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【冬の線香花火】
澄み渡る空気 力強く
光る星屑
手を伸ばすだけで 届きそうな
星の群れはもう ここにはない
s
忙しない街の中じゃ
探しても見つからないから
2人でひとつ 灯(ともしび)を作ろう
真冬の線香花火(ひとはな)...冬の線香花火
りつ
黒門市場で HOTで 300円
シロップ入れたら 甘くて 美味しいの
なんて 濃厚な 豆腐感
口の中で とろとろり
やさしくて でも ふしぎで
好きに なっちゃうわ
豆乳~ 豆乳~
栄養たっぷり あります
生乳~ 生乳~
時々 お腹壊します(T^T) [ワタシわねッ]...TOUNYU
はむはむ
オリオン
寝静まる夜を超えて行く
青い絵の具を塗った様に
瞬きするのが惜しい様な
別に暇ではないのだけれど
虚ろな水槽に泥水注いだみたいな
そんな時だってあるのだから
こんな日があったっていいと思う
画崩れ起こした内側に...オリオンと熱帯魚
海法師
白い景色 私 映す
それは私?本当?
わからない
偽りの鏡に映る
それは
消えた 冬
過去に縛られるほどの
弱さでもない
貴方を愛した
事実上...Silent you...
ロッカー少女
【1番】
淡く色めいた 冬の香りがする街
涙こらえながら 早く帰ろう
灰色に染まる空は 白い華を着飾り
無邪気な瞳を輝かせ 辺りを包んでく
もし戻れるのなら
流れゆく時の中 季節は移ろい続け
永遠を願う歌は 風に消えてく
【2番】
どこかで聴こえる 響く聖なる鐘の音...冬の憂鬱(仮)
ロール
☆1.
金色に輝く並木道を抜けて
白銀の街にたどり着いた
君からのメッセージは
いつも謎かけ
頭の悪い僕には
解けそうにないから
言葉を欲しがる僕は 間違っていたのかな
言葉をくれない君は 何を想っていたのかな
Rainy days never stay. Really? Really? Reall...【自由に使って下さい】うさぎの手袋
RIKO
「スノーマンの初恋」
真っ白に掻き消してくれよ
何もかも、全てを
まだ名前も知らない少女は
みるみるうちに凍っていく
頭ん中に流れた真っ赤な狂想曲は
ひらひらと何処かへ飛んで‥
何処かへ止まって
咲き誇れ‥咲き誇れ‥
真っ白になっていく...スノーマンの初恋 歌詞
アルテマ鳥っP
真っ白な雪が ぼくの思い出ごと
全て持って いってくれたら いいのにと思う
踏み出そうとして 思いとどまったら
きみをずっと 思っていたい 気持ちが溢れる
何年前から ぼくは ここにいるんだろう?
変わらない景色 雪と もう見えないきみと
さよならできない ままで ぼくとひとりっきり
「好きで好きで...好きで、ごめん
唐歌
誰も癒すことのない
掌(ここ)に潜む 別れの痕
縮む距離と遠い笑み
薬指に光る銀のリングに
本音を飲んで吐き出す 哀れな嘘
いつか、いつかもう一度
逢えば、逢えば元の二人
戻れる気がしてた
「お幸せに」
誰も癒すことのない...Crescent Mark 【コラボしました!】
5(ゐつ)
きみにあげるよ!歌詞
真っ白な街が好きだよ
素敵な夢叶えたら
君だって君だって足どり跳ねてるぴょんぴょん
楽しい気持ちになって子供みたいにはしゃいで
キラキラに輝いたみたいに
幸せになるね
たまには忘れてさみんなが待ってるよ
君の声が届くほうへ走っていくよ...きみにあげるよ!
Sho Sho
(A)
なにもなかったように 感じるのは
白い雪のせいかな?
つないだ指先の ぬくもりさえも
消えそうで震えてる
(B)
ふたり歩いた 冬の帰り道
くだらないもの拾っては 笑い合った
こんな日がいつまでも...ホワイトレクイエム
あわ
あなたに言われた言葉
ずっとあたしの中で繰り返してる
冬の冷たい氷で凍えてしまいそうだった
あなたのあたたかい目が
あたしに光をくれた
必ずまた会えるよと
小さな男の子は言った
小さな女の子は頷いたの
いつか見た夢が暗いものだったとしても
繋いだ手のあたたかさを忘れなかった...[作曲募集中]あの2月にまた会えますように
葉揺
A1
あの日遊んだ少女は
冷たい手をしてた
無邪気に遊んだ記憶
少しずつ薄れて
B1
別れの時の言葉
思い出せない刹那
S1
Melt away 夏の思い出...冬のファントム
闇夢ミケ
【ホワイトメモリア】
寂しげな手のひらが
まだ面影探してる
降り積もる雪と、深い闇を結んだ夜
悔しいくらいにまた
ため息 ふわり浮かんで
届かない君を 想う度に顔を上げる
賑わい始めた街照らす
街灯の足元
マフラーで繋ぐ 影が重なった...ホワイトメモリア【曲募集】
りつ
A
雪が残る坂をくだる
昼下がり 片手に鞄をぶら下げて
腕を掠め通り過ぎた
車の赤 見慣れぬ色に戸惑って
B
いつか 透明な街に 色を足したのは 誰だった?
もっと 鮮やかなのに 静かで優しいカラー
S
I want you to come back here...透明な街
鈴本キョウコ
口元を隠して笑う癖も
目元までかかる前髪も
愛しくて 触れたくて 怖くなるよ
このままじゃ夢にまで出ちゃいそうで
惹かれているその分だけ
寂しくなった距離感は
遠いのかな 近いのかな
はかれなくて ゆらめいてる
胸の奥 きらきら
蕾のまま どうか 壊れないで...【完成】ふゆさき
えいちお
Aメロ
少し離れて歩く
ため息 白く染め上げて
浮き彫りにされるまで
見えないフリをしていたんだ
Bメロ
電話はキライ、メールは面倒
冷めてる私に次は何を求めて
勝手に幻滅して
あなたの「好き」が私のそれを...雪あかりに照らされて
綿飴甘奈
C Ah 両手いっぱいのキモチ届けるから
喜んでくれるといいな
ふわり灯るみたいに
輝く君のその笑顔が
A 12月はいつも浮かれ気分で
毎年ねだるのが上手くなる君に
プレゼント考えている
B ピンポイントじゃ味気ない
どうやって喜ばせよう
そう ここがヤマだ...12月はいつも
薪原あすみ(asmP)
心に雪が降る
寂しさすべて覆いつくすように
このままでいられたなら
私の冬も終わるでしょうか
長い時の中
何かを待つことだけに慣れてゆく
日付が変わるころに見上げた宇宙(そら)
ひときわ輝いている星を見つけたよ
こんなにも美しい季節なのに
どことなく寂しい...日付が変わるころに
小野塚裕也
静かに そよ風 ララバイ
月が 目を閉じ
こっそり 祈る 眠る 夜
涙を 小さじ1杯 加えて
コーヒーカップに 星の角砂糖
ぽとり とけて とけて 消えて
じっと しゃがみ クローバー 探す ひと
白いうさぎの 落し物
そっと 背伸び 赤い糸 結ぶ ひと
ふわり 落ちる 溶けかけの雪 温かい...スノードーム
はこの
夢から覚めたみたい
君が傍にいないなんて
二人で描いた
ネバー・エンディングストーリー
僕だけ 追い続けてる
na woo……
(こんな寒い夜にあなたはどうしてる?)
次のセリフ失くして まだ終わりたくないのに
na woo……
(窓が滲むのは冬のせいじゃないよ)...君と見た夢 feat.神威がくぽ・巡音ルカ
EM_hgl
気付いてほしくて 君の名前
雪に刻んだ 日の暮れた道
手袋ごしでも 構わないよ
指先でもいい ヌクモリを感じてみたい
好きという 言葉は
まだ 私達の 間にはないけど
友達を続ける くらいなら
言ってしまいたい・・
ハテナク、カガヤク
白い 雪の世界 足跡を止めて...ハテナク、カガヤク
dolltan0v0
むきゅむきゅ
むきゅむきゅ
音たてて
粉雪踏みしめ
痛いくらいに寒いけど
夜空はとってもきれいだよ
あぁ 今日も寒いね
寒いね寒いね
春はまだかな?
むきゅむきゅ...こなゆき
野分涼
雪の降る日 君に出会った
小さな体を震わせて
ぼくを見上げる傷ついた目
狭くて小さい箱にさよなら
寒い夜は 毛布にくるまろう
2人でいれば暖かいよ
泣かないで もう寒くないよ
今日からここがきみのおうち
怖かったこと 辛かったこと
もう思い出さなくていいんだ...ちいさなこねこのこもりうた
gsf12_00
[Aメロ1]
街中で 響くベルの音
幸せな 季節の到来
色づく樹 イルミネーションに
楽しげな 子供達の声
[Bメロ1]
隣に 君が居て 微笑み返す 日常は
去年の クリスマス 前触れも無く 奪われた
[サビ1]
降りしきる 雪が涙と 融け合う...Last Silent Night
MEGUP
1.
突然と 色浮かべて 朽ち果てた扉
車降り そっと確かめた 白い霧が巻く
記憶の片隅 強く呼び起こす
今も覚えてるよ 今も覚えてるよ
今も覚えてるよ 今も覚えてるよ
2.
生ぬるい水飲んでる 見知らぬこの手を
哀れだと今気付いた 頬流れる潮
今も覚えてるよ 今も覚えてるよ...いまもおぼえてるよ / I never foreget...
Ichitaro
降り積もる 雪は 君を隠して
僕を色彩(いろ)のない明日へ巻き戻す
愛してる それが 繋ぎとめられる
碇となるなら迷わず 投げ込むよ
冬の空に
打ち付ける雨音
少しずつ消えてく
見上げれば 凍てついた 風花
何も言えずにいた
君は去って行った...玄冬のアナタラクシ
FOSSIL P
A1
自称ロマンチスト まだ声は届くか
もし聞こえてんなら なんか返事くれよ
覚えてるかあの日 花火の帰り道
暗い空を見上げ あんたが言ったこと
B1
人は死んだら 星になるって
きっと私もいつか なんてさ
サビ1
ああ だから俺はずっと 夜空を見上げて...星空ロマンス【動画化完了】
浮草
※nakaさんの曲に、詩を付けてみたものです。
吐息さえ凍る銀の空
静寂(しじま)に舞い降りる 結晶(カケラ)
泡沫に消えた 恋心
ひらり ふわり ゆれる
閉じた光を背に 踊る雪風
幾度も夢を見て 永久に微睡む
茜に暮れゆく宵の空
独りこぼれ落ちる 涙
夕映えに染まる 雪の華...銀色(完成版)
風杜鈴音
真冬の空 彩るシリウス
しじま燃やす 気高き残響
光年の哀しみ 蒼い吐息は
胸をつらぬく さざめきよ
星のかけらを手に 影を呼び
声なき言葉で 口伝(くちづ)てを
幸せに トワ祈る
静寂が睡(ねむ)りを 誘うまで...【初音ミク&GUMI】 シリウス -冬の花- (Sirius -Winter Flower-)
なゆたゆな
私と出会わなければ
あなたは どれくらい
困ったの?
こんなに綺麗な世界
見つめる 余裕すら
なかったかな なんて
上から目線?
いいえ、
お姉さんぶってみただけ
頼りにしてほしい じゃなきゃ...frozen stars
dolltan0v0
冬の空 ラムネ色の光が注ぐよ
君と見ていた雪の色 揺らぐのはなぜ?
あどけない足取りには 恋の端(は)を添えて
君の言葉のクラクションで気付いたこと
それは ペンギンのパレードだったんだ
高鳴りは乱れたリズムで
ペンギンのパレード ペンギンのハーレイション ハーレイション
それは ペンギンのパレード...ペンギンのパレード
ふぎ
淡い輝きを生み出す
光がないトコ探して
温もりを繋ぎ
七つのカケラ紡ぎに
白い花が降る季節だけ
君に会うことが出来るのに
三度目はまだやってこない
あの場所で僕は一人きり
僕が満月なら 君はオリオン
奇跡が霞んで 道が見えなくて...満月とオリオン【コラボ】
yukino または カロ
1
そんな顔で 見つめないで
眩暈うほどに 甘い罠
ふたりだけの あわい(間)だけで
交わす指切り唄
鏡のなかの 鏡に映る
未来永劫 枯れない薔薇を
咲かせて小さなゆめ
儚いまま凍らせて
剝がさないで 穢れない...Neige
りるね
乾いた心にぽつりと降る綿雪
静かに揺れ落ちて 地面に跡を残す
映画のフィルムを流して観てるようだ
こんなに美しい景色を眺めるだけ
この手に掴めない 氷の一粒
誰かの心も触れたら溶けてしまう
何処にいても「此処」にいない そんな日々を繰り返してきた
足元には雪が積もる 僕の居場所を搔き消してく
行き交...此処にいない僕の唄
鈴本キョウコ
A1
雪を照らす弓張月(ゆみはりづき)を
翳(かす)ませ 花魁道(おいらんどう)
百燈(ひゃくとう)灯した 大籬(おおまがき)で
さぁさ 甘い夢を見て
B1
“闇の夜(よ)は 今宵も、
吉原ばかり 月夜かな”など
誰かが歌う
云い得て妙な話に...雪花火
唄界
おいで 誰もいないここへ
胸の涙も連れたまま
濡れた瞼 キスで閉じて
未来(あす)を見せてあげる
北向きの窓叩く真冬の雨に 細い肩 君は震わせる
僕たちの行く先を探そうとして
その胸を かきむしっている
ねぇどうか この僕に聴かせておくれ 君のコトバを
ねぇ君が おそれるものがあるならば 僕...ふたり
mak.kanz@wa
白く降りそそぐ雪 灰色の空見上げ
君は今何を思う
溶けてこぼれていく その雫たちは
雪かそれとも僕の涙か
ついこの間まで笑いあってた
楽しい日々が昨日のようで
今となってはそれも心の中で
思い出となって消えてく
これからも一緒って 二人で誓いあったのに
それも叶わね願いに...遠いあの日よ【作曲募集】
ぽいえる
白銀の街
A
優しい言葉が
ゆらゆらと
白い煙に変わる
季節があなたを
なんでかな
ますます愛しくする
A'
目に見えぬものが...白銀の街
rebecca
手を繋いで円になって
踊りましょう 踊りましょう
さあ 皆(みな)で囲んでもっと楽しく
踊りましょう 踊りましょう
さあ 夏は終わりて 涼しくなって
寂(さみ)しくて 愛(いと)しくて
けどそんな気持ちを吹き飛ばすの
変わりゆく きせつかぜ
秋になるほど 冷たくふく
あきしぐれ あきのあめ...きせつかぜ
Ichitaro