青く蒼いこの空の下
光溢れますように…。
2020年

全てキミが見ているセカイだ。
変わらない日常なんてなくて、同じ日なんて二度と来ない。
明日（あす）はきっと素敵な日になるなんて、ダレが決めた

よく晴れた日の朝
履きなれたスニーカー
いつもより馴染んでる

【0:23】
眠れぬ夜に 瞼を腫らし
待ってたの 切なさがほどけゆく朝　　　

「春は寂しい出来事も多いけど、桜が咲く頃には元気になれるよ。」という詞です。
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<サビ>

振り返ればそれで　おわりなのだと
気づいてしまったから　前を向くの・・・
時の狭間　無くしてゆくおもかげ

穏やかな風が吹く
広く大きなこの大地に
キミはただ　佇んでいた

【A1】
How are you?
昨日 君は 尖った心で泣いたっけ

A)
あの黒い雲から　
銀に光る雨が降る　

【A1】
何が必要？ 心に形を欲しがる世界
夢や希望や 愛さえ両手で触れたい時代

【A1】
今 お前の未来を誘拐したんだ Future
ロクでもない しがない儚いお前の Future

「そうだっっ！！！」
　レンは勢い良く立ち上がった。
　その直後にリンも飛び上がった、隣で突然の砲撃のような大声がしたもんだからドライヤーを落としたのだ。小指の上に。

世界に終わりを告げるなら
準備するものがあるだろう
愛する人への言葉とか

ちょっとやそっとで落ち込んで　いつもため息ため息
どうして…なんて考えちゃって　マイナス思考全開だよ
「だって」なんて　言い訳したくない

Soul Driver
作詞・作曲u-z
掻き起こす意識が見せる

　　1A
はじまりの音は今
踏切の向こう

僕が空を昇る時
見下ろした瞳の先に
渦巻いた風たち

夜は少しだけイジワルで
闇に心なくイタズラするね
君は少しだけナキムシで

広がる明日へ　見果てぬ世界へ　手を伸ばし　夢をつなぐ
あきらめなんてものはね　捨ててこう
まぶしい空へと　伸びてく架け橋　駆け登る　合図すぐに

　青の道　君と歩いた世界
　いつまでも　いつまでも……
　見上げた空に　一筋の飛行機雲

日曜日の夜が怖い方々に贈ります。
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<1/Aメロ>

終わりじゃないよ　ただ変わるだけ
僕らの時は　途切れはしない
満開の桜が降り　これからが始まる時

空の青はどこまで続くの
海の水はどこから生まれて
何を目指すのだろう

　
　振り返るには　まだはやすぎて
　優しい風が吹く

　雨が降った日の廊下を歩くと靴ぞこはキュッキュ、キュッキュと不思議な音を奏でた。
「なんだかまるで不思議な生き物の鳴き声みたいだね」
　そんなふうに彼女が言った。ささいな一言なのに、それはなぜかずっと後になっても僕の頭に不思議とこびりついていた。

【A】
足早 過ぎ去る 毎日に
埋れた あの日の 描いてたミライ

ねぇなんで　ため息ばかりついてるの？
ねぇなんで　自分一人だと思うの？
暗い部屋で一人きり　ひざを抱える

あの日に見た沢山の　星の欠片が言っていた
「あなたは今幸せなの？」
「生きている意味はあるの？」

作詞/作・編曲:ΔЯ∀И
★イントロ
風が靡(なび)いたら 僕は歩き出す

触れた雨はどこまでも　ぬるく
髪は肌に張り付いてた
たたきつけるような　激しい雨音だけが

目が合った瞬間に　気付いてしまった
忘れてた強い気持ち　も一度拾って
カウントでスタートね　遅れちゃだめだよ もう止められないから

さいごの　望みは私に　明日を与えて
ください　新しい太陽　昇るまでに
今、私に見える　世界は深い闇の中

春風が　窓辺から　吹き鳴らす
花びらを　身にまとい　はしゃぎあうよ
投げキッス　さくらいろ　ごきげんよう

ぼく　heartloid
あなたの愛が　ぎゅっと　ぎゅっと
いっぱい詰まっているの

異国の風を受け止めて
今降り立つ
未知なる大地　踏みしめて

【A】
ガラクタだらけの街で
ネオンの光に目を眩ませながら

[A] いつか見ていた　あの空の向こう
　　霞んだ僕の未来はどこにあるのだろう
　　星のように流れた飛行機雲

さびしい言葉で　自己否定する
そんな言葉　言いたいわけじゃないのに
気持ち　素直になれない

いつまでも　来ない「いつか」を
まぶたの裏　描きもせず
独りきり　続ける今日に

広がってくソフトクリーム　見上げる空
熱くなるグラウンドの砂利を蹴る
記録とか　そんなにこだわりはないけど