月の光浴びて
想い青に染める
想いの光輝きも

（Welcome to this wonderful Time！！)
（このステキな時代へようこそ！！）
HEY！ ラライラライライ ライララライライ

道化師になろう
誰にも言えない心を閉じ込めておくために
――さあ　もう時間がない

鍵を忘れたよ　一年ぶりに行った　友達の家に
玄関の前で　ポッケを探ったら　手ごたえが無い
こいつは大失敗　電話で確認だ

よどんだ風が頬を嬲った
呼ぶ声すら掠れて
あなたがいない

　
※この歌詞は自殺願望をテーマにしています。
かなりネガティブな内容ですので、そういったものが嫌い・苦手な方はご注意下さい。

ひとは心の　奥底に
黒き炎を　秘めている
それは小さな　ちいさな火　

五十八歳のレズビアン
昨日の明け方ＵＦＯを見た
五十八歳のレズビアン

「さあ、晩餐のはじまりよ！」
最高級の材料
大量に集めて

★　とことん追い込んで
　　いつでも思いっ切り
　　誰よりも早く行こう

ねえ、この身は多分 明日のお昼頃に
流れて融けて消えて、あなたと混ざるの
そう「叶わない恋」と 自分に言い聞かせて

毎日毎日画面ばっか見てんじゃねえヨ
パソコンケータイテレビ取り上げてやんヨ
おまえら言い加減自分見て見ろ

【A1】
駄目だどうやっても 手遅れの神様(ファザー)
どうなってる？ アバズレの聖母(マザー)

A
ねえ 気づいてるの？
あなたのこと

コーヒーカップは空っぽで
スマートフォンの電池は切れてる
キッチンからは雫のリズムが

A
人で混む合う 駅のホーム
切符１つすら 買えやしない

寝返りを数えている　「一生のうちの、何度目だろう？」
こぼれそうな自問連れて　夜明けへと漂ってる
空っぽなこと伝わる　なじめない色とまじりあう

「泣くな、泣くな」
真黒な雲が
空を埋める

全て消えてしまえばいいのに
何も亡くなってしまえばいいのに
果てしなく続く　苦しみの海を越えて

（Aメロ）
灰色に濁った街
何もかも すさんで崩れてく

light to lize
どこまでいける
why my Dreams？

A1
今日も大変だった
ストレスは溜まっていく一方で

漂う雲のように運命に身を任せて
近づくその時に私はおびえた
狂う時計の針に自分を重ねて

[A]
「寂しい」けれど　「寂しくない(よ)」
「苦しい」けれど　「苦しくないよ」と

【表・A面】ノンストップ！スクールガール
※前バージョンに裏B面で閲覧注意のテキストがあります。
各テキスト別個に曲募集中です。

またいつか 会える時を 待ちわびては
焦がれてゆく
君想う 気持ちは 蒼の彼方へ

【A】
影ばかり　追い回して
夢ばかり　咲かせたくて

ゴメイザはこいぬ座のβ星で2等星である。
地球からの距離は170光年で実視等級は2.9等だが、
不規則に2.84～2.92等まで変化するカシオペア座ガンマ型変光星である。

心に瑕を抱えているのを知っていて
どうしてなにも考えずにいたんだろう
何度も何度も瑕付けてしまい

遊けて首に巻き付けた
縄に殺され
街中に誰かが宙ぶらりん♪

楽勝？楽勝？
折れない心でって
そんなの無理だよ

貴方はいつも強かった
愚痴をこぼすことはあっても　弱音はあまり吐かなかった
いつしか私は貴方の弱弱しく苦しむ様を見たいと思うようになった

S
闇の中で僕は 手探りで生きてるんだ
一人きりの隅で 君を探してる

少しずつ少しずつ
騙し騙し積み上げてきた自信は
履きふるした上履きで

行くあてのない花束が
月の窓辺に吊るされて
朝を待つ

貼りつけた はりつけた
苦くるしい顔の下
薄い笑顔 振りまいている

「自分は自分、だから気にしない」　そういられたらどれだけ楽か
違ってるのはとても不安　仲間外れは怖いから

《Aメロ》
薄暗い部屋に1人
いつもの毎日です。

あんたがそんなことを云うから
僕はまた人を殴ってしまったよ
右手が疼くんだよ　云うんだ

つまり用済みですから捨てられたのです
風に風に ふきとばされて
私はどこへゆくのかしら