リンが様子がおかしかった。
話しかける度にビクビクするし、私に近づこうとしなかった。
レンに聞いてもわからない。

【サビ】
私はあなたが好きなの
お願い振り向いてよ

今宵、私は夢の中
浅い眠りについたとき
私とあなたは恋人よ

きみと一緒にいる時間。
流れるように過ぎる時間。
これは貴方がいるからなの？

離れたくない
離れたくない
ずっと君と一緒にいたい

離れたくない
離れたくないよ
ずっと君と一緒にいたい

大好きな君の笑顔
今も胸の奥底照らす
あの日の“愛してる”って

「好きだよ」「嫌いだ」
「嘘つけ」「うるさい」
なんでだどうしてお前は

その横顔が
その瞳が
その唇が

The king of snow
『あぁ、世界が永久であればいいのに。』
Dragon broke the permanent

『あなたは何のために戦うの?!』
「戦う理由なんてない。あるとしたら自分のためよ。」
『自分のため?何故なの?何故戦う!?』

この青い空に誓う
逃げないで立ち向かうよ
僕らの願いは未来を引き寄せる力になる

一人　枕元で　涙　流す夜
ずっと　眠れずに　ただ　一点を見つめる
私は　君が好き

【イントロ】
引力と言う名の制約　澄んだ空に願いこめて　心の翼よ天高く舞え
【Ａメロ】

[Ａ１]
《パスワードが一致しません》
赤々と表示された文字が

(A)
僕が初めて見た世界
夢が溢れて泣きだした

潮風吹く海町に 隣で歩く君がいる
わがまま言って来たけれど
君はちょっぴり浮かない顔

ちょっと遅いけど、七夕的曲。
作曲して下さる方、募集中！
文字数等はご自由に♪

新しい世界の扉の鍵は
貴方がもっているみたい
だから 早くこっちに来て

Ａ
「いらっしゃいませ」
ねこみみ装着

　昔々、この世界は
　『魔力を持つ一族』と『魔力を持たぬ一族』
　２つの一族が在りました

【Ａメロ】
小さな村　　そこで生まれた僕　そこで育った僕
何も知らず　そこで暮らした僕　そこで生きてた僕

机の引き出しに 入れっぱなしの写真
動かない笑顔が 何かを呼び覚ます
「明日こそ…」が 口癖になってた

【サビ】
僕じゃないほうが君で
君じゃないほうが僕で

携帯のサブディスプレイ見飽きましたけど
何度も見ちゃうの乙女の性ですか
メール着信の光点滅してない

（前奏でバイオリンのソロ）
（柱時計の時間を知らせる音・２回）
真夜中　丑の刻

A
暑い夏の日
いやになっちゃうな

[1a]
「すてましょう」の宣告
お別れのカウントダウン

僕は君を守ろう
この身朽ち果てても
どうせ壊れかけた

「はじめまして。」
もう何ヶ月前の話だっけ
明るくて 優しくて 笑顔が素敵で…

街の喧騒
ヘッドホンでかき乱し
すれ違う人の声

赤切れた 人差し指
君の期待が残る 腕
本当を絶やしているんだ

うっせーよ
死にたいなら死ねばいーじゃん
自殺も他殺も事故も故意も

A)
あの日僕はどうして?
君を見捨てたのだろう・・・

(Ａ)今夜も光放つ ネオンの街の明かりを頼りに
(Ｂ)絵を描く
君の綺麗な 綺麗な

一つ目のウソは
あそこに隠した
紅に染まった　あの色と同じ

生まれて結構時が経った
私は歌うだけのただの玩具で
あなたが私を歌わせてくれる

言わないで
これ以上は
何も聞かないで

自分ってなんだろうって
問いただしたら止まらない
本当のボクがわかんなくって

[1a]
強がりの風は　あまりにうるさすぎて
軽蔑の雨は　すべてを溶かしそう