あァ最近どうも満足できないんだ
充たされないんだ　腹の奥の奥の方
渇きに渇いて息吸うのも苦しい

近づきたい 近づきたい 近づきたい
だけど だけど だけど
近づきたくない 近づきたくない

いつの日か　いつにでも
決断するだろう
10年後　明日にでも

(1番)
これから君にする話はさ
面白みもないただの独白(モノローグ)

風と葉　木々の実　擦れる中
さえずりと　カップの音と　香り
平和をまとった夢の跡に

大丈夫って背中押す
笑顔で君を送り出す
君の輝かしいこの先の

私知ってるの　君の瞳(め)の奥
きらきらと輝く星と空
私知ってるの　君の思い出

あぁ分からない　もう知らない
気味の悪さでどうしよう
あぁ分からない　分からない

何処でもない　この世にわたしひとり
居場所とか　住所とか　下らない
紙の上の文字列で語るより

最低最悪　超高層の自信過剰
睡眠欲ばかりが高い牙城
悠々　航空に至る器量

真暗な部屋に浮かぶブルーライト
今夜も夜ふかしご苦労様ね
夜闇が紛れるリアルタイムライン

やだやだやだやだやだやだやだやだやだやだ
やだやだやだやだやだやだやだやだやだやだ
ぼくちんもういやだ！！！！！！！！！！！

ヒビカセ 愛も夢も
電波に笑顔にその音に乗せて
愛するみんなへ届くように

【Aメロ】
曇りきったガラス窓 指先でなぞって
冷たすぎるよと 君はこぼした

0時を過ぎた時計の音
秒針の急くままに目を閉じて
冷たい携帯の画面が

not bloom flower
貴方と消えた 乱れ花火
私はゐた 想いの後ろで

思い上がんないで
私あなたに溺れたりなんかしない
不意に引き寄せて首筋に噛み付いて

赤い空に溶けてしまうような
揺らいだ背中を見送る
近い距離が遠く感じるのも

遮光カーテンから漏れる光芒 露わになる白い脚
絡み合った腕の痺れの愛おしさ シーツ越しの温もり
安いビールの空き缶を投げつけ 中指を立てる

ボロボロになるまで笑って
知らぬ間に 怪我してる
痛みで気づく 傷跡

こうして立っていると
あなたが揺られているみたい
十を吸って 噎せるあなたに

日の沈む駅のベンチで
長く長く僕らは待ってた
いつ貼られたか濁してる

詰めた リュックには
溢れんばかり 好奇心
僕は ここにいる

詰めた リュックには
溢れんばかり 好奇心
僕は ここにいる

ぽつり 音のしない水面(みなも)を
撫でるように吹く風に
ぽつん 欺くのは滋味の藍

据えた目を低く構えて
見守るひと旅のカゲロウ
ズレた陽にまだ消えぬ影

遠くに揺れる光
あなたが送る ハイビーム
手を挙げかけて 気づく助手席

逃げてきたことを 吹っ切って
新たな明日を 始めたいのだ
避けてきたことを 突破して

いつも くぐる 改札が
今日は どこか 無機質で
いつも のぼる 坂道に

君への言葉綴りを
どうやって渡そうか
派手さより 優しく

ほんのほんの一瞬
胸がぎゅっと詰まる
ちょっと立ち止まって　半歩

[A]
毎日 舞い舞い 八時登校
裏道通る わたしはスパイ

もっと先へ行ってほしいんよ
まだできへん事が見つかるから
私は悪魔、貴方は奴隷！１２３４！

閲覧ありがとうございます！
初めまして、霧崎と申します
私はBlack Roseというネットアイドルグループで活動させていただいているのですがただいま作詞、あるいは作曲していただける方が不足しています

だんだん消える手の中の小さな消えて消えてく
窓側に慣れて、向こうに消えてく雲も静かに
つまらないから、くりかえす、くりかえす、

1.
Aメロ
アノ人に好きと言われて

（サビ）
もう　戻れない日々だから　愛おしい、かもしれないね
君の泣いた笑顔と　桜木が　そこにあった

A
裏切られた代償とあてがわれた席に
頭を抱えて潰されそうになっている

サビ:
きゃー!
イタズラができるよ!

カボチャのパイを作りましょう
素敵な甘いsweetwonderland
カボチャの顔を作りましょう