C C F G
C C Dm G
C C Dm/F G

A
走る勢いが 思いを塞いで
階段に刻む誰かの声が

リアルでは僕はモブ
そこらにいる村人
特別な力はない

A
愛想笑い浮かべてる
テレビの向こう側に

【サビ】
私　一番輝く星の隣で　少しだけ瞬くの
いつか　一番輝く星の隣で　「大好き」って言いたいの

A
嫌いでも それは仕方のないこと

A
振り返っても何もなかった
何も残りはしなかった

(1A)
「正直者は馬鹿を見る」
何回も見てたのに経験してたのに男を見る目が無い私は本当に馬鹿よね

A
回る 回る 時計の針を

＜Aメロ＞R
星を探しに行こうか
スコップと小さな思い出を準備して

A
否定をされて
でも 愛想笑い浮かべてさ

A
見ないよう意識をしてた
ドアを開けることが出来ず

A
show time 僕の舞台でさ
躍り狂って 足掻けよ

S
いらない モノは ゴミ箱へ
A

☆1A
　甘いものに弱くても
　目がハートになるくらいの

S
思いは届いているのでしょうか
僕が伝えたあの言葉の意味は…

君がイヤホンをつけたまま
家までの坂道を下っていく
僕はそれを横目で見ながら

青空 Lonely day どこか切なくて
いつもと変わらない色彩(いろ)のはずなのに…
見馴れた街並と 高層ビルの群れ

はじめまして、ノヴァです。
今回は一から色々な企画をやってくれる団体メンバーを大募集したいと思います！
一応プロジェクト名は「utopia project（ユートピアプロジェクト）」です。

【Ａ】
○月×日(まるがつばつにち)
君は私を置いて星になった

A
片耳のイヤフォンから流れてる
無題 無名の音楽を

ａ）
　沈む陽（ひ）　陰影が包みこみ
　白のない黒の世界へ

桜　舞う季節
飛び立つ季節
憧れの人

A
時間が過ぎて 時計の針が
ゆらりゆらめく 午前五時

A
最低なリズムで
ビートを踏み鳴らせ

A
君のためだと言い聞かせ
自分のことしか考えてない

コンポジットコンポジション（仮）
１A
流れだした涙が

A
異常じゃないか
自分では気付いてる

『アナタノセナカ』
作詞:瀧乃涙pin句　作曲:still unknown
1番

A
サイコロ振ってごらんよ
1～6で決まる人生さ

（サビ）
one timeじゃ　終わらせない
感情　爆発させる

今日も 未だかかりそう
先に寝てて 僕は平気さ
お気に入りの 曲を流す

ありがとう といったくせに甘えるその手を離せず
抱きしめた ここにいられるならそれで良かった
白い六畳間の隅っこ 向かい合わせのイス

Aメロ
月のカケラを拾った
眩しく照している道が現れた

A
錆び付いた心
触れさせないの

A
将来は黒で塗り潰された
大人は正しく生きろと言った

A
狭い世界が醜くて

天気予報通り　雨が降った
真っ暗になる空　重く感じて
すべてを捨て去った　心さえも

S
何度謝れば いいのですか
いくら注ぎ込めば買えますか

＜Aメロ＞
誰もいない　灰色の空の下
すべてを吐き出すように