踏みしめたアスファルトは　思いのほか硬く
約束の大地に　あの子はたたずんでいた
ハートのランマが地を打つ　二分の一の駆け引き

我是中国人、你呢？
Japanerin!
何かを変えられると思っていた

そこには何もなかったんだ　真っ白な冬の草原を
あなたたちは歩いていった　地図もコンパスも持たないまま
そこには苦難が満ちてた　光見えない茨の道

ヤマハの限界を　超えて 私は　来たんだよ
免許　持ってないけど 出来れば　欲しいな
あのね　はやく 道路に　寝そべれよ

こんにちは。はじめまして。
小説、暇があったら描こうと思い、
今日早速かいてみることにしました。

鼻先に匂い立つ
青ネギの束を踏んで
重機（マシン）がうなる

今日だ今日こそ時は来た
いくぞ我らリンとレン
世界のすべていざ迎え

身体を震わせて
白い大地を熱気が溶かしていく
拳を握り締め

鏡音リンは買い物を終え、帰路についていた。
もう暗くなり、時刻は６：００を越えている。
両手に重い袋を持ちながら家へ向かっていた。

「リン～、コルセット買ってきて～～」
「記念すべき第一声がそんなこと！？もっと考えよ！？」
レンが腰を抑えながら寝転んでいる。

今日もクリプトンから出発だ。 バナナにオレンジ
それとロードローラーの準備もＯＫ？
ハンドル握って、いろんな人みんなぺしゃんこ

lalalalalalala
lalalalala
la...la...

お日様色のロードローラー
ふたりでお散歩行きましょう
麦藁帽子はおそろいで

めーちゃんは一升瓶
ミク姉はネギソード
僕らの武器はロードローラー！

（Aメロ）エンジンをかけたら　このロードローラーは
止まることは出来ない　前に進むしかない
動き始めたなら　誰もこの私を

「さて始まりましたツッコミし隊！　この番組では、私とリンちゃんがツッコミまくるトークをお届けします！」
「ツッコミまくりますよー」
「今回は『四字熟語編☆５４』ということで、いくつかの四字熟語についてツッコミトークをしようかと思います」

「さて始まりましたツッコミし隊！　この番組では、私とリンちゃんがツッコミまくるトークをお届けします！」
「ツッコミまくりますよー」
「今回は『四字熟語編☆１６』ということで、いくつかの四字熟語についてツッコミトークをしようかと思います」