“誓い” いつかが も...【曲募集】“約束”
カナタ
グミが通っていた中学校では、ガクポ君はスーパーマンだった。
変な『口癖』で「拙者は―」とか「~でござる」
なんて口調でしゃべる事は置いといて
成績もスポーツも優秀な上、生徒会長。
一方グミは典型的な地味なメガネっ娘。
余りにも雲の上の人だったので
話すことも、顔を合わせることも無かった。
一年後、グ...青い草 9話①
kanpyo
0:03 A
I wish 星に願いかけたのに
My wish 足踏みしたままなの
0:19 B
大切だよ Virgin Love
素直な気持ち抱いて
0:35 S
そっと優しく触れて欲しいの
――気付いてください
いつも隣で見つめてたいの...【応募用】 wish
友場 洋
「アイが欲しいなら
アイを抱いて
それができないなら
もう諦めな
なんて冗談
見ちゃったんだよ
君の姿を
あの日から忘れられない
こんなにもあたしのこと
想ってもいないなんて...「走れ」【GUMI】「オリジナル曲」
ANA
黒が横切る 白と粉紅に埋められた空間(中)を
私の盲いた左を覆う色とりどりの花
あなたはいつ気付くかしら 私の吐いた小さなウソ
過去と現在(今)は 同じ調子で描かれるから
あぁ此処は “何時”でしょう
黒が横切る 白と形容される肌の上を
私の開けた右目を鮮やかに彩る花
あなたはいつ気付くかしら 私に...【曲募集】花姫(仮)
カナタ
・第一話「クワガタにチョップしたらタイムスリップした」
そんで、一体ココはどこなんだ。ワケが分からない。私が一体何をしたっていうんだ。
私は歩みを速めながら懸命に考える。まず状況の把握に努めてみるが、考えれば考えるほど分からない。
別に、シュンカンイドウとか摩訶不思議な事が起こるような、そんな大それ...クワガタにチョップしたらタイムスリップした 1/6 【二次創作】
†B†
秘密の館
カランカラーン
???「誰かいますか?」
KAITO「はーい。」
???「私、グミっていいます。悩みがあって・・。」
KAITO「ちょっと待っててください。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・...秘密の館3
アリサ
☆グミ☆
「ねぇミク…」
「ん?なぁに?」
「ありがと」
「何よ急に(笑)」
初めてここの人達と会った時、すごく親しみやすいなって思った。
私のために歓迎会まで開いてくれたし、とっても話やすい。
特にミクとは、部屋も隣ですぐに仲良くなれた。
学校も一緒だしね☆
「ミクってさ~好きな人いるー?」...アパートの住人《5》
音葉
為すすべもなく、私は交番へと連れてこられた。
いや、確かに最初っからここを目指してりゃよかったのかもしれないけどさ。
なんというか、もっと違う形で来たっかったっていうか。これじゃなんだか連行された気分なんですけど。
交番のパイプ椅子に座りながら、私はそんな事を考えていた。
警官は今、ちょうど隣の部屋...クワガタにチョップしたらタイムスリップした 2/6 【二次創作】
†B†
重ね塗りした 勘や絵
積み重なった 考え
誰でも知ってる 秘密事
誰にも教えぬ 秘密基地
今日も無限に重なって
メランコリーなWORLD
積もり積もった砂埃
さぁさ、私が払いましょ
積もり積もった世迷いを
貼りつけ編集 超錯誤...世迷いの砂埃
いえねこ。
第二話「平成原人、自宅を訪ねる」
タイムスリップは、もしかしたら本当であるかもしれない。
そう警官に話したら、疑問と嘲笑の入り混じった複雑な表情で、顔をしかめた。
最初は警官も信じられなかったのだろう。
そりゃそうだ。誰だって信じるわけないよな、こんな突拍子もない話。
けれど、私の肩に絶滅したはずの...クワガタにチョップしたらタイムスリップした 3/6 【二次創作】
†B†
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