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12件
「初恋」
1A 気にしている 気にしてない ざわめく思い
恋している 恋してない 堂々巡り
A' 夕暮れ時 帰りのバス 窓越し景色
あなたの影 小さくなる 街並みの中
B おはよう あした声掛けたら
あなたは 笑顔くれますか
独り言が ほほを染める
C 憧れの...初恋(改編ver.)
precious_trees
ぽかぽか久しぶりのいい天気が
あの頃の思い出 連れてくるね
学校に続く道で 君と出会って
「おふとん干したいね」
なんて笑った
あの頃と今も 同じこと言って
何も変わらないはずなのに
届かないお日様みたいな
あの頃
気持ちだけぬくぬく 幸せ感じて...ひだまりくしゃみのまどろみ
はゆっち
夕焼けに染まるススキの海原
立ち尽くす僕の記憶
そおっと 優しく撫で上げた
溢れる涙 これは悲しいからじゃないよ
これは
かくれんぼしましょうよ
誰かの声 伸びた影
顔の無い笑顔 赤く染まった空
さあ、かくれんぼしましょうよ
あなたが鬼...秋色奇譚
菅生
この坂道から見た 夕焼けが懐かしいよね
ふたりでいつもいつも ふざけて靴を飛ばしあった
叱られる時もいつも ふたりで一緒だったから
このまま変わることもないって素直に思ってた
あの頃はそうだったね 照れもせず
ふたりきり 手をつないであるいた
さよなら故郷の夕陽 君とのふたりだけの景色
ここを明日離...追憶
忍恭弥(しのぶたかや)
The Window to the past
word&song&music all by ぽるぽる源三郎
星を探して彷徨う
濁った空の色
苛立つ声と罵声を
聴こえないふりをしてる
払えないこの闇
行く先も見えないまま
僕は信じれるの・・・?
「ここから、どこに戻れる?」...The Window to the past
ぽるぽる源三郎
照りつける日差しと蝉の声
猫の涼む日陰少し眠い
氷の旗が誘う束の間の涼を
駄菓子屋の店先 風が通る
いつかは忘れてしまう
こんな溶けるような暑い日も
飛ばされて消えた 麦わら帽子も
雲の波葦の原
風色深く染めて
山の端に腰掛けた...アイスキャンディ
Akasuki
『追想夏』
ん・・・
夕暮れの風が変わる頃
ん・・・
幼い冒険に出る
ん・・・
ひぐらしの問いにこたえて
ん・・・
小さな冒険に出る
石畳を淡く揺らす灯火を渡りながら...【オリジナル歌詞】追想夏【巡音ルカ】
まじゅせんせ
それはね
もしもの話
プラットホームがなかったら
今より出会いは減ると思う
きっとね
いろんなドラマがあったはず
懐かしいあのフレーズなんだっけな
どうして
立ち止まらないの
すれ違う人達...プラットホームのない世界
Teruto
時間がたった 思い出の道
目の前広がる景色 変わらないよ
気付けなかった 幼な過ぎた
振り向くたびに聞こえる 声を歌を
パステル色の気持ち やさしい心でいた
鮮やかな花が開く風を 誘うよ
あの時思い出すよ 温かい気持ちで
楽しく過ごした日々は 戻らないけど
時間がたった 思い出の海 ...【初音ミク】パステル色の気持ち【オリジナル曲】
恋のカレンダーガールP(masayoshi_n)
あなたと見ていた入道雲は
今ではどこを旅しているの?
蝉の咽びと雷の音
ベタつく肌に湿った夕凪
雨の匂いで夢から覚める
冴えない頭と裸眼の世界
張り付くシャツとあなたの影と
西日の太陽 しばしの別れ
思い出すのは夏のひと時
歌う風鈴 からりと鳴り陽炎揺らめく...夕立、遠雷、白昼夢
志無
そして君を知って
僕たちの歩いて来た
その遠い日々達
ありがとう? ありがとう…
Dear Story Story...
Story...
君は土手を駆け上がった
「星が見たいんだ」
って楽しそうに…
僕は手を引かれるままに...名の無い物語
輪郭
私は今此処に佇むのさ
哀しみすら既に腐り廃れて
私の及第点他人に決められてさ
思いのまま真に受けて
ただ動くだけ
人を呪えど穴一つ
後悔はあれど死がないな
静寂に包まれて
アナタは何を思う
これから百年、面を食らえ ...静寂
LiMiT_0